2010年6月8日火曜日

書籍:有頂天家族

著者:森見登美彦
評価:☆☆☆☆
カウント:51冊目@2010

狸と天狗(と人間?)の話。ちょっとファンタジックな設定ではあるけれど、その設定がコミカルさに活かされ、物語の面白さへとつながっていると思う。
そして、其々のキャラクターが立っていて魅力的。キャラクター間の関係性とかが目に浮かぶようで、読んでいて飽きない。京都の街はよく知ってるので、個人的にはそういう意味でも面白い。

しかし、娯楽の域を出てないな、という印象派ぬぐえない。

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