今年は地震がありまして、その影響もあって転職したり、友人たちと連絡を取ったり、その他にもいろいろとありました。でも、正しい方向かどうかはわからないけれども、今年はやりたいことをできた年だったと思います。
来年も、きっといろいろとあると思いますが、良い年になりますように。もちろん、皆様にとっても。
2011年12月31日土曜日
2011年12月29日木曜日
雑感:生きてゆけばやりきれないこともある。
現在、荷物の整理中です。一応「捨てる」というのが今回のコンセプトなので、なるべく色々と開けて精査しているつもりです。1人暮らしを初めて14年、かなりいろんなものを抱えて生きるようになっているなぁと実感しております。その間に4回の引越しを挟んでいるので、結構整理してるはずなんですけどね。
でも、捨てるというのもなかなかに勇気のいる行為で、精神的に疲れる部分はあると思う。過去を思い出したりもするし。
でも、捨てるというのもなかなかに勇気のいる行為で、精神的に疲れる部分はあると思う。過去を思い出したりもするし。
2011年12月25日日曜日
雑感:メリクリ
以前から欲しかったパン切り包丁を購入しました。ようやく、潰さずにバゲットを切ることができるようになりました。満足。
昨日から、結構おいしいものばかり(カロリーの高いものばかり)食べているので、体重の増加が気になります。体重計には載れません。
昨日から、結構おいしいものばかり(カロリーの高いものばかり)食べているので、体重の増加が気になります。体重計には載れません。
2011年12月23日金曜日
雑感:承知しました。
家政婦のミタの視聴率が40%を超えたそうですね。正直、そこまで面白かったかと言われるとそうでもないんじゃないかと思っておりますが、ミタさんを演じた松嶋さんは素晴らしかったです。ベースとなる無表情さと、そこにわずかに混ぜる微妙な感情と、少しずつ出てくる人間らしさは、とても説得力がありました。
最後の食卓でミタさんが見せた笑顔は輝いていて、思わず歓声を上げてしまいました。ミタさんが幸せになれますように。
最後の食卓でミタさんが見せた笑顔は輝いていて、思わず歓声を上げてしまいました。ミタさんが幸せになれますように。
2011年12月21日水曜日
雑感:思い煩うことなく
昨日は、某ホテルでコース料理をいただきました。料理だけじゃなく、いろいろとなんかゴージャスで驚きました。シャンパンやらワインやら、飲みなれないアルコールをちゃんぽんで頂いたので(勧められるので)、ちょっと気持ち悪くなってしまいましたが。
転職してよかったなぁと思ったりしたのですが、そう思わせる仕組みを作り上げた上の人はすごいし、素直に尊敬します。一流の考え方だ。
転職してよかったなぁと思ったりしたのですが、そう思わせる仕組みを作り上げた上の人はすごいし、素直に尊敬します。一流の考え方だ。
書籍:ジェノサイド
著者:高野和明
評価:☆☆☆☆1/2
カウント:96冊目@2011
日本とアメリカとアフリカとを舞台に、人類の進化と癒し、人間の残虐性等を扱う物語。製薬とか人類の進化とか軍事戦略とかで結構高度な内容を扱っている割には、(素人目には)科学的な怪しさを感じることなく最後まで読める。最後まで緊張感と感情的な気持ち悪さとをちゃんと保ちながらこの長いストーリーを維持しているのはすごいと思う。ただ、明らかにブッシュを意識したアメリカ大統領やアメリカ陰謀説はちょっと陳腐かなぁ。あと、特に感情移入できるようなキャラクタが(少なくとも私には)いないのも残念。愛着を持てるキャラクタがいれば、もっとコミットできたかもしれない。
こんな長大で重厚な物語を書ける人がいたとは。ちょっと驚きました。
評価:☆☆☆☆1/2
カウント:96冊目@2011
日本とアメリカとアフリカとを舞台に、人類の進化と癒し、人間の残虐性等を扱う物語。製薬とか人類の進化とか軍事戦略とかで結構高度な内容を扱っている割には、(素人目には)科学的な怪しさを感じることなく最後まで読める。最後まで緊張感と感情的な気持ち悪さとをちゃんと保ちながらこの長いストーリーを維持しているのはすごいと思う。ただ、明らかにブッシュを意識したアメリカ大統領やアメリカ陰謀説はちょっと陳腐かなぁ。あと、特に感情移入できるようなキャラクタが(少なくとも私には)いないのも残念。愛着を持てるキャラクタがいれば、もっとコミットできたかもしれない。
こんな長大で重厚な物語を書ける人がいたとは。ちょっと驚きました。
2011年12月20日火曜日
雑感:愛について
近いうちに引越す予定です。ここ2年くらい人生が急激に展開しているので、その延長線上といったところでしょうか。波には乗っかっていきましょう。
今の部屋は探すのに結構苦労して、その甲斐あってかなり気に入っていたのだけれど、結局1年しか住みませんでした。次の部屋も、気に入りますように。
ときどき、自分のselfishさに我ながら唖然とすることがあります。批判は甘んじて受け入れます。
今の部屋は探すのに結構苦労して、その甲斐あってかなり気に入っていたのだけれど、結局1年しか住みませんでした。次の部屋も、気に入りますように。
ときどき、自分のselfishさに我ながら唖然とすることがあります。批判は甘んじて受け入れます。
2011年12月19日月曜日
雑感:師走
仕事帰りに髪を切りました。土日に時間が取られずに済むので楽ですね。
今日は色々とタスクをこなしました。ちょっとハイになってしまいましたが、これくらいのタスクは淡々とこなせるようになりたい。
今日は色々とタスクをこなしました。ちょっとハイになってしまいましたが、これくらいのタスクは淡々とこなせるようになりたい。
2011年12月18日日曜日
書籍:思いわずらうことなく愉しく生きよ
著者:江國香織
評価:☆☆☆☆
カウント:95冊目@2011
それぞれの恋だか愛だかに生きる三姉妹を巡る話。共通した性格を持ちつつも、一方でそれぞれに独特の部分もある。そういった姉妹のありようをうまく描いている。DVに晒されながらも夫婦関係の維持に努める長女、自分の信じた道を突き進む次女、どこか冷めた三女。そして、やはり読んでいて女性ってどこか得体のしれない存在だなぁと思ってしまうな。
この本、読んだと思ったんだけどなぁ。
評価:☆☆☆☆
カウント:95冊目@2011
それぞれの恋だか愛だかに生きる三姉妹を巡る話。共通した性格を持ちつつも、一方でそれぞれに独特の部分もある。そういった姉妹のありようをうまく描いている。DVに晒されながらも夫婦関係の維持に努める長女、自分の信じた道を突き進む次女、どこか冷めた三女。そして、やはり読んでいて女性ってどこか得体のしれない存在だなぁと思ってしまうな。
この本、読んだと思ったんだけどなぁ。
書籍:ボクの音楽武者修行
著者:小澤征爾
評価:☆☆☆☆
カウント:94冊目@2011
決して読みやすい文章とは思わないけれども、率直で、著者がわくわくしながらヨーロッパを旅し、勉強した様子が伝わってくる。何の保証もなく、私だったら不安でとてもできないようなことを、著者はチャレンジし、それを乗り越えていくので、読んでいてこちらまで勇気をもらえる気がする。
でも、この本を見る限りだと、ひょいっとヨーロッパに行って、そこで開催されていたコンクールに出て、そして優勝してしまう、という殆どおとぎ話みたいに見える。きっと、努力とか苦労とかはいろいろあったんだと思うのだけど、でも、素直に才能あるんだなぁ、と感心したり。
評価:☆☆☆☆
カウント:94冊目@2011
決して読みやすい文章とは思わないけれども、率直で、著者がわくわくしながらヨーロッパを旅し、勉強した様子が伝わってくる。何の保証もなく、私だったら不安でとてもできないようなことを、著者はチャレンジし、それを乗り越えていくので、読んでいてこちらまで勇気をもらえる気がする。
でも、この本を見る限りだと、ひょいっとヨーロッパに行って、そこで開催されていたコンクールに出て、そして優勝してしまう、という殆どおとぎ話みたいに見える。きっと、努力とか苦労とかはいろいろあったんだと思うのだけど、でも、素直に才能あるんだなぁ、と感心したり。
2011年12月17日土曜日
雑感:一歩前へ
今日は、大変に緊張しましたが、多分無事に終えることができたものと信じております。
そんなわけで、今The Manzaiエンジョイ中。楽しい。
今クールのドラマと言えば、「家政婦のミタ」が大ヒット中ですが、私としては、「カレ・夫・男友達」にもっともハマっております。ユースケ・サンタマリアと木村多江の夫婦がすごい。毎回「エーッ?」って言いながら楽しんでおります。
そんなわけで、今The Manzaiエンジョイ中。楽しい。
今クールのドラマと言えば、「家政婦のミタ」が大ヒット中ですが、私としては、「カレ・夫・男友達」にもっともハマっております。ユースケ・サンタマリアと木村多江の夫婦がすごい。毎回「エーッ?」って言いながら楽しんでおります。
2011年12月11日日曜日
雑感:しゃぶしゃぶ食べたい
昨晩は、気の置けない友人たちと飲み会でした。今の仕事とかは全然違いますが、こういう集まりもいいものです。そして、そう思えることがまたいいと思う。
私は友人知人の類がとても少ないので、飲み会等は人に比べて少ない方だと思うのですが、今月は6つくらい予定が入っています。珍しいこともあるものです。そして、そういうの困るなぁ、と思ったり思わなかったり。まぁ誘っていただける内が花なんですけどね。
私は友人知人の類がとても少ないので、飲み会等は人に比べて少ない方だと思うのですが、今月は6つくらい予定が入っています。珍しいこともあるものです。そして、そういうの困るなぁ、と思ったり思わなかったり。まぁ誘っていただける内が花なんですけどね。
書籍:極北ラプソディ
著者:海堂尊
評価:☆☆☆
カウント:93冊目@2011
いつもよりも、前作よりも間隔が空いている印象がありますが、海堂氏の新作。崩壊した地方医療と救急医療の立て直しを舞台に描かれる小説。そして多くの登場人物たちが現状を憂い、なんとかしようとそれぞれの立場で戦っている。描かれる物語は温かい。
しかしながら、核となる物語や中心人物がいないので、読んでいてまとまりを感じない。群像劇というには、中盤までは今中医師の視点に固定されているなど、なんとなく精彩を欠いている印象を受ける。
評価:☆☆☆
カウント:93冊目@2011
いつもよりも、前作よりも間隔が空いている印象がありますが、海堂氏の新作。崩壊した地方医療と救急医療の立て直しを舞台に描かれる小説。そして多くの登場人物たちが現状を憂い、なんとかしようとそれぞれの立場で戦っている。描かれる物語は温かい。
しかしながら、核となる物語や中心人物がいないので、読んでいてまとまりを感じない。群像劇というには、中盤までは今中医師の視点に固定されているなど、なんとなく精彩を欠いている印象を受ける。
2011年12月8日木曜日
2011年12月5日月曜日
雑感:いけませんわ
今日はすごく仕事に行くのに気が重かったのだけれども、なんとかかんとか、多少は前に進ませることができました。でも、こういうストレスが、仕事の醍醐味だとも思えるので、まぁいいんじゃないでしょうか。
今月は飲み会が多いです。うーみゅ。
今月は飲み会が多いです。うーみゅ。
書籍:高慢と偏見(下)
著者:ジェイン・オースティン
訳者:小尾芙佐
評価:☆☆☆☆☆
カウント:91冊目@2011
エリザベスとダーシーとの誤解が解けるまで、といった感じでしょうか。一旦物語に入ると、もう読むのをやめられない。
無理やりなハッピーエンド?はどうかなぁと思うけれども。ま、読んでいて安心できるともいう。
訳者:小尾芙佐
評価:☆☆☆☆☆
カウント:91冊目@2011
エリザベスとダーシーとの誤解が解けるまで、といった感じでしょうか。一旦物語に入ると、もう読むのをやめられない。
無理やりなハッピーエンド?はどうかなぁと思うけれども。ま、読んでいて安心できるともいう。
書籍:高慢と偏見(上)
著者:ジェイン・オースティン
訳者:小尾芙佐
評価:☆☆☆☆☆
カウント:90冊目@2011
中世の中上流階級の家庭に育ったエリザベスを中心に展開する物語。自己をしっかりと持ったエリザベスが、ダーシーの高慢な態度に対する偏見に惑わされる話。結婚という価値観や男性に盲目的になることなく、自律的に動きながらも、それ故に誤解に翻弄されるエリザベスは、読んでいてハラハラする。面白いなぁ。
読み始めた時は、妙な敬語口語を筆頭に読みづらいなぁと思っていたのだけれども、だんだんそのリズム感が心地よくなって、スラスラと読めるようになってきました。そう思えば、よくできた訳なのかな?
訳者:小尾芙佐
評価:☆☆☆☆☆
カウント:90冊目@2011
中世の中上流階級の家庭に育ったエリザベスを中心に展開する物語。自己をしっかりと持ったエリザベスが、ダーシーの高慢な態度に対する偏見に惑わされる話。結婚という価値観や男性に盲目的になることなく、自律的に動きながらも、それ故に誤解に翻弄されるエリザベスは、読んでいてハラハラする。面白いなぁ。
読み始めた時は、妙な敬語口語を筆頭に読みづらいなぁと思っていたのだけれども、だんだんそのリズム感が心地よくなって、スラスラと読めるようになってきました。そう思えば、よくできた訳なのかな?
書籍:小澤征爾さんと、音楽について話をする
著者:小澤征爾、村上春樹
評価:☆☆☆☆☆
カウント:89冊目@2011
村上さんと小澤さんがクラッシックについて率直に語り合った本。私自身、オーケストラを中高とやっていたのだけれども、この本を読んで、クラッシックの楽しみ方を初めて知ったような気がする。指揮者の役割、オーケストラによる違い、各作曲家毎の個性、そんなことへの考え方がギュッと濃縮して提示されている。
村上さんが素人ながらも、持つ知識があまりにもマニアックで(ちょっと思い込みが強いようにも思えるけども)、それが小澤さんのプロとしての知識や経験と相まって、対話に立体的な深みを与えている。おススメ。
評価:☆☆☆☆☆
カウント:89冊目@2011
村上さんと小澤さんがクラッシックについて率直に語り合った本。私自身、オーケストラを中高とやっていたのだけれども、この本を読んで、クラッシックの楽しみ方を初めて知ったような気がする。指揮者の役割、オーケストラによる違い、各作曲家毎の個性、そんなことへの考え方がギュッと濃縮して提示されている。
村上さんが素人ながらも、持つ知識があまりにもマニアックで(ちょっと思い込みが強いようにも思えるけども)、それが小澤さんのプロとしての知識や経験と相まって、対話に立体的な深みを与えている。おススメ。
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