2011年5月31日火曜日

雑感:約束

目が覚めたらいろんなことが良くなってないかなと思う。でも、そんなわけないので頑張ります。

わかり合いたいと思っています。努力がすべてだ。それが、私のモットーです。

2011年5月30日月曜日

雑感:駅

一昨日、電車で某人らしき方を見かけたような気がします。本人なんだろうか。そんな気がするけれど。でも、特に感慨もないわけで。ただそれっぽい人を見かけた、それだけの話。そして、それはきっといいことだと思う。

あなたの気持は今になってもわかりません。

雑感:すごく困った顔

気づけばしばらく書き込むのを忘れていました。いかんいかん。

ちょっと英語を勉強しています。いつまで続くかは知りません。

2011年5月24日火曜日

書籍:ウォールストリート・ジャーナル式図解表現のルール

著者:ドナ・ウォン
訳者:村井瑞枝
評価:☆☆☆1/2
カウント:35冊目@2011

わかりやすく、効果的で、信頼性のある図表が多くのサンプルと共に提示されている。日本の新聞だとあまり図表が効果的に使われていない印象だけれど、海外のニュース等で多用されている解りやすい図表表現がどういう手法で作成されているのかがよくわかる。

ただ、本全体の構成としてまとまりに欠け、読んでいて解りずらい。あくまで「列挙されている」という印象があるので、全体的なポリシーを示してもらえれば良かったかもしれない。

書籍:遠い山なみの光

著者:カズオ・イシグロ
評価:☆☆☆☆
カウント:34冊目@2011

戦後、復興しつつある長崎の町で、主人公である悦子が佐和子との出会いを通じ、人生の方向を変えていく。悦子による1人称の語り口ながら余計な心理描写が排除されているので、彼女自身の考え方は控えめな彼女の会話と、並行して進む現在の彼女の姿とから推察せざるを得ない。そのように読者に推察の余地を与えることで、物語に深い印象と奥行きとを与えている。

過去の自分やその考え方と現在の状況との対比という意味では、「日の名残り」に通じるものがある。しかし、本作では悦子と佐和子との完全な符合が若干作為的な印象を与えるので、その辺りが「日の名残り」との違いかもしれない。

2011年5月22日日曜日

雑感:風邪をひいた日に

渋谷TSUTAYAに行ったら、今日(5/22)の23:45からLady Gagaのニューアルバムのイベント開催と書かれていました。ゲストはアントニオ猪木。なぜ?

2011年5月20日金曜日

雑感:デビューを果たす

最近、公私ともに色々と立て込んでいて、バタバタとしています。しかしながら、あと少しすれば落ち着くはずです。乗り切れるのか若干心配でしたが、ここのところうまい具合に多少予定がキャンセルになったおかげで、ある程度うまく回っています。もちろん、今後どうなるかはわからないけれども。

部屋の中が雑然としていたり、生ゴミが腐っていたりしましたが、若干整理に入っています。何事も少しずつ。

2011年5月17日火曜日

雑感:カラカラと走る

今年は本を読むペースが遅い。勉強だったり何だかんだで私生活で時間が取れなくなってきたことは1つの一因だとは思う。しかしながら、それを言い訳にしていると全然本を読めなくなってしまうので、なんとか時間を造る努力をしないといけないですね。

このままだと堕ちる。残念ながら、私の本望ではない。

書籍:わたしの彼氏

著者:青山七恵
評価:☆☆☆
カウント:33冊目@2011

違和感を少し感じさせつつ、淡々と物語を進めて最後に何かしらの重みを残す、そんな小説。刺されたりとか貢がされたりとか、そういった恋愛を積み重ねるので重みがでそうだけれども、一方で主人公はほぼ何も考えずに流されるタイプなので、視点が淡泊。その組み合わせが微妙なバランスを保っているんだと思う。

そうは言いながら、もうちょっと違和感を強く描いた方が好みだし、姉たちの存在の不気味さがもう少し前に出てきても良かったのではないかと思う。読み終わって「結局なんだったんだ?」と感じてしまう。

2011年5月16日月曜日

雑感:駆引かれて

週末はずっと家を空けていたので、まぁなんだかんだと家事が溜まってしまいました。日常生活を維持するのって結構タイヘン。ふぅ。

でも、週末はちょっと眠りすぎたな。今日ずっと眠かったです。

2011年5月10日火曜日

雑感:孤独に寄り添う

GWが終わりまして、まぁなんだかんだと生きています。生きる価値があるかどうかは知りません。

書籍:ボクの彼氏はどこにいる?

著者:石川大我
評価:☆☆☆☆
カウント:32冊目@2011

同性愛を理解してほしい、という筆者の思いはよくわかる。個人的な体験を率直で平易な語り口調で書くことにより、その思いを伝えることにある程度成功しているとは思う。

しかし、なぜだか解らないけれど、この本を読んでも、少なくとも私は何らかの新たな行動を起こそうとは思えない。おそらくは、感情に訴えかける説得力(描写力)だったり、論理構成だったりが弱いのだろうと考える。終始同性愛者としての目線のみで語られているので、「差別する側」の心理にうまく答えを出せていないのではないか。


尚、念のため記載すると、私だって人権問題は大きな問題だと捉えているし、同性愛者が手をつないでディズニーランドに行けない状況は改善すべきだと考えています。でも、どうすれば改善できるのか私には皆目見当がつかないし、この本を読んでも尚よくわかりません。

書籍:偉大なる、しゅららぼん

著者:万城目学
評価:☆☆☆☆☆
カウント:31冊目@2011

私の出身地である滋賀県が舞台ということで。

城に住んだりとか、真っ赤な制服を着ていたりとか、そういうユニークな設定から物語の世界へと引き込んでいき、最後までグイグイと引っ張っていく。それぞれに個性的な登場人物や「力」の存在、龍の登場など、次々に現れる不思議な展開の中で、その物語が、力を持ちながらもあくまで普通な視点の主人公の語りとして描かれることで、ちょうどよく中和されて読みやすい。

いろいろと伏線を張っていたのがある程度うまく噛み合っているのは認めるし、一種のミステリー的要素となっている。しかしながら、最後に種明かしが集中する展開は、一部伊坂作品と同様、ちょっと認めがたい。謎解きは少しずつ。

2011年5月8日日曜日

雑感:やりたいこと

イアン・マキューアンの、私の知らない新作が2作もあることを知ったのですが、日本語訳が出ていない。原書で読むかなぁ、どうするかなぁ、と悩まなくても良いくらいの英語力が欲しい。

そんなわけで、なぜかTOEICに申し込んでみました。いまさら。

2011年5月7日土曜日

書籍:5日で身につく「伝える技術」 ビジネスで成功するプレゼンテーションの奥義

著者:西野浩輝
評価:☆☆☆☆☆☆
カウント:30冊目@2011

これまで色々とビジネス書を読んできた観点から言って、本書はかなり上位の本。本自体をプレゼンテーションの場として読者に提示している。

「5日」とすることで5つのメッセージを絞込み、読者にスキルを提示している。決してメッセージは過剰ではなく、ポイントは極めてシンプル。そして「実践してみよう」という気にさせる。見事。

書籍:ゴーゴーAi アカデミズム闘争4000日

著者:海堂尊
評価:☆☆☆☆1/2
カウント:29冊目@2011

Ai推進派からの一方的な視点ではあるが、それゆえに好き勝手言いまくることで醸し出される面白さ。

約10年に渡り、Aiの社会浸透を目指して活動する海堂氏の行動遍歴がよく解る。厚生労働省や解剖至上主義者への批判は辛辣で読んでいて痛快。主張がシンプルで繰り返し登場するので、Ai推進の理由、及び注意すべき事項がよくわかる。ただし、pp385-393辺りの話/図が冒頭近くにあると、もっと理解が進むと思う。私自身、p389とp391の図で法医学提唱システムの問題を提示されて「なるほど!」と頷かされました。

しかし、厚生労働省や解剖至上主義者がなぜ旧態然の思考に囚われるのか、いまいちよくわからないので、彼らの主張も聞いてみたいところ。どちらにしろ、私は官僚は嫌いですが。

映画:ロスト・イン・トランスレーション

監督:ソフィア・コッポラ
評価:☆☆☆☆☆
カウント:14本@2011

外国で感じる孤独。時間と金はある。でも、孤独は埋められない。時差ぼけで眠れない夜。

うまい。

雑感:赤面のできごと

先日のお葬式で香典を出したのですが、帰宅後、荷ほどきしているとなぜかそこにお札入りの香典袋。予備の為に持って行っていた空の香典袋を置いてきたようです。お恥ずかしや。別途提出させていただきます。

明後日から仕事か。やだやだ。

2011年5月6日金曜日

雑感:休日の昼下がり

GWも残すところあとわずかとなってしまいましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

私はと言えば、身の回りがなんだかきな臭いことになってきて戸惑う今日この頃です。マジでどうしよ。

2011年5月5日木曜日

雑感:ご冥福をお祈りいたします。

伯父が亡くなりまして、そのお葬式に参列してきました。2日間のとんぼ返りで、色々親戚とも話さなきゃで疲れてしまいましたが、お風呂とストレッチ等でネジを緩めてリフレッシュ。

でも、宿題やんなきゃなんだけどなぁ。どうしよ。

書籍:サンデルの政治哲学-<正義>とは何か

著者:小林正弥
評価:☆☆☆☆☆
カウント:28冊目@2011

マイケル・サンデルのこれまでの著書等をまとめることで、彼の理論、ひいてはこれまでの政治哲学の流れまでも総括できるような内容となっている。とても面白い。

マイケル・サンデルの主張(ロールズへの批判など)は、なかなか的を射たものだと思うのだけれど、説得力のある新たな正義論を打ち出しきれてないところが弱い。ここを解決できないと、歴史に名は刻めないかな、という。

映画:抱きたいカンケイ

監督:アイヴァン・ライトマン
評価:☆☆☆☆☆
公式サイト
カウント:13本@2011

下ネタ満載でとても笑えるラブストーリー。セックスフレンドという微妙な男女関係を維持できるか?を中心に、女性や男性が生きる難しさみたいなものがその上に被せてくる。

展開がどうこうとか難しいことは置いておいて、笑えてハッピーになれる映画なので見ていて気持ちが良い。「生理ヒーリングCD」を送る時点でセックスフレンドでは無いよな。

映画:スパイダーマン3

監督:サム・ライミ
評価:☆☆☆☆
カウント:12本@2011

調子に乗ったヒーロー。そして友情とか。

今回は登場キャラクターが多くて、それがまた良いね。

2011年5月1日日曜日

雑感:特に中身はない。

日記を書くのは随分おやすみしてしまいましたが、そろそろ書かないと。。。という焦燥感に駆られたり駆られなかったり。ははは。

読みたい本はいっぱいあるのに、いまいち読めない。やりたいことは一杯あるのに、いまいちやれない。私はどこへ向かっているのか。そんなこと知るか。ははは。

頑張るしかないね。

書籍:まほろ駅前多田便利軒

著者:三浦しをん
評価:☆☆☆☆1/2
カウント:27冊目@2011

正直なところ、読む前は結構舐めていた(くだらない本だろうなぁ)。しかし、実際に読んでみると、大きな比重が置かれている喪失と回復が、意外と心の琴線に触れる。

少し不器用で孤独で、といった男性の描き方、設定方法は、女流作家としてありきたりなかもしれない。しかし、共に子供に対する複雑な感情を有し、その間で共鳴していく主人公2人の感情の揺れは、読者である私も少し動かしてしまうものがありました。そして、映像が頭に浮かびやすい物語なので、その辺りも感情を動かす材料になるのかもしれない。

ここまで町田色出したなら「町田」ってはっきり書けばいいのにね。