しつこいとは思いますが、さっき「29歳のクリスマス」を全話見終わったので、感想。
本当に、よくできている。恋愛だけじゃなく、仕事、友情、親との関係。意外とテーマに幅がある。そして、ビールこぼしたり、化粧を落としたり、歯を磨きながら会話をしたり、電話を掛けまくったり、そういう、格好をつけた普通のドラマではなかなか描かない部分を描いていることに今でも新鮮さを感じる。山口&松下のファッションも、(勿論今同じような格好をする人はいないと思うけど)全然ダサくない。もちろん、登場人物たちの生き方は、今見ても格好いい。
流石に、木佐製作所やアサバと恋に落ちる部分はお伽噺(むしろバブリー)っぽいけど、でも、主人公の魅力が、木佐製作所も恋に落ちるんじゃないかと思わせる説得力を持っているようにも感じる。自分の人生を生きていくのがどの程度大変かはわかるので、意志を持って強く生きていく姿に非常に共感できる。
そして、感情をぶつけられる相手がいる登場人物たちは非常に羨ましいなぁと思ったり。
それにしても、再放送って切ってるのが残念だよね。切ってることに気づく私もどうかと思うけれども。
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