著者:冲方丁
評価:☆☆☆☆
カウント:41冊目@2010
大和暦を作った渋川晴海を巡る歴史ロマン小説?みたいな。いろんな紆余曲折があったり、人間の結びつきによる感情の交流みたいなものも描かれていて、結構わくわくしながら一気呵成に読めました。本屋大賞を獲るのもわからないではない。
でも、こういう歴史系の小説で、現在形と過去形を混ぜて書かれると、何が史実で何がフィクションなのか全くわからなくなるので、キライです。そして、個人的には政治的な部分をもう少し強調して書かないと、なんだか狐につままれた気分になります。
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