@神奈川県民ホール
久々のライブ。今年は、これ以外はチケットが取れなかったので、気合を入れて見てきました(といいつつ、開始直前まで、バッハのピアノ協奏曲を聴いていたり)。
スガシカオが「自信作」と語るアルバム「FUNKAHOLiK」をメインにしているだけあり、確かに楽しい。このアルバム、聴けば聴くほどハマってくる深さがあるんだけど、ライブになるとまた趣も違う。「バナナの国の黄色い戦争」とか、超かっこいいっす。アルバム外からも、「斜陽」「黄金の月」「ストーリー」と、私好みの曲が多数。「奇跡」はあまり好きじゃないけど、前奏&間奏のアレンジが超格好良くて、客席をあおる感じにテンションが上がりました。「絶倫愛」の影響か、今までのライブで最も声の伸びがあったように感じたし、本人も乗ってる感じでとても楽しめました。ただ、「潔癖」は明らかにアレンジがおかしい。元が絶妙なバランスの上に成り立っている微妙な曲なので、一体感を失って完全にバラバラ。ものすごく好きな曲だけに、非常に残念。
そして、何が良かったって、席が良かった。2階席の一番前だったのだけれど、目の前が手すりなので、立ち上がることが禁止されており、「立つ?」「座る?」「踊る?」みたいなことを考えずに(こういう考えって興醒めなんで決まりごとの多いライブは嫌いです。そして、せっかく席があるのに立つ理由がわからない)、思う存分楽しめました。
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