2011年1月31日月曜日

雑感:虚脱感

仕事に関して言えば、多少の障壁があったとしても、結構めげずに立ち向かう方だと思うのだけれど、残念ながら、今日は心が折れました。ここ数カ月、色々あったけれども頑張って保ってきたモチベーションを、あそこまで見事に一瞬で奪い取る、そんなことがあっていいのか。
死ねばいいのに。

短絡的な発想は私の最も嫌悪する対象のひとつなので、その権化のような人間に出会ってしまうと、もう何やっていいのかわかりません。しかも、私が多少なりとも発言力があれば、まだ救いもあるし諦めもつくのだけれども、最下層にいる私からは声が届くはずもなく。
本当に、死ねばいいのに。


あーもう!死ねばいいのに。

書籍:村上春樹 雑文集

著者:村上春樹
評価:☆☆☆☆1/2
カウント:7冊目@2011

村上さんのこういう率直な文章って、心を慰めてくれる。私も、なるべく誠実に生きていこう。

安西さんと和田さんの対談が思いの外良い。村上さんに近しい人物による率直な村上さん評を読んだのって初めてだと思うので、結構貴重。そして面白い。年上から村上さんを見るとこういう風に見えるんだなぁとか、近い空気感とか、そういうのがよくわかる。

2011年1月30日日曜日

雑感:タンブラーを使う理由

タンブラーユーザです。理由は、1)冷えない。2)持ち歩ける。3)安くなる。4)エコ 辺りです。

昨日、某研修前にいつもの通りスタバに行ってタンブラーを出しつつ、アメリカーノのグランデサイズを注文しました。で、1)タンブラーを洗浄してくれつつ、2)紙コップにアメリカーノを作り、3)それをタンブラーに移して、4)紙コップを捨てた後、アメリカーノを出してくれました。

タンブラーをつかっても、特にエコにならないことが判明。

2011年1月29日土曜日

2011年1月28日金曜日

雑感:アゲアゲ

今日は村上春樹と森見登見彦の本が買えて満足です。超テンション上がりました。なんてハッピー。

この気持ちが続くといいなぁ。

2011年1月25日火曜日

雑感:引越しにまつわるエトセトラ

現在ネット環境が整っていないので、やむを得ずネットカフェでネット中です。これまでの引越しで、ネット環境を自分で用意しなかったのって初めてです。

それはともかく、会社の金で行こうと思っていた研修の費用(\200,000)が出ない(正確には1年後くらい?払い)こととなり、さらに財布を圧迫しております。きつい。でも、勉強って必要だからなぁということで、自腹を切ることにしました。
でも、生活費節減策は真剣に考えていこう。引越しもあったし、本当にヤバい。

2011年1月24日月曜日

雑感:ネット難民

引越しが完了しました。感動的なまでに会社が近い。やっぱ、長距離通勤って完全に無駄だよな。

そうは言いながら、結構いろいろ手続きあるよなぁ。まずは役所に行かなきゃなんだけど、すごく行きづらい場所にある上に基本的に平日しか開いてないので、まだ手持ちの有給のない私にはとてもつらいです。もう少し考えてほしいものです。

雑然とした部屋の様子に絶望感を覚えます。あれ、いつかは片付くのだろうか。。。

2011年1月20日木曜日

2011年1月18日火曜日

雑感:きらい。

最高裁でまねきTVが負けたようですが、馬鹿じゃないの!?そんなことだから権利者側がつけあがるんですよ。まねきTVの行為のどこが<公衆>送信なんだ。

書籍:新訳 チェーホフ短篇集

著者:アントン・パーヴロヴィチ・チェーホフ
訳者:沼野充義
評価:☆☆☆☆
カウント:6冊目@2011

前から読もうと思っていたチェーホフをようやく読み始めました。虐げられた人等、弱者や平民の視点で描かれているなぁという印象。あっさりと、でも少し毒がある感じ。

でも、訳がうるさいなぁ。原文のニュアンスを伝えようとしている訳者の努力はよくわかるのだけれども、やはり読んでいて気持ちが悪いのはどうしようもない。
一作毎に訳者コメントがある本は初めて読みましたが、最後にまとめてあると忘れていたりするので、この点は良いと思います。

2011年1月17日月曜日

雑感:animal life

海外在住の友人が帰国されるということで、うれしく思っております。歳をとってくると友人も少なくなってくるので、私とつながりを維持していただける寛大かつ貴重なおつきあいは大事にしたいと考えております。

自分が偽善者であることは自覚しているけれども、だからと言って、別に嘘をついているわけではありません。熱い情熱も、思いやりも。単に、誤った選択を私もするというだけで。ま、そんなことを言っても仕方がないのだけれども。

ま、そんな感じで内省を繰り返す31歳。これでも、一応は成長していると思っているのだけれど。

2011年1月16日日曜日

雑感:整理

荷作りもだいぶ進んできました。まだ全然終わってないけれども。

で、荷物を整理しながら、ちょっと泣きたくなったり。大切な、幸せな思い出が終わっていくような感覚をどうしても感じてしまう。ま、もの(部屋)に執着しててもどうしようもないのはわかってるけれどね。

新しい部屋でも幸せな出来事がありますように。

雑感:「みんな愛してるはずだけど!?」

私も、人は最終的には感情で動かして落とすものだと思っているけれども、まずはロジックで考えていくべきだとというポリシーで動いております(「感情で動かす」のは手段にすぎない)。それなのに、ベースに「愛」があることを前提に、考えることから全てを丸投げしてくるその発想がわかりません。そう思うなら、まず愛される努力しろよ。

ばーか。

2011年1月15日土曜日

雑感:私的紛争の解決

一応、士業と呼ばれる資格を持っているのですが、「先生」と呼んだり呼ばれたりすることにはとても抵抗があります。気持ち悪いったらない。先日そのことを言ったら「気持ちよく仕事してもらうため」とかのたまったどこぞの馬鹿がいましたが、私にはその神経がわかりません。高々資格取っただけで「先生」と呼ぶなんて正気の沙汰じゃない。ましてや、お互いに「先生」と呼び合うなんて自分たちが偉そうに振舞うための権威付けとしか思えない。
今日も、某研修を受けてきたのだけれど、講師がいちいち受講者に「先生方」と呼びかけるので本当に気持ちが悪かったです。研修の中身は結構面白かったのだけれども「先生」と言われる度に冷めました。

閑話休題。努力と寛容がテーマだ、と考えていたところ、あっけなく事態が改善してよかったです。たぶん。でも、努力は積み重ねます。

書籍:ハーバード白熱教室講義録+東大特別授業(下)

著者:マイケル・サンデル
訳者:NHK「ハーバード白熱教室」制作チーム、小林正弥、杉田晶子
評価:☆☆☆☆
カウント:5冊目@2011

東大の講義の方は時間が短いからか、最後が無理やりなまとめ方だと思うけれども、ハーバードの方は本当に進め方が上手。そして、終わり方がちょっと感動的で心に響く。それにしても、ハーバードの学生は本当に優秀。字で追ってても、私には少し議論に追いつけません。

いくつかの内容や議論が今の精神状態にぴったりとはまり、心がすっきり。こういう本はやっぱりたまには読まなきゃだな。

2011年1月11日火曜日

雑感:満足感を持つ火曜日

最近、バタバタと読了しているので、ちょっと気持ちがいい。やっぱり、ある程度「読了感」を持つことが満足感につながっているのは否定しがたい事実だと思う。

そう思えば、読了感を高めるために、文字を大きくして行間を開けることでページ数を増やすと共に、分厚い紙を採用する出版社の戦略も理解できなくもないけれど、その点に関しては私は極めて批判的です。

書籍:英雄を謳うまい

著者:レイモンド・カーヴァー
訳者:村上春樹
評価:☆☆☆
カウント:4冊目@2011

村上さんが「解題」で「「落穂拾い」的な性格をもっている(P399)」と書いているように、少数の初期短編、詩集、本の序文、書評、エッセイ、と色々と詰め込まれている。しかしながら、私はカーヴァーをしばらくちゃんと読んでいないし、テイストを忘れているので、こういう感じで色々と詰め込まれてもイマイチ楽しめませんでした。

でも書評でスパッと切れ味よく批評していたり、エッセイで温かい人柄が伝わってきたり、そういった細かい部分では色々と楽しめました。

2011年1月10日月曜日

書籍:中小企業診断士スピードテキスト〈6〉経済学・経済政策〈2011年度版〉

著者:TAC中小企業診断士講座
評価:☆☆☆☆
カウント:3冊目@2011

経済学系の知識って全くなかったので、なんか眉唾っぽい学問分野だなぁと思ってきたのだけれども、意外とちゃんとした分野なんだなぁと思ったり。モデルを作ってそれを分析することで分かる新たな因果関係。なかなかに面白い。

この本自体も、経済学の知識がなくても読めるようにかなり配慮されているのでわかりやすい。とはいえ、やっぱり結構難しく、意味を考えて数式とかグラフとかを見ていると、読みきるのに時間がかかりました。

雑感:感傷に浸る

引越しが間近に迫ってきて、よく考えたらあと10日強!?という。がんばって梱包しなきゃですが、面倒で全く手をつけていない。。。いかんいかん。

この街は決して好きじゃなかったけれども、いざ去るとなるとちょっとした寂しさは覚えます。山が見えたり、川が近かったりするのは田舎者の私としては安心感がありました。

それにしても、人生何回目の引越しなんだろう。6回目かな?いろんな街に住めるのはまぁ悪いことじゃない。

書籍:ハーバード白熱教室講義録+東大特別授業(上)

著者:マイケル・サンデル
訳者:NHK「ハーバード白熱教室」制作チーム、小林正弥、杉田晶子
評価:☆☆☆☆
カウント:2冊目@2011

「これからの「正義」の話をしよう」を講義形式(因果関係は逆だけれども)で表現しただけなんだけれども、授業のやり取りの臨場感が伝わってきてなかなかに面白い。いろんな意見を言わせ、それを議論し、集約して進めていく講義形式はすごい。かなりちゃんと理解してないとこういう風には講義を進められない。

それにしても、これをリアルタイムで理解し、議論していくハーバードの学生ってやっぱ優秀。結構予習してるんだろうけれども。

2011年1月9日日曜日

書籍:かたちだけの愛

著者:平野啓一郎
評価:☆☆☆☆1/2
カウント:1冊目@2011

「ドーン」に比べると若干エンターテインメント性に欠けるけれども、倫理的/心理的に心を揺さぶる物語。恋愛をうまく分析し、ストーリー化していると思う。文体も(一部、気になる直喩があるけれど)全般的にナチュラルで読みやすい。ここまで気にならない文章を書けるっていうのはすごいことだと思う。

平野さん、やっぱり頭いいよね。現代の日本の若手小説家だと一番だと思う。

映画:容疑者Xの献身

監督:西谷弘
評価:☆☆☆☆1/2
カウント:4本@2011

中年男性の悲哀を感じさせる堤真一がとても良い。あんな笑顔の親子が隣に引っ越してきたちゃあね。福山を完全に食ってしまっている。

しかし、冬山登山や聖歌隊の演出はちょっとあざといかなぁ。

2011年1月8日土曜日

雑感:片腹痛い

スーパーに行くのが好きで、ついついいろんな食材を買ってしまうのだけれど、でも全部使い切るのって結構つらく、適切な量を買うのが非常に難しい。何事もうまくいかない。1日分必要なだけ毎日買うってのが一番賢いのかなぁ?

スーパー銭湯でマッサージを受けたいのだけれど、うーむ。

2011年1月5日水曜日

映画:ノルウェイの森

監督:トラン・アン・ユン
評価:☆
公式サイト
カウント:3本@2011

原作を何十回も読んでいるので、完全に頭にイメージが出来上がっているところ、こんな風に見せられると本当に困る。そもそもあの小説を映画化しようとしたこと自体が間違っていると思う。

とにかく、キャストが全員ミスキャスト。特に女性陣はひどすぎるし、キャラクタも控えめすぎる。ミドリやレイコさんはもっと生命感を出しても良かったと思うのだけれども。そして、全員泣きすぎるし、直子は怒りすぎる。何より、直子が綺麗じゃない。
性描写も甘い。結構過激な台詞が多い分だけ、映像面の弱さが際立ってしまっている。ブラジャーしながらセックスするなんて。映像で見せられないなら、それに合わせて台詞ももう少し抑えればよかったと思うのだけれど。

映像とか音楽とかの組合せ方、シーンの重ね方、物語の省略の仕方はあまり見たことがないユニークなものがあると思う。しかし、音楽がとにかく煩い。音量が大きすぎるし、演出も劇的過ぎる。

映画の描き方として、女性陣が其々に難しい人生を生きていて、彼女たちの中でワタナベくんが右往左往する特に特徴のないキャラクタ、という配置なので、それはちょっと新鮮に感じました。でも、あの描き方だと、ワタナベくんが本当に直子に惹かれていたのか、ミドリになぜ惹かれることになったのか、レイコさんとなぜ寝たのかみたいなところが全て説得力に欠ける。それを考えると、あの小説は良くできてるんだなぁと逆に感心したり。

うーむ。

2011年1月4日火曜日

雑感:One Night Carnival

明後日から仕事で、よく考えたら重い仕事が結構あるなぁと思ったりとか、数週間後に迫った引越しについて考えたりとか、そんなこんなで若干憂鬱です。が、エネルギッシュに乗り越えていきたいと思います。がんばっていこう。

それにしても、最近寒い。でも、なんとか心は温かく過ごしております。

映画:孤高のメス

監督:成島出
評価:☆☆☆☆1/2
公式サイト
カウント:2本@2011

堤真一の抑制の効いた(でも熱い情熱を持つ)演技と、変化する感情の動きを演じる夏川とがうまく噛み合っている。オペの演出も過剰じゃなく、(フィルムの効果もあって)地方の公立病院のショボさみたいなのが滲み出ていてリアルに感じられる。淡々とした映画なのに、登場人物たちが其々に抱える感情に重みがあり、全然退屈しない。

孤高になりたいとは思わないけれど、私も真摯に生きていきたいなぁと強く思いました。

2011年1月2日日曜日

雑感:たのしいお正月

昼間からほろ酔い気分の幸せ。お正月ですね~

映画:ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない

監督:佐藤祐市
評価:☆☆☆
公式サイト
カウント:1本@2011

なぜ新年1本目がこれなのかという疑問はあるけれども。

特に見るべきポイントがないな、という。お仕事エンターテインメントを銘打つんであれば、もう少し仕事面で真面目に描くべきだったかと思う。デスマがどの程度つらいものか全く伝わってこない。短めの時間でまとめるのであれば、デスマをもっとリアルに描けばよかったのにね。

2ch面からの描き方もちょっと弱いなぁ。「電車男」が意外に面白かったので、あそこと比べるとちょっとね。

2011年1月1日土曜日

雑感:謹賀新年

あけましておめでとうございます。

毎年元日はフジテレビでお笑いヒットパレードを見るのですが、今年も面白かったですね。私がここ数年最も楽しみにしているのが中村アナのヘリ中継ですが、これに加えて今年はマツコデラックスの寝正月。ひどすぎる。元日からあんな放送流していいんだろうか。びっくりするよね。正月から大爆笑。来年も、この2つの企画は継続してほしいなぁ。