2010年12月31日金曜日

雑感:ことしもおつかれさまでした。

今年も1年おつかれさまでした。>自分

来年の目標。
・まずは勉強。
・体力づくり&体重減
・料理の腕を上げる。
・出費削減。
・読書

...ま、毎年そんなに変わらない目標ですが。

2010年12月30日木曜日

雑感:その先にあるもの

今年は、まぁホントに色々とあった年で、どれが1番と言われるとちょっと困ってしまうけれど。でも、やっぱり前職を辞めたことでしょうか。転職活動については結構難しく、正直なところそんなに思い通りの会社に入れたとは言えないけれど。でも、先日も書いたように仕事に対するスタンスが変わったし、外の世界を見ることができたし、不安定な足元を認識することができたし、何より自分の弱さを再認識する機会になったし、まぁ良かったんじゃないかな。
今後、私の人生がどうなっていくのか全くわからないけれど、まぁそういうもんだというのが私の人生観なので、いいんじゃないかと思うわけで。

でも、時間は貴重だな。そう思う。というわけで、来年がんばっていきましょう。

2010年12月28日火曜日

雑感:2010年のまとめ

一部ちょっと評価が甘いとは思うけれども、今年のまとめ。

◆面白かった本(再読除く、順不同)
・江國香織「抱擁、あるいはライスには塩を」
・江國香織「真昼なのに昏い部屋」
・アンドリュー・ロス・ソーキン「リーマン・ショック・コンフィデンシャル」(上下巻)
・森見登美彦「ペンギン・ハイウェイ」
・森見登美彦「美女と竹林」
・アイザック・ディネーセン「アフリカの日々」
・夏目漱石「門」
・村上春樹「1Q84 BOOK 3」
・エドワード・W・サイード「知識人とは何か」
・イアン・マキューアン「愛の続き」
・イアン・マキューアン「贖罪」(上下巻)
・イアン・マキューアン「初夜」
・バーバラ・ミント「考える技術・書く技術―問題解決力を伸ばすピラミッド原則」
・岸田秀「性的唯幻論序説―「やられる」セックスはもういらない」

◆面白かった映画(再見除く、順不同)
・中村義洋「ちょんまげぷりん」
・ジェイソン・ライトマン「マイレージ、マイライフ」
・ジョン・リー・ハンコック「しあわせの隠れ場所」
・ゲイリー・マーシャル「バレンタインデー」
・クリント・イーストウッド「インビクタス 負けざる者たち」
・ロドリゴ・ガルシア「彼女の恋からわかること」

雑感:1年間おつかれさまでした

今日で仕事納めということで、早めに帰ってきてお昼寝。幸せで贅沢な時間を過ごすことができました。
思えば、この1年は転職あり、ニート期間ありでいろいろありました。仕事に対するスタンスを見直す機会にもなったので、良かったんじゃないでしょうか。

来年はがんばっていこう。まずは引越しから。

2010年12月27日月曜日

雑感:反省だけなら

男性にしては1日に話せる量が多い方だと思いますが、そうは言っても1日話しっぱなしだと流石に疲れます。ね。

明日はいい日でありますように。

2010年12月26日日曜日

雑感:冬の日に

街歩き散歩は楽しい。いろんなお店に行ったり、新しい景色を眺めたり。歩いて楽しい町は好きです。ちょっと散財がちになってしまうのが困ったところ。

休日が休日として存在する日々。いいよね。

2010年12月25日土曜日

雑感:夢でもし逢えたら

久々に体調を崩しました。別に熱があったりとかそういうわけじゃないのだけれど、なんか体中の筋が痛いし、咽喉の調子もよくないし、ちょっと嗚咽も感じるし。ま、たいしたことないんだけどね。

なんか孤独。

雑感:メリークリスマス

昨日はウイスキー飲んでほろ酔いクリスマス。悪くないね。

今日は冷えるなぁ。でも、これもクリスマスっぽくて良いよね。

2010年12月22日水曜日

雑感:私が関心をもついくつかのこと

都知事である石原慎太郎氏は嫌いです。ああいう方には、間違っても投票しません。個人的に様々な考えを持つ方が居るのは仕方がないし、そういうものだと承知しておりますが、個人的な価値観に基づく発言や行動を公人としてするのは全く別問題です。
そして、個人の立場に立てない人間には、小説も書いてほしくありません。想像力が欠如しているとしか思えません。

それはともかくとして。そろそろ年末で、あと何日かしか勤務日は残っておりませんが、まずは給与を受給することに重きを置いており、クリスマスやら正月やらは、「そういえばそういうのもあるね」くらいな認識です。

書籍:3652―伊坂幸太郎エッセイ集

著者:伊坂幸太郎
評価:☆☆☆
カウント:117冊目@2010

ご本人も「エッセイが得意ではありません」とあとがきに書かれているように、確かにイマイチ。面白いものもいくつかはあるけれども、視点の面白さや軽妙な語り口みたいなものが全般的に欠如している。

そうは言っても、伊坂氏と私との間には価値観に完全に相容れない部分があることを強く認識することはできました(小説を読んでいればわかるけどね)。

2010年12月21日火曜日

書籍:中小企業診断士 スピードテキスト〈1〉企業経営理論〈2011年度版〉

編者:TAC中小企業診断士講座
評価:☆☆☆☆1/2
カウント:116冊目@2010

ポイントだけに絞られているし、シンプルでわかりやすい。2色刷りでゴチャゴチャしていないレイアウトも良い。試験にどれだけ対応しているかはまだ問題を解いていないのでわからないけれども。

ま、ビジネス実務法務検定のひどいテキストの後なので、ちょっと評価が甘いかも。

2010年12月20日月曜日

雑感:かなしい。

なんで月曜から飲み会なんだ。。。やだやだ。

それはともかくとして、Vaio君は快調です。その他、Google Chromeに切り替えたり、家計簿をMoneyLookに切り替えるべく努力してみたり、色々試みております。

2010年12月18日土曜日

雑感:あらたなる門出

本日、新しいパソコン(Vaio Xシリーズ)が届きました!!超小さい。完全モバイル用途なので、いいPCに出会ったなと思っております。使い勝手はもうちょっと試してから。

これを機会に、ブラウザをGoogle Chrome化したり、家計簿ソフトを変更したりしようかと考えております。ま、随時。

書籍:モルフェウスの領域

著者:海堂尊
評価:☆☆☆☆
カウント:115冊目@2010

海堂さんの本は論理のぶつけあいみたいなのが一番好きなので、そういった意味ではちょっと物足りない。「スリーパーをひとりぼっちにしてはならない」というのは、シンプルにしてなかなかに面白い論理破綻だけれども、よくある視点ではあるので、ステルス・シンイチロウであれば、この程度のことを考えてないとも思いにくいような気もしないでもない。

相変わらず、医療やそれに関連する領域に関して様々な問題提起していく姿は見ていて気持ちがよい。そして、やはりこういう問題を個人的な形にして具現化して提示できるのが物語の強いところだなぁと思うわけで。新聞を読んでいても、想像力の乏しい私にはなかなかここまでは考えが及びません。

2010年12月15日水曜日

2010年12月13日月曜日

雑感:Goodbye Loneliness

Vaio Xシリーズを注文してしまいました。お金ないのにねぇ。でも、計8000円割引だったし、SSDモデルは使ってみたかったし、やはりモバイルPCは必要不可欠なインフラだしで購入してしまいました。客観的に見て、お買い得だと思う。

ビジネス実務法務検定を受けたけれども、本当に意味がない試験だと思う。受験した理由は、転職活動で某企業を受けたときに「ビジネス実務法務検定2級相当」と書かれていたから。でも、この勉強に費やした時間は無駄以外の何物でもない。
...と言いながら落ちたら笑ってやってください。

書籍:ビジネス実務法務検定試験2級問題集〈2010年度版〉

編者:東京商工会議所
評価:☆☆
カウント:114冊目@2010

非常にレベルの低い試験なので、合格するのが目的であれば、過去問部分だけやれば十分だと思う(私も過去問しかやっていません)。

それにしてもレベルが低い。回答の説明も非常に薄いし、テキストとの対応関係(関連頁)の引き方も全く統一されていないし。商工会議所が儲けるためだけにあるとしか思えない本。論外。

書籍:ビジネス実務法務検定試験2級公式テキスト〈2010年度版〉

編者:東京商工会議所
評価:☆☆
カウント:113冊目@2010

前回も書いた通り、つまらない
そして、試験もレベルが低すぎる。試験機関(商工会議所)が儲けるためだけにあるような資格&書籍。酷過ぎる。

書籍:リトル・シスター

著者:レイモンド・チャンドラー
訳者:村上春樹
評価:☆☆☆☆
カウント:112冊目@2010

正直なところ、ちょっと筋がわかりにくいし、フィリップ・マーロウの描き方もあんまりクールじゃない(ハードボイルドじゃない)のでちょっとなぁとは思う。メイヴィス・ウェルドにフィリップ・マーロウが肩入れした理由もよくわからない。

でも、そうは言っても村上さんがあとがきで書いているようにオーファメイ・クエストはユニークで面白いキャラクターだし(日本ではないだろうな)、物語をひっくり返していく感じは読んでいて「お、そうきたか」とぐいぐい引きつけられる魅力がある。

あとがきを読む限りはチャンドラーも自覚しているようだけれども、映画産業に対する批判的な視点は、なかなかに読んでいて興味深い。

2010年12月8日水曜日

雑感:くろにっく・らぶ

最近、「世界の車窓から」を熱心に見ているのですが、そろそろオーストリアに飽きてきました。まだあと1月弱ほど続くようですが、なんとかならないものでしょうか。
でも、そうはいってもオーストリアの風景は美しく、見ていて心が落ち着きます。なぜ日本はああいう風景にならないんだろう。

ドラマ「ギルティ」、出来はかなり酷いと思うけれども、唐沢寿明はとても良いと思う。情けない感じとか草臥れた感じとかが背中や歩き方に滲み出ている。脚本がひどすぎて、彼のキャラクターも底浅いように見えてしまうのがとても残念。

2010年12月7日火曜日

雑感:Point of No Return

もう引き返せない事を惜しんでも仕方がないので、できれば前向きに考えたいとは思いながらも、未練がましくウジウジと考えていたりするわけだけれども。ま、人生がんばろ。

静かな夜だ。なんか寂しい。。。

2010年12月6日月曜日

雑感:Long Long Way

今はインプットの時期だと割り切って、色々と研修を受けたり本を読んだり、そんな感じで過ごしています。インプットしているとアウトプットしたくなるのは必然なのだけれども、キャパシティは有限なので色々と考えていかなきゃですかね。

Vaio Xシリーズが欲しいのだけれど、ここで10万は...痛いかなぁ。なんとかなるかなぁ。うーむ。

2010年12月5日日曜日

雑感:大事なひと

昨日は大学時代の友人たちとお酒をご一緒しました。久々に飲みすぎましたが(現在家飲みを自制中)、大変楽しい時間を過ごすことができました。半年ほど前に亡くなった友人がいなかったことは寂しかったですが、少なくとも多くの方々と再会できたことを喜びたいと考えます。そして、来年もまたお会いできますように。

それにしても、みなさん色々やってますねぇ。私も頑張ろうと思いました。

2010年12月3日金曜日

書籍:知的財産・著作権のライセンス契約入門

著者:山本孝夫
評価:☆☆☆☆1/2
カウント:111冊目@2010

私の契約関係の知識があまりに浅いので勉強のため購入。

例文踏まえた上で、どんなトラブルが想定されるのか等が具体的に記されているのでわかりやすいし、ケースに併せて様々な例文が記載されているのが良い。著作権/トレードシークレット/商標は特に取り扱いが微妙なビジネスなので、とても勉強になります。

が、日高氏や飛鳥氏などの設定は必要なのだろうか。特にいらないと思うのだけれど。

書籍:ゴールデンスランバー

著者:伊坂幸太郎
評価:☆☆☆☆☆
カウント:110冊目@2010

文庫版を見つけたのでつい購入。多分5回目超くらい?の再読。

文庫版になって再読してみると、いままでとは異なる感覚で読めるから不思議。事件が開始する部分が意外と遅かったり(事件に至るまでの部分が長い)、青柳の話と樋口さんの話とか交互になっていなかったりとか。結構新鮮でした。

それはともかく、やっぱり強いなぁ。流石にちょっと飽きてきたので、その辺りがこの話の限界かなぁとも思うけれど、「たいへんよくできました」はやはり何度読んでもぐっと来る。

2010年12月1日水曜日

雑感:Show me love

現金化できるものは全力を挙げて現金化しているけれども、岩から滴り落ちる雫みたいなものですね。出費は羽が生えたように勢い良くでていくのに。ま、無いよりはマシってことで。

肩こりがひどい。水泳やストレッチのおかげもあり、普段はあまりしないのだけれど。

2010年11月30日火曜日

雑感:浮かび上がる言葉

職場の休憩所に給水機がありまして、そこに張り紙がしてあり、「水がありません!」という言葉と共に"Water is Nothing!!!"と記載されておりました。「俺たちは水無しでも生きていけるぜ!」的なメッセージなんだと思いますが、深く感じ入りました。

雑感:特許使用権保護を強化!?

今日の日経の1面に特許法改正案に関する記事が出ていました。
現在は特許庁に特許利用に関する当事者間の契約を登録していない企業が買収され、特許の所有権が移転すると、特許のユーザーは利用差し止めや損害賠償請求を起こされる可能性があった。(2010年11月30日付日本経済新聞1面より)
特許権移転のケースはわかるけれど、「買収」でこのような問題が起きるシチュエーションが全く思いつかない。どんな場合だよ。てか、そもそも特許権移転時のケアを契約上でしておけばいいだけじゃないか。。。日経の記事っていつもものすごく不正確なので、実際がどのようになっているのか要確認ですが。
今回は、発明者の名義変更や学会発表後の出願等、意味を感じない項目が多い。前回の法改正の仮通常実施権は特に顕著だったけれども、特許庁って基本的に実務がわかってないのに適当な法律作るからどんどん制度が複雑になっていく。特に、特許の活用系の法改正は、全般的にセンスのない改正が多い。論外。

2010年11月29日月曜日

漫画:3月のライオン(5)

作者:羽海野チカ
評価:☆☆☆☆☆

零と周りの人たちとの人間関係がだいぶ確立されてきましたね。こんな風に人間関係を築けるのなら、元からこんなに孤独にはならなかったんじゃないの?と若干思わなくもないけれど(笑)

でも、すごくいいよね。誰かに手を伸ばしたくなる作品。

2010年11月28日日曜日

雑感:家具屋にでかける。

秋の夜長、切干大根を煮てみたり。

人生やりたいことが多すぎる。でも、人生は限られているし。時間を有効活用しなきゃね、とは思うけれど、結構きついよね。

うーむ。

書籍:ねむり

著者:村上春樹
評価:☆☆☆☆
カウント:109冊目@2010

「眠り」は、村上さんの小説の中で私が最もコミットしたものなので、このような形で出版されたことを喜ばしく思っています。絵はちょっと迫力がありすぎ!?と思わなくもないけれども、まぁそれもまた味があって良い。

自分が拡大される感じ、理解されない感じ、そして感じる孤独。そういう感覚をうまく捉えていてすごく良い。

映画:SP 野望篇

監督:波多野貴文
評価:☆☆☆
公式サイト
カウント:40本@2010

ドラマの時にも言えたことだけれども、いまいちつまんない。なんなんだろ。結構頑張ってるとは思うんだけれど、「アクション頑張ってみました。以上」みたいな。特に見るべきストーリーもないし、かといってアクションもいまいち...かな。アクションでひっぱるなら最後まで途切れなくアクションを続けるべきだと思う。

映画:マザーウォーター

監督:松本佳奈
評価:―(評価不能)
公式サイト
カウント:39本@2010

なぜ評価不能かと言うと、かなり寝ていたからで。断続的に4~5回くらいは寝たんじゃないかなぁ。やっぱり、このシリーズは身体が休息を欲していない時に見る映画です。

小泉今日子はこのシリーズに合うんじゃないかと思っていたけれど、ちょっと違和感がありびっくりしました。口調が早いのかなぁ。でも、水は流れているからね、というのはよくわかるな。

2010年11月27日土曜日

雑感:ねむり

昨日は1日中立っていたので、腰痛になりました。椅子って素晴らしい。多少疲れは残っているけれど、一応身体が動いているのは日頃のストレッチのおかげだと思いたい。

昨日は家に着いてから鍵を持って出ることを忘れていたことに気づいて、かなり焦りました。風呂に入りたいとかそういうプランは全部ふっとんだけれど、まぁこれも幸せの一部なんだろうな。

2010年11月24日水曜日

雑感:どこかで誰かが

6年くらい前から読みたいなぁと思っている某書籍があるのだけれども、入手がとても難しく、読めておりません。昔はamazonにも挙がっていたと思うのだけれども、今日調べたら見当たらない。某サイトで注文できることがわかったのだけれど、銀行振込(勿論手数料は購入者持ち)というふざけた請求方法だったので諦めました。

それにしても、こんなに全然売ってない本なのに、4巻目まで刊行されている(最新刊は2008年発行)ことを今日初めて知ってとても驚きました。誰が買ってるんだろ。

2010年11月23日火曜日

雑感:ささやかだけれど意味のあること

最近、休日は家に引きこもって、時々散歩という結構さえない感じです。ま、仕方ないんだけれども。そんなとき、保存系の食事を作ってタッパーに入れて保存していたりすると、「俺、えらい!」と思います。

2010年11月20日土曜日

雑感:名前を呼ぶ君の声

今日は、くるくるとよく働きました。
インフルエンザの予防接種を受けて、本を売って、エコポイントの申請して、アパートの解約通知出して、買い物して、保存用の料理作って(長ネギのコンソメ煮&切干大根)、アイロンかけて(シャツ7枚)。
勉強がいまいち進んでないけれど、まぁ...ね。

今クールのドラマは、「Spec」と「Q10」が面白くて毎週見てます。「Spec」は「ケイゾク」と同じ脚本家&プロデューサーということで、「ケイゾク」繋がりのネタが散りばめられてるのが嬉しくなるし、「ケイゾク」以上にスピード感とか根底にある不気味さみたいなものがちゃんと出ていて、面白い。
「Q10」は、木皿泉らしい視点というかなんというか。毎日をちゃんと生きてかなきゃね、と思う。「すいか」と比べると若干落ちるかなぁと思っていたけれど、ここ2回くらい凄くグッとくる。そして、Q10に謎があるんだろうなぁというその若干のサスペンス感がまた緊張感を生んで良いんだな。

雑感:濡れ手に粟

現金化できそうなものを色々と検討していたところ、手続きが面倒くさそうだったので放置していた冷蔵庫のエコポイントがあったことに気がつきました。さっそく計算してみたら11,000ポイント!?1割以上の還元率。このご時世、なんて美味しい話なんでしょう。

てか、景気対策なのか環境対策なのかよくわかんないけど、こんなところに金をつぎ込む前に国債残高減らせよ。

雑感:失意体前屈

手持ちの本をBookOffに売ろうと現在整理中ですが、軽い人格崩壊者としか思えません。具体的に挙げると、写真集、少女漫画、現代小説、フェルマーの定理、知財系書籍、ビジネス書。どんな人間だよ。

はははorz...

追記:100冊程売りに出して約4,500円になりました。

2010年11月17日水曜日

書籍:ポールソン回顧録

著者:ヘンリー・ポールソン
訳者:有賀裕子
評価:☆☆☆☆
カウント:108冊目@2010

本としては、正直読みづらいと言わざるをえない。登場人物は多すぎるし、金融システムに関する説明は薄すぎるし、内容を理解するのは困難を極める。

しかしながら、そうは言っても、リーマンショックのど真ん中で舵取りしていたポールソン自身によるこの本のパワーはすごい。飽きる程に次々と登場する危うい企業たち、その危機に全力を尽くして立ち向かうポールソン。ポールソンの取った策がベストなのかどうなのかはわからないけれど、限りなくベストに近いだろうし、何よりこの策を取らなかったら今の世界はもっとひどいことになっていたのは間違いないと思う。
正直なところ、ゴールドマンサックスのCEOを長年務めていた金融のプロとして、もう少し早く気付けなかったのか?とは言いたくならないわけではないけれど、だからといって次々に襲いかかる危機に最善を尽くして対処してきた姿には脱帽せざるを得ないし、最大限の賛辞を贈りたい。

個人的には、「リーマンショック・コンフィデンシャル」や「世紀の空売り」よりも後の時期まで描かれているのが良かったです(両方とも、読み終わった後に「シティも潰れかけたような気がするんだけどなぁ?」とモヤモヤ感が残っていたので)。

2010年11月16日火曜日

雑感:現実に目を向けろ!

これまで目をつぶってきたのだけれど、冷静に計算してみると、資産の大半が投資信託と株で成立しているので、キャッシュが大幅に不足している。ちょっと考えられない規模です。手持ちの債券がだいぶ償還時期に入ってきたけれども、手に入れたキャッシュは片っ端から有利子/無利子含めた債務返済に回すようにしております。この状況で引越せるのだろうか...

そんなわけで、微々たる額とはわかっていても資産売却に入ることにしました。大した額にはならないでしょうけど、まぁ引越し代金も多少は落ちるかもしれないですしね。

2010年11月15日月曜日

雑感:Bad Day

長ネギをエコバックにさして歩くのが格好いいと思っているので、ナルシスティックな気分で帰宅しました。その他にも水菜、生姜、豚肉などなど。満足。

で、現在長ネギのコンソメ煮を作っております。

2010年11月14日日曜日

雑感:おっかねぇ。

気づけばまたクレジット残高の上限が近付いている。なんてことだ。キャッシュが不足してるから前倒しでの返済もねぇ...困った。

がんばって節約しよう。

2010年11月10日水曜日

雑感:ペラペラですよ。

いろいろ失敗しながら、それなりに生きてきました。私には起きないと考えていたことも我が身に起こったのは、一応ある程度頑張ってきたからだと思いたいところです。

私の人生が今後どのような経路を辿るのか全くわかりませんが、他の方が私の為に人生を損なうことがなければいいのに、と心から願っています。

書籍:村上ソングズ

著者:村上春樹
評価:☆☆☆☆
カウント:107冊目@2010

訳はうまいなぁと感じるものもあれば意訳しすぎじゃないの?と感じるところもあるけれど、結構いろんな歌詞があって楽しめる。和田誠氏の絵もなんか温かくていいなぁ。

イングリッド・バーグマンってイタリアに渡ってた時期があったんですね。知らなかった。

雑感:生きていくのは大変です。

退職手続き以来、様々な書類に携わってきてウンザリです。健康保険、雇用保険、年金、年末調整、履歴書、登録手続き、株式移管、賃貸申込みなどなど、挙げたらキリがありません。これを考えると、前の会社は恵まれていたなぁと思います。ほとんどの手続きを会社でやってくれましたし、押印なんてほぼ不用でしたし。おそらく、今の会社でももうしばらく経つと多少マシになるのだろうと期待しておりますが。

2010年11月9日火曜日

書籍:抱擁、あるいはライスには塩を

著者:江國香織
評価:☆☆☆☆☆1/2
カウント:106冊目@2010

時間の積み重ね、家族の歴史みたいなものがうまく表現された年代記。各人物の視点で描かれた物語の扱いが上手い。うまくエピソードを整理している。確かに描かれているのは「風変わりな家族」ではあるけれど、多かれ少なかれ各家庭は多少ずれているものだと思うので、それ程特異さが際立つわけではない。文章もナチュラルで癖がないし、とても楽しく読めました。

江國さん、腕上げましたね。

2010年11月8日月曜日

雑感:オーストリアを旅して

ちょっと前から「世界の車窓から」を熱心に見ています。ある程度録画しておいてまとめて見ているのだけれど、所詮は毎日数分の番組なのでそれほど時間もかからないし、落ち着いた番組構成と石丸さんのナレーションは心を宥めてくれます。
どうして世界の車窓からに出てくる風景は安心させてくれるのに、私が通勤で見る風景は世知辛いのだろうと不思議に思ったりもするのだけれど、まぁそういうものなのでしょう。

久々に自分の為だけに時間を使っているので、なんだか不思議な気分。まぁそうは言っても、溜まった雑用をこなしていたりするわけなんだけれど。年末調整って面倒なのね。

2010年11月7日日曜日

プール:東京体育館

今日のメニュー:クロール400m
トータル:29100m@2010

情けない。

2010年11月5日金曜日

雑感:お風呂にする?それとも。

多く税金を払ってくださっているんだと思って喫煙者の方々にはなるべく寛大に接しようと考えております。が、やっぱタバコは嫌いです。半数以上が喫煙者という飲み会は拷問のようでした。帰りは、酔っ払ってる上にタバコの匂いが加わって本当に吐きそうでした。
21世紀、しかもこれだけ税金が上がっている昨今に喫煙を続けるその心の強さには脱帽ですが。

そんなわけで気分が悪いので、帰ってきてからお風呂に入り、気持ちを整理するために明日の朝食の準備とかしています。どんな生活なんだろ。

2010年11月2日火曜日

雑感:わがふるき日の詩

Suicaのデポジットを払戻しました。みどりの窓口に並んで。住所と名前書いて。Suicaを作る簡単さに比べ、この払戻しの手間といったらありません。なんなんでしょう。「みどりの窓口以外で払い戻せないんですか?」と訊いてみたんですが、「無理です」と一蹴されました。せめてもう少し申し訳なさそうに言って欲しいものです。

久々に多田武彦を聴いています。多田武彦って、Wikipediaに項目を持つくらいの有名人だったんですね。知らんかった。ま、こんだけ格好いい曲を書いてたら納得なんですが。

2010年11月1日月曜日

雑感:蜂蜜パイ

昨日、キルフェボンで蜂蜜パイを買ったのですが、これがとてつもなく美味しい。大ヒット。もっと買えば良かったな。

それはともかく、ここしばらく金銭的に節約してきたので洋服代を絞っていたのだけれど、昨日服を見に行って心に火がついてしまいました。危ない。でも、自分への就職祝いも兼ねて1着はなんか買うと思います。

2010年10月30日土曜日

雑感:台風は北北東に進路をかえ

台風で結局1日ひきこもっておりました。で、仕方がないので無い材料をやりくりしながら朝昼晩と料理を作ったのだけれども、思いの外まともな料理ができました。晩はグラタン作ったからね。小麦粉と牛乳とバターでホワイトソース作って。我ながら凄い。

しかも、どれも結構良い出来で美味しかったです。ここがポイント。

書籍:ロジカル・ライティング

著者:照屋華子
評価:☆☆☆☆
カウント:105冊目@2010

シンプルかつ分かりやすい。ポイントをかなり絞り込んでいるので、単純なメッセージで伝わってくる。例もそんなに多くないので、返って分かりやすい(多いとその例を理解するのに時間がかかって結局本論の理解が遅れる)。

いいんじゃないでしょうか。

2010年10月26日火曜日

雑感:Call My Name

最近真面目に歯を磨いているのだけれど、少しずつ歯が白くなってきた気がします。継続は力なり。

料理も、最近バリエーションが増えています。継続は力なり。

心の中に欲求があって、それを抑えなきゃいけなくて、という状況はなかなかに大変です。継続は苦行なり。

そんなこんなで、少しは人間的に成長している気がします。風邪、治るといいなぁ。

2010年10月25日月曜日

雑感:MONEY MONEY MONEY

今日は転職後初給与だったのだけれど、建て替えるお金とか、一時的に支払うお金とか、振り込まれてないお金とかが色々あって、結構苦しいです。半月~1月経てばかなり楽になるはずなんだけど。
とりあえず、またカード残高が上限に達したっぽいので、明日先払いします。ほんと、早いところ上限上げてくれないかなぁ?

それにしても、ちゃんと家計簿つけるのって大事。勿論面倒だし、家計簿つけたからってあんまりちゃんと収支管理してないんだけれど、「イザ」って時に数字を把握できるのは強い。家計簿つけてるからこそ危ない橋渡ってしまうという説もあるけれども。

雑感:What I Talk About When I Talk About Life

孤独を感じているのは否定しがたい事実で、誰彼構わず連絡を取りたい衝動に駆られる。勿論、私より孤独な方はいくらでもいると思うのだけれど、その事実は私を恐怖させるが、慰めてくれることはない。
だから、私は誰かを孤独にさせたくはない。そして、相手もそう思ってくれればいいと思っている。そう思ってくれないだろうな、と考えるといたたまれない気持ちに襲われるけれども、それは私が未熟だからだろう。
でも、自分がどう生きるか、それが大事だ。基本ラインとしては、できれば公正に対応したいと考えている。

そう、勿論酔ってます。

2010年10月24日日曜日

書籍:ビジネス実務法務検定試験2級公式テキスト〈2010年度版〉

編者:東京商工会議所
評価:☆☆☆
カウント:104冊目@2010

試験用に作られた本なので仕方ないんでしょうが、つまらない。理由付けとか趣旨とか殆どないから、法律の面白さみたいなものが全く感じられない。しかも、試験対策の本としては、工夫に欠けて読みづらい。試験対策本ならそれらしくもう少し読みやすく、勉強しやすくアレンジして欲しいところ。

2010年10月23日土曜日

雑感:若作り

時々、若いと言って頂きます。努力と遺伝の比率がどの程度かよくわかりませんが、でも、私はある程度努力をして外見を保っています。努力には一定の効果があると信じたい。

尚、「若い」と言われるのは、「苦労せずに生きてきたんでしょ?」という文章を婉曲的に表現されているのだろうと理解する程度の常識は持ち合わせております。

雑感:迷子犬

今日は朝から酔っ払っていたのだけれど、四六時中酔っていたわけではありません。

フリマ用に本が欲しいと言われたので、適当にピックアップして差し上げました。我ながら、フリマ用には結構いい感じの本を結構持ってると思う。てか、本が多すぎて完全に溢れかえっているので、多少なりとも処分していただいてありがとうございました。

私にとって最も大事なのは、社会哲学周辺の知識だと思う。

プール:東京体育館

今日のメニュー:キック100m、クロール500m
トータル:28700m@2010

もうちょっと泳ぐつもりでしたが。すみません。

書籍:これからの「正義」の話をしよう――いまを生き延びるための哲学

著者:マイケル・サンデル
訳者: 鬼澤忍
評価:☆☆☆☆
カウント:103冊目@2010

本のタイトルが酷すぎて手に取らなかったのだけれども、普通の哲学書ということを知って読んでみました。原題通りのTitleであれば、もっと早く読んだのに。

幅広く哲学を取り上げるというよりは、功利主義、自由の尊重、美徳の3点に絞って正義を分析している。そして、結論を出していくというよりは様々な問題を出して読者に考えることを問う感じ。カントやロールズ等の主張には説得力はあるものの、どうしても机上の空論に見えるのに対し、
『私はどうすればよいか?』という問いに答えられるのは、それに先立つ『私はどの物語のなかに自分の役を見つけられるか?という問いに答えられる場合だけだ(P286)
というアラスデア・マッキンタイアの言葉は力強く、目からウロコが落ちる思いでした。

しかし、本の出来となると、ちょっとわかりづらいかなぁという印象はある。日本の一般的な本と比べると構成はよく出来ているし、流れや並列関係も明確で、その辺りは流石だけれど、論旨の流れが(私の読解力では)飛躍しているように思えるところが結構多い。結論を本の最後まで明示しないことで、読んでいてフラストレーションが溜まるのも確か。

読んだタイミングが良かったです(数ヶ月前に読めばもっとよかったけれど)。やはり、時々哲学に関する本を読むのは精神衛生上好ましい。ぐちゃぐちゃした頭が整理される。

漫画:きのう何食べた?(4)

著者:よしながふみ
評価:☆☆☆☆☆

この漫画、とても好きなんです。ふとした悲しみや確かにある傷、ちょっとした幸せをうまく表現している。そして、なんかリアルだしね。
料理のレシピも非常に良い。私はあんなに作れないけれど、結構参考にして作っています。

2010年10月20日水曜日

雑感:Kid A

一応、31歳の男として生きているわけですが、資産残高も乏しく、精神的にもイマイチ不安定で、なんだかなぁという感じです。が、自覚は一応あります。頑張ります。

今日は鶏肉の香草焼みたいなのを作って満足です。2回目だけれど、簡単な割にとてもおいしかったです。

2010年10月18日月曜日

プール:東京体育館

今日のメニュー:クロール500m
トータル:28100m@2010

超混んでました。混み混み。を理由に、適当に切り上げて帰ってきました。

2010年10月17日日曜日

雑感:どんな男になりたいか。

家事がそれなりにできる/やる、というのは私の中でとても重要な価値観です。正直なところ、それほど上手ではないですが、できることはやりたいしシェアしたい。

特に、料理は好きですね。あまり成功しなかったとは言え(衣がサクッとならなかった)、今日はウィンナーシュニッツェルを作って満足です。料理は何がいいかと言って、食べられるのがいい。盛り付けとかがもっと上手に出来るともっといいのだけれどね。今後の課題ということで。

雑感:砂漠

気がつけば若干資格マニアっぽくなっていて、持っている資格を順に挙げると、

・普通自動車免許
・ソフトウェア開発技術者
・情報セキュリティアドミニストレータ
・日商簿記検定2級
・弁理士(未登録)
・TOEIC○○○点

という感じです。よく考えると、資格マニアっぽく見える理由は、情報処理系の資格を取っちゃったからだな、という。でも、このおかげで弁理士とかで一部試験免除になっているので、まぁ無駄では無かったですよね。

資格なんで形だけで実務にはつながらないので意味が無いとは思っているのだけれど、勉強自体には意味があると考えています。何より、面白いし。勿論、結構つらいけれども、頭は使ってこそ意味がある。

2010年10月16日土曜日

雑感:Rush

ダラダラと夜を迎えました。これでいいのかと思わなくもないけれど、まぁいいんじゃないかとも思う。ま、楽しいし。

2010年10月14日木曜日

漫画:北斗の拳

著者:原哲夫、武論尊
評価:☆☆

訳あって、いまさら北斗の拳を読み始めたのだけれど、全然面白さがわからない。絵がごちゃごちゃしてるし、そもそも闘う系の漫画ってあんまり好きじゃない。登場人物もカタカナ2文字が多くて紛らわしいし、みんな似たような顔に見える。そして、ケンシロウ強すぎ。

どこに面白さの秘密があるんだろう。。。

書籍:世紀の空売り

著者:マイケル・ルイス
訳者:東江一紀
評価:☆☆☆☆1/2
カウント:102冊目@2010

リーマン・ショックに至るまでの現場の人々を、主に予測していた人側から描いた話。描かれる人物たちがユニークだし、やはり実話なのでパワーがあって引き込まれて面白い。
しかし、若干取材対象が少ないし、描き方が若干一方的な印象を受けるし(そういう本なのだけれども)、CEO他の責任者ある立場の人々等の描き方(特にリーマン・ショック後の処理)についてはイマイチ好きになれない。

でも、難しい。Wikipediaとかも調べてみたのだけれど、CDOとかよく意味がわからない。

2010年10月13日水曜日

雑感:鍵をかけられて

就職し、新生活に移行してから2週間弱が経過してきたので、そろそろ生活費節減を真剣に考える必要があります。少しずつ切り詰めていかないと、お金が貯まらない。パチンコなんてやってる余裕、正直全く無いんだよね。ていうか、パチンコとかに投資する金があったら、株に回しますよ。

久々に落ち着く夜を迎えております。こういう日が続くといいね。

雑感:Slave Village

某友人に久々にお会いしました。忌憚無く色々話せて楽しかったです。私が一人でベラベラと喋りすぎてしまったような気がしますが。申し訳ありませんでした。でも、友人とはたまにはKeep in touchしとかないとね。

閑話休題。
酷すぎる。結構楽しみにしていたのだけれど、完全に期待を裏切る出来。せっかく作るならちゃんと作ろうよ。勿体無い。それにしても、やっぱり歳取ったねぇ。ちょっと残念。

2010年10月11日月曜日

雑感:Alone

完全に一人で誰にも会わずに過ごす週末ってかなり久しぶりなので、ちょっとこの感覚にびっくりしました。結構色々考えられたし、好きに行き当たりばったりにプランをたてて行動できるし、こういうのもたまには良い。人恋しくて、誰彼かまわず連絡したい衝動に襲われたけれども。

で、結論。やはり勉強しよう。「何を」かはイマイチ決まっていないけれど、それはまた別の話。
正直言うと法科大学院に行きたいのだけれど(司法試験は受験するつもりはありません。念のため)、お金とか時間とか色々考えると、やはりちょっと厳しいな。以前よりは実現性が上がってきたのも事実のなのだけれども。

プール:東京体育館

今日のメニュー:キック400m、プル300m、クロール300m
トータル:27600m@2010

体力を使った!という充実感。こういうのが運動だよね。気持ちよかったです。
体育の日ということで、例年通りタダ。

映画:死刑台のエレベーター

監督:緒方明
評価:☆☆☆☆1/2
公式サイト
カウント:38本@2010

フランス映画のリメイクとのことですが、なかなか良いんじゃないか。
不気味な感じを醸し出しながら、吉瀬さんのクールビューティが映画の雰囲気にすごく合っている。あの顔でトチ狂ってガラス割ったりしたら怖いよね。彼女だけじゃなく、どの役もキャストが好演していて、それなりに印象が残る。

しかしながら、設定を現代に移したところに若干無理があるかなとは思う。

雑感:ツールームズ・ディスコ

ようやく引越し先を決めました。今回は結構かかりましたねぇ。「とにかく不動産屋を回る!」というのがシンプルにして唯一のアプローチなのだけれど、気に入った物件になかなか巡り合わず(70点~80点くらいなら結構あるのだけれど)、途中一度お休みしたりしておりました。

しかし、今回の物件は良い。(妥協しても良いと思っていた部分も含めて)条件をほぼ100%満たしている。粘って良かった。頑張った、オレ。

なんですが、まだ物件が出来上がってないので(新築なのです)、引越しは3月程先になります。この部屋ももうすぐお別れです。5年も住んだので、もういいですが。

2010年10月10日日曜日

書籍:過去問で効率的に突破する! 「中小企業診断士試験」勉強法

著者:斎尾裕史
評価:☆☆☆
カウント:101冊目@2010

この手の本は基本的に読まないことにしているんですが。試験システムも含め、まぁ参考までに。

問題から遡って勉強するというのは私も同じ手法をとっているんですが、それをもっとドラスティックにした感じですかね?余計なことを言わず、さらっと書いているのでわかりやすいし受け入れやすい。

科目を見てる限りだと、もしかして私に向いている試験のような気もしないでもない。ま、受けるかどうかわかんないけど。

映画:大奥

監督:金子文紀
評価:☆☆☆1/2
公式サイト
カウント:37本@2010

<マイナスポイント>
・なんか核となるグッとくるストーリーがない。
・登場人物が多いしキャストも豪華な割りに、どの人物もキャラがイマイチ立ってないし、印象が薄い。
・終始ニノ目線だが、だからといってニノのキャラクターにも感情移入できない。
・こういうテーマの映画なら、もっとイケメンを揃えるべき。
・もう少し性描写が露骨な方がインパクトが強かったのでは。
・嵐のエンディングテーマが映画と最悪にあってない。興醒めもいいところ。そして、曲のクオリティも低すぎ。

<プラスポイント>
・きれいにストーリーをまとめたとは思う。
・これだけそこかしこにボーイズラブが登場(演出は控えめだけど)する映画が大々的に公開されたのはすごい。
・「何も要りませぬ。(間)思い出を...」はとても良かったです。

2010年10月9日土曜日

雑感:Stand By Me, again

日記を見返してみると、彼は結構私のことを考えていてくれたのかもしれないと思う。そう思ったのは初めてではないけれど、でも改めて。
そして、残念ながら、もう取り返しはつかない。申し訳ありませんでした。
でも、(言い訳にもならないことはわかっているけれど)私にとってもギリギリでした。私はそれ程成熟していないし、不完全です。すみません。お詫び申し上げます。

それにしても、ものすごく孤独だ。誰かに連絡を取りたくて仕方がない。静かな夜。

書籍:寝ても覚めても

著者:柴崎友香
評価:☆☆☆
カウント:100冊目@2010

文体がすごく特徴的で、短い文章を繋げたと思ったら急にだらだらと長い文章が繋がり、その組合せが独特の空気感を演出している。無駄と思える描写を薄く積み重ねていくことにより主人公の受動的な生き方が浮き彫りになる。一見何もないシーンを繋ぎ合せて長期間(10年?)を描く感じはユニーク。歳を取るというのはこういうことかもしれない。
しかし、このダラダラ続く感じが私には読みづらいですかね。

ラストは「何なの?」って感じなんだけれど、女性はよくわからない生き物だということを強く再認識させてくれる。

2010年10月8日金曜日

雑感:秋に愁う

連絡する人間がいないというのはなんて寂しいんだろう。。。

今日は泳ぎに行くつもりだったのだけれど、あまりにも眠かったので帰ってきました。そして、あまりにも暇だったので勉強でもしようかと思い始めました。これもまた悪くないのかもしれない。ま、どうするかわかんないけど。基本、ヘタレだからねぇ。

雑感:たまにあると楽しいこと

久々にこの週末は自由な感じ(語弊があるかもしれないけれど)で、なんか不思議な感じです。たまにはこういう感覚も良い。

CEATECに行ってきました。全体的に不景気感が出ていて、ソニーブースやPanasonicブースがいつもより狭かったり、どこもシャッター方式3D一辺倒だったりして面白みに欠けたところ、東芝ブースは裸眼3D等、訴求ポイントがオリジナルでなかなか良かったです。ネットワーク系に関しては相変わらずセンスのなさを露呈していたけれども。ソニーのやたらでかい3Dも面白かったですけどね。安価なメガネを配りまくる戦略は、入場制限の厳しかったPanasonicに比べ、インパクトがあって賢いと思う。その辺りのアピールのうまさはさすがソニー。
でも、今年のCEATECは、去年に引き続き外れでしたね。残念。

2010年10月7日木曜日

書籍:リーマン・ショック・コンフィデンシャル(下) 倒れゆくウォール街の巨人

著者:アンドリュー・ロス・ソーキン
訳者:加賀山卓朗
評価:☆☆☆☆☆☆
カウント:99冊目@2010

リーマン・ブラザーズが倒産し、AIG、モルガン・スタンレーと続く負の連鎖が否応なく緊迫感を高めていく。ライバルたちが危機感を共有し、ポールソンの下で何とか立ち向かおうと必死な姿に見習うべきところは多い。全体を支配する日本の存在感の薄さと言ったらないけれど(モルガン・スタンレー救済の場面以外でほぼ全く名前が出てこない)、9つ0が並んだ三菱東京UFJの小切手はすごい。ちょっと感動しました。そんな小切手切れるのね。

最後のダイモンからポールソンへ送った手紙の文章(pp.357-358)は感動的。私も、競技場に立っていたい。

2010年10月5日火曜日

書籍:リーマン・ショック・コンフィデンシャル(上) 追いつめられた金融エリートたち

著者:アンドリュー・ロス・ソーキン
訳者:加賀山卓朗
評価:☆☆☆☆☆
カウント:98冊目@2010

リーマン・ブラザーズ崩壊への道程を詳細に浮かび上がらせている。勿論これは(裏付けのある)1つの仮説なのだけれど、歯車が狂っていく様子をありありと感じることができる。ウォール街のエリートたちも、特殊な環境に置かれたらやはり壊れていくんだな、とか、そうはいっても冷静に状況分析して動いているな、とか、色々と考えさせられる。特に感じるのが、押し出しの強さ。(読者から見ると)明らかに絶望的な状況なのに、信念を持って最後までちゃんと悪あがきする姿は、やはり凄い。そして、その凄さがこの本の面白さにつながっているんだと思う。

下巻も楽しみ。

2010年10月3日日曜日

プール:東京体育館

今日のメニュー:キック100m、クロール300m
トータル:26600m@2010

がんばれ、私。

2010年10月1日金曜日

雑感:モラトリアムの終焉

一応、仕事を真面目にやりたくなってきました。がんばりましょ。一応。憂鬱ではあるけれど。
でも、真面目に仕事することを考えると、転職先を間違えたかなぁと時折考えることがあることは否定しません。

私は、自分自身にあまり興味がないと思う。結構簡単に諦めて受け入れがち。あまり良いことだとは思わないし、そのことが誤解を生んでいる面があるのは間違いないとは思う。

2010年9月30日木曜日

雑感:もどかしいこと全てのあてつけに。

ハローワークに行って、温泉に入って、マッサージを受けてという一日。ちょっと揉み返しはありそうだけれど、かなり身体が楽になりました。マッサージされてみると、意外なところが張ってたりしてびっくりします。お金の余裕があれば、自分へのご褒美的に時々受けたいとは思うけれど。

それにしても、私はやたら書類を書かせるのは嫌いです。今回の退職⇒就職活動⇒再就職に際して、最もウンザリしたのが書類作成の部分で。勘弁してよ。ホントに。またハローワークで書類を渡されて滅入っております。

閑話休題。ニート期間、意外と本を読めなかったなぁというのが率直な感想。洋書も入ってないのに(途中のものはあります)こんなに読めなかった理由ははいくつか思いつくけれど、それにしても少ない。もっと真剣に本を読むべきだ。うん。

書籍:技術力で勝る日本が、なぜ事業で負けるのか―画期的な新製品が惨敗する理由

著者:妹尾堅一郎
評価:☆☆☆
カウント:97冊目@2010

新しい視点もあるし、確かに興味深い指摘は多い。日本企業がビジネスモデルで負けているというのは、私も同意見だし、知財マネジメントは(形はともかくとして)強化すべきポイントだと考える。

しかしながら、「嫌い」。本としての出来が稚拙。全体の構成もさることながら、文章がひどい。ですます調が個人的に嫌いということもあるけれど、「...と言われています」ってどこでだ?とか、文章の並列関係が一致してないぞ、とか、意味不明な比喩やずれた例示が多用されていたりとか、「ちなみに」(不要な知識のひけらかし)が途中で入ることで文章の流れが不明瞭になっていたりとか、怒りがこみ上げてくる。
何が最も嫌いかと言って、「ほらほら、すごいでしょ?知らなかったでしょ?もっと勉強しなきゃ」的な妹尾氏の上から目線のスタンスがにじみ出ているところがもっともイヤ。

教科書ではなく啓発書として書いた(P390)とのことだけれども、そうはいっても一応学者なわけで、もう少しアカデミックな文章を書くべきだと考えます。出典なく通説を書いたり、根拠のない決めつけを並べたりするのは勘弁してほしい。繰り返します。嫌い。

2010年9月29日水曜日

プール:東京体育館

今日のメニュー:キック300m、プル300m、クロール400m
トータル:26200m@2010

久々に気持ちよく泳げました。もうちょっと泳げるといいなぁ。

書籍:夢を見るために毎朝僕は目覚めるのです

著者:村上春樹
評価:☆☆☆☆1/2
カウント:96冊目@2010

インタビュー集。個人として小説家の立場を立上げ、小説を紡いできた村上さんの率直な言葉に、自分も頑張ろうと思える。
でも、あとがきにも記載があるけれど、本当に同じような質問が多い。確かに憂鬱になるよな。

僕がその経験から学んだことは、物語というのは、たとえ見栄えが悪く、スマートでなくても、もしそれが正直で強いものであれば、きちんとあとまで残るのだということでした。(P347)
そうかもしれないな、と最近私も思います。

雑感:Hello, My Friend

しばらくニート生活をしていたので、限られた方+面接くらいにほぼ会話が限定された日々を3ヶ月ほど過ごしてきました。限られた方であっても率直に話す機会があるというのは本当に恵まれたことで、これまでの人生であまりない経験でした。また、面接も、真剣に人と対峙し、ビジネス上の顔という表面的な部分で攻めながら、一方で相手を引き込んで味方にしていく面白さがありました。
しかし、そろそろもう少し別の形のアウトプットを求めはじめている部分はあるように感じる。いろんな形でアウトプットしてこそバランスが取れる。

でも、私は恵まれてるよね。心からそう思う。感謝。

2010年9月28日火曜日

雑感:アレルギー

転職活動をしていたときに面接を受けた某企業では、仕事中は作業服を着るのが標準でした。それ自体はよくある話で、前の職場でも作業服はあったのですが、その企業では、男性の作業服は「上のみ」、女性は「上下」(下はスカート)。こんな企業には断じて勤めたくないと思いました。
私はあるいは過剰なのだろうとも思うのだけれど。どうしても許せないんだな、こういうの。女性だけ下を履き替えさせるなんてどういう神経してるんだろ。信じられない。

某転職コンサルタントの方は、あまり大きな判断要素だと思わなかったらしいですが、私にとってはかなり大きな問題です。私がこの手の話にどれくらいナイーブかというと、「家内」とか「嫁」とかいう言葉を聞く度に毎回眉を顰めてしまうくらいです。

書籍:ペンギン・ハイウェイ

著者:森見登美彦
評価:☆☆☆☆☆1/2
カウント:95冊目@2010

2回目。

子供の描き方が若干大人目線かなぁという印象はあるけれど、すごく良い。子供の視点で描くことで、森見氏のファンタジックな世界観がすんなりと受け止められる。何より、主人公であるアオヤマくんの素直で、世界を新鮮かつ真摯に眺める目線が心を揺さぶってくる。そして、切ない恋。少し大人になっていく。頑張って成長してほしいものです。
「そこにも世界の果てがあるね」と父は言った。
「どこ?」
「おまえが理不尽だと思うことさ。おまえにはどうにもできないのだから」(P345)
ね。

2010年9月27日月曜日

雑感:もしかして、あれはもしかして。

諦めるには早すぎる。私もそう思います。頑張ってください。

自炊生活もある程度長いながらも味噌汁って最近まで作ったことなかったのだけれど、とても簡単。ということで、困ったら味噌汁を作ることにしています。今日は豚汁でしたけれども。

さて、少しずつ事態が動いているわけだけれども。基本的には、流れに乗っかっていきましょう。

書籍:美女と竹林

著者:森見登美彦
評価:☆☆☆☆☆
カウント:94冊目@2010

美女と竹林は等価交換らしいです。机上の竹林。くだらないなぁ。面白いなぁ。
通常のエッセイとは一線を画すくだらなさ。読んでいて面白いです。森見氏のグダグダ感と時折見せる意外な真面目さ。その組み合わせが面白いんだろうな。
どうして反省しないのか。
虚心に己を見ないのか。
登美彦氏は言う―「そんなおそろしいことは、お断りだ!」と。(P6)
良いこと言った。

2010年9月26日日曜日

書籍:マリアビートル

著者:伊坂幸太郎
評価:☆☆☆☆☆
カウント:93冊目@2010

いかにも伊坂というピタッと感。最後に無理やりピースを合わせた印象は受けず、少しずつストーリーが展開していく感じは好評価。新幹線という密室が生み出す緊迫感と殺し屋達のキャラクタが生み出すユーモラスな空気感が絶妙なバランスで、エンターテインメント性も抜群。ワクワクしながらページを繰れる面白さ。

だけれども。「ゴールデン・スランバー」の物語があまりにも強く、あれ以来の書き下ろしということで期待が膨らんでいたので、あそこに比べると、物語の深さ、強さみたいなものが足りないかなぁという印象は否めない。勿論、閾値が上がっただけなんだけどね。

2010年9月25日土曜日

雑感:土曜日よりの使者

カルボナーラに初めて成功しました。これまで4~5回作って尽く失敗していたので、かなり感動的。もっとちゃんとしたパルメザンチーズを使えばもっとおいしくなると思うな、うん。

昨日は色々と歯車の噛み合った日で、やるべきこと/やりたいことを全てこなすことができました。珍しいこともあるもので、長生きはしてみるものです。おかげで、今日はかなり怠惰な1日を過ごしております。穏やかだなぁ。

2010年9月24日金曜日

映画:トイレット

監督:荻上直子
評価:☆☆☆☆
公式サイト
カウント:36本@2010

アメリカ人が主人公、舞台もアメリカではあるが、視点や描き方は完全に日本映画。実際にアメリカ人たちがあのように振舞うのか疑問は抱いてしまう。

しかしながら、何をするわけでなくとも(とはいっても「めがね」よりは動きがある)、少しずつお互いに影響を与えて世界が開けていく感じは(ありがちではあるが)心が温まる。ウォシュレットの演出を始め、さりげないユーモアが散りばめられているのも好感が持てる。ラストであそこまでばーちゃんに感情移入をするのであれば、若干演出が足りないとも思うけれども。

ま、いーんじゃない?

プール:東京体育館

今日のメニュー:キック200m、クロール400m
トータル:25200m@2010

本当はもう少し泳ぐつもりが。ヘタレ。

2010年9月23日木曜日

雑感:お綾・・・

最近、滑舌の練習をしています。「この竹薮に竹立てかけたのは、竹立てかけたかったから竹立てかけたのです」「青巻紙赤巻紙黄巻紙」くらいなら結構すらすら言えるのだけれど、「お綾や、親にお謝り。お綾や八百屋にお謝りとお言い」は全然言えません。道は遠いです。

書籍:インシテミル

著者:米澤穂信
評価:☆☆☆☆
カウント:92冊目@2010

分量の割に、最後まで弛緩せず、一定の速度で読める。鬼気迫る恐怖みないなものも特にないので、眠れない夜でも大丈夫。登場人物が多く、しかも各キャラクタが特に個性的というわけでもない割にはそれなりに混乱せずに読めるのも良い。ルールがちょっと複雑に過ぎるきらいはあるけれど。

キャラクタ間の駆引き、緊迫した空気感みたいなのがあればもっと面白かったとは思うけれど、こういうさらさらした感じも嫌いではない。

書籍:ロング・グッドバイ

著者:レイモンド・チャンドラー
訳者:村上春樹
評価:☆☆☆☆☆
カウント:91冊目@2010

ロング・グッドバイの3つの装丁を図らずも全てそろえてしまいました。なんと意味の無い。。。

訳者である村上さんの解説はとても腑に落ちる。
彼らに対決すべき相手があるとすれば、それは自らの中に含まれる弱さであり、そこに設定された限界である。そのような闘いはおおむねひそやかであり、用いられる武器は個人的な美学であり、規範であり、徳義である。多くの場合、それが結局は負け戦に終わるであろうことを知りながらも、彼らは背筋をまっすぐに伸ばし、あえて弁明をすることもなく、自らを誇るでもなく、ただ口を閉ざし、いくつかの煉獄を通り過ぎていく。そこでは勝ち負けはもう、それほどの重要性を持たない。大事なのは自ら作った規範を可能な限り守り抜くことだ。いったんモラルを失ってしまえば、人生が根本的な意味を失ってしまうことを彼らは知っているからだ。(P610-611)

2010年9月22日水曜日

映画:悪人

監督:李相日
評価:☆☆☆☆1/2
公式サイト
カウント:35本@2010

孤独と心の触れ合いを中心に、うまく人間の姿を浮かび上がらせている。それぞれの立場で深い悲しみや仄かな温かみみたいなものが描かれており、視点を重ねることができる。各キャラクタの俳優も非常にレベルが高い。岡田将生は悪者キャラがすごくうまかいだけに、もう少し人間味のある演出にできたような気はするし、あの健康食品の下りは浮いちゃってるけれど。

深津より、妻夫木の方ががんばってると思う。やっぱ、ちょっとイケメンすぎるとは思うけれども。

雑感:外伝

厚生労働省の村上氏の事件は、無罪に傾いた辺りからかなりの関心を持って眺めています。今後、逮捕された検事の人権が不当に犯されれず(村上氏の二の舞にならずに)正当に事件が取り扱われることを切に祈ります。

それにしても、組織に依存せずに、個人として生きていきたい。これが、私のささやかではあるけれども大きな願いです。ニートとして生活することで、ある程度叶えられたことに感謝しております。しかし、そういう状態を今後の人生で維持するのは難しいもので。お金って本当に大事。

2010年9月21日火曜日

映画:BECK

監督:堤幸彦
評価:☆☆☆☆
公式サイト
カウント:34本@2010

想像していたよりも面白かったし、熱い気持ちは味わえました。水嶋のギター等は見ていて全然違和感がなく、楽しめる。歌を「想像させる」演出はかなりうまい。一本とられました。

しかし、蘭(中村師童)やレオン・サイクスの存在がいかにもマンガという印象が否めず、ひいてしまうかなぁ。もうちょっとなんとかならなかったものでしょうか。

2010年9月20日月曜日

映画:ジョゼと虎と魚たち

監督:犬童一心
評価:☆☆☆☆☆☆
カウント:33本@2010

ジョゼに大変共感できます。完璧。非の打ち所がない。恒夫くんがひどい人間(人間的?)なのがまた良い。ジョゼ、がんばれ!私も、人生がんばります。

2010年9月19日日曜日

雑感:モラトリアム

人生がよくわからなくなってきました。ブルーです。ぐるぐる。ぶつぶつ。

2010年9月17日金曜日

雑感:自己省察

ここのところ幸いにも心の平穏が保てていて、そのことに感謝しております。これまでの人生でこういうことって無かったので、すごく不思議な感じがするけれども。

手紙の文面を考えるのは、正直言ってかなり好きです。たとえ出さなくともストレス解消にはつながります。

2010年9月16日木曜日

雑感:おとなになるということ。

世事に疎いもので、着エロなる文化があることを初めて知りました。すごいね。すごい。通常ポルノよか全然エロいと思う。考えた人間を尊敬。

そういうのだけじゃなく、最近、これまで浅学だった物事について、色々と知識を貪欲に吸収しております。31歳、知識のバランスが取れてきました!

2010年9月15日水曜日

書籍:マネジメント - 基本と原則 [エッセンシャル版]

著者:P・F.ドラッカー
訳者:上田惇生
評価:☆☆☆☆
カウント:90冊目@2010

いまさらですが。

エッセンシャル版ということで、ちょっと内容が薄いし、理解しきれない部分がある。章立てもイマイチわかりにくいかなぁ。でも、面白いし、いいこと言ってる。折につけて読み返したい本。

マネジャーにできなければならないことは、そのほとんどが教わらなくとも学ぶことができる。しかし、学ぶことのできない資質、後天的に獲得することのできない資質、始めから身につけていなければならない資質が、一つだけある。才能ではない。真摯さである。(P130)
いいこと言った。

2010年9月14日火曜日

雑感:まだ夏休み。

今日はちょっとしたミスがありまして、都心に出たのにトンボ返りとなりました。うーむ。。。もうちょっとちゃんとしないとね。
ですが、おかげで、民主党党大会を見ることができました。菅さんを応援していたのでまぁ良かったと思っているのだけれど、演説に関して言えば、小沢さんの方が出来が良かったような気がする。未来像を提示して個々の施策へ言及していくのはわかりやすい。

5時に夢中」(月曜日)は面白い。開始1発目から下ネタかよ、という。。。すごすぎる。

プール:東京体育館

今日のメニュー:プル300m、キック300m、クロール400m
トータル:24600m@2010

鍛えたいねぇ。もう少し筋肉が要る。

2010年9月13日月曜日

雑感:One Little Kiss

人の価値観って色々だなぁと思うわけで。私は別に仕事が大好きではありません。現状があるべき姿で無い場合にはなんとかしたいと思って最大限努力しますが、それとこれとは別問題。

ということで、京都への引越しを真剣に考えましたが、やはり私は京都には住めません。嫌なものはイヤ。失うものが大きいとか、人生ラストチャンスだの説には同意しますが、だからといって受け入れられないものはあります。

2010年9月9日木曜日

書籍:アリアドネの弾丸

著者:海堂尊
評価:☆☆☆☆
カウント:89冊目@2010

チーム・バチスタ以来の田口&白鳥のミステリーシリーズ。医学の専門性の中で不可能殺人を成立させる感じは面白いし、緊迫感も最後まで維持されていて一気呵成に読める。
でも、火喰い鳥こと白鳥氏のロジカル・モンスターぶり、腹の探り合いみたいなものがかなりボリュームダウンしているのが個人的に残念。個人的には、(ミステリーじゃなくても)イノセント・ゲリラの方が好きだなぁ。

書籍:悪の教典(下)

著者:貴志祐介
評価:☆☆☆
カウント:88冊目@2010

最後までさらさら読めるんだけどね。

集団殺人についても、特に不気味な描き方をされているわけでもなく「ふーん」って感じだし、逮捕に至る過程についても迫力に欠け、おざなりな印象は拭えない。

なんかね。なんだか「別に」って感じ。どう考えても、この分厚さは不要だと思う。

書籍:悪の教典(上)

著者:貴志祐介
評価:☆☆☆
カウント:87冊目@2010

まぁそれなりに面白いんだけれども。中身がない。

まず、こんなに分厚くして上下巻にまでする必要は感じられない。エピソード過多だし、改行も多すぎる。一見良い人に見える人間が実は殺人鬼、というストーリーであれば、不気味さをもっと演出してほしいところだけれど、視点が殺人鬼であるところの蓮見氏であるため、どうしても弱い。
共感の感情を持たない、という線だけで攻めているので、心理的な掘り下げがあるわけでもないし、過去のエピソードを出されても別に必要性を感じない。

書籍:クロエとエンゾー

著者:辻仁成
評価:☆☆☆☆
カウント:86冊目@2010

セックスからスタートする恋、複雑な恋愛関係、親子関係、そして、複数の物語を絡めて1つの物語を紡いでいく。会話文はところどころ読むに堪えないし、クロエの小説についてもですます調で読みづらかったけれど、基本的にはさらさらと癖のない文章で読みやすい。意欲作だし、こういう内容でまとめられるのは実力があるからだと思う。

とは言え、なんか...説教くさいっていうか、頭で考えたっていうか。ちょっとテーマ的には村上春樹とかと被ってる感じなんだけど、いまいちなんだな。心に響かない。

2010年9月6日月曜日

雑感:新たな門出?

なんか切ない。でも、私は朝から元気です。ははは。

新たな楽しみが世の中にあふれていることに気づかされる今日この頃です。

2010年9月5日日曜日

映画:ジュリー&ジュリア

監督:ノーラ・エフロン
評価:☆☆☆☆1/2
カウント:32本@2010

料理を巡る2人の人生。色々と悩みやトラブルを抱えながらも、バイタリティで乗り越えていく女性2人は爽快だし元気をもらえる。2人の夫もいいなぁ。ああいう風に力になれる男になりたい。

ジュリア・チャイルドを演じるメリル・ストリープの大女ぶりにびっくり。どうやってんのかなぁ?

2010年9月3日金曜日

書籍:おおきな木


著者:シェル・シルヴァスタイン
訳者:村上春樹
評価:☆☆☆☆
カウント:85冊目@2010

絵本ということで若干舐めていましたが、結構なんか心に石を投げ込まれた感じ。よくわからない感情がざわざわと沸き起こる。切ない。ものすごくシンプルな話なのにね。

出来の良い本ってこういうのな。

雑感:特別な日に

昨日は鶏肉の香草パン粉焼きみたいなのを作りました。我ながらなかなか良い出来で満足。一緒に作ったサラダもなかなかでしたしね。

エシレバターを買ってみました。ものすごく高くて驚きましたが、あっさりした味がなんとも。パンの味が活きますね。

プール:東京体育館

今日のメニュー:プル300m、キック300m、クロール300m
トータル:23600m@2010

少しずつペースを戻していきましょう。

平日昼間なので、練習してるおばさん達が若干じゃまでした。

2010年9月2日木曜日

書籍:ダロウェイ夫人

著者:バージニア・ウルフ
訳者:土屋政雄
評価:☆☆☆☆
カウント:84冊目@2010

正直なところ、結構読みづらく、最後まで読了するのに苦労したけれど。
でも、非常に多くの視点で、様々な情景を立体的に描いていく感覚が非常に新鮮。もちろん、多数の視点で描かれる小説はあるけれど、内面的な齟齬、キャラクター毎の様々な生活や背景、違和感みたいなものをシームレスに組み合わせられているのが、他に類をみない面白さにつながっているんだと思う。ただ、シームレスに視点が変わっていくのは読みづらさに直接的に繋がっているので、どちらを評価するかという面はあるけれど。

歳をとるということ、人間同士の関わりあいや距離感なんかを非常にうまく描いていると思う。
けれど、物語に入るまでにかなり時間がかかったので、もう一度読まないとな、と思いながら、読みづらさに及び腰。

2010年8月31日火曜日

映画:ちょんまげぷりん

監督:中村義洋
評価:☆☆☆☆☆
公式サイト
カウント:31本@2010

好き。面白いですよ、これは。
周りがすべて現代劇の設定/キャストの中で、錦戸亮は所作を貫徹するのは難しかったと思うんだけれど、見事にストレートな演技をやりきっていて、それがすごく可笑し味を出している。意外とテーマも複雑。
ラストがちょっとだらけるかなという印象はあるけれど、基本的には終盤までいろんな展開があって飽きさせない。

ただ、無役の貧乏旗本が、あんなにちゃんとしてたんだろうかという疑問はどうしても残る。

雑感:この声が枯れるくらいに

はてさて。これからどうしよう。

プール:東京体育館

今日のメニュー:プル200m、キック300m、クロール300m
トータル:22700m@2010

久々に、心の底から「泳ぎたい!」と思えました。こういう気持ちの高まりが大事。

2010年8月27日金曜日

映画:ハナミズキ

監督:土井裕泰
評価:☆☆
公式サイト
カウント:30本@2010

ベタベタなストーリー展開が笑える。信じられない。そして、最後まで全く盛り上がらない淡白なストーリー。なぜ北海道⇒東京⇒ニューヨーク⇒カナダと様々な場所を絡める必要があったのか全く分からない。そして、あの2人がなぜ10年も惹かれあうことになったのかわからないし、ラストシーンの後幸せになれたとはどうしても思えない。てか、なんで新垣は北海道に帰ることにしたんだ?

でも、生田の演技はうまいんじゃないかと思う。北海道弁もすごく自然だし、意外とちゃんと漁師に見えるし、ちょっとずつ老けていっているように見える。

映画:恋するベーカリー ~別れた夫と恋愛する場合~

監督:ナンシー・マイヤーズ
評価:☆☆☆☆1/2
公式サイト
カウント:29本@2010

中年女性(失礼?)のリアルな姿を性生活も含めてコメディタッチで描かれているのが楽しい。色々複雑だけれど、年を取るのも悪くない、と思える。マンマ・ミーア等に続き、弾けた演技を見せるメリル・ストリープだけれど、これがまた良い。ビデオチャットのシーンはかなり笑いました。

色々あって断続的に見ることになってしまったのだけれど、それでも最後まで面白く見ることができました。

雑感:禿げたか。

ドラマ「ハゲタカ」を全部見てみました。まぁそれなりに面白いんだけれど、ストーリーがちょっと甘いな、という印象は否めない。鷲津に貸し渋りの過去があったという設定は人間を描くという意味で理解できるけれど、トラブルをも楽しんで全力で仕事に取り組むシリアスさみたいなものがもっと欲しいかな。
でも、「人間を描く」点については原作より配慮されている。松田龍平は存在理由が良く分からないけれど。

大森南朋の演技は下手過ぎて見るに堪えない。残念。

2010年8月24日火曜日

書籍:GO

著者:金城一紀
評価:☆☆☆☆☆
カウント:83冊目@2010

相当久しぶりに読み返しました。マイノリティとしての自覚が私にもあるので、共感できるし、「強く生きなきゃ」と強く思う。差別される気持ち、どうしようもないやるせなさ、でもなんとかしたいと思う熱い感情。そういうの、よくわかる。

「広い世界を見るんだ」(P16)
そういうスタンスで常にいたい。

書籍:レッドゾーン(下)

著者:真山仁
評価:☆☆☆☆1/2
カウント:82冊目@2010

日米中をまたぐ規模が大きい話の割に、芝野氏のマジテックや慶齢のエピソード、アランの死の謎や将一家の話とかの絡め方が中途半端で、物語が整理されていない...かな。スケールの大きな本筋に、アランとかの各キャラクターのエピソードを絡めるのはいいと思うんだけど、ちょっと取ってつけた印象があるかなぁ。将一家のエピソードについては、最後に突然明かされるし、アメリカのクラリスも最後に唐突に出てきて、しかもイマイチ活躍しないので、ちょっと勿体ない感じはする。芝野氏のマジテックや慶齢のエピソードは必要性を感じない。

とはいえ、これだけ規模の大きなオリジナルな物語を作り上げたことについては、高く評価したい。最後まで緊迫感を持って読むことができます。

書籍:レッドゾーン(上)

著者:真山仁
評価:☆☆☆☆
カウント:81冊目@2010

映画のハゲタカと似たようなストーリーかと思ったら、全然違う展開を見せていく。鷲津の視点とアカマ側の視点とが相俟ってなかなか面白い。これまでと違い、「愚かな経営者」みたいな人間がほぼ出てこない(太一郎氏は例外)ので、これがまた緊迫感があって面白い。

時価総額20兆円の自動車会社と中国ファンドとのスケールの大きな物語はなかなか良い。しかし、その対称をなす存在として芝野氏のマジテックがあるんだろうけれど、どうせ描くならもっとちゃんと書けばいいのに。ものすごく中途半端。

2010年8月23日月曜日

雑感:Early Morning

高島彩氏がめざましテレビ卒業&フジテレビ退社らしいですが、なんかとても残念です。彼女の回転の速さや優秀さ、明るさなんかを目にすることができないのかと思うと、目覚めが悪くなりそうです。後任は誰なんだろう?

雑感:もしダメならこの僕は

ようやく、月10冊ペースに入りました。まぁ、本は別に数で競うものじゃないし、ハゲタカなんかで数を稼いだってしょうがないとも思うけれど、そうは言っても...ね。

そんなわけで、休暇をエンジョイしております。本当はやるべきことがあるんだけれど、とにかくこの週末はハゲタカ三昧...

書籍:ハゲタカⅡ(下)

著者:真山仁
評価:☆☆☆☆☆
カウント:80冊目@2010

曙電機にストーリーが収束してきて、しかもアメリカのプラザという強大な敵に対抗しようとする緊迫感がたまらない。芝野氏もようやくキャラクターが立ってくるし。リンも、エピソードは少ないながら結構好きなキャラクター。アランと貴子のエピソードが中途半端なのがよくわかんないけれど。
あと、曙電機のエピソードは多分オリジナル(モデルとなる事件がない)だと思うので、その辺りも評価したい。キャノンと東芝?とか思ったりはするけど。

企業再生でもなんでも、とりあえず問題には真摯に取組まなきゃダメだよね。ハゲタカとかって言われるけど、要はある状態(問題)に対して全力で取り組んで収益を上げるって感じだし。誰か、日本自体を食ってくれる人はいないんだろうか。

書籍:ハゲタカⅡ(上)

著者:真山仁
評価:☆☆☆☆
カウント:79冊目@2010

リンとの別れやアランの死から入って、人間的な側面がある程度出てくる分、面白くなってくる。鷲津と芝野氏が同じ鈴紡を巡って駆引きしていく感じは、1つの事件を多面的に見ることができて面白い。ただ、その分だけ、松平貴子のエピソードが浮いてる印象は受ける。そして、誰が見てもカネボウじゃん、みたいな事件はちょっとね。

俺たちに大切なことは何だ、前島。フェアプレイか。そうじゃない。勝つことだ(P204)
ちょっと痺れるよね。

書籍:ハゲタカ(下)

著者:真山仁
評価:☆☆☆1/2
カウント:78冊目@2010

松平貴子と鷲津との関係性(ストーリー上の交差)が甘い。もうちょっと何とかなったんじゃないか。芝野氏も、結構エピソードが薄いし、強引なことをあんまりやらないので、キャラクターが立たない。

ストーリー上の駆引きが甘いし、経済ものとしてはもっと頑張ってほしかったなぁ。面白いけどね。

書籍:ハゲタカ(上)

著者:真山仁
評価:☆☆☆1/2
カウント:77冊目@2010

この前、テレビで映画見た流れで読んでみました。経済ものの小説ってかなり好きな部類なので、それなりに面白く読んだのだけれど、物語の重厚さに欠けるかなぁとは思う。鷲津氏だけでなく、芝野、貴子といったキャラクターは出てくるものの、同じ事件については基本的に1つの視点で描かれており、多面性を欠く。文章力で引っ張る感じもない。
しかし、心理描写が殆どないまま、行動と会話だけで鷲津他のキャラクターを成立させているのはなかなか面白い。心理描写がない分、鷲津氏のキャラクターの不思議な魅力が良く分かる。

ところで、現実世界で「あの企業ね」とすぐにわかる設定はどうなんだろう。

2010年8月19日木曜日

映画:カイジ 人生逆転ゲーム

監督:佐藤東弥
評価:☆☆☆
公式サイト
カウント:28本@2010

まぁ、それなりに緊迫感もあるし、飽きずに見られるんだけれど。あんまりメリハリが効いてないし、弛緩と緊張の繰り返しというのもね、という。CGもちょっとしょぼい。更に、藤原竜也の舞台のようなわざとらしい演技はくどい。天海のドスの効いた迫力は好き。この印象の違いはなんなんだろうか。

亡くなった佐藤慶氏が出演されていたので、少し驚きました。続編はどうなるんでしょうね?

映画:ウルトラミラクルラブストーリー

監督:横浜聡子
評価:― <評価不能>
公式サイト
カウント:27本@2010

わかんない。もう全然。ラストはパニックですよ。あまりにもシュールすぎるし、かなめ氏の下りがどういう伏線になってるのか全く理解できない。でも、総体として受け入れようと思える作品。松山演じるキャラクターが魅力的(初めはちょっとうざかったけれど)だし、津軽の風景や柔らかいながらも特徴的なキャラクターたちとの関わりや映画のスピード感が、シュールさと相まって良い感じ。

津軽弁は全然聞き取れなかったんだけれど、見ているうちに少しずつ理解できるようになってくるし、しかも、聞き取れないのも演出なんだろうな。

書籍:アフリカの日々

著者:アイザック・ディネーセン
訳者:横山貞子
評価:☆☆☆☆☆
カウント:76冊目@2010

アフリカで18年間農園経営をしていた著者の話。現地人への共感のようなものを抱きつつも、特に肩入れせずに描かれる視点が面白い。著者が真剣に、真摯にアフリカの土地や人々と向き合っていく姿が伝わってきてとても面白い。風景や動物の描写もいきいきとしており、著者がアフリカを愛していることが良く分かる。それだけに、農園を手放す章は読んでいてつらかったです。

「私はすべてを征服した。しかし、私は墓場のただなかに立っている。」(P290)
よくわかる。こういう風にならないように、生きていきたいけれども。

2010年8月17日火曜日

書籍:村上朝日堂ジャーナル うずまき猫のみつけかた

著者:村上春樹
評価:☆☆☆☆
カウント:75冊目@2010

「ねじまき鳥」を書いていた時期のエッセイだと思うのだけれど、アメリカに住む日本人としてのちょっとした機微みたいなものが伝わってくる。カラーだからだと思うのだけれど、安西さんの絵がまたすごくいい味を出している。

それにしても、アメリカって猫に溢れてるのか?と思わせる程猫に関する記述が多いな。

2010年8月16日月曜日

雑感:歩いてく

最近、料理作って人に食べさせる機会が多いのだけれど、意外と自分のレシピの多さに驚きます。しかも、波はあっても、食えないものは作らない。ピース。

映画:マイ・ハート,マイ・ラブ

監督:ウィラード・キャロル
評価:☆☆☆☆☆
カウント:26本@2010

好きなんですよね、この映画。DVD持ってるんだけれど、久々に見返しました。

おしゃれな会話と、交錯する人々の思いと。夫婦の愛は勿論、同性愛や死、親子の絆等、様々なテーマを取り扱いながらも、最後は温かい気持ちになるラブ・ストーリー。いいなぁ。

書籍:村上朝日堂

著者:村上春樹、安西水丸
評価:☆☆☆☆☆
カウント:74冊目@2010

水丸さんの絵って、初めは「???」だったんだけれど、見慣れてくるとすごくいいんですよね。シンプルだけど味がある、みたいな。アメリカンなテイストもある。

「村上朝日堂の逆襲」とかに比べると1つ1つは短いんだけれど、大体「前回に続く」みたいな感じなので特に不足は感じない。けれど、後のエッセイの方が視点とかが面白いな。

2010年8月14日土曜日

雑感:溢れかえる本だな。もとい、本棚。

この人が出した本ならとりあえず買っちゃう、みたいな人が何人かいる。
勿論村上春樹なんて言わずもがななんだけど、他に挙げると、伊坂幸太郎(もうちょっと頑張ってほしい)、森見登美彦(「ペンギン・ハイウェイ」が良かったので、今後期待!)、海堂尊(腐れ縁)。外国だとカズオ・イシグロは間違いない。多分、今後はイアン・マキューアンもこのラインに入ってくると思う。

あと、必ずってわけじゃないけどかなりの割合で買うのが江國香織ですかね。村山由佳は、あまりに不毛なんでそろそろ止めたいと思います。青山七恵は、ポテンシャルを感じるんで頑張ってほしい。

で、来月は村上さんのインタビュー集と海堂氏の新作が出るみたいなんで、ちょっとテンション上がってます。

書籍:村上朝日堂の逆襲

著者:村上春樹、安西水丸
評価:☆☆☆☆☆
カウント:73冊目@2010

つい読んじゃうんだな。面白い。てか、病みつき?
語り口が平易なのに軽妙で、ちょっとクスッとする感じで、そういう感じのエッセイがすごく面白い。

書籍:阪急電車

著者:有川浩
評価:☆☆☆☆
カウント:72冊目@2010

まぁ、正直言ってちょっと甘すぎるストーリーだと思うんだけれど。読んでいて爽快感があり、ついつい先を読みたくなるのは間違いない。阪急電車も好きだし、短いストーリーを繋いでいく感じがまた気持ちいい。

でも、有川さんの本をもう1冊読みたいとは思えないな。ちょっと説教臭かったりとかあざとかったりとか、そういう感じがあるんですよね。

2010年8月13日金曜日

映画:インセプション

監督:クリストファー・ノーラン
評価:☆☆☆☆☆
公式サイト
カウント:25本@2010

つっこみどころは満載だし、物語もキャラも設定は甘いし、いろいろ言いたいことはある。しかし、所詮「夢」なんだから何でもありでしょ、みたいに思えるし、面白いものは面白い。「夢を共有する」という単純なコンセプトと、主人公のトラウマ、幻想的な世界観、アクション的要素が色々と絡まりあって、映画として面白いものが出来上がっていると思う。こういう映画は、映像であることのパワーみたいなものを強く感じさせてくれるし、迫力ある世界観。途中、ちょっと単調かなと思わなくもなかったけれど、特にダレるというほどでもない。

渡辺謙は、とても恰好よい。そして、英語が聞き取りやすい。

2010年8月12日木曜日

書籍:村上朝日堂はいかにして鍛えられたか

著者:村上春樹、安西水丸
評価:☆☆☆☆☆
カウント:71冊目@2010

疲れた時に読むと頭がほぐされる感じ。

この本が、アンダーグラウンドの作業と同時並行というのがすごい。やっぱ、バランスだよね。

プール:福生市営プール

今日のメニュー:クロール500m
トータル:21900m@2010

屋外プールってなんだか違和感。。。ま、のどかなんだけど。

ロッカーの小ささは何とかならないものか。

2010年8月11日水曜日

雑感:猫も杓子もエコロジー。そして私は杓子以下。

私は何を隠そう、1日中エアコンの下で生活しているという、超非エコロジカルな生活を送っているわけだけれど、夏バテからは縁遠い。その1つの理由は長風呂だと思っていて、まぁ飽きもせずに、汗をだらだら流しながら長々と風呂に入っています。

雑感:Can you keep a secret ?

ニートになったからといって、結構ちゃんとした生活を送っていて、大体朝には起きて、夜はちゃんと寝る生活を送っているのだけれど、今日はなぜだか全然眠れない(現在AM3:21)。小難しい本を読んでみたり、昔撮ったドラマを見てみたりしても全然効果なし。たまにはこういうこともあるよね、ということで、このまま寝ないで朝を迎えてやろうかと思ったりしてしまいます。

それはともかく、お盆休みでちょっと時間があるので、ちょっと真面目に勉強でもしてみようかと...思うべきだな。ははは。

2010年8月9日月曜日

雑感:時の中で

家事が溜まってたので一気に片付けているわけだけれど。こうやって一日が過ぎていく。いかんいかん。遺憾遺憾。

書籍:門

著者:夏目漱石
評価:☆☆☆☆☆
カウント:70冊目@2010

三部作としての完成度も高いし、「門」単独としても、三部作で一番面白いと思う。
あまり必要な情報を出さず、不気味な雰囲気を出しながら淡々とストーリーを進めていく展開の面白さ。登場人物がものすごく少なく、完全に「静」が支配しているのに、なぜこんなに面白いんだろう。

彼らは、日常の必要品を供給する以上の意味において、社会の存在をほとんど認めていなかった。彼らにとって絶対に必要なものはお互いだけで、そのお互いだけが、彼らにはまた十分であった。彼らは山の中にいる心をいだいて、都会に住んでいた。(P150)
こういう関係性を中心に据えてストーリー展開するのはなかなか。今、私にも色々あるので、こういう内容の本に巡り合えたことは幸せ。

映画:ハゲタカ(スペシャル・エディション)

監督:大友啓史
評価:☆☆☆☆
公式サイト
カウント:24本@2010

NHKでやっていたので。

リーマン・ショックを引き起こすというストーリーはなかなか面白い。緊迫感があるし、こういう風に経済問題を中心に据えた映画ってかなり少ないので、そういう意味でも存在意義は高いと思う。

しかし、ドラマ版に出てきたキャストを引きずっているため、存在の意義が良く分からないキャラクターが多い。どう考えても、松田龍平は不要だろう。

2010年8月7日土曜日

雑感:平常心

ニートになったら頭がボケるんじゃないかと思っていたけれど、意外と全然そんなことがない。不思議だ。結構多忙だし、やりたいことが結構できてない。夏目漱石が読めているのはまぁ良いけれど。

孤独が人を蝕むのって本当だなぁと思う今日この頃。

映画:容疑者 室井慎次

監督:君塚良一
評価:☆☆☆
カウント:23本@2010

テレビでやっていたので見てみました。

特に面白いとは思わないけれど。「静」で殆ど喋らない室井を中心にストーリーを展開するのは結構難しいと思うので、その点は評価したい。

ていうか、ちょっと設定が複雑な割に、結末への持っていき方が単純すぎる。

書籍:それから

著者:夏目漱石
評価:☆☆☆☆
カウント:69冊目@2010

主人公が独身、ニート、30歳ということで、非常に共感できました。色々理屈っぽいこと言いながら、反社会的な立場へと進んでしまう感じとか、たまらなく良い。あくまで淡いけれど、切実な恋。いいですね。面白い。

軽妙な「三四郎」での語り口とはまた違う文体がまた面白い。論理的に考えてしまう代助を反映した?理屈っぽい文章がまた良い。

プール:東京体育館

今日のメニュー:クロール500m
トータル:21400m@2010

泳いでいると雑念が。

2010年8月4日水曜日

雑感:それから

関西に旅行に行っていました。楽しかったです。暑かったし、荷物が邪魔だったけれど。旅行ってこんなに楽しかったんだ。

さて、これからどうしようかな。

書籍:神の子どもたちはみな踊る

著者:村上春樹
評価:☆☆☆☆☆
カウント:68冊目@2010

阪神大震災に関係する、でも関西ではない物語たち。バリエーションの豊富さ、ストーリーの不思議さ、でも共通して奥に流れる温かみ。この短編集はすごく好き。

2010年7月29日木曜日

書籍:三四郎

著者:夏目漱石
評価:☆☆☆
カウント:67冊目@2010

文章は軽妙な文章は読んでいて楽しいし、登場人物たちが魅力的ではあるけれど。正直なところ、そんなに良さが分からない。
淡い恋はまぁわかるんだけれど、与太郎のくだりとかの扱いが大きいことから判断するに、特に恋を強調しているわけではなく、主人公の三四郎の青春みたいなものを描きたいのだろうと思うのだけれど、あまりに受け身すぎる感じがあまり。。

2010年7月28日水曜日

映画:踊る大捜査線 THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ!

監督:本広克行
評価:☆☆☆
公式サイト
カウント:22本@2010

長回しカットが多用されてたりとか、小ネタを散りばめてユーモラスさを演出したりとか、演出面での工夫はよくわかる。だが、面白いとは思わない。なんでだろう。理由はよくわかんないけど、面白くはない。

第1作のときもそうだったけれど、小泉今日子がものすごくいい味出してるのに、なんであんなに活かせないんだろう。彼女がいい感じで不気味さを演出しているだけに、勿体ない。

プール:東京体育館

今日のメニュー:クロール700m
トータル:20900m@2010

結構連続して泳げたから良しとしましょう。

2010年7月26日月曜日

プール:東京体育館

今日のメニュー:キック300m、クロール500m
トータル:20200m@2010

キックをもう少し頑張りたい。

2010年7月25日日曜日

雑感:あいくるしい

怠惰な休日を過ごしている。義務が全然進まない。。。でも、楽しい。

2010年7月23日金曜日

雑感:どうしたら良いかさえもわかってないから

自分がダメな感じを実感する毎日で、それは楽しい。目の前にフロンティアが広がっている。こういう考え方する人間だっけ?と、びっくりしたりもするけれど。何はともあれ、可能性が前にあるのは楽しい。

問題は金だな。

書籍:ブレイズメス1990

著者:海堂尊
評価:☆☆☆☆
カウント:66冊目@2010

思ったより、結構面白い。ストーリー展開の切迫感も結構あるし、キャラクターもユニーク。医療とお金の関係を前面に押し出す問題意識も良く分かる。でも、このシリーズ、多すぎてどのキャラがどの人か随分忘れてしまいました。世良氏、(時間的に)チーム・バチスタ以降には出てこないと記憶しているので、彼が今後どのような人生をたどることにするのか興味がある。

これ、続編あるんだよね?出さなかったら☆1つ下げる。

書籍:1Q84 BOOK 3

著者:村上春樹
評価:☆☆☆☆☆☆
カウント:65冊目@2010

愛について考える。世界がどんどん狭くなって切迫していく感じがたまんないし、それを牛河の動きで演出する村上さんはやっぱりすごい。

前回読んだときは、かなりきれいにまとまってるなぁという印象だったけれど、意外と色々残っている。これは、Book 4まで書けるでしょう。村上さん、お願いします。

2010年7月20日火曜日

雑感:幸せってなんだっけ

スーツを着る機会がかなり増えているんですが、暑いのなんの。汗だくですよ。そして、いろんなところに行けるのは楽しいけれど、なんだかんだで結構出費が嵩むのがつらいところです。
ま、がんばっていきましょう。

ショウロンポウはとてもおいしかったです。今日もハッピー。

プール:東京体育館

今日のメニュー:キック100m、クロール500m
トータル:19400m@2010

もう少し頑張れるといいですね。

2010年7月18日日曜日

雑感:再現性の有無のある風景

今日は、伊勢丹新宿店の新たな楽しみを発見しとても楽しかったです。私は、生きている。

スペアリブを焼きました。自分でスペアリブを調理するときはいつも煮込むので、オーブンに掛けたのは初めてです。我ながら、満足のいく出来。とてもおいしく出来ました。レシピは適当。なんてことだ。

書籍:1Q84 BOOK 2

著者:村上春樹
評価:☆☆☆☆☆☆
カウント:64冊目@2010

物語としても強いし、テーマが複雑に絡まりあっていて、非常に面白い。ストーリーもさることながら、青豆、天吾の各キャラクターの成り立ちみないなものがきちんと立ち上がってくるので、第三者的視点から彼女/彼の動きを違和感無く眺めることができる。

孤独に生きるのはつらい。でも、強さを持たなければならない。と、思います。

2010年7月16日金曜日

雑感:号泣する準備はできていた

なんかわかんないけど、結構多忙。。。やりたいことがイマイチできてない。

自炊率は上がってるんだけれど、働かないのってお金かかるなぁ。外出するとついつい色々と。ね。

プール:東京体育館

今日のメニュー:クロール600m
トータル:18800m@2010

なんか、ヘロヘロ。なんでこんなに体力が失われているんだろう。。。

2010年7月15日木曜日

雑感:追悼

友人が他界され、お通夜に参列して参りました。享年30歳はいくらなんでも若すぎます。優秀で、優しい方でしたので、本当に残念です。心よりご冥福をお祈り致します。

この冬お会いしていたのが、せめてもの救いです。そして、大学の友人たちに数年ぶり会いましたが、こういう形での再会となったのが残念でなりません。もう少し友達づきあいを改善すべきだと痛烈に実感しました。

2010年7月12日月曜日

書籍:1Q84 BOOK 1

著者:村上春樹
評価:☆☆☆☆☆☆
カウント:63冊目@2010

これまでの村上作品よりも、明らかに骨太になっていると思う。孤独だけれど、社会とちゃんとつながっていて。でも、うまくつながれなくて、みたいな。私も30歳なので、なんか色々共感できる。

でも、個人的に最も好きな作品、とは言えないかなぁ。

2010年7月10日土曜日

雑感:空の下で

ここ1週間くらい、やたらと精神状態が安定しており、我ながらびっくりです。少なくとも、ここ数年はこんなに穏やかな気分になったことはありませんでしたね。この状態がいつまで続くかは知りませんが。

髪を切ろうと思っていたのに、美容院の予約が取れず、泣く泣く諦めました。いつものペースから行くと、もう20日くらい超過してるのに。。。

2010年7月9日金曜日

プール:東京体育館

今日のメニュー:クロール500m
トータル:18200m@2010

ニートになったのに、なんだかんだで実は結構いろいろ忙しく。久々に泳ぎました。もうちょっと泳げるようになろう。

書籍:マッキンゼー流 図解の技術 ワークブック

著者:ジーン・ゼラズニー
訳者:数江良一、菅野誠二、大崎朋子
評価:☆☆☆
カウント:62冊目@2010

うーむ。いまいちかなぁ。。。
でも、問題難しすぎ。プレゼンマスターへの道は遠い。

書籍:走ることについて語るときに僕の語ること

著者:村上春樹
評価:☆☆☆☆☆☆
カウント:61冊目@2010

この本は、素直に素晴らしいと思う。「走る」ことをベースに語られる村上さんの生きる姿勢に、素直に共感できるし感動できる。私も、色々あるけど頑張っていきましょう。

2010年7月6日火曜日

雑感:キミがいる

先日、QOL(Quality of Life)の高そうな男、と形容されまして、非常に新鮮に感じました。

QOLが高いかどうかは別として、人間らしい生活を営みたいとは考えています。

映画:告白

監督:中島哲也
評価:☆☆☆☆☆
公式サイト
カウント:21本@2010

よくできてる。原作の100倍よくできてる。ポテンシャルを最大限引き出したと言っても過言ではないと思う。映像作品にも関わらず、各登場人物たちの告白で構成されるという小説の大前提が崩れていないところがすごい。感動的。映像もカット割りもすごく恰好よいし、妙な緊迫感がストーリーを引き立てる。松たか子のホラー的怖さも好き。

復讐するという大元のストーリーには共感しかねますが、まぁそれは別の話。

雑感:願いのせた笹の葉

時々手紙を書く機会があるんですが、自分の乱筆ぶりに唖然とします。余程プリンタに打ち出そうかと思いましたが、なるべくちゃんと思いを伝えたいときには自筆で書くようにしています。どちらが相手に喜ばれるかは知りませんが。

そんなこんなで、少しずつタスクを処理しております。本も読めるし。休暇っていいですねぇ。お金がかかるのが玉に瑕ですし、思ったより結構忙しくしておりますが。

書籍:砂漠

著者:伊坂幸太郎
評価:☆☆☆☆☆
カウント:60冊目@2010

文庫版が出たということで再読。

「その気になればね、砂漠に雪を降らすことだって、余裕でできるんですよ」(P18)
という西嶋氏の魅力が全て。そこに宿る熱い情熱、思いが様々な物語を生み、生活を面白く、魅力的にする。
四季と大学の4年とを組み合わせることで、登場人物たちの成長をうまく描いていると思う。

助けちゃえばいいんですよ。ほんとにね。

2010年7月4日日曜日

書籍:「バイバイ、ブラックバード」をより楽しむために

著者:ポスタル・ノベル
評価:☆☆☆
カウント:59冊目@2010

インスパイアされたという太宰治「グッドバイ」や、伊坂のインタビューを含む本。
正直なところ、本人の解説(?)というものはあまり好きではないのだけれど、やはりあると読んでしまうし、伊坂さんがどのようなスタンスで小説を書いているのかが気になったので読んでみました。

この本があまり面白いともよくできているとも思わないので、「より楽しむため」にあるとは思えないけれど、「グッドバイ」と「バイバイ、ブラックバード」とを対比する楽しみはありましたね、確かに。

雑感:7月4日には生まれていない。

先日、レンタカーを借りてドライブしたのだけれど、途中で大型トラックに接触してサイドミラーのカバーが取れる(カバー以外は無傷)というアクシデントに見舞われました。修理費、結構かかるだろうなぁと覚悟していたところ、なんと無料。無事故ポイントまでもらいました。トヨタレンタカー最高。また借ります。
それにしても、やっぱプリウスだよね。全然ガソリン減らないし。何回乗っても感動的。

あと2月ほどで30歳も終わりということですが。色々ちゃんとしてないけれど、私はやっぱりある程度大人になっている。起きた出来事に対して責任は取らないとなとは思うし、受け入れてどうするかをちゃんと考えられる。勿論、少し精神不安定にもなったけれど、最終的に落ち着けたのは良かったです。

雑感:いえのこと。

冷蔵庫が小さくて長年困っていたのだけれど、新しい冷蔵庫が届きました。でかい(普通サイズですけどね)。1人暮らしとは思えない。冷蔵庫に似合う分量を買わないか心配。

最近、他の方に料理を振舞う機会が時々ありますが、おいしいと褒められるとまた作りたくなる。利用されているような気もしないでもないけれど。まぁそれもまた良し。
それにしても、やっぱり私は結構家事が手早い方だと思う。あくまで「それなりのレベル」でしかできないけれど。まぁ男性としては人並み以上だろうとは思う。

書籍:仮説思考

著者:内田和成
評価:☆☆☆
カウント:58冊目@2010

「仮説を立てると早く進みますよ」という、それだけを言っている本。方法論はわりあい簡単(誰でもわかる)ので、「論点思考」よりはマシだと思うけれど、中身のなさはいかんともしがたい。勿論、それを私が実行に移せるかどうかは別問題。

日本語が稚拙。編集者、もっとチェックしようよ。

雑感:人生休暇中。

ニートになりました。なんだろうこの爽快感。ま、いつまでもニートやってるわけにもいかないのは勿論のことですが、しばらくは楽しみましょう。

横浜の中華街に、めちゃくちゃ好みの味付けのお店を見つけました。大連餃子基地。たまたま横浜に行く用事があったので3日で3食食べましたが、何食べても外れない。味つけは控えめだし、餃子はジューシーだし、雰囲気も良いし。最高。

知人に誘われてタンゴを拝見しました。リズムがうねうねしてて難しそう。。。

書籍:バイバイ、ブラックバード

作者:伊坂幸太郎
評価:☆☆☆☆
カウント:57冊目@2010

5股掛けていても、そこに悪意がなく。でも、ちゃんと誠実に対応しようとする主人公星野氏は、非常に伊坂っぽい。登場人物たちも個性的で面白く、好感が持てる。女優の有須睦子とマネージャーの佐野が好きですね。

でも、物語がサラサラ流れすぎて、もうちょっと心に溜まるものが欲しいなぁ。

書籍:ダンス・ダンス・ダンス(下)

作者:村上春樹
評価:☆☆☆☆☆
カウント:56冊目@2010

現在、30歳で人生休暇中の身としては、本当に感情移入できる。五反田君に去られる僕もつらいだろうし、五反田君もずっとつらかったんだろうし。でも、残った登場人物たち、僕、ユキ、ユミヨシさんの今後の幸せを祈っております。

この本、個人的にすごく好きで何度も何度も読み返しているけれど、小説全体として成功しているかどうかはよくわからない。ユキが映画を見て五反田君だと気づく、辺りとか、まぁそれなりに短絡的かなぁと思わなくもないけれど。

2010年6月28日月曜日

雑感:迷子犬と雨のビート

もうすぐ暇になることになりました。まぁ色々あるんだけれど、良い機会だと考えています。ちょっと考えましょ、色々。

考えることは好きだし、立ち止まるのも必要な過程と考えます。

映画:シーサイドモーテル

監督:守屋健太郎
評価:☆☆☆
公式サイト
カウント:20本@2010

お洒落だし、キャストもがんばってるし、ユーモアとかも効いてるし、軽いタッチも好ましいけど。もうちょっといけるかなぁ。ストーリーの踏み込みとか、ちょっと物足りない。

交通事故多すぎ。

書籍:おいしいコーヒーのいれ方 Second Season 2 明日の約束

著者:村山由佳
評価:☆☆☆
カウント:55冊目@2010

もうやめようって。つまんないから。惰性で読んでる人間が何言っても説得力ないでしょうが。

書籍:ダンス・ダンス・ダンス(上)

作者:村上春樹
評価:☆☆☆☆☆
カウント:54冊目@2010

度々読み返してきたけれど。30歳になって、恋をして、どうしようもない失敗をして、そして、また理解が深まる本。飽きない。
でもとにかく、何か喋ろう。自分について何か喋ることから全てが始まる。それがまず第一歩なのだ。正しいか正しくないかは、あとでまた判断すればいい。(P16)

2010年6月21日月曜日

映画:FLOWERS

監督:小泉徳宏
評価:☆☆☆
公式サイト
カウント:19本@2010

面白いかと言われれば、そうでもないとしか言いようがない。6つのストーリーの深みの微妙さといったらないし、もう少し踏み込んだ物語にできただろうとは思う。
でも、現代の鈴木京香から始まって、祖母である一番前の蒼井優に返る物語展開は、(時系列順よりも)脈々とつながる血流について考えさせる。ちょっと結婚したいって思いました。四季の映像もキレイで、雪の中を走る広末とかはとても好き。登場人物の中では、田中麗奈が一番きれいで生き生きとして輝いていたと思う。

それにしても、ラストのドリカムの曲は、本当にひどい。

雑感:すき

ここ1週間弱くらい、色々ありすぎて本当に大変です。自分で撒いた種なので、どうしようもないですが、私には率直さと誠実さしか取りえる措置はないので、なんとかそのラインに沿って行動していければと考えています。
あと、こんなことを言うのもどうかと思いますが、私はやっぱり30歳だと思う。もちろん色々ちゃんとしてないけれど。でも。

そうは言っても、私は幸せ者です。ありがとうございます。いくら感謝してもしきれません。

プール:東京体育館

今日のメニュー:クロール300m
トータル:17700m@2010

うーむ。

2010年6月14日月曜日

書籍:論点思考

著者:内田和成
評価:☆☆
カウント:53冊目@2010

全体的に感覚的すぎてよくわからない。結局どうやんの?みたいな、汎用性のない感じ。読んでてイライラする。コンサル系の本ではかなりレベルが低いと思う。

2010年6月12日土曜日

雑感:Do you remember?

最近金遣いが荒く、思うようにお金が貯まりません。給料はまぁ一応上がっているので、あれなんですが。

色々状況が変化してきて、転職できない気がしてきた。とりあえずもうちょっと試しますが。

雑感:愛 NEED

ここ1週間くらいびっくりする程、精神的安定を見せています。不思議だ。精神不安定は私の特性の一つだと思っていたので。気だるい疲労感とか。うーん。30歳。

がんばっちゃお。

2010年6月11日金曜日

書籍:サクッとうかる日商2級工業簿記 トレーニング

著者:福島三千代
評価:☆☆☆☆☆
カウント:52冊目@2010

ようやく終了。遅いよね。でも、わかりやすいし、問題も良いと思う。これでサクッと受かるかどうかは...知らんけど。

でも、商業簿記は難しい...

プール:東京体育館

今日のメニュー:クロール800m
トータル:17400m@2010

うーん。体力、ちょっと落ちてる?もしくは、体が硬くなってるのかも。

2010年6月8日火曜日

雑感:神様も知らない午後

今日はもうなんだか、全然ダメな感じの1日でした。会いたいと思ってたのに会えなかったり。ごめんなさい。

ほんと、テンパってたね、今日は。とにもかくにも、英語の打ち合わせからスタートしたのがよくなかったんだと思う。明日はもっとちゃんと振舞いたい。

書籍:有頂天家族

著者:森見登美彦
評価:☆☆☆☆
カウント:51冊目@2010

狸と天狗(と人間?)の話。ちょっとファンタジックな設定ではあるけれど、その設定がコミカルさに活かされ、物語の面白さへとつながっていると思う。
そして、其々のキャラクターが立っていて魅力的。キャラクター間の関係性とかが目に浮かぶようで、読んでいて飽きない。京都の街はよく知ってるので、個人的にはそういう意味でも面白い。

しかし、娯楽の域を出てないな、という印象派ぬぐえない。

2010年6月6日日曜日

書籍:サクッとうかる日商2級商業簿記 トレーニング

著者:福島三千代
評価:☆☆☆☆☆
カウント:50冊目@2010

いいと思います。問題もわかりやすい。

ようやく1回回しましたが。間に合うのか。

雑感:甘い生活。

京都に行ってきました。あんなに京都回ったのは7~8年ぶりくらいだろうと思うのだけれど、なんか、知らない間にカフェ文化でめちゃくちゃ驚きました。どこにでもあるカフェ。しかもどれもかなりお洒落。カフェ巡りとかしてみたい。
カフェだけじゃなくて、全体的にお洒落で京都文化を楽しんでる華やかさみたいなものを感じることができました。なんか、ここ10年の時代の流れを痛感させられました。

それにしても。
私の人生にこんなことがあるなんてね。信じられない。でも、とりあえず今を楽しみましょう。ね?
ということで、奔放に振舞っております。奔放さは自由につながり、私が大事にしていることの1つです。

2010年6月3日木曜日

プール:東京体育館

今日のメニュー:クロール1000m
トータル:16600m@2010

連続で泳ぐのって退屈なのな。

2010年6月2日水曜日

雑感:Bad Romance

鳩山首相が辞任会見を開きましたが、民主党政権になって初めて「政治を見た」って感じがしました。続投宣言しておきながら小沢さんを巻き込む辺りはなかなか食えないな、と。でも、これが初めてってのがどうにも残念。こういうことできるなら、もっと前から政治的に動こうよ。

実は、明後日から旅行の予定です。楽しみ♪

2010年5月30日日曜日

書籍:ペンギン・ハイウェイ

著者:森見登美彦
評価:☆☆☆☆☆
カウント:49冊目@2010

確かに、新境地と呼んでも良いかもしれない。小学4年生の爽やか且つ新鮮な目線で世界が切り取られ、でも、切ない経験を経て少し大人になる。すごく好ましい。主人公の少年が、素直で、勇敢で、賢明なところにも好感が持てる。ファンタジー小説であるところも相まって、忘れかけた新鮮な感情を味わうことができる作品に仕上がっていると思う。

と、基本的にはよく書けてると思うけれど、お姉さんの描写が薄く、魅力を感じられないのが残念。

2010年5月29日土曜日

プール:東京体育館

今日のメニュー:クロール1000m
トータル:15600m@2010

連続で泳げるようになってきた。いい感じじゃん。

書籍:真昼なのに昏い部屋

著者:江國香織
評価:☆☆☆☆☆
カウント:48冊目@2010

男って馬鹿だなぁとしみじみと感じることのできる本。こういう男女のすれ違い(特に女性目線で)を描かせたら、江國はものすごく説得力を発揮する。
ですます調の文体が初めはどうかなぁと感じたけれど、なんとなくジョーンズさんと美弥子さんとの雰囲気に合っている気はする。
「ほら、やっぱり私は世界の外にでてしまった」(P151)
なんとなくわかる。

2010年5月27日木曜日

プール:東京体育館

今日のメニュー:クロール800m
トータル:14600m@2010

なんか疲れたな。

2010年5月24日月曜日

書籍:地頭力を鍛える 問題解決に活かす「フェルミ推定」

著者:細谷功
評価:☆☆☆☆☆☆
カウント:47冊目@2010

コンパクトにまとまっていて、しかも、本質を突いていると思う。これまで色々読んできたけど、ここまで短く、わかりやすいメッセージで表現しているものは類を見ない。

フェルミ推定に関する本として読むと、「???」って感じになると思うので、その点には注意。

2010年5月23日日曜日

雑感:そうだ、京都、行こう。

私が絶対にやることはないだろうと思っていたことをやっていたりすると面白い。
私、どうしちゃったんだろう、みたいな?自由な感じ。感謝。

書籍:風の歌を聴け

著者:村上春樹
評価:☆☆☆☆☆
カウント:46冊目@2010

なんなんだろうな、この話。僕は、きみたちが、すきだ。私も好きだ。

プール:東京体育館

今日のメニュー:クロール800m
トータル:13800m@2010

真剣に泳いだら、実は結構連続で泳げるのだろうか。今度実験してみよ。みたいな。

プール:東京体育館

今日のメニュー:キック200m、クロール800m
トータル:13000m@2010

もしかして、結構泳げる?という疑問。

書籍:東京タワー

著者:江國香織
評価:☆☆☆☆
カウント:45冊目@2010

この本、たいしたことないと思うんだけどね。なんか、いいんだよな。

恋はするものじゃなく、おちるものだ。捨てるのはこっちだ、ときめている。

2010年5月16日日曜日

プール:東京体育館

今日のメニュー:クロール800m
トータル:12000m@2010

もしかして、肩のやわらかさって大事?なんか、フォームが改善された気がする。

2010年5月15日土曜日

プール:東京体育館

今日のメニュー:クロール500m
トータル:11200m@2010

ゆっくり泳ぐコツをつかんだ?と思いたい。

雑感:ガガ様としゃぶしゃぶ。

酒飲みながら電卓叩いて金の計算してる私ってどうなんだろう。まぁ電卓叩かないよりはいいのか。酒飲まないよりは駄目だけど。

Lady Gagaが最近のお気に入りです。BeyonceとやってるTelephone、あんま売れなかったみたいだけどすごく好き。

昨日、しゃぶしゃぶを食べました。すごくおいしい。そして、以前からご一緒したいなぁと思っていた方々だったので、とても楽しかったです。ああいう飲み会で久々にリラックスして楽しい時間をすごせました。

音楽:FUNKASTiC

初めは、「なんだかな?」って思ったんだけど、何度も聞いているうちにしっくりくるようになってきました。ポップなんだけど軽くない、みたいな絶妙なノリの曲が聞いていて楽しい。「ファンカゲリヲン」「ドキュメント2010」「軽蔑」辺りはとても好み。そして、「はじまりの日」はちょっと泣きたくなる。

昔のちょっと影のあるのも良かったけれど、「PARADE」以降のアルバムに見られるノリも悪くない。どっちもありだし、このノリはスガシカオ独特なものだと思う。

2010年5月11日火曜日

書籍:アヒルと鴨のコインロッカー

著者:伊坂幸太郎
評価:☆☆☆☆
カウント:44冊目@2010

好きなんだな。何度も読んでるけど、全然色あせない。心をギュッとされる。

『世の中は滅茶苦茶。そうだろう?』(P345)
そういうセリフを吐かざるを得ないことが悲しい。

2010年5月10日月曜日

プール:東京体育館

今日のメニュー:キック400m、プル400m、クロール400m
トータル:10700m@2010

少しずつ、少しずつ。

2010年5月8日土曜日

書籍:マッキンゼー流 図解の技術

著者:ジーン・ゼラズニー
訳者:数江良一、菅野誠二、大崎朋子
評価:☆☆☆☆
カウント:43冊目@2010

これは良いと思うな。「プレゼンテーションの技術」よりも良いと思う。わかりやすく、シンプルで、かつ、実例に富んでいる。80ものチャート例が出てくるのはさすが。

書籍:マッキンゼー流 プレゼンテーションの技術

著者:ジーン・ゼラズニー
訳者:数江良一、菅野誠二、大崎朋子
評価:☆☆☆☆
カウント:42冊目@2010

プレゼンに必要となる技術がコンパクトかつシンプルにまとめられている。わかりやすいし、短いし、すぐに読めるお手頃さがある。殆どの内容は、「わかっちゃいるんだけどね」って感じだったけれど、いくつかは持ってない視点も入っていたので、今度試してみよう。

翻訳は相当ひどい。日本語読んでても、誤訳がすぐわかる。

雑感:冷たい言葉?

体調不良ということで、GWを引き伸ばしてみました。

私は、休暇を過ごす才覚があると思う。一人でも、結構やるべきことを見つけて退屈せずに生きていけます。が、本当にやるべきことは後回しにしてしまうという。。。そんな自分が残念です。

書籍:天地明察

著者:冲方丁
評価:☆☆☆☆
カウント:41冊目@2010

大和暦を作った渋川晴海を巡る歴史ロマン小説?みたいな。いろんな紆余曲折があったり、人間の結びつきによる感情の交流みたいなものも描かれていて、結構わくわくしながら一気呵成に読めました。本屋大賞を獲るのもわからないではない。

でも、こういう歴史系の小説で、現在形と過去形を混ぜて書かれると、何が史実で何がフィクションなのか全くわからなくなるので、キライです。そして、個人的には政治的な部分をもう少し強調して書かないと、なんだか狐につままれた気分になります。

2010年5月5日水曜日

書籍:知識人とは何か

著者:エドワード・W・サイード
訳者:大橋洋一
評価:☆☆☆☆☆☆
カウント:40冊目@2010

大学の先輩のBlogに挙げられていたので読んでみました。ちょっと、魂が揺さぶられるというか。感動。

知識人のあり方(あるべき姿)を、個人の側に立ち、リスクを取っていく覚悟のある人間と、システムの側に立ち、権力に阿る(?)人間とに分け、今の世の中にあっては、前者であるべきだ、というのが大まかな主張。私にはリスクをとる勇気も覚悟もないですが。そういう知識人の方が増えてほしいと思っています。1人のマイノリティとして。そして、私はなるべく権力側には立ちたくないと思っていることを思い出しました。

知的自由、これこそ、知識人の行動における重要課題である。頑迷固陋な硬骨漢、あるいは徹底した毒舌家というだけでは、目標として不十分である。知識人の活動の目的は、人間の自由と知識を広げることである。(p.47)

映画:ロスト・イン・トランスレーション

監督:ソフィア・コッポラ
評価:☆☆☆☆☆
カウント:18本@2010

アメリカ映画で、「間」で見せることに成功している数少ない作品。

日本を舞台にすることで、孤独感と、その孤独の中での感情の交わりみたいなものが綺麗に浮き出ていると思う。うまく意思疎通ができなくて、でもおかしなことがいっぱいあって、みたいなのが良くわかる。日本について誇張された感じが殆どないので、逆に、素直に外国人の視点から見たときの違和感を感じることができる。シュールな笑いも結構わかるし。

2回目なのに、ほぼ完璧に忘れていて動揺しました。

2010年5月3日月曜日

雑感:冗談のように過ぎる毎日

もうすぐ連休も終わりじゃないですか!!相変わらず、無為に過ごしてますねぇ。いかん。

ただ先も見えず歩いているから。

プール:東京体育館

今日のメニュー:キック400m、プル400m、クロール500m
トータル:9500m@2010

少しずつ、元のペースが戻りつつあると思いたい。でも、右手が全然掻けてないことに気づきました。

雑感:壁と卵

こんなことを書くべきではない。でも。酔ってるんで。

傷ついている。アルコールをやめられない1つの理由は、傷がそこにあることを確認できるということで。確かに、血が流れているし、それになんとかして対処しなければいけないと感じられる。

私は、壁にはなりたくないし、卵の側に立ちたい。

2010年5月2日日曜日

書籍:ストレッチ・メソッド

著者:谷本道哉、石井直方
評価:☆☆☆
カウント:39冊目@2010

図解されててわかりやすい。けれど。全体的に負荷が軽めなのが多く、私にはあんまり効かない。。。一方で、いくつかは逆に全くできる気がしないのと。うーむ。

書籍:英文履歴書の書き方 Ver. 2.0

著者:有元美津世
評価:☆☆☆☆
カウント:38冊目@2010

例文とか実例とかが豊富で、非常に実用的。クオリティは高いですね。ポイントとかがもう少し明確に説明されるともっと良いと思うけれど、まぁそこまでは望みすぎですか。

2010年5月1日土曜日

雑感:空の下で

とかく体を動かすことは大事で、自転車漕いだり泳いだりストレッチしたりしているわけですが。体力不足はいかんともしがたい。基本、ヘタレだし。

金がないのに、本を買ってしまう。いかんいかん。

書籍:考える技術・書く技術 ワークブック〈下〉

著者:バーバラ・ミント
訳者:山崎康司
評価:☆☆☆☆
カウント:37冊目@2010

トレーニングということで、作業が具体化されているのでイメージしやすい。そして、その作業の難しさ。全くできる気がしない。でも、ピラミッド型で考えたり記述したりするのは非常に良いと思う。MECEの視点が不足しているので、その点を足せばより説得力が増すでしょうね。これから、仕事でプレゼンとかメール書いたりとかする時に活かしていきたい。

この本含め、あと何回かは読まないと、と思ってる本が何冊かあるんだけれど、まぁもう少し先?かな。

書籍:きつねのはなし

著者:森見登美彦
評価:☆☆☆
カウント:36冊目@2010

芳蓮堂という骨董屋が出てきたり、1人称で描かれたりという共通項はありつつも、異なる4つの物語。それぞれで文章のテイストがそれぞれ分かれていたり、描こうとする世界観の不気味さやおかしみみたいなものに違いがあるのが面白い。

結構それなりに面白いのだけれど。全体を通して、いまいち物語に入り込めず。
「果実の中の籠」は、この4篇の中では最もリアリスティックな物語なので、そこが物足りないとも言えるけれど、わかりやすく、そして感情移入しやすい。「魔」は、物語の構成を見直せばもっと面白くなると思うんだけれど、流れがわかりにくかったりとか、説明不足の部分があったりするのとかが、読み手に戸惑いを与えているように感じる。

雑感:危険が潜むファミリーマート

ドライブに行ってきました。走行距離368km。関東から出なかった&温泉に入ったり色々遊んだ割には、まぁまぁかな。

車の新たな用途を発見しました。世の中、私の知らないことがいっぱいある。

2010年4月30日金曜日

プール:東京体育館

今日のメニュー:キック400m、プル200m、クロール400m
トータル:8200m@2010

久々の1000m。もう少しがんばりましょう。

2010年4月28日水曜日

雑感:明日の朝僕らは

なんかよくわかんないけど、今日は結構ついてた?気がする。電話がかかってくるってすごいよね~

そんなこともありつつ、連休前ってことで、定時上がりで早々にウィスキーを飲み始めました。ダメ人間です。

書籍:問題解決プロフェッショナル「構想力と分析力」

著者:齋藤嘉則
評価:☆☆☆☆
カウント:35冊目@2010

「思考と技術」の方が面白かったとは思う。初めは結構一般的なところからスタートしてるけれど、後半は、ちょっと話が経営方向に寄りすぎかな。

でも、構成はものすごく良くできている。非常にしっかりしてる。これだけ明確な骨子を持った本って相当少ない。特筆すべき事項。

2010年4月26日月曜日

雑感:引き戻せなくて

最近、人恋しくてダメです。
電話しちゃダメだダメだと思いながら、日々甘えているわけで。メールしちゃダメだダメだと思いながら、わけのわからないメールを送ってしまうわけで。いかんいかん。

そんなわけで、なんか駄目な感じだ。

プール:東京体育館

今日のメニュー:キック200m、クロール300m
トータル:7200m@2010

どうせヘタレですよ。

2010年4月24日土曜日

書籍:夢を与える

著者:綿矢りさ
評価:☆☆☆
カウント:34冊目@2010

2/3くらいまでめちゃくちゃつまんなかったけど。まぁ終盤はある程度許せる。全体的なバランスは崩れてるし、特に前半の淡々とした描写の薄い凡庸さといったら救いがたいけれども。

書籍:新版 問題解決プロフェッショナル―思考と技術

著者:齋藤嘉則
評価:☆☆☆☆
カウント:33冊目@2010

ポイントが絞り込まれているし、構成もよくできててわかりやすい。

2010年4月18日日曜日

雑感:失意体前屈

天気が良かったし暖かかったので出かけようかとも思ったけれど、また友人に怒られたくないので、今日は家でおとなしく豚の角煮作ったり本読んだりしてました。
それにしても、商業簿記は難しいorz...
勘定とか覚えられないし、決算処理とかかなり怪しいし。って感じで勿論まだまだなんですが、でも、簿記は楽しい。と暗示を掛けております。

明日からの5日間で、お酒を飲む予定が3日。なんてこった。しかも、どれもシュールな。。。orz...

2010年4月17日土曜日

雑感:ボレロ

体調を崩しておりまして、痰が絡まったり頭痛がしたり。全体的に調子が良くない。のに、出歩いたりして、友人に怒られました。どーもすみません。

体調が悪いときに恋に落ちるという説を先日聞きました。ははは。

書籍:考える技術・書く技術 ワークブック〈上〉

著者:バーバラ・ミント
訳者:山崎康司
評価:☆☆☆☆
カウント:32冊目@2010

読むだけじゃなくて、こういう風に問題形式になってると、自分がいかにわかってないのかがわかって面白い。難しいですよね。うーむ。

がんばろ。

映画:のだめカンタービレ最終楽章 後編

監督:川村泰祐
評価:☆☆☆☆
公式サイト
カウント:17本@2010

ドラマや、最終楽章前編の出来が良かったので、それに比べると落ちる。何が足りないのか良くわかんないんだけど、多分、最後のシンクロの圧倒的な迫力みたいなものか。コンチェルトやって終わってほしかったなぁ。
コメディ要素もちょっと足りないっていうか、もっとはっちゃけた感じがあっても良かったような。なんかね。余韻残すにしても、もっとやり方があったかと考えます。

2010年4月16日金曜日

雑感:希望は数が少なく、おおかた抽象的だが、試練はいやというほどあって、おおかた具象的だ。

1)4/15の深夜に本屋に行き、23:55くらいに「1Q84 book3」をゲットしました。電話しながら。昼寝(5時間という数値には驚いた)とかしながらも、まぁ24時間以内に読了したのはまぁまぁ満足だな。

2)今日も仕事の友人を、夜遅くまで電話につき合わせたのは申し訳ありませんでした。いつも甘えっぱなし。

3)なぜ誘ったんだろ。何を話すつもりなんだろ、私。

書籍:1Q84 BOOK 3

著者:村上春樹
評価:☆☆☆☆☆
カウント:31冊目@2010

読み終わりました。
もう少し読み返す必要があると思うけれど。かなり綺麗に輪が収束してきて、すっきりとまとまる感じ。牛河さんは残念だったけれど。でも、彼もちょっと救われたんだろうな。

月が2つある世界。か。

近日中に、もう一度読み返します。

2010年4月13日火曜日

雑感:はじめてじゃない?気持ち

私のようなシンプルな人生を歩んでいても、一応は悩みくらいあるわけで。ね。

それにしても、知人がものすごく変な髪形をしていて動揺しました。なぜ?

2010年4月12日月曜日

雑感:美貌の青空

雨で寒く、まぁどうしようかよくわかんない1日で。でも、とりあえず資料in Englishは作成が終わりました。よかった。

飲みに誘おうかと唐突に思いついたり。思いつきで生きてる人間はこれだから怖い。

あと4日!!

書籍:サクッとうかる日商2級工業簿記 テキスト

著者:福島三千代
評価:☆☆☆☆☆
カウント:30冊目@2010

商業簿記同様、かなりわかりやすい。なるほど、という。イラストとか入ってわかりやすいんだけど、でも、決してナンパではない。

2010年4月11日日曜日

書籍:サクッとうかる日商2級商業簿記 テキスト

著者:福島三千代
評価:☆☆☆☆☆
カウント:29冊目@2010

かなりわかりやすい。おかげで、最後までやり遂げることができました。

よくできてると思うなぁ。

雑感:新しい旅立ちを汚したりはしたくないし。

最近、簿記の勉強をしていたりするんですが、結構はまってきました。これまでも、何度か着手しようとしてイマイチ入り込めなくて投げ出してきたんですが、今回はちょっと面白い。仕組みがわかってきたし、これまで「なんか気持ち悪い!」って思ってた部分が、だいぶ腑に落ちて普通に処理できるようになってきました。頭の中に新しい世界観(思考回路)が構築されようとする時間ってなかなか楽しい。
受かるかどうかは知しませんけど(思考回路が出来上がるのと試験の合否は別問題)。まぁ、試験日まで結構あるんでもう少し頑張りますよ。

なんつーか、他にやるべきことがあるときって、2番手のタスクに集中できますよね。なんでだろ。

2010年4月6日火曜日

雑感:ギブス

私はNHKって原則として(オリンピック以外)見ないんですが、この前、ザッピングしていてたまたま見た「無縁死」には、ちょっと他人事とは思えない切実さを感じました。ていうか、私も確実に無縁死予備軍ですからね。
まぁ、こういう状況に陥ってるのは自分のせいでもあるわけで、特に社会のせいにするつもりはないけれど、敢えて書くならば、マイノリティを受けいれる土壌がないんですよね。ていうか、職場の人間を見ていて絶望感しか感じない...なんでこんなに視野(世界観)が狭いんだ。

とかいうのはどうでもいいんですが。
何はともあれ、今のところ、友人がいるこの状況に感謝しましょう。

2010年4月4日日曜日

雑感:翳りゆく部屋

この前転倒して自転車を破壊してしまったので、新車を注文しました。金を貯めようと思っていたところに痛い出費...最近、出費がかさみますね。
でも、今回の新車はかなり格好良いと思う。納車が楽しみ。

ついうっかり電話してしまったり。恥ずかしい思いをするのはまぁ別にかまわないんだけれど。どう思ってんだろ。リアクションの薄い人間って困る。でも、多分嫌われてるわけではないと思う。あくまで、多分。この辺りが私の精神不安定を生むわけで。

ネットで注文した酒がこの週末に届くと思っていたところ、来週末であることが判明...なんてことだ。

雑感:花紀行

お花見に行ってきました。井の頭公園&国立。やっぱ、こういうイベントは楽しまなきゃですね。

それにしても、今日食べたお店はおいしかったです。見た目シンプルなのに、作り方がよくわからないし、おいしい。ヘルシー。その上、値段もリーズナブル。ということで、また行きましょう。。。

それにしても、私の人生には起こらない事象だと思っていた事象が度々あるのは、なかなか不思議な感覚だ。

2010年4月3日土曜日

書籍:オー!ファーザー

著者:伊坂幸太郎
評価:☆☆☆☆
カウント:28冊目@2010

父親4人のキャラクターがそれぞれ立っていて面白い。そして、そこに愛があるわけで。
「でも、本当に心配だった。俺たちは、おまえの無事をずっと祈ってた」(P349)
泣けるね。
主人公である由紀夫が、個性あふれる周囲の人間のためにいろんなトラブルに巻き込まれ、それが実は相互に関係している、という伊坂ワールドの面白さは十分に発揮されていると思う。

なんだけど、最後で全部くっつける感じはちょっとね、という。無理にくっつけた感じがして、いまいちすっきりしない。

2010年3月29日月曜日

書籍:英文履歴書の上手な書き方と実例―職種別履歴書・カバーレターの実例33

著者:野村るり子
評価:☆☆☆☆
カウント:27冊目@2010

あっさり塩味なんだけど、サンプルがたくさんあるのは好ましいかも。余計なことはないけど、大体知りたい情報は抑えてる感じ。

2010年3月28日日曜日

書籍:愛の続き

著者:イアン・マキューアン
訳者:小山太一
評価:☆☆☆☆
カウント:26冊目@2010

イアン・マキューアンらしく、少しずつ、着実に狂っていく日常。平和な日常や、愛は脆い。ジョーが狂っているのか、クラリッサの認識が誤っているのか、みたいな疑問で最後まで緊張感を高めていく感じがたまらない。
ぼくらは二人で暮らしつづけたが、ぼくは自分が一人であることを知っていた。
切ないよね。

2010年3月25日木曜日

雑感:そこでまたAM休

今月は結構お金を使いました。旅行行ったりとかしたんで、まぁ当然なんですけど。他にも、服買ったりとかね。うーむ。いかんいかん。

仕事の整理がつきそうな気がしない。

2010年3月23日火曜日

雑感:愛の続き

4連休が終わろうとしています。いまいち不毛な感じ。ですが、少しはリフレッシュされたものと期待しています。

心を通わせるのって難しいなぁという。最近の結論。

プール:東京体育館

今日のメニュー:クロール400m
トータル:6700m@2010

なかなか泳ぐ時間がとれず。モチベーションもあがらず。いかん。

2010年3月22日月曜日

書籍:1Q84 BOOK 2

著者:村上春樹
評価:☆☆☆☆☆
カウント:25冊目@2010

ハードボイルドな感じ。クールで、タフで。強くなければ生きていけない。愛か。愛ね。少なくとも、パッケージくらいは渡せるようになりたいなぁ。

自分一人の生命の重みに耐え、自分の孤独に耐えていくだけで精一杯なのだ。(pp.434-435)
それはともかくとして、Book 3が楽しみ。あと3週間強?

2010年3月21日日曜日

雑感:人が撃たれたら血は流れるものなんです

いろいろと思考の流れがありまして、某知人にメールを出してみました。もう8年くらいお会いしていないので返ってこないかと思っていたらちゃんと返信があってびっくりしました。
でも、返信があってきても特に感情が動かないところを見ると、私の中でもう過去の領域にちゃんと属してるんだなぁと実感したりして、それはちょっと悲しい。

どうにもこうにも、最近全体的に壊れ気味です。精神不安定。でも、友人がいるっていうのはまぁいいものです。

書籍:マドンナ・ヴェルデ

著者:海堂尊
評価:☆☆☆☆
カウント:24冊目@2010

娘の子供の代理母を引き受ける女性(みどり)。代理母に対し、素朴で割り切れない感情を抱くみどりの心の流れが素直に心に響いてくる。娘である理恵やその他の登場人物の視点が混ざって、問題の多様性を浮きぼりにしていく物語の展開はうまい。中年女性の感情の描き方も丁寧かつ率直(だと男性である私からは思える)。私は基本的に代理母出産とかに賛成の立場ですが、こういう風に割り切れない感情を抱くのはわかる。
ただ、落としどころは、かなり弱いように感じるけれども。

「ジーン・ワルツ」とセットの物語だと思うけれど、ジーン・ワルツを読み返そうとは思えないな。

2010年3月20日土曜日

映画:NINE

監督:ロブ・マーシャル
評価:☆☆
公式サイト
カウント:16本@2010

よさが全くわからない。が、とりあえず女性はエロい。

こういう、二重構造とか(映画の中で映画を作る)心理描写でミュージカルが入る映画って、入ってこないと結構つらい。

映画:マイレージ、マイライフ

監督:ジェイソン・ライトマン
評価:☆☆☆☆☆
公式サイト
カウント:15本@2010

シニカルなトーンの中で、少しずつ変化するジョージ・クルーニーが良い。リストラに対するスタンスとは立場が逆の人間関係に対するスタンス。なんとなくわからないでもないな。スタイリッシュな演出の中に、少し情緒的な演出が入るので、そこで見てる側としては心を動かされたりもする。

この映画、ラストに甘さがないのが良いですね。

書籍:アムステルダム

著者:イアン・マキューアン
訳者:小山太一
評価:☆☆☆☆
カウント:23冊目@2010

一人の女性がもたらす葬式、そこから少しずつ綻びを見せ始める男たちの人生。不吉な予感を感じさせて緊張感を保ちながら、主に2人の視点から交互に進むストーリー。種々張られる伏線。特に、初めに置いていた伏線で物語をひっくり返す(?)展開の面白さ。
そして、倫理観や人間の弱さみたいなものをうまく混ぜ込んでいくテーマの複雑性。

と、全体としてよくできてると思うんだけど、読み終わった後のしっかりとした手ごたえみたいなものが無いんだな。「贖罪」の方が好き。

2010年3月19日金曜日

雑感:アシンメトリー

4連休なんですが、特に予定はない。と思っていたら誘われて。誘ってくださる友人がいるというのはなんとなく幸せ。

大学のときの先輩が準教授になっていることを知りました。結構若いのにね。すごい。

それはともかく。苦しい。

2010年3月17日水曜日

書籍:1Q84 BOOK 1

著者:村上春樹
評価:☆☆☆☆☆
カウント:22冊目@2010

まもなくBook 3発売ということで再読。

これまでになく社会的な感じがすごく好ましく、人間関係の複雑性みたいなものも、これ以前の作品よりも強いと思う。個人の抱える大きな問題みたいなものも、より明確に描かれている。

なんでいまいち評価が上がらないのかよくわからない。

2010年3月16日火曜日

書籍:現役東大生が書いた 地頭を鍛えるフェルミ推定ノート

著者:東大ケーススタディ研究会
評価:☆☆☆☆
カウント:21冊目@2010

まぁわかりやすい。ステップの分け方とかアプローチとかが単純化されているのはとっつきやすいと思う。ただし、推定自体は、少し無理があるなっていうのもいくつか。

個人的には、「過去問で鍛える地頭力 外資系コンサルの面接試験問題」の方が好き。なんでだろう。

2010年3月15日月曜日

映画:ラブ・アクチュアリー

監督:リチャード・カーティス
評価:☆☆☆☆
カウント:14本@2010

2回目。なんかハッピーな気持ちになれる。群像劇って私の中でかなり評価高いんだよな。下ネタ的エピソードも含め、非常に好ましい。

2010年3月14日日曜日

雑感:決して戻せない時間

英語の本読まなきゃな~って思いながらついつい日本語に走ったり。何より、最近いろいろ忙しくて本に時間をちゃんと割けなかったりするんだけれど。イアン・マキューアンは面白いですね。

出かけようと思ってたはずなんだけど、いろいろやってるうちに時間がなくなりつつあります。大体予想できた展開だけれども。1時間半風呂に入って、その後家計簿つけたりBlog書いたりしてたら、そりゃ時間なくなるよね。

書籍:贖罪(下)

著者:イアン・マキューアン
訳者:小山太一
評価:☆☆☆☆☆☆
カウント:20冊目@2010

非常に良い。ブッカー賞を獲れなかったのがよくわからない。ここしばらく読んだ本で一番。

少女の妄想、そしてその後に起こる様々な人生のすれ違いやトラブル。愛、葛藤、家族、その他もろもろの人間関係。人生の複数の面をに、確実に切り取っている。どうしてこんなことが可能なのかわからない。
そして、サスペンス的な要素(誰が犯人なのか?)や、最後に待ちうけるオチ?(B.T.)も含め、多面的に伏線を張ってくる感じに圧倒される。

イアン・マキューアン「愛の続き」が読みたいんだけど、絶版であることが判明。でも中古を注文してみました。amazonすごい。

映画:スイートリトルライズ

監督:矢崎仁司
評価:☆☆☆☆☆
公式サイト
カウント:13本@2010

しんとした静かな空気感の中に、確かにある感情の流れみたいなものが表現されているのが良い。原作のストーリーはほぼ忘れちゃったけれども(伊豆なんか行ったっけ?)、江國の世界観はかなり忠実に表現されていると思う。江國原作の映画の中では、かなりまとも。中谷の作り出す空気感や女性っぽい雰囲気、そしてテディベアを作るグロテスクさみたいなものが素晴らしい。

スガシカオの新曲、ようやくフルで聴けた。

映画:人間失格

監督:荒戸源次郎
評価:☆☆☆
公式サイト
カウント:12本@2010

率直に言ってつまんない。無意味にところどころで挿入される映像美だったりCGだったりが本当に興ざめ。伊勢谷友介の役回りもよくわからない。

三田佳子、老けましたね。

映画:しあわせの隠れ場所

監督:ジョン・リー・ハンコック
評価:☆☆☆☆☆
公式サイト
カウント:11本@2010

ちょっと美化しすぎなんだろうとは思うんだけど。これは泣ける。サンドラ・ブロック演じる女性(アン・リー)が本当に魅力的で、その強さ、温かみにやられるわけで。私もああいう人間になりたい。信じて、守りたい。偏見無く見たい。

"a bed"のセリフには、笑うと共に結構泣けました。

映画:ライアーゲーム ザ・ファイナル・ステージ

監督:松山博昭
評価:☆☆☆☆
公式サイト
カウント:10本@2010

ドラマのときから大体見てたんで、その続き。逆転劇が何度も続いてそれなりに面白かったけど、最後の13ゲーム目は詰めがあまいな。あと、銀は燃やしたら黒くなるんじゃないだろうか。

ライアーゲーム、ある程度面白いんだけどある程度どまりなんだよな。多分、各キャラクターの薄さ(簡単に表現してベラベラしゃべり始める)と、最後に直に抑えられるストーリーの単純さに問題があるんだろうと思う。

2010年3月11日木曜日

雑感:Black & White

まぁ、コンサルを受けてるわけですが。受かる気が全然しないですが。

コンサル、想いの外面白いです。面接受けてるだけでも、手ごたえみたいなものがあります(合否の手ごたえではないです。念のため)。受かりたい。どう考えても受かる気がしないけど。今日も多分落ちたけど。でも、すごく面白そう。なんとか、採用してくれる会社ないかなぁ?

でも、コンサルへの転職活動って、視野が広がるし(他の世界を感じさせる)、頭がいい人っていっぱいいるなぁ...とか、自分、やっぱできない子だなぁ...とかいうことを、まざまざと感じさせてくれるのがすごく楽しいです。こういう感覚ってすごく貴重。

でも、正直、残り応募できそうな会社が...ねぇ。今日の、何とか...ならないだろうなぁ。婉曲的にダメって言われたもんねぇ。

雑感:贖罪(上)

著者:イアン・マキューアン
訳者:小山太一
評価:☆☆☆☆☆☆
カウント:19冊目@2010

面白い。ものすごく面白い。

少しずつ少しずつ進む不気味なストーリー展開。多面的な視点で描かれる1日の出来事。すれ違い、意識の違いが生む複雑な事態。すばらしいですね。下巻がどうなっていくのか楽しみ。

良い。これは良い。

2010年3月10日水曜日

雑感:I want FANTASY!!

人生がうまくいかない。ていうか、どんどん居づらく、生きづらくなってる気がする。泣きたい。

なんとか明日の面接うまくいってほしい。まだ先は長いけれど。まだ終わりたくない。

プール:東京体育館

今日のメニュー:クロール500m
トータル:6300m@2010

本当はもっと泳がなきゃなんだけど。明日も多分泳ぐんで勘弁してください。

2010年3月7日日曜日

雑感:執着心

新名神なる道路が完成していて驚きました。実家から名古屋がめちゃくちゃ近くなっていて、ほとんど1時間くらい?大阪に出るのと変わらない。
ていうか、レンタカーで帰省するのがそんなに悪くない選択肢であることに気がつきました。条件としては、
1)2日往復(実家で一泊)、2)プリウス1.5l、3)土日祝日1000円を利用。この条件がそろえば、新幹線より安くなるはず。
でも、遊びに行った際に新名神開通を知り、ついでに実家によっただけで、別に帰省したわけじゃなかったり。滞在時間1h。3年ぶりくらいなんだけどな。

で、ドライブの走行距離は1013km。「天あんかけ」なるよくわからないきしめんを食べました(おいしかったけれど、かまぼこまでてんぷらになってました)。スーパー銭湯を満喫しました。名古屋城にのぼりました。そして。ははは。

プール:名古屋市総合体育館(日本ガイシスポーツプラザ)

今日のメニュー:クロール500m
トータル:5800m@2010

久々の新規開拓。700円。メインアリーナは閉鎖中(スケート利用)ということで、サブアリーナ。50mプールのみに、あとはロッカーとシャワーがあるだけという、どちらかというと硬派な部類。

土曜日の夕方に行ったにもかかわらずガラガラ。信じられない。名古屋人は水泳に興味が無いのだろうか。結構きれいだし、駅からも近いし、バカでかい駐車場もあるし(有料)、いいと思うんだけど。

2010年3月4日木曜日

雑感:Change the World

最近、やたらとアーク森ビルのスターバックスに行っています。あのスタバ、格好良いんだよね。落ち着くし。なんていうか、アメリカン?ハイソな感じもあるし。スタバってあんまり好きじゃないんだけど、あそこは好き。

今日はLady Gagaを聞きまくってテンションを上げてました。結果、疲労感満点の私が出来上がる、という。面接はうまくいかなかったけど、まぁめげずに頑張っていきましょう。思考回路がだいぶわかってきた。

書籍:考える技術・書く技術―問題解決力を伸ばすピラミッド原則

著者:バーバラ・ミント
訳者:山崎康司
評価:☆☆☆☆☆☆
カウント:18冊目@2010

正直なところ、最初はものすごく読みづらい本だなぁという印象で、何書いてるんだかよくわかんないと思ってたんですが。読み進めるにつれて、大体言いたいところが理解できるようになってきます。実践に移すのは難しそうだなぁと思っていたんだけれど、具体例が豊富なので、考え方は理解できる。この手の本としては、内容もちゃんとあるし、とてもよくできていると思う。

あとは訓練あるのみ。

2010年3月3日水曜日

雑感:Poker Face

久々にゆったりとしていて、撮りためていたドラマをまとめて見ました。幸せ。オリンピックも終わったし。

時計を買いました。服を買っています。お金がありません。面接はうまくいきません。友人相手にじゃれています。色々あります。

2010年3月1日月曜日

雑感:Stand By Me

泣きたい。強くなりたい。

書籍:過去問で鍛える地頭力 外資系コンサルの面接試験問題

著者:大石哲之
評価:☆☆☆☆
カウント:17冊目@2010

わかりやすい。問題設定もシンプルなので、思考の流れの基礎みたいなものを理解するのにはちょうど良いと思う。

けれど、この本を読んでも地頭力は身につかないとは思う。

2010年2月28日日曜日

雑感:まだ見たことも無いような景色があるよ。

友人と遊びに行くのはなかなかに面白い。特に、おいしいものを食べるのっていいよな~と思う今日この頃。おでんとかね。一人じゃなかなか食べられない。ていうか、今まで食べられなかったものを食べられるようになったのって良い。まぁ、お金は有限なので、そんなに頻繁には行けないけれども。
そんなわけで、今日は結構落ち着いており。に。

カーリング女子決勝は熱かったです。スウェーデンすげぇ。あれぞ、ドラマ。最後に先攻×2で得点したのは本当にすごい。そして、日本はメダルまでまだ随分あるな。

今日は、溜まっていたゴミを捨てたり洗濯したりアイロン掛けたり料理したり。家事にいそしんだ1日でした。満足と充実感。そして、今酔ってます。

映画:バレンタインデー

監督:ゲイリー・マーシャル
評価:☆☆☆☆☆
公式サイト
カウント:9本@2010

元から群像劇って好きなんだけど、これは非常に良い。ハッピーな気持ちを味わえて、心が豊かになる感じ。正に、ロマンチック・ラブストーリー。コメディ要素も効いてて、下ネタの入り方とかも結構好ましい。特に、SMテレフォン・セックスはアン・ハサウェイ新境地?いろんなハッピーの気持ちがある。

キャストがめちゃくちゃ豪華。びっくりするくらい豪華。キャシー・ベイツがめちゃくちゃ端役。なんなんだ?

書籍:初恋

著者:トゥルゲーネフ
訳者:沼野恭子
評価:☆☆☆☆
カウント:16冊目@2010

100年以上経っているけれど、普遍的な初恋の要素を余すところ無く描いていて、かなり切ない。少年の憧憬。もちろん、身分的な要素や金銭面での話もあるんだけれど、大なり小なり残っているし。

初恋ねぇ。そんなのあったな。こういう感じじゃなかったけどね。

2010年2月25日木曜日

雑感:花が赤い。鼻が赤い。

私にだって、私なりに悩みがあり、私だって、他の人を見て羨ましいと思いながらも「隣の芝生は青い」と思って頑張ってるんですが。うーむ。そう見えないのか?

結構つらいんですよ、ほんとに。なかなかに。

プール:東京体育館

今日のメニュー:キック400m、プル200m、クロール500m
トータル:5300m@2010

うーん。もうちょっと鍛えないとだな。腕&肩の筋力が落ちすぎ。

書籍:ビル・ゲイツの面接試験―富士山をどう動かしますか?

著者:ウィリアム・パウンドストーン
訳者: 松浦俊輔
評価:☆☆☆
カウント:15冊目@2010

面白くない。そして、この本で何を書きたいのか、主題がよくわからない。

前半に描かれている、パズル問題面接?の歴史というかコンセプトというか、そういうのは「別に、まぁそうだろうな」くらいの鈍い感想しか持てませんでした。そして、パズル問題は...まぁどうですかね。半分くらいは解けましたけど、残りはからっきしでしたかね。

ケース面接用の本として各所で取り上げられているけれど、この本を読んだところで、特に役に立たないと考える。

2010年2月23日火曜日

書籍:恋文の技術

著者:森見登美彦
評価:☆☆☆☆☆
カウント:14冊目@2010

一方からの手紙だけで人物関係が立体的に描けているのがすごい。もちろん文章の内容もさることながら、文体の違いやらなんやらが駆使されていて、良くできている。こういうのって映像化しても意味がないし、小説ならではで楽しい。

男の情けなさとかがめちゃくちゃ笑えるし、何よりも失敗書簡集が好き。