監督:矢口史靖
評価:☆☆☆☆1/2
公式サイト
パイロット、CA、管制塔、地上スタッフ等、多面的なシーンの組立て。海外だと結構見るけど(ERとか)、日本映画では珍しいプロットの立て方だと思う。私好み。ユーモアも効いていて、細かいエピソードで笑わせる。特に、真顔でユーモア溢れる時任三郎は面白い。
きっとハッピーエンドだろうというのはわかってるんだけど、「大丈夫?」と思わせる不安感の煽り方はなかなか。みんなちゃんと真剣で、でも、真剣なだけじゃなくて、それがいい。仕事をするって格好いいなぁと思わせる(私も社会人の一員のはずなんだけど)。飽きさせないストーリーで、緊張感も維持できている。でも、アメリカ映画と比べると、緊張感が今一歩であるのは否めない。パニック映画なら、あと一歩踏み込んでほしい。
単純な私は、航空会社(地上スタッフ)に転職しようかと思っちゃったりしてね。
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