著者:小澤征爾
評価:☆☆☆☆
カウント:94冊目@2011
決して読みやすい文章とは思わないけれども、率直で、著者がわくわくしながらヨーロッパを旅し、勉強した様子が伝わってくる。何の保証もなく、私だったら不安でとてもできないようなことを、著者はチャレンジし、それを乗り越えていくので、読んでいてこちらまで勇気をもらえる気がする。
でも、この本を見る限りだと、ひょいっとヨーロッパに行って、そこで開催されていたコンクールに出て、そして優勝してしまう、という殆どおとぎ話みたいに見える。きっと、努力とか苦労とかはいろいろあったんだと思うのだけど、でも、素直に才能あるんだなぁ、と感心したり。
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