2008年12月31日水曜日

雑感:LIFE

●書籍
今年読んだ本:92冊
100は突破できなかったけれど、後半は結構頑張りました。結構幅広く読めたので、それは良かったかな、と。ということで、今年読んだ本で特に感心したものをピックアップ。

・トルストイ「アンナ・カレーニナ」
・F・スコット・フィッツジェラルド「夜はやさし」
・フランソワーズ・サガン「悲しみよこんにちは」
・オットー・フリードリック「グレン・グールドの生涯 」
・伊坂幸太郎「砂漠」
・グレイス・ペイリー「人生のちょっとした煩い」
・内田貴「民法Ⅰ 第4版 」
・海堂尊「チーム・バチスタの栄光(下巻)」

●映画
今年見た映画:61本
少ないなぁ。でも、見たいと思える映画もそんなになかったので。アンテナを張ってなかったせいかもしれないけど。で、今年気にいった映画。

・黒沢清「トウキョウソナタ」
・是枝裕和「歩いても歩いても」
・アダム・シャンクマン「ヘアスプレー」
・森義隆「ひゃくはち」
・李闘士男「デトロイト・メタル・シティ」
・滝田洋二郎「おくりびと」
・三谷幸喜「ザ・マジックアワー」

...本は海外方面へ、映画は日本方面へ興味が倒れてますね。

雑感:本年もお世話になりました。

今年1年を振り返ると、反省すべき大きなマイナスイベント(詳細略)は思いつくものの、特にプラスとして挙げるべき項目を思いつきません。敢えて言えば、多少は孤独に対する耐性が強くなった...かも...しれません。映画/読書については別途記載予定。

来年の目標。
・勉強
・貯金
・読書
・平均体重56kg
・体力作り(水泳)

...今年までと殆ど目標が同じですねぇ。ちなみに、退職は2010年以降だな。


とにもかくにも、(Blogをご覧になっていない方も含め)皆さま、本年もお世話になりました。

書籍:若者はみな悲しい

作者:F・スコット・フィッツジェラルド
訳者:小川高義
評価:☆☆☆☆☆

フィッツジェラルドと言えば、人生の機微を描いた、とてつもなく切ないラストか、取ってつけたようなハッピーエンドのストーリーというイメージなのだけど、この短編集に関して言えば、どっちにも属さないようなものが結構あって、非常に新鮮でした。登場人物の年齢も大体20代前後にターゲットが絞られており、それもまた一貫性を持っていていい。

村上訳だと、「文章の華麗さ」に引っ張られている感じがするけど、小川訳は「読みやすさ」に重点が置かれているように感じる。小川訳「グレート・ギャツビー」も出るみたいなので、出たら是非読んでみたいと思います。

"The Rich Boy"は、村上訳でも読んだことがあるはずなんだけど、印象が違うのか、あまり覚えてない。

書籍:竹中式マトリクス勉強法

著者:竹中平蔵
評価:☆☆☆

基本的には、この手の本って読まないことにしているのだけれど、心が折れそうなので読んでみました。

がんばろ。

2008年12月30日火曜日

書籍:フェルマーの大定理が解けた!―オイラーからワイルズの証明まで

著者:足立恒雄
評価:☆☆

とにかく、内容が全然わからない。わからせようとも多分してない。一応最後まで読んだけれども、本当に辛かったです。

でも、数学という学問がかなり進化していることに驚かされました。フェルマーの定理自体はそんなに重要じゃないんだけど、そこに至るまでになが~い数学の進化があるんだなぁ、と実感させられました。高校とか大学とかで習ってた数学ってかなり入口に近い。

映画:ジェイン・オースティンの読書会

監督:ロビン・スウィコード
評価:☆☆☆☆
公式サイト

ジェイン・オースティンの小説と、登場人物たちの人生とを重ね合わせようとするのはある程度うまくいっているのだろうと思う。2時間という枠の中で、群像劇+6冊の小説を絡ませるのは、かなりストーリー上の制約が強いけれど、そんなに無理がない。出てくる登場人物たちも魅力的で、且つ、時間の経過とともに外見や心理状態が変わっていく姿がきちんと描かれていて好印象。

...なんだけど。いかんせん、ジェイン・オースティンを読んだことがないからねぇ。それなりに配慮はされてるんだけど、深い部分でついていけてないなぁという感じは否めない。

雑感:正月休み、ある独身男性の生活

某湯屋へ何度か行っているのですが、かなり効果絶大でお肌ツルツル。2~3日は効果が持続します。実は昨日も行ったんだけど、明日も行っちゃおうかなぁ。プールでも風呂に入るし、家でも長風呂してるし、もうなんだか最近風呂三昧です。楽しい。でも、外で風呂入ると、本を読めないんよね。

この正月も、例年通り帰省の予定もなく、ただ平凡に日常を生きていますが、泳いでるし自炊もしてるので、そんなにダラダラした感じはありません。最大の要因は、あまりテレビをつけてないところにあると思うんだけど。さあ、いつまで続くかな。

2008年12月29日月曜日

映画:魔法遣いに大切なこと

監督:中原俊
評価:☆☆☆
公式サイト

ストーリーを考えなければ、別に減点要素は思いつかないんだけど。なんでこの話を映画化しないといけなかったのか、それがわからない。

本筋は関係ないけど、あの助け方では、哺乳類であるイルカは呼吸できずに死ぬと思う。

プール:東京体育館

今日のメニュー:クロール600m

気づけば、腕とか胸とかの筋肉が結構落ちてる。うーむ。

2008年12月28日日曜日

映画:ぼくたちと駐在さんの700日戦争

監督:塚本連平
評価:☆☆☆
公式サイト

Blogの面白さは再現できてないかな。読んでる部分までのエピソードしかなかったので、新鮮味もないし、各キャラクターの違いも生きてないし、ちょっとね。

ちょっと花火上がり過ぎ。

雑感:食にまつわるいくつかのこと

Cold Stone Creameryをようやく食べることができました。確かに、うまい。でも、高い。

鮭のホイル焼きを作ってみました。超うまい(特に玉ねぎ)。しかも超簡単。最近、これまで作ったことのない料理をちょくちょく作っていますが、かなり簡単でかつおいしい。材料費を考えると、そんなに家計負担が軽くなってるわけじゃないんだけど、健康面やストレス解消のこととか考えると、これはなかなかいいんじゃないかと。料理の頭の使い方って嫌いじゃない。

自炊で一番つらいのは、「空腹を家まで我慢すること」なんだけどね。

書籍:対称性―レーダーマンが語る量子から宇宙まで

著者:レオン・M・レーダーマン、クリストファー・T・ヒル
訳者:小林茂樹
評価:☆☆☆☆

久々に読んだ物理系の本。ノーベル物理学賞で対称性の破れ云々が話題になっていたので読んでみました。

対称性を中心に据え、古典力学から始まって、物理学の最先端までを網羅的に描いている。対称性という視点で見ると、確かによくわかるし、アインシュタインの相対性理論も「あ、なるほど」と目から鱗な感じでわかりやすかったです。例や説明も十分配慮されており、高校物理くらいの知識があれば、ある程度興味を持って読み進められるように作られている。

かくいう私も、ニュートリノとかが、なぜ重要なんだろうと思ってたような低レベルな人間でしたが、物理学の神秘というか、面白さというか、そういうものにはっとさせられました。
が、10章くらいまではある程度はついて行けたんですが、11章越えたあたりからもう何が書いてあるんだか私にはさっぱり。ゲージ場って何?

「神はサイコロを振らない」by アインシュタインって、ハイゼンベルグの不確定性原理を否定した言葉だったのね。知らなかった。

雑感:退屈な毎日が急に輝きだした

計測値が56kgを切った体重計を初めて見ました。多分、1.5hの温泉のおかげです。感動したので、平均56kgくらいを維持できるように頑張りたいとは思うけれど、過去の経験から考えると、きっと難しいでしょうね。

自分の今のステータスがわからず苦しんでいます。が、導かれる結論は同じはずなので、今のステータスなんてどうでもいいはずなんだけど。ひつまむしとか食いに行きたい?行きたい。

映画:ワールド・オブ・ライズ

監督:リドリー・スコット
評価:☆☆☆☆☆
公式サイト

アメリカ側にもイスラム側にも必要以上に加担せず(どちらかと言えば反アメリカ的?だけど)、淡々とアクション映画として描いているのがなかなか珍しいように思う。どちらかと言えば、現場と会議室の踊る大捜査線的問題意識...かな?砂漠の荒涼とした風景、そしてその中でやり取りする命。孤独と信頼。ディカプリオ演じる主人公の心情は否応なく推し量ってしまうわけで。

息をつかせない駆け引き、でもストーリーはわかりやすく、複雑で置いていかれるということはない。いいと思いますけど。

2008年12月27日土曜日

書籍:国境の南、太陽の西

作者:村上春樹
評価:☆☆☆☆

私の人生に対するある種の考え方は、この本に影響されていると思う。他人を傷つけずに生きていくことなんて無理だし、私はいくらでも酷い人間になれる。ある種の出来事は逃れられない。確実なものなんてない。でも、真摯に生きていかなければならない。
「可哀そうな人」と彼女は言った。まるで壁に書かれた大きな文字を読み上げるような声だった。本当に壁にそう書いてあるのかもしれないなと僕は思った。(P292)
好きなんだな。この文章。

プール:東京体育館

今日のメニュー:クロール400m

激混み。みんな暇なのね。

映画:K-20 怪人二十面相・伝

監督:佐藤嗣麻子
評価:☆☆☆☆☆
公式サイト

邦画のアクションということであまり期待してなかったのだけれど、結構大掛かり。スパイダーマンを彷彿とさせるダイナミックなCG&ワイヤーアクション。前半に、若干ストーリーの緩みはあるけれど、かなり頑張っている方だと思う。女性の監督&脚本というのは意外。
ヒロインであるちょっと破天荒なお嬢様といったキャラクターを演じる、松たか子も好演。怪人二十面相が誰かは推測がつきましたが、それは映画のできとは別問題?

続編見たいです。邦画のアクションでそんなことを感じるものに出会うことがあるとは思っていませんでしたが。

雑感:You are my fire

日帰り温泉に行ってきました。かなり寒かったので、露天風呂での湯あたりもあまりひどくなく、1.5hくらい入ってました。夜空を見上げてぼ~っとするのっていいよねぇ。ちょっと人生を頑張ろうかと思っちゃいました。ローションつけなくても肌がつるつる。びっくりだな。

で。温泉に行った目的は美肌効果&心の洗濯だけではなかったのだけれど。なんつーか、消極的且つ婉曲的な行動に出る自分をかわいいとすら思う。

書籍:1ドルの価値/賢者の贈り物 他21編

作者:O・ヘンリー
訳者:芹澤恵
評価:☆☆☆☆

日常生活の一面の切りとり方としてはよくできている。そして、確かに、楽しく読めるんだけど。

どれもこれもちゃんとオチがついてるので、それがなんか「浅い」と感じさせてしまうような気がする。娯楽色が強く、真剣に読みたいと思える本じゃないかなぁ。

2008年12月26日金曜日

雑感:AFFAIR

昨日、「今年の仕事も殆ど終わり」と書きましたが、事情があって、昨日が仕事納めになりました。それもまた良し。これはこれで形の違うストレス発散になったような気もする。わからないですか。そうですか。

そんなわけで、日頃溜まった疲労や失った体力を補うべく、昼過ぎまで寝てました。

2008年12月25日木曜日

雑感:甘い果実みたいに腐っていく

今日は久々に早めに帰ってきました(といっても退社時間は19:00くらいですが)。今年の仕事も殆ど終わり、ちょっと一息ついています。今月は本当につらい状況で、精神的にもかなり追い込まれてしまい、まさか無事終えられるとは思いませんでした。ちょっと自分を立て直していきましょう。アルコールを飲みながら言うセリフではありませんが。

ちょっと、自分の中でコツコツと積み上げるものが必要ですねぇ。来るべき冬のために。最近、そういうのが不足していた。

雑感:百年の恋が醒める瞬間

他の方と接する上で、プラスポイントとマイナスポイントとがありますが、「料理ができない」のは、間違いなくマイナスポイントです。別においしい必要まではないし、共同生活を営む上で私が主に料理を作ることは全くもってNo Problemですが、それと物理的に料理ができない(何を作っても失敗する)こととは、全くの別問題です。料理を作れないという症状は、単なる思考力や想像力の欠如の現れとしか捉えることができません。どうやったら「食えない」ものを作れるのか、それが全くわからない。

きっと私が偏狭なのでしょう。が、この点はもう随分と考えを変えることができません。

2008年12月24日水曜日

雑感:29歳のクリスマス

今日、何をしていたかというと、22時まで仕事してました。暖房もつけてもらえないし、超寂しい。しかも、仕事終わりませんでした。なんてことだ。30歳の誕生日までには、絶対幸せになってやる!

良かったことと言えば、年末調整の戻りが想定よりも多かったことくらいかな。

2008年12月23日火曜日

雑感:きっと君は来ない。

久々に街をぶらぶらとしてみたら、クリスマス前でごった返していました。そんな西洋じみた喧噪の中、振り袖姿のやたら艶やかな女性が歩いてらっしゃって、ものすごく違和感を感じました。正月とか成人式とかに着るような見事な振り袖でしたからね。なんだったんだろう。

ちなみに、私がなぜ街をぶらぶらしていたかというと、新しい鍋が欲しいなぁというのと、久々に映画でも見ようかなぁというのと、本を買おうかなぁというのと、気に入った服でもあったら買おうかなぁというのと、つまりは色々を名目があったのですが、結局どれにも金を使いませんでした。鍋は買っておけばよかったかと、ちょっと後悔しています。今使ってる鍋、小さいんだよね。

雑感:家事の舵取り

自炊の頻度は上げていますが、洗い物はあまり好きではなく、特に、お腹いっぱいになった後だと、「なんで洗わないといけないんだよ」という意識になりがちです。
ので、ひとつ対応策を考えてみました。
「料理中に洗えるものは全て洗う」。
料理中ならば、まだお腹いっぱいになってないし、意外とヒマ(火が通るのを待ってる時間とか、味が染みるのを待ってる時間とか)なので、全然苦じゃありません。食べた後の食器とか、最後に使った鍋とかは汚れたまま残るわけですが、これくらいなら大した量じゃないので、シンクを見ても「洗うの、面倒だなぁ。料理作るのやめるか」とならずに...済むんじゃないかと...愚考しているのだけれど。
何より、料理の初めに使うもの(まな板とかボールとか包丁とか)は大体きれいな状態になってるケースが多いので、まずはそっちで料理を始めてから、暇を見て洗うことも可能...ではないかと...愚考しているのだけれど。
もうちょっと続けてみて、実際にどんな感じか確かめるしかないですかね。

プール:東京体育館

今日のメニュー:クロール400m

もっと泳げるようになりたい。なんでこんなに泳げなくなったんだろう?

2008年12月22日月曜日

雑感:私は今

心が壊れてる。完全に情緒不安定。いろんな事に落ち込み、いろんな事に腹を立てていました。今日は、何度も感情をぶつけそうになり、何度も投げだしそうになりました。そういう衝動を抑えたもの、それはプライド、それだけです。

このまま長期休暇に入るのは本当に危ない。明日1日の休みすら、ちょっとどうすればいいのかわかんない。

雑感:おいしいところが、メリークリスマス

赤いパンツをブーツイン、マントっぽい黒いコート(?)、赤いマフラーというあまり近寄りたくないような格好でうろうろしています。そんな恰好でどこに行くかというとプールだったりスーパーだったり。馬鹿丸出しな格好をしながら、水菜とかキャベツとかしょうがとか鳥もも肉とか買ってる、そんなのが楽しい。しかも、「レジ袋いりますか?」という質問に「要りません」と答えるエコバックユーザーですからね、私。

結構、最近自分を見失いつつあるように思う。こんな不安定な精神状態で正月休みに入ってしまうと、ちょっと不安ですねぇ。孤独に呑み込まれそうです。でも、この休みで自分を立て直したいと思います。このままじゃ蓄えもなく冬を迎えることになる。

恋をしているのだろうかと暫く考えていましたが、たぶん落ちてないだろうという結論に達しました。人肌が恋しくなってるだけだと思う。もう随分恋をしてないので、その境目がよくわからず、調子が狂いますよ。

プール:東京体育館

今日のメニュー:クロール400m

軟弱。

2008年12月21日日曜日

雑感:終焉?

義務を果たした満足感でいっぱい。アルコールまみれの脳みそでも、ある程度の思考能力は保っていることを実証しました。満足。そして開放感。こんなとき、ぎゅっとして「頑張ったね」と褒めてほしい。

毎週楽しみにしていた「ブラッディ・マンディ」が終わってしまいました。いくつか技術的に疑問を感じる点があったり、最終回はなんかモヤモヤしたり、いくつか難はありますが、基本的には面白いドラマでした。今クール私が目にしたドラマでは(篤姫を除くと)ベスト。主要キャストはすべて生き残ったので、続編がありそうですね。

2008年12月20日土曜日

雑感:面倒な人間

先日、職場で飲み会がありまして、元々出席の回答をしていたのだけれど、当日中に仕上げないといけない急ぎの仕事があって十中八九行けなさそうだったので、会費が足りなくなって困ることがないように、遅れる旨を伝えて当日職場で会費を支払いました。

仕事は21時45分くらいまでかかって一応終わらせたのだけど(えらい!)、丁度その辺りで職場に後輩から電話がかかってきて「会費ももらってるし、悪いんで、今からでも来てください。一応ご飯も残ってるし...」と言われました。私は「もう遅いし帰るよ。お金のことは気にしないでいいから」と断ったのだけれど、「お金を貰ってるから悪い」と言われると、全く誘われてる感じがしない。「一応ご飯も残ってる」。うーむ。
たとえ社交辞令でも、「ずっと待ってるんだから来てくださいよ」的な言葉なら多分行けたんじゃないかと思ったりするんだけど。

...私がひねくれてるだけなんだろうか。
でも、「会費を貰ってるから悪い」というのは、向こうが罪悪感を感じるか否かの問題であって私の問題ではないし、私は不毛な仕事で心が完全にささくれていたので、「罪悪感くらい感じろよ」的な思いもあったりして。
そして、本気で悪いと思う気持があるんなら、もっと早い段階で(せめて20時くらいには)電話をかけてきたはずなんじゃないかと思ったりするわけで(飲み会は18時から、職場で残れる時間は22時まで)。もしや、とりあえず形だけ誘っておいて私が断るという構図をとれば、会費を堂々と着服できるぞ、という策略?と邪推したりしなかったり。

ああ、自分の卑小さを暴露しているな。

雑感:今夜と明日を一緒に感じて

ウィスキーグラス片手に風呂につかり、トニー滝谷のサントラby坂本龍一を聴いていると、とても内省的になれます。肉体的、精神的に健康的な営みとはとても言えませんが、こういう極めて不健康な行為を取らないととれないバランスってあるものです。

2008年12月19日金曜日

雑感:SADNESS

なんか、21時半くらいから、ものすごく悲しい気分です(鉄コン筋クリートを思い出すな)。ちょっと説明がつかないんだけど。私を理解されていないことに対してか、他人に甘えられない自分に対してか、絶望的な状況に対してか、最近人生がうまくいっていないことに対してか。自分でもよくわかりません。恋をしているから、ではないだろうと思うんだけど。

そんな悲しい気持ちで帰宅すると、親から手紙が来ておりまして、「○○さんが亡くなったことをお知らせします」と書かれていました。が、私にはその「○○さん」が誰かわからず、大変もやもやとした気持ちでいっぱいです。「2人の子供を残して」とか、いくつかヒントはあるけれど、絞りきれません。が、確かめるのも癪なので無視します。でも、誰なんだろう?気になる。
最近、なんか手紙が親のマイブームなのか、時々手紙を受け取ります。が、手紙みたいな面倒な媒体を選ぶ気持ちが全然わからないし、どれもこれも今回のように全く意志の疎通の図れない内容ばかりで、毎回親との距離の大きさを実感します。ので、全て無視しています。うちの親は馬鹿なんじゃないだろうか。

2008年12月17日水曜日

雑感:めくるめく妄想の世界

寒かったのでスリーピースのスーツを着ていたら、結構反響が大きくて驚きました。そのうちの1人はどうもかなりのスーツふぇちらしく、色々こだわりを伺いました。以下のポイントが高いらしいです。
  • 濃い色(ダークスーツ)
  • スリーピース
  • サイドベンツ
  • 白いシャツ(ライトブルーとかは可)
  • 靴はウィングチップ
要は、フォーマルな感じで戦闘服っぽい印象を作れればいいのかなぁ?で、私の今日の格好はというと、このうち4つクリア(靴の条件がアウト)。確かに、結構高得点。反響が大きかったのもわかる...かな?これで私もスーツ男子の仲間入り。今後は、このラインで攻めていきましょう。

ここのところ、頭の中が性的Imageでいっぱいです。どうしたんでしょう?時々(しばしば)やってくる妄想期。こういうのってつらいのな。

2008年12月15日月曜日

雑感:Prisoner Of Love

本代に、年間20~30万円程度使っていそうです。大体予想の範囲ですが、それにしても高い。年収の〇%。比率を下げようとは特に思っていないけど、こういう本の買い方を始めて10年弱程度になるので、その間に使った金額を考えると、ちょっとねぇ、と思わなくもありません。まぁ、何に困るかと言えば、スペースに一番困るんだけど。実家に送ったり売ったり捨てたり色々してるけど、また本棚から溢れ始めました。新たな本棚を入れるスペースはないので、引っ越しますかねぇ?

ある一定方向において、人生の単純化を図ってきました。それがいいか悪いかは置いておいて、今更複雑化させたくはありません。

書籍:ブラームスはお好き

作者:フランソワーズ・サガン
訳者:朝吹登水子
評価:☆☆☆☆☆

恋のどうしようもなさ、自由なんだけど人生に不自由な女性像、そんな感じ。率直で残酷に恋と人生を扱っていると思う。江國さんの小説に通じるものがありますね。私はこういう小説は好きなんです。

プール:東京体育館

今日のメニュー:クロール600m

腕が全然回んない。いつの間にこんなに体力が落ちたんだ?

雑感:四半期決算前?

キャッシュフローが足りません。来月のクレジットカードの支払額と、貯金残高+給料が殆どバランスしています。これは予想外の展開だな(家計簿つけてんだから予想しとけよ)。株を売れば話が早いんだけど、一応、私の投資の基本姿勢は長期投資なので、そう簡単には売りません。
それはともかく、ようやく家計のやりくりに楽しみを見いだせるようになってきました。この春、家計簿を再開してからずっと無目的に家計簿をつけていたので(意味ないじゃん)、なんで昔は嬉々として家計簿をつけられたのか全く不思議に思っておりましたが、資産残高とか、将来の見込みとかを頻繁に見るように心がけるうちに(今まで、なるべく目をそらしていたんです)、楽しくなってきました。そういえば、私は金勘定が好きなんです。
そんなわけで流石に危機意識を持ち始めたので、自炊したりとかしています。やっぱ、生活を立て直していかないといけません。すると、生活が楽しい。仕事なんてしてる場合じゃありません。

最近、都区部へ外出することが多く、そのせいで満員電車に乗る機会が増えています。あれって不快。そして、人生の無駄遣い。でも。

2008年12月14日日曜日

雑感:定め

宮崎あおいがまさに現存する実際の写真の篤姫のように見えました。長く生きると、周りがバタバタとなくなっていくわけで、そういう姿を見るのはなかなかつらかったです。特に、和宮との関係とかね。せっかく再会できたのに、すぐに亡くなるとは。あと、明治中期くらいまで描かれていたので、なんとなく「春の雪」(春の雪は大正だっけ?)を思い出したりしました。読み返してみようかどうか思案中。

定めに従って生きる、というのが篤姫のテーマのひとつでもあったかと思います。そういえばこの前、上長と飲んでいて、「野望は何?」と訊かれました。野望なんてあるわけもなく、敢えて言えばニートになるくらいなものですが、そんなことをいとを訊かれると多少は考えてしまったりするわけで。定めねぇ。これまでの教育等々で会社が私にかけてきたコストは、そろそろ収支プラスになるはずなので、借りがなくなれば会社にいる理由が一つ減るわけで、もうそろそろ辞めたいなぁとは思うけれども、資産形成があまりうまくいっていないし、不景気の折でもあるので、もう少しは難しいですかねぇ。勤務年数が5年を超えると退職の条件は向上するので、来春以降、早期退職で退職金を倍にするとか言われると考えちゃうかもしれないけれど。

雑感:一本道

今日は篤姫の最終回です。彼女の凛とした姿に励まされてきたので残念ですが、何事にも終わりはあるもので、やむを得ないでしょうね。ちなみに、後続の「天地人」には興味が持てません(なぜスポットを当てる必要があるのかよくわからない)。

篤姫まで1時間弱くらいあるので、晩飯でも作ろうかな。

書籍:急行「北極号」

作者:クリス・ヴァン・オールズバーグ
訳者:村上春樹
評価:☆☆☆☆

まさか、29歳にもなって絵本を買うとは思いませんでしたが。

心を温めてくれるいい話です。絵もやわらかくて温かい。クリスマス前の寒い夜、こういう話を母親にベッドで読んでもらったりしていたら、それだけで人生が豊かになったんじゃないかと思えるような本ですかね。

2008年12月13日土曜日

雑感:リストの右側?

結構日記のネタってあって、「あ、これ書こう!」と思うことって結構多いんだけど、すぐに忘れてしまうので、結果、よくわからないことばかりを書いてしまいます。

今日、千駄ヶ谷の東京体育館のところで、世界の屋台?みたいなイベントをやっていました。食べなかったんですが(屋外で寒いし)、見かけないアルゼンチンの料理とかが出てました。美味しそうな匂いをさせていて、なかなか良さげでしたが、意外と客が少なくて(椅子に座ってるだけで食べてない)、なんでかなぁ?と不思議に見ておりました。

料理と言えば、焼肉でも臆さずにひとりで入れる方を存じ上げています。かっこいいよなぁ。「ひとりで焼肉行きます」とか相手に言われると、それだけで恋に落ちるんじゃないかとすら思ってしまいます。私も何度かチャレンジしてるんですが、入口のところで毎回ひよってしまいます。こんな自分が残念です。なので、自炊率を上げようとしています。事実、朝食はちゃんと家で取る回数が増えつつあります。いい傾向。朝、ひとりで焼肉やってます。

プール:東京体育館

今日のメニュー:クロール400m

事情があって気管に大量に水が入り、えらい目に遭いました。でも、体力落ちてるなぁ。もう少し頑張りたいところだけれども。

書籍:ダンス・ダンス・ダンス(下)

作者:村上春樹
評価:☆☆☆☆☆

僕と五反田君の関係。
我々はどちらも三十四歳で、それは十三歳とはまた違った意味でとても難しい年齢だった。二人とも年をとるということの本当の意味を少しずつ認識しはじめていた。そして我々はそれに対してなにがしかのものを準備しはじめなくてはならない時期にさしかかっていた。来るべき冬のあいだに体を温めてくれそうなものを確保しておくのだ。彼はそれを簡潔な言葉で表現した。
「愛」と彼は言った。「僕に必要なものはそれなんだ」
「感動的だ」と僕は言った。でも僕にだってやはりそれは必要だったのだ。(P189)
私にだって必要です。
僕とユキの関係。
「本当に私を憎まない?」
「もちろん」と僕は言った。「憎んだりしない。そんなことあるわけがない。この不確実な世界にあって、それだけは確信をもって言える」
「絶対に?」
「絶対に。二五〇〇パーセントありえない」
 彼女は微笑んだ。「それが聞きたかったの」(P315)
私も、確信をもって言ってほしい。それだけですごく救われるんじゃないかと期待したりするのだけれども。

雑感:いつまでも

私の身近な方の顔つきが、ここ数か月で変化しました。大人になったとも言えますが、アドレセンスとでも呼ぶべき要素が失われてしまったような気もします。その儚い要素や劇的な変化は、私の中のある種の感情を刺激します。

セックスと恋愛が別かどうかは、私にはどうでもいい議題です。しかしながら、とりあえず「セックスしたいか?」「恋愛したいか?」を考えられる人間に出会えることは非常に大事です。で?

楽しそうでしょ?

書籍:ダンス・ダンス・ダンス(上)

作者:村上春樹
評価:☆☆☆☆☆

この本、好きなんです。出来の良し悪しは置いておいて、村上さんの小説の中では一番好きかも。そろそろ年齢も34歳に近付いてきたので、なんとなく「僕」のことを思い出して再読してみました。やはり、読み通り今までよりもより深く同意できる。ひとりでの生活を確立しつつも抱えてしまうどうしようもない孤独。村上さんは、本当に誠実にストーリーを紡いでいると思う。
概念としての春は暗黒の潮流とともに激しくやってきた。その訪れは都市の間隙にこびりついた名も知れぬ人々の情念を揺すり起こし、それを不毛の流砂へと音もなく押し流していった(P302)
いいじゃないの。 こういうユーモアってなかなか出会えない稀有なものだと思う。

2008年12月12日金曜日

雑感:Wilder Than Heaven

重い会議×3を無事乗り切りました。とりあえず一安心。水着を忘れたので泳ぎに行けなかったのは心残りですが、おおよそ満足。来週がピークなので、成功を祈っております>自分。尊敬できる偉い人っているよね。数は少ないですが。

誰かと祝杯をあげたい気分ですが、心の中でブレーキがかかり、ひとりでグラスを傾けています。悪い状況で話をする相手がいないのもつらいけれども、喜びを分かち合える相手がいないのもなかなか悲しいもので。

雑感:自己の持つ不完全性

後輩の女性にくんづけで呼ばれて、ものっすごいテンションあがりました。単純だよな~。あのノリで頼まれたら何でも言うこときいちゃうよ。首を傾げながら笑顔で「ねぇ、○○くん、これして」とか言われたら、「やりますっ!やらせてくださいっ!!」みたいな。ちなみに、上長(日本人男性40歳)のことは「トム」と呼んでました。笑いすぎてお腹が痛くなったことですよ。

仕事が山積みで、明日17:00~超重い会議×3が入っていたりするのに、風邪ひいたり飲みに行ったり意味なく直前に会議を入れてみたり。私、投げてる?

2008年12月10日水曜日

雑感:聴き覚えのないメロディ

プラスの項目とマイナスの項目を右と左に列挙していくと、左の項目の方が明らかに長い。そして、右の項目はどう考えても私の評価ポイントではない。ので、間違いなく勘違いだと思うんだけど。慣れないとあれですな。先週くらいからずっと。みたいな。わからないですか。そうですか。

もうすぐクリスマスなので、Enyaの"And winter came..."を聴いています。が、心に余裕がなく、完全に荒んでいるので、寛容にはなれません。仕方がないので、「主よ、主よ、...救わせ給えや」と叫んだりしています。

雑感:ツナガッテイル

ここ2週間くらい、出社時間は早いし帰宅時間は遅いし、生活はやたら単調だし、更に、この状況が年内いっぱいは続きそうなので、かなり精神的に滅入ってきました。「なんのために生きているんだろう?」等という考えても仕方のないことすら考え始めました。生きるモチベーションが最低ライン。

こういうとき、料理とかしたら気分転換になるんだけどねぇ。1日1食しか家で食べてない一人暮らしだと、まともな料理作ろうとすると絶対材料余るんだよな。流石に弁当作る気にはなれないし。あぁ、定時に上がれる仕事に就きたい。つーか、ほんと今の会社嫌だ。仕事多いし給料安いし残業代つかないし評価されないし。何より、いつ潰れるかわからないし。明日倒産しても全く驚かない。

2008年12月8日月曜日

雑感:ゆとり教育

先述の通り、体重を少し絞っているのだけれど(目標程は絞れていないけれど)、そのために、洋服が合わなくなっていて困っています。特に下半身で困っていて、以前はピタピタだった服にゆとりが出てきて、結構ダサくなってきています。困るよねぇ、こういうの。結局、体型を変えないのが一番いい。でも、現状に満足しない、というのもまたいいわけで。うーみゅ。

また、レンタカー借りてどっかいこうかなぁと考え中。特に行きたいところがあるわけでもないんだけれど、車を運転するのって嫌いじゃない。

2008年12月7日日曜日

雑感:日はまた昇る

冬、中央線から見る夕闇が好きです。橙色に染まる山なみ、もう暗くて殆ど形の見分けがつかないビル群。違いはよくわからないんだけど、夏よりは冬の方が空気が澄んでいる気がしていいんだよね。

毎日、禁酒しようと決意し、日の出ている間はその決意は揺らがないんだけど、夜が更けてくると少しずつ決意が怪しくなります。21時くらいなら、まだ何とか我慢できるんだけど、23時過ぎるともう駄目。眠りは浅くなるし、朝起きるのはつらいし、出費もかさむし、飲酒に何のメリットも見いだせないのにね。そんなわけで今夜も、つい5分くらい前から茶色い液体を口に入れて温まっています。

最近、夜遅くまで起きていることが多いので、平日は睡眠時間が短く、休日は昼近くまで(場合によっては昼過ぎまで)寝るということが続いています。休日、日が高く昇っていると萎えますよね、自分に。この前、12時間以上寝たときには、自分はすごい、とむしろ自慢したくなりましたけれども。何事も、度を過ぎると素晴らしいことだと誇りたくなります。

プール:東京体育館

今日のメニュー:クロール400m

また軟弱コース。いかんいかん。

雑感:酔った勢いで語る時に僕の語ること

こんなことを書くのもどうかと思いますが、とりあえず、顔が大事です。振り返ってみると、今まで好意を持った方で、顔が好みから外れた方っていません。そのことにびっくりです。そして、外見から第2審査が始まって...

なんてことを繰り返して今に至るわけだけれども、年齢を重ねてくると、「こんなところにスウィートスポットが?」みたいな事例にも時々出会うわけで。最近は人間関係の広がりも全然ないので、どストライク!という方には全く出会わず、結果(?)、よくわからない方に好意を持ってしまったりしてね。むしろ、好意を持ってしまったのかどうかすらよくわからなかったり。あぁ、おとなになるって面白い。

2008年12月6日土曜日

雑感:All I want for Christmas is you.

しつこいとは思いますが、さっき「29歳のクリスマス」を全話見終わったので、感想。

本当に、よくできている。恋愛だけじゃなく、仕事、友情、親との関係。意外とテーマに幅がある。そして、ビールこぼしたり、化粧を落としたり、歯を磨きながら会話をしたり、電話を掛けまくったり、そういう、格好をつけた普通のドラマではなかなか描かない部分を描いていることに今でも新鮮さを感じる。山口&松下のファッションも、(勿論今同じような格好をする人はいないと思うけど)全然ダサくない。もちろん、登場人物たちの生き方は、今見ても格好いい。
流石に、木佐製作所やアサバと恋に落ちる部分はお伽噺(むしろバブリー)っぽいけど、でも、主人公の魅力が、木佐製作所も恋に落ちるんじゃないかと思わせる説得力を持っているようにも感じる。自分の人生を生きていくのがどの程度大変かはわかるので、意志を持って強く生きていく姿に非常に共感できる。
そして、感情をぶつけられる相手がいる登場人物たちは非常に羨ましいなぁと思ったり。

それにしても、再放送って切ってるのが残念だよね。切ってることに気づく私もどうかと思うけれども。

書籍:ティファニーで朝食を

作者:トルーマン・カポーティ
訳者:村上春樹
評価:☆☆☆☆☆

単行本も持ってるんだけど、つい買ってしまいました。1回目に読んだときはいまいちわからなかった良さも、2回目にはある程度わかるようになるもので、意外と新鮮に読めました。どのストーリーにも含まれる、人間が持つ純粋さ。切ないよね。

この本を読んで、恋に落ちることについて考えさせられたりしたわけで。

書籍:グレン・グールドの生涯

著者:オットー・フリードリック
訳者:宮澤淳一
評価:☆☆☆☆☆

ここ1年弱くらい、少しずつグレン・グールドを聴き始めているのだけれど、彼の人生については殆ど全く知らなかったので、読んでみました。伝記を読むのなんて本当に久々の経験(小学生以来?)なのだけれど、とても興味深く読みとおすことができました。著者が(訳者も)全く手を抜いていない。膨大な書簡、インタビュー、記事等を通りして、天才であり、孤独であり、病的であったグレン・グールドの人生が浮かび上がってくる。そして、グレン・グールドに親しみを覚えてくる。こういう印象を抱かせるのは、著者の真摯な姿勢から来るものと思う。時々、(部分的に)著者の懐疑的な姿勢も見られるのだけれど、それも全くグレンの人格を傷つけるものとはなっていない。素晴らしい出来。

それにしてもよく働いてるし、よく文章を書いてるし、彼はすごい。よくもまぁこんなに動けるものです。私には無理。天才として生き、天才として働く。これってかなり難しいよね。
病名はもうついていますか。そのことでお悩みでしたら、年をとったら使おうと思っていて、まだその機会に恵まれていない病名がいくつかあります。いつもそうですが、病名が見事だと、並みのコンサート・マネジャーはひどく感銘をうけるもので……(P138)
レナード・バーンスタイン、なかなかユーモア溢れるキャラクターですね。

2008年12月5日金曜日

雑感:賞与支給日に仕事と金について考えること

不本意ながらも、全力を挙げて仕事しています。多少はタスクが減ってきているような気もしないでもないけれど、そうは言っても、月末の正月休みが入ったカレンダーを見ると、年を越せる気がしない。やりたいこともやるべきことも多すぎ。でもまぁ、動いてくれる直属の上長がいるだけましなんでしょう。

最近、金の計算(皮算用)とか、「これってコストだよな」とか、どうやって金を作るかとか、そういうことばかりを考えているので、なんか人間として劣化しているような気分を味わいます。が、給付金の配布とか(配布にどれだけコストがかかるんだよ)、その他不毛なバラマキ政策とか、限りない赤字国債の残高とか、そういう金銭感覚の欠如(むしろ想像力の欠如)としか思えない政治家たちを見るにつけ、本当にげんなりします。

2008年12月3日水曜日

雑感:最後の一線

ちょっと、色々ありまして、私の中の何かが切れそうです。一言で言えば困惑。そして怒り。ここで自暴自棄になって感情的な選択を採るのが最も愚かなことなので、冷静さは保ちたいと考えていますが、正直なところ、かなり難しい。

基本的にはイラチではありますが、周りを見て、徐々にカードを切っていくのは、意外と得意なはず。なので、まずは状況把握からいきましょう。そう、冷静に。

こういうとき、詳細を相談する相手がいないのが、とても困る。

雑感:もう最近八方塞がりで。の打破

今日は充実の一日で、非常に楽しめました。こんだけちゃんと遊んだのって久しぶり。横浜をブラブラして、中華街で飯食って。日が沈むのが早かったので、夜景も楽しめたし。それ程気温が下がらなかったしね。今の住所は、横浜からかなり距離があり、(仕事とか合コンとかを除けば)かなり足が遠のいているので、なんか懐かしかったです。

そういえば、仲村トオル(中山秀征と久保純子がいたので、おそらく「ウチくる!?」だと思う)も見かけました。意外と普通。勿論、ビジュアルはとても格好いいんだけど。

プール:横浜国際プール

入場料:700円
今日のメニュー:クロール1000m

設備の割には高い。ロッカーも小さいし。ジャグジーっぽいのとかがあるのは楽しめるんだけど。冬季なので、メインプールは閉鎖中で、サブプールで泳いできました。

昔通っていた時は、(サブプールでも)50mフルに泳げたような気がするんだけど、25mずつに区切られている。何のための50mプールなんだろう。深さ2.5mは潔いんだけど(空を飛んでる気分?)、水温が高い。30度て。でも、ガラガラ。平日の昼間、しかもロケーションは山の上。そりゃそうか。

それにしても、いつも50mでしか泳いでないので、25mってものすごく短い。すぐに壁が来て、全然泳いでる気がしない。まぁ、ターンの練習になったと思えばね。

2008年12月2日火曜日

ライブ:FUNKAHOLiK by スガシカオ

@神奈川県民ホール

久々のライブ。今年は、これ以外はチケットが取れなかったので、気合を入れて見てきました(といいつつ、開始直前まで、バッハのピアノ協奏曲を聴いていたり)。

スガシカオが「自信作」と語るアルバム「FUNKAHOLiK」をメインにしているだけあり、確かに楽しい。このアルバム、聴けば聴くほどハマってくる深さがあるんだけど、ライブになるとまた趣も違う。「バナナの国の黄色い戦争」とか、超かっこいいっす。アルバム外からも、「斜陽」「黄金の月」「ストーリー」と、私好みの曲が多数。「奇跡」はあまり好きじゃないけど、前奏&間奏のアレンジが超格好良くて、客席をあおる感じにテンションが上がりました。「絶倫愛」の影響か、今までのライブで最も声の伸びがあったように感じたし、本人も乗ってる感じでとても楽しめました。ただ、「潔癖」は明らかにアレンジがおかしい。元が絶妙なバランスの上に成り立っている微妙な曲なので、一体感を失って完全にバラバラ。ものすごく好きな曲だけに、非常に残念。

そして、何が良かったって、席が良かった。2階席の一番前だったのだけれど、目の前が手すりなので、立ち上がることが禁止されており、「立つ?」「座る?」「踊る?」みたいなことを考えずに(こういう考えって興醒めなんで決まりごとの多いライブは嫌いです。そして、せっかく席があるのに立つ理由がわからない)、思う存分楽しめました。

雑感:束縛なんてそんな幼稚なこと

自分自身は体重を絞っているけれど、一方で、なぜか「やせ気味=ガンになりやすい」という固定観念があり(私はガン家系ではないので、身近に例はない)、ある程度の年齢(30代後半以上)で、且つ、標準よりも痩せ型の体型の方を見ると、「この人、大丈夫なんだろうか?」と思ってしまう。でも一方で、メタボ体型の方を目にすると、「自制心がない人間」と考えがちで、結局私が偏狭なだけなんだろうなと、自己嫌悪になってしまったりするわけで。

電話で気軽に打ち明け話をするような知人も最早いなくなってしまい、そんな日常にも慣れてしまいましたが(一応、今でも時々掛けるだけは掛けますが)、「29歳のクリスマス」でやたらめったら電話を掛けている主人公たちの姿を見ると、若干羨ましくなります。今やメールの時代ですが、メールでは伝わらないものが電話にはあると思う。それにしても、「29歳のクリスマス」はよくできてる。かなりリアル(勿論、木佐製作所と恋に落ちるのとかはお伽噺的だけど)。再放送なので、カットしているのが非常にもったいないけれど、仕事の描写とプライベートの描写とのバランスが絶妙。そして、親との関係とか、仕事との間合いとか、結婚に揺れる心とか、29歳(但し男)としては、かなり感情移入できます。主演の山口智子と、鎌田敏夫の脚本との絶妙なコンビネーション。典子は山口智子以外は考えられません。

このドラマ、実家にサントラがあるはずなんだけど、取りに帰るわけにもいかず。人生はままならない。

雑感:Confessions

明日は横浜に遊びに行く予定なんだけど、全然予定とか決まってないので、何をしたいか思案中(結局は行き当たりばったりになるんだろうけど)。横浜に本格的に遊びに行くのって久しぶりなので、結構わくわく。寝坊しないようにだけ気をつけよう(といいながら、いつもどおり夜更かし中)。あ。知り合いにお勧めの店訊いてくれば良かったな。でも、好み合わないんだよな~~。

仕事なんて二の次三の次なので、強い気持ちで休みを取ろうという姿勢には変わりはありませんが、正直、山のように仕事があって(仕事を作っているのは自分という説もありますが)、休みを取るのにかなりの気合を要するようになってきました。つーか、(役職的に)最も下っ端なのに、なんでこんなに積極的に仕事作ってぐるぐる回してるんだかさっぱりわからない。コストパフォーマンス悪すぎ。上長に「主務よりも働いてるよ」(私は主事)と言っていただきましたが(この言葉が評価を意味しているのかどうかはわかりませんが)、それならそれに見合う給料を払ってほしい。

甘いものばかり食ってたら、太ってきました。いかん。あと2kg以上は絞らないといかんのにね。

2008年12月1日月曜日

書籍:変身/掟の前で 他2編

作者:カフカ
訳者:丘沢静也
評価:☆☆☆☆

「変身」は、グレーゴル・ザムザに感情移入して読んでしまう私としては読んでいて怒りを覚えてくるので(カフカ氏は笑いながら読んだそうなので、もう少しユーモア感を身につけないといけないんでしょうが)、ちょっとあれなのですが、でも、ストーリーとしては、家族の一面、残酷さ、をシュールな世界観の中で浮き彫りにしていて非常にいいと思う。
「アカデミーで報告する」「掟の前で」もかなりいい。
生きるつもりなら、出口を見つけなきゃならない。でも出口は逃げたって見つからないんだ、と。(P141)
だよね~。 (元)サル、あんた正しいよ。

訳はかなりいいと思う。読みやすい。名訳の部類に入れてもよいのでは?