2010年8月31日火曜日

映画:ちょんまげぷりん

監督:中村義洋
評価:☆☆☆☆☆
公式サイト
カウント:31本@2010

好き。面白いですよ、これは。
周りがすべて現代劇の設定/キャストの中で、錦戸亮は所作を貫徹するのは難しかったと思うんだけれど、見事にストレートな演技をやりきっていて、それがすごく可笑し味を出している。意外とテーマも複雑。
ラストがちょっとだらけるかなという印象はあるけれど、基本的には終盤までいろんな展開があって飽きさせない。

ただ、無役の貧乏旗本が、あんなにちゃんとしてたんだろうかという疑問はどうしても残る。

雑感:この声が枯れるくらいに

はてさて。これからどうしよう。

プール:東京体育館

今日のメニュー:プル200m、キック300m、クロール300m
トータル:22700m@2010

久々に、心の底から「泳ぎたい!」と思えました。こういう気持ちの高まりが大事。

2010年8月27日金曜日

映画:ハナミズキ

監督:土井裕泰
評価:☆☆
公式サイト
カウント:30本@2010

ベタベタなストーリー展開が笑える。信じられない。そして、最後まで全く盛り上がらない淡白なストーリー。なぜ北海道⇒東京⇒ニューヨーク⇒カナダと様々な場所を絡める必要があったのか全く分からない。そして、あの2人がなぜ10年も惹かれあうことになったのかわからないし、ラストシーンの後幸せになれたとはどうしても思えない。てか、なんで新垣は北海道に帰ることにしたんだ?

でも、生田の演技はうまいんじゃないかと思う。北海道弁もすごく自然だし、意外とちゃんと漁師に見えるし、ちょっとずつ老けていっているように見える。

映画:恋するベーカリー ~別れた夫と恋愛する場合~

監督:ナンシー・マイヤーズ
評価:☆☆☆☆1/2
公式サイト
カウント:29本@2010

中年女性(失礼?)のリアルな姿を性生活も含めてコメディタッチで描かれているのが楽しい。色々複雑だけれど、年を取るのも悪くない、と思える。マンマ・ミーア等に続き、弾けた演技を見せるメリル・ストリープだけれど、これがまた良い。ビデオチャットのシーンはかなり笑いました。

色々あって断続的に見ることになってしまったのだけれど、それでも最後まで面白く見ることができました。

雑感:禿げたか。

ドラマ「ハゲタカ」を全部見てみました。まぁそれなりに面白いんだけれど、ストーリーがちょっと甘いな、という印象は否めない。鷲津に貸し渋りの過去があったという設定は人間を描くという意味で理解できるけれど、トラブルをも楽しんで全力で仕事に取り組むシリアスさみたいなものがもっと欲しいかな。
でも、「人間を描く」点については原作より配慮されている。松田龍平は存在理由が良く分からないけれど。

大森南朋の演技は下手過ぎて見るに堪えない。残念。

2010年8月24日火曜日

書籍:GO

著者:金城一紀
評価:☆☆☆☆☆
カウント:83冊目@2010

相当久しぶりに読み返しました。マイノリティとしての自覚が私にもあるので、共感できるし、「強く生きなきゃ」と強く思う。差別される気持ち、どうしようもないやるせなさ、でもなんとかしたいと思う熱い感情。そういうの、よくわかる。

「広い世界を見るんだ」(P16)
そういうスタンスで常にいたい。

書籍:レッドゾーン(下)

著者:真山仁
評価:☆☆☆☆1/2
カウント:82冊目@2010

日米中をまたぐ規模が大きい話の割に、芝野氏のマジテックや慶齢のエピソード、アランの死の謎や将一家の話とかの絡め方が中途半端で、物語が整理されていない...かな。スケールの大きな本筋に、アランとかの各キャラクターのエピソードを絡めるのはいいと思うんだけど、ちょっと取ってつけた印象があるかなぁ。将一家のエピソードについては、最後に突然明かされるし、アメリカのクラリスも最後に唐突に出てきて、しかもイマイチ活躍しないので、ちょっと勿体ない感じはする。芝野氏のマジテックや慶齢のエピソードは必要性を感じない。

とはいえ、これだけ規模の大きなオリジナルな物語を作り上げたことについては、高く評価したい。最後まで緊迫感を持って読むことができます。

書籍:レッドゾーン(上)

著者:真山仁
評価:☆☆☆☆
カウント:81冊目@2010

映画のハゲタカと似たようなストーリーかと思ったら、全然違う展開を見せていく。鷲津の視点とアカマ側の視点とが相俟ってなかなか面白い。これまでと違い、「愚かな経営者」みたいな人間がほぼ出てこない(太一郎氏は例外)ので、これがまた緊迫感があって面白い。

時価総額20兆円の自動車会社と中国ファンドとのスケールの大きな物語はなかなか良い。しかし、その対称をなす存在として芝野氏のマジテックがあるんだろうけれど、どうせ描くならもっとちゃんと書けばいいのに。ものすごく中途半端。

2010年8月23日月曜日

雑感:Early Morning

高島彩氏がめざましテレビ卒業&フジテレビ退社らしいですが、なんかとても残念です。彼女の回転の速さや優秀さ、明るさなんかを目にすることができないのかと思うと、目覚めが悪くなりそうです。後任は誰なんだろう?

雑感:もしダメならこの僕は

ようやく、月10冊ペースに入りました。まぁ、本は別に数で競うものじゃないし、ハゲタカなんかで数を稼いだってしょうがないとも思うけれど、そうは言っても...ね。

そんなわけで、休暇をエンジョイしております。本当はやるべきことがあるんだけれど、とにかくこの週末はハゲタカ三昧...

書籍:ハゲタカⅡ(下)

著者:真山仁
評価:☆☆☆☆☆
カウント:80冊目@2010

曙電機にストーリーが収束してきて、しかもアメリカのプラザという強大な敵に対抗しようとする緊迫感がたまらない。芝野氏もようやくキャラクターが立ってくるし。リンも、エピソードは少ないながら結構好きなキャラクター。アランと貴子のエピソードが中途半端なのがよくわかんないけれど。
あと、曙電機のエピソードは多分オリジナル(モデルとなる事件がない)だと思うので、その辺りも評価したい。キャノンと東芝?とか思ったりはするけど。

企業再生でもなんでも、とりあえず問題には真摯に取組まなきゃダメだよね。ハゲタカとかって言われるけど、要はある状態(問題)に対して全力で取り組んで収益を上げるって感じだし。誰か、日本自体を食ってくれる人はいないんだろうか。

書籍:ハゲタカⅡ(上)

著者:真山仁
評価:☆☆☆☆
カウント:79冊目@2010

リンとの別れやアランの死から入って、人間的な側面がある程度出てくる分、面白くなってくる。鷲津と芝野氏が同じ鈴紡を巡って駆引きしていく感じは、1つの事件を多面的に見ることができて面白い。ただ、その分だけ、松平貴子のエピソードが浮いてる印象は受ける。そして、誰が見てもカネボウじゃん、みたいな事件はちょっとね。

俺たちに大切なことは何だ、前島。フェアプレイか。そうじゃない。勝つことだ(P204)
ちょっと痺れるよね。

書籍:ハゲタカ(下)

著者:真山仁
評価:☆☆☆1/2
カウント:78冊目@2010

松平貴子と鷲津との関係性(ストーリー上の交差)が甘い。もうちょっと何とかなったんじゃないか。芝野氏も、結構エピソードが薄いし、強引なことをあんまりやらないので、キャラクターが立たない。

ストーリー上の駆引きが甘いし、経済ものとしてはもっと頑張ってほしかったなぁ。面白いけどね。

書籍:ハゲタカ(上)

著者:真山仁
評価:☆☆☆1/2
カウント:77冊目@2010

この前、テレビで映画見た流れで読んでみました。経済ものの小説ってかなり好きな部類なので、それなりに面白く読んだのだけれど、物語の重厚さに欠けるかなぁとは思う。鷲津氏だけでなく、芝野、貴子といったキャラクターは出てくるものの、同じ事件については基本的に1つの視点で描かれており、多面性を欠く。文章力で引っ張る感じもない。
しかし、心理描写が殆どないまま、行動と会話だけで鷲津他のキャラクターを成立させているのはなかなか面白い。心理描写がない分、鷲津氏のキャラクターの不思議な魅力が良く分かる。

ところで、現実世界で「あの企業ね」とすぐにわかる設定はどうなんだろう。

2010年8月19日木曜日

映画:カイジ 人生逆転ゲーム

監督:佐藤東弥
評価:☆☆☆
公式サイト
カウント:28本@2010

まぁ、それなりに緊迫感もあるし、飽きずに見られるんだけれど。あんまりメリハリが効いてないし、弛緩と緊張の繰り返しというのもね、という。CGもちょっとしょぼい。更に、藤原竜也の舞台のようなわざとらしい演技はくどい。天海のドスの効いた迫力は好き。この印象の違いはなんなんだろうか。

亡くなった佐藤慶氏が出演されていたので、少し驚きました。続編はどうなるんでしょうね?

映画:ウルトラミラクルラブストーリー

監督:横浜聡子
評価:― <評価不能>
公式サイト
カウント:27本@2010

わかんない。もう全然。ラストはパニックですよ。あまりにもシュールすぎるし、かなめ氏の下りがどういう伏線になってるのか全く理解できない。でも、総体として受け入れようと思える作品。松山演じるキャラクターが魅力的(初めはちょっとうざかったけれど)だし、津軽の風景や柔らかいながらも特徴的なキャラクターたちとの関わりや映画のスピード感が、シュールさと相まって良い感じ。

津軽弁は全然聞き取れなかったんだけれど、見ているうちに少しずつ理解できるようになってくるし、しかも、聞き取れないのも演出なんだろうな。

書籍:アフリカの日々

著者:アイザック・ディネーセン
訳者:横山貞子
評価:☆☆☆☆☆
カウント:76冊目@2010

アフリカで18年間農園経営をしていた著者の話。現地人への共感のようなものを抱きつつも、特に肩入れせずに描かれる視点が面白い。著者が真剣に、真摯にアフリカの土地や人々と向き合っていく姿が伝わってきてとても面白い。風景や動物の描写もいきいきとしており、著者がアフリカを愛していることが良く分かる。それだけに、農園を手放す章は読んでいてつらかったです。

「私はすべてを征服した。しかし、私は墓場のただなかに立っている。」(P290)
よくわかる。こういう風にならないように、生きていきたいけれども。

2010年8月17日火曜日

書籍:村上朝日堂ジャーナル うずまき猫のみつけかた

著者:村上春樹
評価:☆☆☆☆
カウント:75冊目@2010

「ねじまき鳥」を書いていた時期のエッセイだと思うのだけれど、アメリカに住む日本人としてのちょっとした機微みたいなものが伝わってくる。カラーだからだと思うのだけれど、安西さんの絵がまたすごくいい味を出している。

それにしても、アメリカって猫に溢れてるのか?と思わせる程猫に関する記述が多いな。

2010年8月16日月曜日

雑感:歩いてく

最近、料理作って人に食べさせる機会が多いのだけれど、意外と自分のレシピの多さに驚きます。しかも、波はあっても、食えないものは作らない。ピース。

映画:マイ・ハート,マイ・ラブ

監督:ウィラード・キャロル
評価:☆☆☆☆☆
カウント:26本@2010

好きなんですよね、この映画。DVD持ってるんだけれど、久々に見返しました。

おしゃれな会話と、交錯する人々の思いと。夫婦の愛は勿論、同性愛や死、親子の絆等、様々なテーマを取り扱いながらも、最後は温かい気持ちになるラブ・ストーリー。いいなぁ。

書籍:村上朝日堂

著者:村上春樹、安西水丸
評価:☆☆☆☆☆
カウント:74冊目@2010

水丸さんの絵って、初めは「???」だったんだけれど、見慣れてくるとすごくいいんですよね。シンプルだけど味がある、みたいな。アメリカンなテイストもある。

「村上朝日堂の逆襲」とかに比べると1つ1つは短いんだけれど、大体「前回に続く」みたいな感じなので特に不足は感じない。けれど、後のエッセイの方が視点とかが面白いな。

2010年8月14日土曜日

雑感:溢れかえる本だな。もとい、本棚。

この人が出した本ならとりあえず買っちゃう、みたいな人が何人かいる。
勿論村上春樹なんて言わずもがななんだけど、他に挙げると、伊坂幸太郎(もうちょっと頑張ってほしい)、森見登美彦(「ペンギン・ハイウェイ」が良かったので、今後期待!)、海堂尊(腐れ縁)。外国だとカズオ・イシグロは間違いない。多分、今後はイアン・マキューアンもこのラインに入ってくると思う。

あと、必ずってわけじゃないけどかなりの割合で買うのが江國香織ですかね。村山由佳は、あまりに不毛なんでそろそろ止めたいと思います。青山七恵は、ポテンシャルを感じるんで頑張ってほしい。

で、来月は村上さんのインタビュー集と海堂氏の新作が出るみたいなんで、ちょっとテンション上がってます。

書籍:村上朝日堂の逆襲

著者:村上春樹、安西水丸
評価:☆☆☆☆☆
カウント:73冊目@2010

つい読んじゃうんだな。面白い。てか、病みつき?
語り口が平易なのに軽妙で、ちょっとクスッとする感じで、そういう感じのエッセイがすごく面白い。

書籍:阪急電車

著者:有川浩
評価:☆☆☆☆
カウント:72冊目@2010

まぁ、正直言ってちょっと甘すぎるストーリーだと思うんだけれど。読んでいて爽快感があり、ついつい先を読みたくなるのは間違いない。阪急電車も好きだし、短いストーリーを繋いでいく感じがまた気持ちいい。

でも、有川さんの本をもう1冊読みたいとは思えないな。ちょっと説教臭かったりとかあざとかったりとか、そういう感じがあるんですよね。

2010年8月13日金曜日

映画:インセプション

監督:クリストファー・ノーラン
評価:☆☆☆☆☆
公式サイト
カウント:25本@2010

つっこみどころは満載だし、物語もキャラも設定は甘いし、いろいろ言いたいことはある。しかし、所詮「夢」なんだから何でもありでしょ、みたいに思えるし、面白いものは面白い。「夢を共有する」という単純なコンセプトと、主人公のトラウマ、幻想的な世界観、アクション的要素が色々と絡まりあって、映画として面白いものが出来上がっていると思う。こういう映画は、映像であることのパワーみたいなものを強く感じさせてくれるし、迫力ある世界観。途中、ちょっと単調かなと思わなくもなかったけれど、特にダレるというほどでもない。

渡辺謙は、とても恰好よい。そして、英語が聞き取りやすい。

2010年8月12日木曜日

書籍:村上朝日堂はいかにして鍛えられたか

著者:村上春樹、安西水丸
評価:☆☆☆☆☆
カウント:71冊目@2010

疲れた時に読むと頭がほぐされる感じ。

この本が、アンダーグラウンドの作業と同時並行というのがすごい。やっぱ、バランスだよね。

プール:福生市営プール

今日のメニュー:クロール500m
トータル:21900m@2010

屋外プールってなんだか違和感。。。ま、のどかなんだけど。

ロッカーの小ささは何とかならないものか。

2010年8月11日水曜日

雑感:猫も杓子もエコロジー。そして私は杓子以下。

私は何を隠そう、1日中エアコンの下で生活しているという、超非エコロジカルな生活を送っているわけだけれど、夏バテからは縁遠い。その1つの理由は長風呂だと思っていて、まぁ飽きもせずに、汗をだらだら流しながら長々と風呂に入っています。

雑感:Can you keep a secret ?

ニートになったからといって、結構ちゃんとした生活を送っていて、大体朝には起きて、夜はちゃんと寝る生活を送っているのだけれど、今日はなぜだか全然眠れない(現在AM3:21)。小難しい本を読んでみたり、昔撮ったドラマを見てみたりしても全然効果なし。たまにはこういうこともあるよね、ということで、このまま寝ないで朝を迎えてやろうかと思ったりしてしまいます。

それはともかく、お盆休みでちょっと時間があるので、ちょっと真面目に勉強でもしてみようかと...思うべきだな。ははは。

2010年8月9日月曜日

雑感:時の中で

家事が溜まってたので一気に片付けているわけだけれど。こうやって一日が過ぎていく。いかんいかん。遺憾遺憾。

書籍:門

著者:夏目漱石
評価:☆☆☆☆☆
カウント:70冊目@2010

三部作としての完成度も高いし、「門」単独としても、三部作で一番面白いと思う。
あまり必要な情報を出さず、不気味な雰囲気を出しながら淡々とストーリーを進めていく展開の面白さ。登場人物がものすごく少なく、完全に「静」が支配しているのに、なぜこんなに面白いんだろう。

彼らは、日常の必要品を供給する以上の意味において、社会の存在をほとんど認めていなかった。彼らにとって絶対に必要なものはお互いだけで、そのお互いだけが、彼らにはまた十分であった。彼らは山の中にいる心をいだいて、都会に住んでいた。(P150)
こういう関係性を中心に据えてストーリー展開するのはなかなか。今、私にも色々あるので、こういう内容の本に巡り合えたことは幸せ。

映画:ハゲタカ(スペシャル・エディション)

監督:大友啓史
評価:☆☆☆☆
公式サイト
カウント:24本@2010

NHKでやっていたので。

リーマン・ショックを引き起こすというストーリーはなかなか面白い。緊迫感があるし、こういう風に経済問題を中心に据えた映画ってかなり少ないので、そういう意味でも存在意義は高いと思う。

しかし、ドラマ版に出てきたキャストを引きずっているため、存在の意義が良く分からないキャラクターが多い。どう考えても、松田龍平は不要だろう。

2010年8月7日土曜日

雑感:平常心

ニートになったら頭がボケるんじゃないかと思っていたけれど、意外と全然そんなことがない。不思議だ。結構多忙だし、やりたいことが結構できてない。夏目漱石が読めているのはまぁ良いけれど。

孤独が人を蝕むのって本当だなぁと思う今日この頃。

映画:容疑者 室井慎次

監督:君塚良一
評価:☆☆☆
カウント:23本@2010

テレビでやっていたので見てみました。

特に面白いとは思わないけれど。「静」で殆ど喋らない室井を中心にストーリーを展開するのは結構難しいと思うので、その点は評価したい。

ていうか、ちょっと設定が複雑な割に、結末への持っていき方が単純すぎる。

書籍:それから

著者:夏目漱石
評価:☆☆☆☆
カウント:69冊目@2010

主人公が独身、ニート、30歳ということで、非常に共感できました。色々理屈っぽいこと言いながら、反社会的な立場へと進んでしまう感じとか、たまらなく良い。あくまで淡いけれど、切実な恋。いいですね。面白い。

軽妙な「三四郎」での語り口とはまた違う文体がまた面白い。論理的に考えてしまう代助を反映した?理屈っぽい文章がまた良い。

プール:東京体育館

今日のメニュー:クロール500m
トータル:21400m@2010

泳いでいると雑念が。

2010年8月4日水曜日

雑感:それから

関西に旅行に行っていました。楽しかったです。暑かったし、荷物が邪魔だったけれど。旅行ってこんなに楽しかったんだ。

さて、これからどうしようかな。

書籍:神の子どもたちはみな踊る

著者:村上春樹
評価:☆☆☆☆☆
カウント:68冊目@2010

阪神大震災に関係する、でも関西ではない物語たち。バリエーションの豊富さ、ストーリーの不思議さ、でも共通して奥に流れる温かみ。この短編集はすごく好き。