2010年7月29日木曜日

書籍:三四郎

著者:夏目漱石
評価:☆☆☆
カウント:67冊目@2010

文章は軽妙な文章は読んでいて楽しいし、登場人物たちが魅力的ではあるけれど。正直なところ、そんなに良さが分からない。
淡い恋はまぁわかるんだけれど、与太郎のくだりとかの扱いが大きいことから判断するに、特に恋を強調しているわけではなく、主人公の三四郎の青春みたいなものを描きたいのだろうと思うのだけれど、あまりに受け身すぎる感じがあまり。。

2010年7月28日水曜日

映画:踊る大捜査線 THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ!

監督:本広克行
評価:☆☆☆
公式サイト
カウント:22本@2010

長回しカットが多用されてたりとか、小ネタを散りばめてユーモラスさを演出したりとか、演出面での工夫はよくわかる。だが、面白いとは思わない。なんでだろう。理由はよくわかんないけど、面白くはない。

第1作のときもそうだったけれど、小泉今日子がものすごくいい味出してるのに、なんであんなに活かせないんだろう。彼女がいい感じで不気味さを演出しているだけに、勿体ない。

プール:東京体育館

今日のメニュー:クロール700m
トータル:20900m@2010

結構連続して泳げたから良しとしましょう。

2010年7月26日月曜日

プール:東京体育館

今日のメニュー:キック300m、クロール500m
トータル:20200m@2010

キックをもう少し頑張りたい。

2010年7月25日日曜日

雑感:あいくるしい

怠惰な休日を過ごしている。義務が全然進まない。。。でも、楽しい。

2010年7月23日金曜日

雑感:どうしたら良いかさえもわかってないから

自分がダメな感じを実感する毎日で、それは楽しい。目の前にフロンティアが広がっている。こういう考え方する人間だっけ?と、びっくりしたりもするけれど。何はともあれ、可能性が前にあるのは楽しい。

問題は金だな。

書籍:ブレイズメス1990

著者:海堂尊
評価:☆☆☆☆
カウント:66冊目@2010

思ったより、結構面白い。ストーリー展開の切迫感も結構あるし、キャラクターもユニーク。医療とお金の関係を前面に押し出す問題意識も良く分かる。でも、このシリーズ、多すぎてどのキャラがどの人か随分忘れてしまいました。世良氏、(時間的に)チーム・バチスタ以降には出てこないと記憶しているので、彼が今後どのような人生をたどることにするのか興味がある。

これ、続編あるんだよね?出さなかったら☆1つ下げる。

書籍:1Q84 BOOK 3

著者:村上春樹
評価:☆☆☆☆☆☆
カウント:65冊目@2010

愛について考える。世界がどんどん狭くなって切迫していく感じがたまんないし、それを牛河の動きで演出する村上さんはやっぱりすごい。

前回読んだときは、かなりきれいにまとまってるなぁという印象だったけれど、意外と色々残っている。これは、Book 4まで書けるでしょう。村上さん、お願いします。

2010年7月20日火曜日

雑感:幸せってなんだっけ

スーツを着る機会がかなり増えているんですが、暑いのなんの。汗だくですよ。そして、いろんなところに行けるのは楽しいけれど、なんだかんだで結構出費が嵩むのがつらいところです。
ま、がんばっていきましょう。

ショウロンポウはとてもおいしかったです。今日もハッピー。

プール:東京体育館

今日のメニュー:キック100m、クロール500m
トータル:19400m@2010

もう少し頑張れるといいですね。

2010年7月18日日曜日

雑感:再現性の有無のある風景

今日は、伊勢丹新宿店の新たな楽しみを発見しとても楽しかったです。私は、生きている。

スペアリブを焼きました。自分でスペアリブを調理するときはいつも煮込むので、オーブンに掛けたのは初めてです。我ながら、満足のいく出来。とてもおいしく出来ました。レシピは適当。なんてことだ。

書籍:1Q84 BOOK 2

著者:村上春樹
評価:☆☆☆☆☆☆
カウント:64冊目@2010

物語としても強いし、テーマが複雑に絡まりあっていて、非常に面白い。ストーリーもさることながら、青豆、天吾の各キャラクターの成り立ちみないなものがきちんと立ち上がってくるので、第三者的視点から彼女/彼の動きを違和感無く眺めることができる。

孤独に生きるのはつらい。でも、強さを持たなければならない。と、思います。

2010年7月16日金曜日

雑感:号泣する準備はできていた

なんかわかんないけど、結構多忙。。。やりたいことがイマイチできてない。

自炊率は上がってるんだけれど、働かないのってお金かかるなぁ。外出するとついつい色々と。ね。

プール:東京体育館

今日のメニュー:クロール600m
トータル:18800m@2010

なんか、ヘロヘロ。なんでこんなに体力が失われているんだろう。。。

2010年7月15日木曜日

雑感:追悼

友人が他界され、お通夜に参列して参りました。享年30歳はいくらなんでも若すぎます。優秀で、優しい方でしたので、本当に残念です。心よりご冥福をお祈り致します。

この冬お会いしていたのが、せめてもの救いです。そして、大学の友人たちに数年ぶり会いましたが、こういう形での再会となったのが残念でなりません。もう少し友達づきあいを改善すべきだと痛烈に実感しました。

2010年7月12日月曜日

書籍:1Q84 BOOK 1

著者:村上春樹
評価:☆☆☆☆☆☆
カウント:63冊目@2010

これまでの村上作品よりも、明らかに骨太になっていると思う。孤独だけれど、社会とちゃんとつながっていて。でも、うまくつながれなくて、みたいな。私も30歳なので、なんか色々共感できる。

でも、個人的に最も好きな作品、とは言えないかなぁ。

2010年7月10日土曜日

雑感:空の下で

ここ1週間くらい、やたらと精神状態が安定しており、我ながらびっくりです。少なくとも、ここ数年はこんなに穏やかな気分になったことはありませんでしたね。この状態がいつまで続くかは知りませんが。

髪を切ろうと思っていたのに、美容院の予約が取れず、泣く泣く諦めました。いつものペースから行くと、もう20日くらい超過してるのに。。。

2010年7月9日金曜日

プール:東京体育館

今日のメニュー:クロール500m
トータル:18200m@2010

ニートになったのに、なんだかんだで実は結構いろいろ忙しく。久々に泳ぎました。もうちょっと泳げるようになろう。

書籍:マッキンゼー流 図解の技術 ワークブック

著者:ジーン・ゼラズニー
訳者:数江良一、菅野誠二、大崎朋子
評価:☆☆☆
カウント:62冊目@2010

うーむ。いまいちかなぁ。。。
でも、問題難しすぎ。プレゼンマスターへの道は遠い。

書籍:走ることについて語るときに僕の語ること

著者:村上春樹
評価:☆☆☆☆☆☆
カウント:61冊目@2010

この本は、素直に素晴らしいと思う。「走る」ことをベースに語られる村上さんの生きる姿勢に、素直に共感できるし感動できる。私も、色々あるけど頑張っていきましょう。

2010年7月6日火曜日

雑感:キミがいる

先日、QOL(Quality of Life)の高そうな男、と形容されまして、非常に新鮮に感じました。

QOLが高いかどうかは別として、人間らしい生活を営みたいとは考えています。

映画:告白

監督:中島哲也
評価:☆☆☆☆☆
公式サイト
カウント:21本@2010

よくできてる。原作の100倍よくできてる。ポテンシャルを最大限引き出したと言っても過言ではないと思う。映像作品にも関わらず、各登場人物たちの告白で構成されるという小説の大前提が崩れていないところがすごい。感動的。映像もカット割りもすごく恰好よいし、妙な緊迫感がストーリーを引き立てる。松たか子のホラー的怖さも好き。

復讐するという大元のストーリーには共感しかねますが、まぁそれは別の話。

雑感:願いのせた笹の葉

時々手紙を書く機会があるんですが、自分の乱筆ぶりに唖然とします。余程プリンタに打ち出そうかと思いましたが、なるべくちゃんと思いを伝えたいときには自筆で書くようにしています。どちらが相手に喜ばれるかは知りませんが。

そんなこんなで、少しずつタスクを処理しております。本も読めるし。休暇っていいですねぇ。お金がかかるのが玉に瑕ですし、思ったより結構忙しくしておりますが。

書籍:砂漠

著者:伊坂幸太郎
評価:☆☆☆☆☆
カウント:60冊目@2010

文庫版が出たということで再読。

「その気になればね、砂漠に雪を降らすことだって、余裕でできるんですよ」(P18)
という西嶋氏の魅力が全て。そこに宿る熱い情熱、思いが様々な物語を生み、生活を面白く、魅力的にする。
四季と大学の4年とを組み合わせることで、登場人物たちの成長をうまく描いていると思う。

助けちゃえばいいんですよ。ほんとにね。

2010年7月4日日曜日

書籍:「バイバイ、ブラックバード」をより楽しむために

著者:ポスタル・ノベル
評価:☆☆☆
カウント:59冊目@2010

インスパイアされたという太宰治「グッドバイ」や、伊坂のインタビューを含む本。
正直なところ、本人の解説(?)というものはあまり好きではないのだけれど、やはりあると読んでしまうし、伊坂さんがどのようなスタンスで小説を書いているのかが気になったので読んでみました。

この本があまり面白いともよくできているとも思わないので、「より楽しむため」にあるとは思えないけれど、「グッドバイ」と「バイバイ、ブラックバード」とを対比する楽しみはありましたね、確かに。

雑感:7月4日には生まれていない。

先日、レンタカーを借りてドライブしたのだけれど、途中で大型トラックに接触してサイドミラーのカバーが取れる(カバー以外は無傷)というアクシデントに見舞われました。修理費、結構かかるだろうなぁと覚悟していたところ、なんと無料。無事故ポイントまでもらいました。トヨタレンタカー最高。また借ります。
それにしても、やっぱプリウスだよね。全然ガソリン減らないし。何回乗っても感動的。

あと2月ほどで30歳も終わりということですが。色々ちゃんとしてないけれど、私はやっぱりある程度大人になっている。起きた出来事に対して責任は取らないとなとは思うし、受け入れてどうするかをちゃんと考えられる。勿論、少し精神不安定にもなったけれど、最終的に落ち着けたのは良かったです。

雑感:いえのこと。

冷蔵庫が小さくて長年困っていたのだけれど、新しい冷蔵庫が届きました。でかい(普通サイズですけどね)。1人暮らしとは思えない。冷蔵庫に似合う分量を買わないか心配。

最近、他の方に料理を振舞う機会が時々ありますが、おいしいと褒められるとまた作りたくなる。利用されているような気もしないでもないけれど。まぁそれもまた良し。
それにしても、やっぱり私は結構家事が手早い方だと思う。あくまで「それなりのレベル」でしかできないけれど。まぁ男性としては人並み以上だろうとは思う。

書籍:仮説思考

著者:内田和成
評価:☆☆☆
カウント:58冊目@2010

「仮説を立てると早く進みますよ」という、それだけを言っている本。方法論はわりあい簡単(誰でもわかる)ので、「論点思考」よりはマシだと思うけれど、中身のなさはいかんともしがたい。勿論、それを私が実行に移せるかどうかは別問題。

日本語が稚拙。編集者、もっとチェックしようよ。

雑感:人生休暇中。

ニートになりました。なんだろうこの爽快感。ま、いつまでもニートやってるわけにもいかないのは勿論のことですが、しばらくは楽しみましょう。

横浜の中華街に、めちゃくちゃ好みの味付けのお店を見つけました。大連餃子基地。たまたま横浜に行く用事があったので3日で3食食べましたが、何食べても外れない。味つけは控えめだし、餃子はジューシーだし、雰囲気も良いし。最高。

知人に誘われてタンゴを拝見しました。リズムがうねうねしてて難しそう。。。

書籍:バイバイ、ブラックバード

作者:伊坂幸太郎
評価:☆☆☆☆
カウント:57冊目@2010

5股掛けていても、そこに悪意がなく。でも、ちゃんと誠実に対応しようとする主人公星野氏は、非常に伊坂っぽい。登場人物たちも個性的で面白く、好感が持てる。女優の有須睦子とマネージャーの佐野が好きですね。

でも、物語がサラサラ流れすぎて、もうちょっと心に溜まるものが欲しいなぁ。

書籍:ダンス・ダンス・ダンス(下)

作者:村上春樹
評価:☆☆☆☆☆
カウント:56冊目@2010

現在、30歳で人生休暇中の身としては、本当に感情移入できる。五反田君に去られる僕もつらいだろうし、五反田君もずっとつらかったんだろうし。でも、残った登場人物たち、僕、ユキ、ユミヨシさんの今後の幸せを祈っております。

この本、個人的にすごく好きで何度も何度も読み返しているけれど、小説全体として成功しているかどうかはよくわからない。ユキが映画を見て五反田君だと気づく、辺りとか、まぁそれなりに短絡的かなぁと思わなくもないけれど。