今日は飯作って食器洗って洗濯してアイロンかけて掃除して撮りためてたドラマ見て。やってない義務はいくつかあるけど、まあそれなりに体使ったし、部屋もすっきりだし、充実感。
ちょっと前の日経に載ってた、「窓際あったかボード」を買ってきてつけました。そんなに期待してたわけじゃないんだけど、全然違う。驚きの効果。なんでもっと早くつけなかったんだろう。間違いなく、暖房代の節約になる。
2008年11月30日日曜日
雑感:バベル
「Room of King」が本日最終回でした。ストーリーはないし、コメディ感もちょっと不足してるし、中途半端なドラマだったとは思う。出来のいいドラマかと言われれば悪い方に入るでしょう。でも、いろんな人間が集まって9人でルームシェアして仲良くなっていくのって、なんかいいなぁ、と。ルームシェアなんて絶対できないしするつもりもないけれど。でも、何かが混じって情が移るのって悪くない。
結構長い間、新たな人間関係を築いてどうこう、というのがないので、今ある感情をどこに分類すればいいのか、何と呼べばいいのかよくわからない。情?かなぁ。なぜ情が移ったか。うーむ...顔?まぁこれ以上進展しない人間関係なので、どうでもいいんだけど。
結構長い間、新たな人間関係を築いてどうこう、というのがないので、今ある感情をどこに分類すればいいのか、何と呼べばいいのかよくわからない。情?かなぁ。なぜ情が移ったか。うーむ...顔?まぁこれ以上進展しない人間関係なので、どうでもいいんだけど。
2008年11月29日土曜日
雑感:君が必要ってことなんだ。
昨晩は、知人がたと酒席を持ちました。が、共通の話題ってほんとない。そして、しゃべらない男。だからやめようって言ったのに。まぁ私的には、孤独感を感じずに酒を飲めれば恩の字なんですが。
「議論ができる男」が好みだとかのたまう女性を紹介しようとしている知人がいらっしゃいますが、私のことを大きく誤解している。私は議論をしているわけではなく、会話を楽しんでいるんです。そして、私は議論が不得手です。質より量トーク。何より、「議論ができる男」を好きな女性は、私とは絶対にうまくいくはずがないと断言できます。
でも、あそこまで頑強に断らなくてもよかったかと少し後悔してみたりするあたりが弱いところで。
法律とかを微妙に勉強したりすると、レトリカルになっていかんね。
「議論ができる男」が好みだとかのたまう女性を紹介しようとしている知人がいらっしゃいますが、私のことを大きく誤解している。私は議論をしているわけではなく、会話を楽しんでいるんです。そして、私は議論が不得手です。質より量トーク。何より、「議論ができる男」を好きな女性は、私とは絶対にうまくいくはずがないと断言できます。
でも、あそこまで頑強に断らなくてもよかったかと少し後悔してみたりするあたりが弱いところで。
法律とかを微妙に勉強したりすると、レトリカルになっていかんね。
書籍:星の王子さま
作者:サン=テグジュペリ
訳者:河野万里子
評価:-
訳者:河野万里子
評価:-
「砂漠が美しいのは」王子さまが言った。「どこかに井戸を、ひとつかくしているからだね……」(P116)というセリフに惹かれて読んでみました。が、正直、良さがよくわからない。子供を美化するのも、大人を馬鹿に(?)するのも、なんか違和感を覚えるんだな。
いちばんたいせつなことは、目に見えない(P108)それはその通りですね。かたちのあるものと、かたちのないものなら、かたちのないものを選べ、ということで。
漫画:3月のライオン(2)
作者:羽海野チカ
評価:☆☆☆☆☆
ハチクロも勿論よかったんだけど、この話もいいんです。心の奥底を温めてくれる。思春期の未熟な感じと戸惑い、そして何より孤独感。暖かく見守ってくれる周囲の人たち。そういう感覚を理解してくれる人がいる、それがうれしい。
評価:☆☆☆☆☆
ハチクロも勿論よかったんだけど、この話もいいんです。心の奥底を温めてくれる。思春期の未熟な感じと戸惑い、そして何より孤独感。暖かく見守ってくれる周囲の人たち。そういう感覚を理解してくれる人がいる、それがうれしい。
2008年11月28日金曜日
書籍:赤と黒(下)
作者:スタンダール
訳者:野崎歓
評価:☆☆
完全に、どうでもいい。義務感に駆られて一応最後まで読んだけど、本当に興味無い。 登場人物には感情移入できないし、複雑な社会的側面の割には結局社会問題の掘下げもいまいちだし、恋愛感情の流れもありきたりだし。ネタばれになるので詳細は書けないけれど、終盤に行くにつれ、特に第35章「嵐」以降、全くストーリーに興味を無くしました。なんなんでしょう。平たく言って、時間の無駄。
なんでこんな話が歴史の洗礼を受けてもまだ生き残っているのか理解できない。おそらくは、私の理解不足なんだろうとは思うけれども。
訳者:野崎歓
評価:☆☆
完全に、どうでもいい。義務感に駆られて一応最後まで読んだけど、本当に興味無い。 登場人物には感情移入できないし、複雑な社会的側面の割には結局社会問題の掘下げもいまいちだし、恋愛感情の流れもありきたりだし。ネタばれになるので詳細は書けないけれど、終盤に行くにつれ、特に第35章「嵐」以降、全くストーリーに興味を無くしました。なんなんでしょう。平たく言って、時間の無駄。
なんでこんな話が歴史の洗礼を受けてもまだ生き残っているのか理解できない。おそらくは、私の理解不足なんだろうとは思うけれども。
2008年11月27日木曜日
雑感:世界は謎に満ちている。
ネットでよくわからない服を見つけたので、安かったこともあり、とりあえず買ってみました(この姿勢が浪費を招く)。何がわからないって、まず着方がわからない。よくわからないところにボタンがついてるんだけど、どこに組み合わせればいのか全然わかんない。適当な穴に通すと、どう考えても布が余るし必要以上に前が開いて不格好になるし何より寒そうだし。いつもSサイズしか買わない私が、Lサイズを買ったせいかとも思ったけど、それだけではないだろうとも思う。どうなってんだ!!
でも、予想してたより生地が分厚いし、裏地もついてるし、風も通さなさそうで意外にあったかそう。明日着てみるかなぁ、会社へ。更に、これに赤いマフラーを組み合わせるという恐ろしいことすら思いついていますが...
でも、予想してたより生地が分厚いし、裏地もついてるし、風も通さなさそうで意外にあったかそう。明日着てみるかなぁ、会社へ。更に、これに赤いマフラーを組み合わせるという恐ろしいことすら思いついていますが...
雑感:まもなく12月
そろそろ12月なわけですが、仕事は山積みで、特にクリスマスの予定もなく、まぁ適当に生きていきますよ、という適当な私です。そろそろ29歳のクリスマスだし、ちょっと前に誕生日もあった身としては、ドラマの再放送は、それなりに感慨深いです。とりあえず、色々ままならなくても、いろんなところに頭をぶつけながらも、自分の足で歩いて行く山口智子は非常に魅力的です。意外と簡単に大人になれたけど、でも、意外と大人でいるのって難しいものです。
先日、左手を自傷しまして(本当はわざとじゃないけど)、そのせいで指輪をできなくなっています。指輪なんて邪魔なだけだし、実際いつもすぐ外しているので、別に問題ないはずなんだけど、自由度が減っているというところで、なんか虐げられているような意識を持ってしまう。
先日、左手を自傷しまして(本当はわざとじゃないけど)、そのせいで指輪をできなくなっています。指輪なんて邪魔なだけだし、実際いつもすぐ外しているので、別に問題ないはずなんだけど、自由度が減っているというところで、なんか虐げられているような意識を持ってしまう。
2008年11月26日水曜日
雑感:戦友
私と同じように戦っている人が、特に共同戦線を張っている人がいると、ちょっと幸せだなぁと思ったりしました。そういう存在も、いると人生が豊かになる気がする。みんな、大なり小なり戦ってるんだろうけど、私と同じベクトルで戦ってる人間となると、そんなに沢山は思いつかないわけで。
ちなみに、私としては、自分は全力で戦ってるつもり。これでも。一応。勿論、戦えるものならもっと戦いたいけど、現状をオーバーすると、流石に破綻をきたすだろうと。
1時間以上「愛 NEED」をリピートして聴いていましたが、泣きそうです。「君に必要とされたいんだ」「大丈夫、僕には君しかいないから」みたいな。クリスマス前って弱気になるよなぁ。まぁクリスマス前じゃなくても弱気なんだけど。
ちなみに、私としては、自分は全力で戦ってるつもり。これでも。一応。勿論、戦えるものならもっと戦いたいけど、現状をオーバーすると、流石に破綻をきたすだろうと。
1時間以上「愛 NEED」をリピートして聴いていましたが、泣きそうです。「君に必要とされたいんだ」「大丈夫、僕には君しかいないから」みたいな。クリスマス前って弱気になるよなぁ。まぁクリスマス前じゃなくても弱気なんだけど。
雑感:僕が辞表を出す理由、そして、辞表を出さない理由。
今日は、本当に頭にきました。詳細を書けないのが残念ですが、もう少しで(文字通り)机をひっくりかえして怒鳴って会議室を出てやろうかというところでした。信じられないことをのたまう御仁(かなり偉い人なんですけど)がいるものです。会議から戻ってから、「死ねばいいのに」と居室で何度も叫び、上長に窘められました。この上長自体、かなりアグレッシブな方で、同様のセリフを吐きまくっている方なので、そういう方に窘められたからには、目に余る程の攻撃性を見せていたのでしょう。が、やっぱ許せん。シネバイイノニ。
ここ半年くらい、手持ちの資産が大幅に劣化しました。原因の一つは勿論浪費ですが(予定してない高額出費の連続...)、もう一つの大きな原因は株価急落。かなり痛いっす。でも、定額で買い続けているので、最近は急激に持ち株数が増えていくので楽しいです。でも、この会社の株は早く売りたい(じゃあ投資をやめればいいんだけど、それはまた別の話なんだな)。
ここ半年くらい、手持ちの資産が大幅に劣化しました。原因の一つは勿論浪費ですが(予定してない高額出費の連続...)、もう一つの大きな原因は株価急落。かなり痛いっす。でも、定額で買い続けているので、最近は急激に持ち株数が増えていくので楽しいです。でも、この会社の株は早く売りたい(じゃあ投資をやめればいいんだけど、それはまた別の話なんだな)。
2008年11月24日月曜日
雑感:コストパフォーマンスを考えよう。
比較的奇抜なファッションが好みなので、よくわからない服をよく買うんだけど、そういう服って合わせるのが非常に難しく、「あと1つ」が揃わないことが多い。まだ夏服だと、数が少なくて済むのである程度ごまかせるんだけど、冬服は必要な点数が多く、非常に困る。中でも一番困るのはコート。高いからそんなにたくさん買うわけにもいかないし、そもそも奇抜なコートって少ない。後、困るのは靴かな。
そんなわけで、結局、比較的(あくまで「比較的」)無難な服に落ち着くんだけど、これが意外と無難な服って持ってないんです(無難な服って買おうと思えないから)。そんなわけで、合う服を探して、朝、ベットの上は大体えらいことになってます。
無難な服を揃えれば、こんなに服に金かけなくていいと思うんだけどね。もうすぐ30歳だし、落ち着いた服装に落とす年齢だとも思うんだけど。
そんなわけで、結局、比較的(あくまで「比較的」)無難な服に落ち着くんだけど、これが意外と無難な服って持ってないんです(無難な服って買おうと思えないから)。そんなわけで、合う服を探して、朝、ベットの上は大体えらいことになってます。
無難な服を揃えれば、こんなに服に金かけなくていいと思うんだけどね。もうすぐ30歳だし、落ち着いた服装に落とす年齢だとも思うんだけど。
音楽:愛 NEED by キグマレン
Room of Kingのドラマを見始めた当初はどうなんだろうと思っていたけれど、結構はまってきました。基本的に、ラテン系のノリって好きだし。この乗りの良さに、トランペットとかのノリと、ラップ系のノリとを組み合わせて、全体としていい感じ。こういうのって意外とない。
でも、最後の方のサイレント部分(?)から転調までの流れは凡庸さを感じさせる。唐突に訪れるラストが、その凡庸さを帳消しにしてくれているような気もするけど。
「君が必要だってことなんだ」ってのが率直で良いよね。
でも、最後の方のサイレント部分(?)から転調までの流れは凡庸さを感じさせる。唐突に訪れるラストが、その凡庸さを帳消しにしてくれているような気もするけど。
「君が必要だってことなんだ」ってのが率直で良いよね。
音楽:Winter of Love by CHEMISTRY
この3日間は、かなり起きるのが遅く、かなりぐうたらな感じで過ごしました。恥ずべきことだ。
CHEMISTRYの"Winter of Love"を買ってきました。一時期はライブとかも結構行っていたけれど、スガシカオにはまってからは演歌な感じがして熱も冷め、でもCD(アルバム)だけは買い続けているという関係。
特に今回、「愛しすぎて」「涙のあと」「It Takes Two」といった、かなり私の好きなラインナップだったので、ある程度楽しみにしていたのだけれども。「愛しすぎて」のあの編曲はちょっとない。やたら切ない歌詞なのに、あんなにスタイリッシュに編曲されてしまうと、全然感じが出ません。違うでしょう。
全般的に、ちょっとお洒落すぎるかなぁ。私の求めているのはそこじゃない。そして、それらは基本的に安易。昔のCHEMISTRYのリミックスって、もっとちゃんと作ってたのになぁ。
CHEMISTRYの"Winter of Love"を買ってきました。一時期はライブとかも結構行っていたけれど、スガシカオにはまってからは演歌な感じがして熱も冷め、でもCD(アルバム)だけは買い続けているという関係。
特に今回、「愛しすぎて」「涙のあと」「It Takes Two」といった、かなり私の好きなラインナップだったので、ある程度楽しみにしていたのだけれども。「愛しすぎて」のあの編曲はちょっとない。やたら切ない歌詞なのに、あんなにスタイリッシュに編曲されてしまうと、全然感じが出ません。違うでしょう。
全般的に、ちょっとお洒落すぎるかなぁ。私の求めているのはそこじゃない。そして、それらは基本的に安易。昔のCHEMISTRYのリミックスって、もっとちゃんと作ってたのになぁ。
2008年11月23日日曜日
書籍:赤と黒(上)
作者:スタンダール
訳者:野崎歓
評価:☆☆☆
正直なところ、全然感情の流れがわかんない。気持ちの流れもバタバタしてるし、一貫性があるようなないような。ストーリーの途中で突然作者(?)が出てくるのも興醒め。そして、主人公にも全然感情移入できないし、リアリティも感じない。かなり読むのがつらいです。
なんか、文章も変。訳者のせいなのか、原作依存なのか、その辺りはよくわからないけれど。
訳者:野崎歓
評価:☆☆☆
正直なところ、全然感情の流れがわかんない。気持ちの流れもバタバタしてるし、一貫性があるようなないような。ストーリーの途中で突然作者(?)が出てくるのも興醒め。そして、主人公にも全然感情移入できないし、リアリティも感じない。かなり読むのがつらいです。
なんか、文章も変。訳者のせいなのか、原作依存なのか、その辺りはよくわからないけれど。
雑感:泣きたくて、笑いたくて。
久々に大学の友人方にお会いしました。いつものことだし、初めから予想もしてたけど、もう共通の話題ってない。油断すると年収とかそっち系の話に簡単に流れるし。なんか疲れる。夫婦生活の話とかね。勿論それなりに楽しいんだけど、面倒。でも、かなり久方ぶりにお会いする方もいたりして、それは良かったですかね。
アクセサリー(ネックレス&指輪×2)をつけていたのだけれど、高い順に指摘されたのはびっくりしました。流石、目が肥えてる。が、私のファッションの中で一番高いものには気づかなかったようです。これまででも、気づく人に出会ったことない。桁が一つ違うんだけどね。
寝過した結果、2晩連続でタクシー代を出す羽目になってしまいました。イタイ。
アクセサリー(ネックレス&指輪×2)をつけていたのだけれど、高い順に指摘されたのはびっくりしました。流石、目が肥えてる。が、私のファッションの中で一番高いものには気づかなかったようです。これまででも、気づく人に出会ったことない。桁が一つ違うんだけどね。
寝過した結果、2晩連続でタクシー代を出す羽目になってしまいました。イタイ。
2008年11月19日水曜日
雑感:時事ネタ×2
嘘か真か、羞恥心が解散とかいうニュースが流れてますが、それなりに好きでよく見ている身としては、多少残念な思いはあります。特に、想像を絶する答えを連発する上地。ああいうキャラクターでクイズ番組を成立させられるのは、かなりの逸材だと思うんだけどなぁ。もったいない。何気に、CDもレンタルしてきたりして(テレビだとごまかされてるけど、CDで聴くと下手さが非常によくわかる)。一応言っておくと、役者としては全く魅力を感じません。そんなに格好いいとも思わないし、演技もいまいちだし。
元厚生省の次官(&奥さん)が被害に遭う事件が起きていますが、今回のニュースで元次官の顔を見て、「この事態の責任者はお前か~~!!」と、事件とは別のところで怒りを感じてしまいます。勿論、だからと言って殺してもいいという論理には絶対にならないんだけど、どうしても、心のどこかで、ある程度の留保を持ってしまう。日経の記事で、現役の厚労省の役人の「こんな事件が起きるんだったら仕事できない」とのコメントが掲載されていましたが、まともに仕事してないからこんな事件が起きてるんじゃないか(=必死で仕事しないと殺されるよ)と思ったり。勿論、事件の動機はわからないけれど。
元厚生省の次官(&奥さん)が被害に遭う事件が起きていますが、今回のニュースで元次官の顔を見て、「この事態の責任者はお前か~~!!」と、事件とは別のところで怒りを感じてしまいます。勿論、だからと言って殺してもいいという論理には絶対にならないんだけど、どうしても、心のどこかで、ある程度の留保を持ってしまう。日経の記事で、現役の厚労省の役人の「こんな事件が起きるんだったら仕事できない」とのコメントが掲載されていましたが、まともに仕事してないからこんな事件が起きてるんじゃないか(=必死で仕事しないと殺されるよ)と思ったり。勿論、事件の動機はわからないけれど。
2008年11月18日火曜日
雑感:潔癖
ただひたすら金の計算。もうちょっと貯めないとなぁ...最近、大体カードで買うので(時々、1000円以下でもカード使います)、カード残高がえらいことになってます。現金は使わなくても、電子マネー(Suica&Edy)だったりするしねぇ。勿論、カードも電子マネーもちゃんと残高は把握しているので、問題ないといいたいところだけどそんなことはないだろうな。
不景気になってきたし、いつ会社がつぶれるかわかんないので、備えておかないとねぇ。
不景気になってきたし、いつ会社がつぶれるかわかんないので、備えておかないとねぇ。
2008年11月17日月曜日
雑感:生的敗北
ここ数年、見た/読んだ映画/本が100を越えるというのを常としてきましたが、今年は難しそうです。映画は9月くらいには早々に諦めたのだけれど、本はなんとかなるだろうと漠然と考えていたところ、気づけばあと1月半しかなく、これから読もうと思っている本は重量級のものが多いので、こちらも難しそうです。なーんか、人生が駄目にされている気分になる。
別に何をしていたわけでもないし、特に実りの無い年でしたが、今年は結構忙しかったなぁ。これが大人になるってことなのかもしんない。
別に何をしていたわけでもないし、特に実りの無い年でしたが、今年は結構忙しかったなぁ。これが大人になるってことなのかもしんない。
書籍:バビロンに帰る
作者:スコット・フィッツジェラルド
編訳:村上春樹
評価:☆☆☆☆
村上さんもA+の出来だ、とおっしゃっていますが、確かに「バビロンに帰る」はかなりクオリティが高い。過去の過ちとそれに対する懲罰と。道が開けたと思ったらそれが閉ざされる哀しみ。だからといって悲観的に過ぎるわけでもなく、冷徹な空気が覆っている。
でも、村上さんが(比較的)酷評している「新緑」も結構好きです。確かに人物像は平板かもしれないけれど、人生のある一面はきちんと捉え、描かれているように感じる。
あとは、何と言っても「スコット・フィッツジェラルド作品集のための序文」は面白い。そんなに長い文章じゃないのに、フィッツジェラルドが歩んできた苦悩、闘ってきたもの、を手に取るように感じることができ、そして、フィッツジェラルドがなぜ特異で傑出しているのかがよくわかる。掘下げも深い。なんでこんな文章が書けるんだろう。
編訳:村上春樹
評価:☆☆☆☆
村上さんもA+の出来だ、とおっしゃっていますが、確かに「バビロンに帰る」はかなりクオリティが高い。過去の過ちとそれに対する懲罰と。道が開けたと思ったらそれが閉ざされる哀しみ。だからといって悲観的に過ぎるわけでもなく、冷徹な空気が覆っている。
でも、村上さんが(比較的)酷評している「新緑」も結構好きです。確かに人物像は平板かもしれないけれど、人生のある一面はきちんと捉え、描かれているように感じる。
あとは、何と言っても「スコット・フィッツジェラルド作品集のための序文」は面白い。そんなに長い文章じゃないのに、フィッツジェラルドが歩んできた苦悩、闘ってきたもの、を手に取るように感じることができ、そして、フィッツジェラルドがなぜ特異で傑出しているのかがよくわかる。掘下げも深い。なんでこんな文章が書けるんだろう。
「いちばん底のところで、必要なものが自分に欠けているということはよくわかっている。瀬戸際まで追い詰められて、私は悟ったのだ。本当の勇気と忍耐と自尊心を、自分は持ち合わせていないということを。」(P326)自分をフィッツジェラルドに重ねるのはなんともおこがましいけれども、でも、フィッツジェラルドですらこういうことを感じていたのかと思うと慰められる。私も、闘わないと。
2008年11月16日日曜日
雑感:不幸であること。
幸せな家族はどれもみな同じようにみえるが、不幸な家族にはそれぞれの不幸の形がある。(アンナ・カレーニナ(1)P9)
最近、読みたい本も多いし、買いたい服も多いし、仕事にも結構情熱を注いでいるし(失敗続きですが)、だからといって人生が前に進んでいるわけでもなく、それなりに硬直状態にあるような気もする。こういう場合の常ですが、もしかして状況が打破されるのじゃないかと、舞い降りた飲み会に肯定的な返事を出してみる。大体において、あとで後悔するのはわかっているのだけれどもね。
金の計算に余念がない。ちょっと最近忙しくて、1週間ぶりくらいに調整しているけれど、ちゃんと収支は合いそうです。これってどうなんでしょう。
書籍:イルカ
作者:よしもとばなな
評価:☆☆☆☆
孤独と生と死と。ひとりで生きていこうと考えている身としては、男女の差こそあれ、感情の流れが非常によくわかる。 私の心理までちゃんと描写してもらえたような気分になって、とても腑に落ちる。でも、一方で女性独特な感覚なのだろうとも思う(矛盾)。出産できる女性をうらやましく感じるわけで。
なんか、心に響く小説。なんか、すごく素直だと思う。
評価:☆☆☆☆
孤独と生と死と。ひとりで生きていこうと考えている身としては、男女の差こそあれ、感情の流れが非常によくわかる。 私の心理までちゃんと描写してもらえたような気分になって、とても腑に落ちる。でも、一方で女性独特な感覚なのだろうとも思う(矛盾)。出産できる女性をうらやましく感じるわけで。
なんか、心に響く小説。なんか、すごく素直だと思う。
書籍:ジェンダー経済格差
筆者:川口章
評価:☆☆☆☆
性差別は、私も日頃から考えているテーマでもありますし、第51回日経・経済図書文化賞受賞ということで、日経の書評で結構褒めていたので読んでみました。
統計学に関係する本を久々に読んだけれど、この扱いの公平性に感心。新聞の記事とかを読んでると、統計の扱い方が雑で、統計的に有意な相関関係があっても、因果関係の扱い方がどうなんだろうと思うことがしばしばあるところ、この本に関して言えば「こういう解釈もできるが、このデータにはこういうバイアスが入っている可能性がある」みたいな注釈をいちいち入れている点、好感が持てる。そして、日頃漠然と考えいた日本的雇用制度への違和感とか、性差別とかとの関係を明確にしてくれる点で気持ちいい。
WLB情報の開示を義務化すべき、との提言も賛成。私も、就職活動しているときに開示してくれればいいのに、といつも思っていました。でも、この提言の部分になって突然データの裏付けがなくなるのは違和感を感じる。どうせなら最後まで学術的な取扱いをしてほしかったのものです。
私はジェンダー差別には反対だし(でも、時々反射的に差別してしまう場面があるけれど)、専業主婦の存在を否定的に捉えている人間ですが、一方で、経済的な合理性も重要視しているので、こういう、経済的にジェンダー差別を取り扱った本が出てくることを非常に好感しています。ぜひ注目されて欲しい本。
評価:☆☆☆☆
性差別は、私も日頃から考えているテーマでもありますし、第51回日経・経済図書文化賞受賞ということで、日経の書評で結構褒めていたので読んでみました。
統計学に関係する本を久々に読んだけれど、この扱いの公平性に感心。新聞の記事とかを読んでると、統計の扱い方が雑で、統計的に有意な相関関係があっても、因果関係の扱い方がどうなんだろうと思うことがしばしばあるところ、この本に関して言えば「こういう解釈もできるが、このデータにはこういうバイアスが入っている可能性がある」みたいな注釈をいちいち入れている点、好感が持てる。そして、日頃漠然と考えいた日本的雇用制度への違和感とか、性差別とかとの関係を明確にしてくれる点で気持ちいい。
WLB情報の開示を義務化すべき、との提言も賛成。私も、就職活動しているときに開示してくれればいいのに、といつも思っていました。でも、この提言の部分になって突然データの裏付けがなくなるのは違和感を感じる。どうせなら最後まで学術的な取扱いをしてほしかったのものです。
私はジェンダー差別には反対だし(でも、時々反射的に差別してしまう場面があるけれど)、専業主婦の存在を否定的に捉えている人間ですが、一方で、経済的な合理性も重要視しているので、こういう、経済的にジェンダー差別を取り扱った本が出てくることを非常に好感しています。ぜひ注目されて欲しい本。
映画:ブーリン家の姉妹
監督:ジャスティン・チャドウィック
評価:☆☆☆☆
公式サイト
女性ってつらい立場だなぁ、と。勿論怖いんだけど、悪女でも、それだけじゃやっていけないつらさがあるわけで。一方のヘンリー8世。叔父や父親も含め、勝手だよね。でも実際にはあそこまで単純ではなかったんじゃないかと思うんだけれども。
評判が良いので見てみましたが、正直、そこまで評判がいい理由は見出せない。だからと言って、特に大きな減点要素もない。特に、歴史映画って長期間を圧縮する分だけ描き方が不足していて説得力に欠けることが多いけれど、この映画に関して言えば、そういう印象は受けませんでした。
まさか、エリザベス1世の母親だったとはね。
評価:☆☆☆☆
公式サイト
女性ってつらい立場だなぁ、と。勿論怖いんだけど、悪女でも、それだけじゃやっていけないつらさがあるわけで。一方のヘンリー8世。叔父や父親も含め、勝手だよね。でも実際にはあそこまで単純ではなかったんじゃないかと思うんだけれども。
評判が良いので見てみましたが、正直、そこまで評判がいい理由は見出せない。だからと言って、特に大きな減点要素もない。特に、歴史映画って長期間を圧縮する分だけ描き方が不足していて説得力に欠けることが多いけれど、この映画に関して言えば、そういう印象は受けませんでした。
まさか、エリザベス1世の母親だったとはね。
映画:ハッピーフライト
監督:矢口史靖
評価:☆☆☆☆1/2
公式サイト
パイロット、CA、管制塔、地上スタッフ等、多面的なシーンの組立て。海外だと結構見るけど(ERとか)、日本映画では珍しいプロットの立て方だと思う。私好み。ユーモアも効いていて、細かいエピソードで笑わせる。特に、真顔でユーモア溢れる時任三郎は面白い。
きっとハッピーエンドだろうというのはわかってるんだけど、「大丈夫?」と思わせる不安感の煽り方はなかなか。みんなちゃんと真剣で、でも、真剣なだけじゃなくて、それがいい。仕事をするって格好いいなぁと思わせる(私も社会人の一員のはずなんだけど)。飽きさせないストーリーで、緊張感も維持できている。でも、アメリカ映画と比べると、緊張感が今一歩であるのは否めない。パニック映画なら、あと一歩踏み込んでほしい。
単純な私は、航空会社(地上スタッフ)に転職しようかと思っちゃったりしてね。
評価:☆☆☆☆1/2
公式サイト
パイロット、CA、管制塔、地上スタッフ等、多面的なシーンの組立て。海外だと結構見るけど(ERとか)、日本映画では珍しいプロットの立て方だと思う。私好み。ユーモアも効いていて、細かいエピソードで笑わせる。特に、真顔でユーモア溢れる時任三郎は面白い。
きっとハッピーエンドだろうというのはわかってるんだけど、「大丈夫?」と思わせる不安感の煽り方はなかなか。みんなちゃんと真剣で、でも、真剣なだけじゃなくて、それがいい。仕事をするって格好いいなぁと思わせる(私も社会人の一員のはずなんだけど)。飽きさせないストーリーで、緊張感も維持できている。でも、アメリカ映画と比べると、緊張感が今一歩であるのは否めない。パニック映画なら、あと一歩踏み込んでほしい。
単純な私は、航空会社(地上スタッフ)に転職しようかと思っちゃったりしてね。
雑感:衝動、或いは慟哭
およそ人間はどんな状況にでも慣れてしまえるものだが、まして周囲の人が全部そんな風に暮らしているのだとわかっている場合はなおさらである。(アンナ・カレーニナ(4)P98)怖いよね。気をつけましょう。
それはともかく、昨日(金曜)、噂のH&Mに行ってきました(銀座店)。確かに、安いしまぁそれなりにいいかも。私は丈の長い服がものすごく好きなので、見つけた丈の長いTシャツを即買いしてしまいました。丈の長い服って他の服(特にアウター)と合わせづらく、今回買った服も、どうやったら他の服と組み合わせられるのかよくわかんないんだけれど。
昨日は心が折れそうで、途中で諦めようかとすら思いましたが、そう言ってばかりもいられないので、なんとか立て直しましょう。
2008年11月14日金曜日
書籍:アンナ・カレーニナ(4)
作者:トルストイ
評価:☆☆☆☆☆
面白い。本当に面白い。アンナの自由で、だからこそ不自由で、最終的に悲劇的な結末となってしまう物語は非常に共感できる。一方のリョーヴィンはどうも好きになれないし、共感もしないけれど、最終的には現実的な結論を導く思考の持ち主であるところの私と結構似たようなことを考えていたりする。
テーマは、当初考えていたより複雑で、恋愛や自由、信仰、近代化など、かなり幅広い。近代化や信仰については、現代の日本から見ると若干古めかしさもあるんじゃないかと思うけれど、女性感はかなり現代的。130年も前の小説なのに、女性の視点を、しかも多方面から描いていることに、驚きを禁じ得ない。テーマの掘り下げ方という観点ではカラ兄には劣るけれど、その分物語には入りやすく(宗教の長々とした話がないだけで随分違う)、すらすら読める。どちらが小説として優れるかと言われると、甲乙つけがたいとしか言いようがない。 でも、カラ兄を3回読むのはつらい(重い)けど、アンナ・カレーニナなら連続して3回読めると思う。
あと、解説にも書かれていたけれど、終わろうと思えば何度も終われる場面があるのに、敢えて何度もそこをスルーするのもユニーク。少なくとも、「あそこで終わっとけば良かったのに」とは全く感じさせず、「その後」の微妙な現実を描く姿勢に好感が持てる。
先日知人に「どんな本を読んでるんですか?」と訊かれたので「アンナ・カレーニナ」と答えたら、「あんなかれーにな?ですか?知らないなぁ...」と言われて若干ショックを受けました。
評価:☆☆☆☆☆
面白い。本当に面白い。アンナの自由で、だからこそ不自由で、最終的に悲劇的な結末となってしまう物語は非常に共感できる。一方のリョーヴィンはどうも好きになれないし、共感もしないけれど、最終的には現実的な結論を導く思考の持ち主であるところの私と結構似たようなことを考えていたりする。
テーマは、当初考えていたより複雑で、恋愛や自由、信仰、近代化など、かなり幅広い。近代化や信仰については、現代の日本から見ると若干古めかしさもあるんじゃないかと思うけれど、女性感はかなり現代的。130年も前の小説なのに、女性の視点を、しかも多方面から描いていることに、驚きを禁じ得ない。テーマの掘り下げ方という観点ではカラ兄には劣るけれど、その分物語には入りやすく(宗教の長々とした話がないだけで随分違う)、すらすら読める。どちらが小説として優れるかと言われると、甲乙つけがたいとしか言いようがない。 でも、カラ兄を3回読むのはつらい(重い)けど、アンナ・カレーニナなら連続して3回読めると思う。
あと、解説にも書かれていたけれど、終わろうと思えば何度も終われる場面があるのに、敢えて何度もそこをスルーするのもユニーク。少なくとも、「あそこで終わっとけば良かったのに」とは全く感じさせず、「その後」の微妙な現実を描く姿勢に好感が持てる。
先日知人に「どんな本を読んでるんですか?」と訊かれたので「アンナ・カレーニナ」と答えたら、「あんなかれーにな?ですか?知らないなぁ...」と言われて若干ショックを受けました。
2008年11月11日火曜日
雑感:Partyにおいでよ
ハロウィーンが終わって、すっかり街がクリスマスっぽくなってますが、早すぎませんか?2ヶ月近くも前からやられると、なんかその間にある期間がないものにされているような印象すら受ける。
それにしても、クリスマスイルミネーションが違和感を感じさせない程度に寒くなってきました。軟弱な私は、寒いと何もやりたくなくなるので、困ってしまいます。
それにしても、クリスマスイルミネーションが違和感を感じさせない程度に寒くなってきました。軟弱な私は、寒いと何もやりたくなくなるので、困ってしまいます。
雑感:何もかもまるでなかったように。
荷物を受け取るためにそれなりに早く帰ってきたのだけれど、レンタルCD借りに行って、竹内まりやを歌っていたら、あっという間に夜中。これってどうよ。でも、今ちょっと仕事に頭が占領されているので、こういう気分転換って大事。
ちなみに、仕事では机上の空論で金の計算ばっかりやってます。簡単に億単位になるので、企業で働くってこういうことな、と実感させられます。
明日はアンナ・カレーニナ第4巻の発売日。でも、多分明日は買えない。
ちなみに、仕事では机上の空論で金の計算ばっかりやってます。簡単に億単位になるので、企業で働くってこういうことな、と実感させられます。
明日はアンナ・カレーニナ第4巻の発売日。でも、多分明日は買えない。
2008年11月10日月曜日
音楽:Expressions by 竹内まりや
Disc 2&3しかまだ聴いていないけれど。
「人生のところどころに彼女がいました」という帯のコメントを実感します。「Impressions」は高校の頃聴き込んでいたので、ここに入っている曲は勿論馴染みがあるのですが、それ以外でも「そういや、こういう曲あったね」と実感させられます。竹内まりや、すごいっす。全体的に、ちょっと演歌っぽいけどね。
私の特にお気に入りは何といっても「駅」。情景がものすごくきれいに浮かび上がります。
あとは、「元気を出して」のコーラス(薬師丸ひろ子)。あのLaLaLaコーラスは、ちょっと他に類を見ないクオリティの高さだと思う。
「人生のところどころに彼女がいました」という帯のコメントを実感します。「Impressions」は高校の頃聴き込んでいたので、ここに入っている曲は勿論馴染みがあるのですが、それ以外でも「そういや、こういう曲あったね」と実感させられます。竹内まりや、すごいっす。全体的に、ちょっと演歌っぽいけどね。
私の特にお気に入りは何といっても「駅」。情景がものすごくきれいに浮かび上がります。
今になってあなたの気持ち切ない。
初めてわかるの 痛いほど
私だけ 愛してたことも
あとは、「元気を出して」のコーラス(薬師丸ひろ子)。あのLaLaLaコーラスは、ちょっと他に類を見ないクオリティの高さだと思う。
2008年11月9日日曜日
雑感:酔った衝動。
3日連続でamazonの荷物を受け取っています。明日も、amazonじゃないけど荷物が届く予定だし。更に、本屋にまで行こうと思ってたりして。どうなってんだ?
大学時代の友人からお誘いを受けまして、どう返事したものかで半日悩んでいます。年々、大学の友人に会うのが重くなっていく、というのが率直な感想です。正直、共通の話題ってあんまりないし、自慢話になりかねないし、私には特に自慢話もないし。どうせ行きそうな気もしますが。
最近、誰かとうちとけた会話をするのに、アルコールが入ってないことが殆どないということに、愕然とします。昼間から誰かと遊びに行ったりする機会ってかなり少ないし。アルコールが入っていてすら、うちとけた話ってそんなにしていない気もするし。一方で、これが大人になるってことなんだろうとも考えたりもする。そんなこんなで、「ダンス・ダンス・ダンス」で五反田君が自殺してしまった際の僕に感情移入してしまったりするわけだけど。
大学時代の友人からお誘いを受けまして、どう返事したものかで半日悩んでいます。年々、大学の友人に会うのが重くなっていく、というのが率直な感想です。正直、共通の話題ってあんまりないし、自慢話になりかねないし、私には特に自慢話もないし。どうせ行きそうな気もしますが。
最近、誰かとうちとけた会話をするのに、アルコールが入ってないことが殆どないということに、愕然とします。昼間から誰かと遊びに行ったりする機会ってかなり少ないし。アルコールが入っていてすら、うちとけた話ってそんなにしていない気もするし。一方で、これが大人になるってことなんだろうとも考えたりもする。そんなこんなで、「ダンス・ダンス・ダンス」で五反田君が自殺してしまった際の僕に感情移入してしまったりするわけだけど。
雑感:誤謬?
あと数回で「篤姫」が終わるのかと思うと、惜しい気持ちでいっぱいです。「新選組!」のときには、つらすぎて途中で見続けることができなくなってしまいましたが、一応今回は見続けています。幕府側から描くと、どうやっても悲劇になってしまうので、ここ数か月は見ていてつらけれど、宮崎演じる天璋院の凛とした強さ、賢明さに魅力を感じて見ることを止められません。素敵です。そして、堀北演じる和宮が美しい。いいっす。「イノセント・ラブ」とは出来が違う。
それにしても、テレビを見てきゃあきゃあ言ってる自分をどうなんだろうと思います。いやぁ、でもかわいいんだもの。今日泳がなかったことを反省しました。
それにしても、テレビを見てきゃあきゃあ言ってる自分をどうなんだろうと思います。いやぁ、でもかわいいんだもの。今日泳がなかったことを反省しました。
2008年11月8日土曜日
雑感:休日の過ごし方
昨日は電気をつけっぱなしにして11時頃眠りについたのだけれど、起きたら10時過ぎで、なんか不毛な時間を過ごしてしまったなぁと後悔しながら、やっぱりダラダラ。風呂に入ったりPCいじったりしてるうちに、すぐに昼過ぎ。これじゃいかんね。
久々に竹下通りを歩いてしまいました。なんか、とても気持ち悪い。そのすぐ裏に東郷神社があって、それにびっくりしました。結婚式と思しき和装の新郎新婦を含む列がゆっくりと進み、笙やなんかの音色とかが響き、厳かな空気感を醸し出していました。「いくらくらいかかるんだろう」と思って眺めていたことはないしょです。
久々に竹下通りを歩いてしまいました。なんか、とても気持ち悪い。そのすぐ裏に東郷神社があって、それにびっくりしました。結婚式と思しき和装の新郎新婦を含む列がゆっくりと進み、笙やなんかの音色とかが響き、厳かな空気感を醸し出していました。「いくらくらいかかるんだろう」と思って眺めていたことはないしょです。
プール:東京体育館
今日のメニュー:クロール800m
今日は比較的体が動きました。どうせならあと200m泳げばよかったですが。
寒いとテンション下がるよね~。そのまま泳がずに帰ろうかと思いましたよ。もうそろそろ、泳ぐのやめちゃうかも。
今日は比較的体が動きました。どうせならあと200m泳げばよかったですが。
寒いとテンション下がるよね~。そのまま泳がずに帰ろうかと思いましたよ。もうそろそろ、泳ぐのやめちゃうかも。
書籍:ひとかげ
作者:よしもとばなな
評価:☆☆☆☆
久々によしもとばななを読みました。比較できるというのはなかなか面白い趣向。殆ど同じようなストーリーなのに、こんなに印象が変わるんですねぇ。ふぅむ。
オリジナルとリメイク、どちらがいいかというと...一長一短かなぁ。確かに感情の流れ方とか、主人公たちの心理状態とかはリメイクの方がわかりやすいし、感情移入しやすい。でも、オリジナルの方が行間に漂うひやりとした空気感を味わうことができるような気がする。
オリジナル、昔読んだことがあるはずなんだけど、全然覚えてない。
評価:☆☆☆☆
久々によしもとばななを読みました。比較できるというのはなかなか面白い趣向。殆ど同じようなストーリーなのに、こんなに印象が変わるんですねぇ。ふぅむ。
オリジナルとリメイク、どちらがいいかというと...一長一短かなぁ。確かに感情の流れ方とか、主人公たちの心理状態とかはリメイクの方がわかりやすいし、感情移入しやすい。でも、オリジナルの方が行間に漂うひやりとした空気感を味わうことができるような気がする。
体をいじめて動かし続けるよりも、中にあるものを外に向かって押し出さないと、きっと私の渇きは癒されないってわかってきたの。今まで、私は激しく動かして息を切らせることで、やっと自分を保ってきたのだけれど、他のやり方を探そうと思って。(P31)こう感覚、よくわかります。
オリジナル、昔読んだことがあるはずなんだけど、全然覚えてない。
雑感:かろうじて20代の大人であるはずの私
先日、厚切りベーコンの石焼リゾットなるものを夕食に食べました。かなりおいしくて、「いいもん頼んだな~、太りそうだけど」とニコニコしていたところ、段々くどくなってきました...チーズ系の料理ってそんなに食えないですよね、そういえば。忘れてたよ。
今日は会社でイベントがあるのだけれど、参加拒否。後輩とかが頑張ってるので、かなり心が揺れたのだけれど、やっぱり休みの日に会社に行くのはポリシーに反する。
今日は会社でイベントがあるのだけれど、参加拒否。後輩とかが頑張ってるので、かなり心が揺れたのだけれど、やっぱり休みの日に会社に行くのはポリシーに反する。
2008年11月7日金曜日
書籍:イノセント・ゲリラの祝祭
作者:海堂尊
評価:☆☆☆☆
前半は、前提を説明するための説明セリフが多い。そして、全体的に説教臭い。正直なところ、医療に、特に現場に全面的に信を置く姿勢にはある程度疑問を感じざるを得ない。そして、少なくとも法律学に関する知識は乏しいようで、法学は、海堂氏が考えるほど硬直的ではないと思う(法律の運用は硬直的だけど)。
でも、これは小説としての面白さは維持していると思う。海堂氏の小説の中では、チーム・バチスタ、ジェネラル・ルージュ以来の面白さ。様々な分野から、かなり専門的な会話が交わされているので、これがいい。そして、その会話は非常に政治的。論理的。そして、真剣。そして、最後にガツンとやっつける爽快感。幕引きもあっさり。こういう感じは私は好きです。ナンパで下手に情緒的なストーリーが多い中、久しぶりに社会の問題点を提起する小説を読んだ気がします。
官僚の問題点は常々感じているし、大体日頃から考えてる方向性での膠着ぶりなわけですが、それにしてもひどいよね。こういう風にストーリーをつけてもらうと、酷さが際立つっつーか、そしてそれなのにものすごく説得力を持ってるっつーか。ほんと、なんとかしたい。むしろ、戦いたい。
評価:☆☆☆☆
前半は、前提を説明するための説明セリフが多い。そして、全体的に説教臭い。正直なところ、医療に、特に現場に全面的に信を置く姿勢にはある程度疑問を感じざるを得ない。そして、少なくとも法律学に関する知識は乏しいようで、法学は、海堂氏が考えるほど硬直的ではないと思う(法律の運用は硬直的だけど)。
でも、これは小説としての面白さは維持していると思う。海堂氏の小説の中では、チーム・バチスタ、ジェネラル・ルージュ以来の面白さ。様々な分野から、かなり専門的な会話が交わされているので、これがいい。そして、その会話は非常に政治的。論理的。そして、真剣。そして、最後にガツンとやっつける爽快感。幕引きもあっさり。こういう感じは私は好きです。ナンパで下手に情緒的なストーリーが多い中、久しぶりに社会の問題点を提起する小説を読んだ気がします。
官僚の問題点は常々感じているし、大体日頃から考えてる方向性での膠着ぶりなわけですが、それにしてもひどいよね。こういう風にストーリーをつけてもらうと、酷さが際立つっつーか、そしてそれなのにものすごく説得力を持ってるっつーか。ほんと、なんとかしたい。むしろ、戦いたい。
2008年11月6日木曜日
書籍:アンナ・カレーニナ(3)
作者:トルストイ
評価:☆☆☆☆☆
社会的に無関心な理想主義者の男性(リョーヴィン)と、愛に生きて社会との関係に苦しむ女性(アンナ)と、の対比が非常に面白い。これまではどちらかというとリョーヴィン側に感情移入していたけれど、この巻からは俄然アンナ派です。リョービンの考え方/姿勢は、ありえません。
正直、初めは単なる不倫の話かと思っていたけれど、俄然テーマが大きくなってきました。リベラルな観点での問題提起は非常に好みで、且つ、現代でも通じるものがあると思う。 でも、正直カラ兄に比べるとテーマの壮大さ、面白さは落ちる。
3巻までしか店頭に並んでなかったのでこの巻が最終巻だろうと思い、今朝出勤を遅らせて風呂の中で読み進めていたら、物語の途中で終わって驚いてしまいました。でも、来週4巻発売予定のようなので良かったです。カラ兄のときは、数か月待たされてほんと辛かったので。
評価:☆☆☆☆☆
社会的に無関心な理想主義者の男性(リョーヴィン)と、愛に生きて社会との関係に苦しむ女性(アンナ)と、の対比が非常に面白い。これまではどちらかというとリョーヴィン側に感情移入していたけれど、この巻からは俄然アンナ派です。リョービンの考え方/姿勢は、ありえません。
正直、初めは単なる不倫の話かと思っていたけれど、俄然テーマが大きくなってきました。リベラルな観点での問題提起は非常に好みで、且つ、現代でも通じるものがあると思う。 でも、正直カラ兄に比べるとテーマの壮大さ、面白さは落ちる。
3巻までしか店頭に並んでなかったのでこの巻が最終巻だろうと思い、今朝出勤を遅らせて風呂の中で読み進めていたら、物語の途中で終わって驚いてしまいました。でも、来週4巻発売予定のようなので良かったです。カラ兄のときは、数か月待たされてほんと辛かったので。
2008年11月5日水曜日
雑感:Yes, We Can
マイノリティとして、私は一貫してオバマ氏(ヒラリー氏でもOK。共和党は原則不可。ペイリン氏の価値観は論外)を応援してきたので、彼の大統領選勝利を心から喜んでいます。少しでも、マイノリティの状況が改善すればいいなぁと期待しています。CHANGE!
それにしても、アメリカの大統領選の演説って格好いいのな。"Yes, We Did"とコールする観衆にも感動しました。
変わらなきゃ。広い世界を見るんだ。Yes, We Can.
それにしても、アメリカの大統領選の演説って格好いいのな。"Yes, We Did"とコールする観衆にも感動しました。
変わらなきゃ。広い世界を見るんだ。Yes, We Can.
2008年11月4日火曜日
雑感:floating
朝寝坊。起きたら8時近くでした。Danger!フレックスだし、別に会議もないし、たいした問題はないんだけど。でも、荷物が届くので、帰りはいつもより早い。こういうのがいい。正しい生活。
先日ストールを買いまして、これがとにかく馬鹿でかいんだけど、それがすごくいい。広げたり折ったり、色々遊んでます。メンズででかいストールってあまり売ってないので、即買いでした。安かったし。色違いも買おうかと思ったり思わなかったり。羽織ったり巻いたりするものって基本的にとても好き。
先日ストールを買いまして、これがとにかく馬鹿でかいんだけど、それがすごくいい。広げたり折ったり、色々遊んでます。メンズででかいストールってあまり売ってないので、即買いでした。安かったし。色違いも買おうかと思ったり思わなかったり。羽織ったり巻いたりするものって基本的にとても好き。
2008年11月3日月曜日
雑感:テキスト→音声変換
ちょっとテキストの音声変換でもやってみようかなぁと思って、Text 2 Wav 2を入れてみました。読み方がおかしかったら辞書機能が使えるし、直感的でわかりやすいし、WAVまで変換できるフリーソフトってそんなにない中で、結構よくできてるとは思うけど、使ってるSAPIの読上げの性能に不満を抱いております。他に代替手段もないので、多分これからヘビーユースすることになろうかと思いますが。
AquesTalkはなんか動かない。おそらくDLLの入れ方に問題があると思うんだけど、原因不明。
AquesTalkはなんか動かない。おそらくDLLの入れ方に問題があると思うんだけど、原因不明。
雑感:時間に関する、3つの事柄。
流石に危機感を覚え、外出を控えて家でダラダラしてました(どこに危機感が!?)。考えてみたら、泳ぎに行かない休日ってめちゃくちゃ久し振りかも。ちょっと新鮮。でもなんか物足りない。今週はおそらく、木曜日に泳ぎに行けると思うんだけど。
アンナ・カレーニナは5部まで読み終わり、あと残すところ後1部。早く続きが読みたいような、惜しいような感覚を味わっています。こういうのが読書の楽しみだよね。でも、今週白鳥メイン(!)の海堂尊の新作が出るはずなので、それまでには読み終わりましょう。つーか、また最近結構amazonで買いあさってるのだけれど、そんなに読書に割く時間が?と自分でも超ギモン。お金も馬鹿にならないしねぇ。
月9の「イノセント・ラブ」が、あまりにひどいくて唖然としてしまいます。ペラペラ。よくもまぁあんな愚劣なものを作るよな、とむしろ感心したりして。改善されるかと思って3回見たけど(よく我慢した>自分)、流石にもうやめます。そんなに暇じゃない。
アンナ・カレーニナは5部まで読み終わり、あと残すところ後1部。早く続きが読みたいような、惜しいような感覚を味わっています。こういうのが読書の楽しみだよね。でも、今週白鳥メイン(!)の海堂尊の新作が出るはずなので、それまでには読み終わりましょう。つーか、また最近結構amazonで買いあさってるのだけれど、そんなに読書に割く時間が?と自分でも超ギモン。お金も馬鹿にならないしねぇ。
月9の「イノセント・ラブ」が、あまりにひどいくて唖然としてしまいます。ペラペラ。よくもまぁあんな愚劣なものを作るよな、とむしろ感心したりして。改善されるかと思って3回見たけど(よく我慢した>自分)、流石にもうやめます。そんなに暇じゃない。
書籍:アンナ・カレーニナ(2)
作者:トルストイ
評価:☆☆☆☆☆
2日で読了。面白くてすらすら読める。リョーヴィン&カレーニンが中心に描かれているように思うけれど、両人ともすんなり感情移入できる。特にカレーニンは、ベースは論理的なはずなのに、いざという時に感情に流されてしまう感じがいいっす。
「汝を憎む者を愛せ…」というドリーに対するカレーニンの言葉。
それにしても、不思議な小説。1巻でも、主人公であるはずのアンナ・カレーニナは100頁以上登場しなかったと思うけど、2巻では、彼女がメインの章自体が殆どない。でも、そこにある不吉な予感。早く3巻読みたい。
評価:☆☆☆☆☆
2日で読了。面白くてすらすら読める。リョーヴィン&カレーニンが中心に描かれているように思うけれど、両人ともすんなり感情移入できる。特にカレーニンは、ベースは論理的なはずなのに、いざという時に感情に流されてしまう感じがいいっす。
「汝を憎む者を愛せ…」というドリーに対するカレーニンの言葉。
「自分を憎む者を愛するのは結構ですが、自分が憎む相手を愛することは不可能ですよ。いや、いろいろお騒がせをしてすみませんでした。誰だって自分の悩みで手いっぱいだというのに」(402頁)「誰だって自分の悩みで手いっぱいだというのに」というくだりが実によい。辛辣っちゅうかなんちゅうか。
それにしても、不思議な小説。1巻でも、主人公であるはずのアンナ・カレーニナは100頁以上登場しなかったと思うけど、2巻では、彼女がメインの章自体が殆どない。でも、そこにある不吉な予感。早く3巻読みたい。
2008年11月2日日曜日
2008年11月1日土曜日
雑感:強く儚い者たち
今日、ロッカールームでの会話。
30手前である自分をなんら卑下する意識はありませんし、年齢を重ねることをチャームポイントだと主張できる人間になりたいと考えているけれど、「30手前だけど」という言葉の言外にあるニュアンスには、若干ショックを受けました。先日は(年上の男性に)「おっさん」と言われるし。まぁ別にいいんだけど。否定する要素もないしね。
A氏:○○さんは話しやすいから。30手前だけど。そんなに私と年齢の変わらない方たちかなぁと思っていたので、「30手前」を「結構離れてる」、と形容されたことに驚いてしまいました。 彼ら、何歳だったんだろう。
B氏:それは結構離れてますね。
30手前である自分をなんら卑下する意識はありませんし、年齢を重ねることをチャームポイントだと主張できる人間になりたいと考えているけれど、「30手前だけど」という言葉の言外にあるニュアンスには、若干ショックを受けました。先日は(年上の男性に)「おっさん」と言われるし。まぁ別にいいんだけど。否定する要素もないしね。
プール:東京体育館
今日のメニュー:キック200m、クロール1000m
途中から中学生?と思しき集団が大量に入ってきて結構邪魔だったんだけど、中にものすごく速く泳ぐ人が何人かいて、驚愕の目で見ておりました。私もああいう風に泳げるようになりたい。
途中から中学生?と思しき集団が大量に入ってきて結構邪魔だったんだけど、中にものすごく速く泳ぐ人が何人かいて、驚愕の目で見ておりました。私もああいう風に泳げるようになりたい。
雑感:くるしむこきゃく。
Porno GraffittiのBEST JOCKER&BEST ACEを購入しまして、早速mp3に変換したわけだけれど、ついでに、手持ちのBEST RED'S&BEST BLUE'Sも変換しようとしたら...CCCD。勿論、EACをダウンバージョンすればリッピングできるんだけど、ダウンバージョンってあまり好きじゃない。調べたら、CCCDじゃないバージョンも売られてるみたいなので、レンタルCD屋を調べてみるかなぁ、と思ったりして、でも、持ってるCDをわざわざ借りに行くのってどうよ?と思ったりして、また怒りがふつふつとこみあげてくるわけで。
そんなこんなで、2008年にCCCDで苦しむなんて、なんて愚かなことなんだろうとやるせない気持ちに襲われる連休初日。泳ぎに行って憂さ晴らししよう。
そんなこんなで、2008年にCCCDで苦しむなんて、なんて愚かなことなんだろうとやるせない気持ちに襲われる連休初日。泳ぎに行って憂さ晴らししよう。
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