2011年11月27日日曜日

雑感:大きく響く

昨日はお祝いで某所でイタリアンをいただきました。とても美味しかったのは勿論のこと、給仕の方との会話もユーモアに満ちていて、いい時間を過ごさせていただきました。お金貯めてまた行こう。

恋はするものじゃなく、落ちるものだ。真っ逆さまに。

2011年11月24日木曜日

映画:八日目の蝉

監督:成島出
評価:☆☆☆☆☆
カウント:34本@2011

角田光代原作の同名小説の映画化。不倫相手の子供を誘拐した女性と、その子が大人になった後のお話。

良くできている映画で、見ていてとても悲しい。すぐに崩れるのがわかっている儚い幸せを何とか守りたい、そう思いながら1日1日を生きていく永作の姿は、とても切ない。間違っているとわかっていても、やむにやまれない感情を抱いてしまう女性を、永作がものすごいリアリティをもって表現していると思う。
井上もいい。ほとんどすっぴんだと思うのだけれど、それが、感情をうまく出せず、現実ともうまく折り合えない主人公の姿をうまく出せている。

永作演じる女性は、今どこでどうやって生きているんでしょうね。思い出が、彼女を癒しているといいけれど。

2011年11月23日水曜日

映画:指輪をはめたい

監督:岩田ユキ
評価:☆☆☆
公式サイト
カウント:33本@2011

スケートリンクで転倒して恋人に関する記憶を無くした主人公が、カバンに入っていた婚約指輪の相手が誰かを探すという話。記憶喪失もので相手は誰?ってのはよくある話で、それほど目新しいものもないのだけれども、山田がストレートな演技でドタバタ感を出していて、それは面白い。彼、本当に何やらしてもうまい。
主人公が三股もかけられるキャラクターには見えないし、呼び方とかもあるから、女性たちが全員記憶喪失に気づかないなんてありえないだろう、とかそういうことが気になったりもするけれど、まぁそれはそれとして。

映画:スマグラー おまえの未来を運べ

監督:石井克人
評価:☆☆☆
公式サイト
カウント:32本@2011

借金返済のために運び屋を始める主人公たちのお話。チャイナマフィアと暴力団とが対立する裏社会を舞台としている。
スロー再生の映像が多用されていたり、カット割りや登場人物の立ち振る舞いなど、独特の世界観はあるのだけれども、とにかく全般的にグロい。そして、グロい映像はとても苦手。
ストーリーも、あるようなないような。どこの部分をフィーチャーしたかったのかよくわからない。タイトル中、「おまえの未来」の「おまえ」って誰?

松雪さんと満島ひかりはとてもいいですね。好き。

雑感:この行動は

休日の朝、7時半。なぜか今新宿です。
事情があって早起きしちゃったのはあるんだけど、それにしても早すぎるな。
ま、最近ダラダラ休日が多かったので、いいんじゃないでしょうか

タリーズ入ろうと思ったら、まだ開店前だ…orz

2011年11月22日火曜日

雑感:ディナーのあとで

2日働いて1日休みってのはいいですね。これくらいのペースで働きたい。

ここ2日、ちゃんと自宅で夕食を作っております。こうあるべき。なんだけど、そうなると食べる時間が遅くなっちゃうし、疲れてたりするんで、なかなかできないんですよね。ま、努力目標ってことで。

2011年11月20日日曜日

映画:ヒア アフター

監督:クリント・イーストウッド
評価:☆☆☆☆
公式サイト
カウント:31本@2011

死後の世界に囚われた3人の物語。評価は難しいんだけど、クリント・イーストウッドってこういう映画も撮るのね。ビックリしました。

2011年11月19日土曜日

映画:SP 革命篇

監督:波多野貴文
評価:☆☆☆☆
公式サイト
カウント:30本@2011

ドラマも含め、SPシリーズの中では一番緊迫感があって面白かったように思う。
政治家とかに対して腐ってるというあたりとか、その辺りは陳腐な印象は受ける。

書籍:謎解きはディナーのあとで2

著者:東川篤哉
評価:☆☆
カウント:88冊目@2011

酷すぎる。酷いだろうとわかっていただけれども、予想以上に酷い。

1作目以上に、推理の論拠がどんどん薄くなっている。そして、執事が外に出始めたので1作目にあった安楽椅子探偵というコンセプトすら中途半端になって失いかけている。文章は相変わらず凡庸。見るべきものは何もない。論外。

書籍:民法でみる知的財産法

著者:金井高志
評価:☆☆☆☆1/2
カウント:87冊目@2011

民法スタートで知的財産各法について説明した本。
特許法が特別法で、一般法は民法だ、ということは一般的知識として知っていても、こういう風に系統だてて説明した本は他にないので、読んでいてとても面白かったです。こういう本、求めてました。

映画:阪急電車 片道15分の奇跡

監督:三宅喜重
評価:☆☆☆☆1/2
公式サイト
カウント:29本@2011

阪急今津線を使う色んな人たちを巡る、ちょっとした奇跡の物語。こういう風に絡まりあう群像劇ってすごく好きだし、見ていて楽しい。深い話は特にないけれども、間違いなくハッピーになれる映画。関西のおばちゃん、リアルだなぁ(笑)
個人的には、原作で好きだった図書館を巡るカップルの話が落ちてるのは、ちょっと残念でした。

映画館で見たかったんだけれど、タイミングが合わずに見られなかった作品。関西育ちの私としては、(今津線には乗ったことないけど)阪急ってすごく好きで、親しみが持てます。

映画:カイジ2~人生奪回ゲーム~

監督:佐藤東弥
評価:☆☆☆
公式サイト
カウント:28本@2011

なぜかまた地下に落ちてしまった(理由は、見ててよくわからなかった)カイジが、また勝負で復活を賭けるお話。前回は、多分3つくらいは大きな勝負どころがあったと記憶しているけれども、本作はパチンコ「沼」の1つだけに絞られてます。(ネタバレですが)理論的には今回の攻略法はわかるけれども、高々数千発程度じゃ(それまでに落ちる球があるんんだから)、そう簡単に穴は埋まんないでしょう、とか思ってました。
知恵を使って生き延びる、っていうのは好きなんだけど、仲間を大事にする、みたいなメッセージは(わかるんだけど)ちょっと幼稚であざといかなぁ。

第1作もそうコメントした気がしますが、藤原竜也の熱くるしい演技(舞台っぽい演技)がヤダ。見ていて覚める。伊勢谷は結構いいと思うな。

映画:マネー・ボール

監督:ベネット・ミラー
評価:☆☆☆☆☆
公式サイ
カウント:27本@2011

お金のないアスレチックスのGMが、新たなチーム戦略をベースに優勝を目指す話。限られた制約の中で、どのように成功へと導くかという経営理論にもつながる話で、とても考えさせられる。あくまでモチベーションはお金じゃなく、パッションで前へと進んでいくビリー・ジーンの姿は見ていて熱くなります。

こういう話、すごく好き。ビリー氏率いるアスレチックスの今後の優勝を、心から応援しています。

2011年11月18日金曜日

雑感:うーみゅ

今週は結構がんばって仕事した。エライ、私。

街のイルミネーションが随分と綺麗になってきました。帰り道、少しでも癒されるので、ありがたいことです。

2011年11月14日月曜日

書籍:冬の夢

著者:スコット・フィッツジェラルド
訳者;村上春樹
評価:☆☆☆☆1/2
カウント:86冊目@2011

スコット・フィッツジェラルドのグレート・ギャツビー前の短編を集めたもの。前回読んだときはいまいちピンと来なかったのだけど、今回はじわじわと良さが伝わってきました。
特に標題になっている「冬の夢」は良いです。昔抱いた憧憬と、その夢の褪色。グレート・ギャツビーとテーマ的には同じだけど、「冬の夢」の方が、時系列に描かれている分だけわかりやすい。「メイデー」や「ベイビー・パーティー」のドタバタ感もなかなかいいですね。特に「メイデー」は、ドタバタ感の中に人生の悲哀みたいなものが折り重なっているのが良いです。

2011年11月11日金曜日

書籍:オンリー・ミー―私だけを

著者:三谷幸喜
評価:☆☆☆☆
カウント:85冊目@2011

「振り返れば奴がいる」の前後くらいの時期に書かれたエッセイをまとめたエッセイ集。最近書かれた文章と随分と違って、テーマの選び方や文章的な面白さの演出方がややありきたりでちょっと素人っぽい。でも、今の三谷氏を知っている身としては、だからこそ新鮮で、テーマもなかなか興味深い。自分の鈍くさい感じをちゃんと隠さずに笑いとして提供してくれる三谷氏っていいと思うな。

書籍:俺はその夜多くのことを学んだ

著者:三谷幸喜、唐仁原教久
評価:☆☆☆☆
カウント:84冊目@2011

片思いの男の1人相撲を描いた話。ちょっとシュールなタッチのイラストもいいなぁ。嫌いじゃないんだな、こういう話。

雑感:200円の幸せ

仕事上がり、かるーく飲んだだけで今日の仕事が終わった!って実感できるんですね。あまりの解放感にビックリした。

今日も一日おつかれさまでした→自分

2011年11月10日木曜日

雑感:見た目に騙されないように

オリンパス事件は、ウッドフォード氏の解任以降ずっとチェックしておりますが、何が気になるかと言って、日本のマスコミの体たらく。社長の発表まで、オリンパス側からの報道に偏った日経にガッカリしました。

やっぱり、自分の目と耳しか信用できない。

2011年11月8日火曜日

雑感:なんと

外食だとお金かかるなぁと思って、パンとかを買ったりしています。職場の近くに美味しいパン屋を見つけたので、足繁く通っているのですが、結構高いので、何だかんだで外食と同じくらいかかったり。意味ないじゃん。

雑感:第4の道

新たな通勤ルートを開拓しました。所要時間は長いし、高いルートではあるのだけれど、とにかく楽。あまりの楽さについつい使ってしまう。

そんなこんなで、毎回違うルートで通っております。

2011年11月6日日曜日

映画:君に届け

監督:熊澤尚人
評価:☆☆☆1/2
公式サイト
カウント:26本@2011

少女コミックの映画化ということで、貞子と呼ばれる主人公が少しずつ周りとの関係を気づいたり、恋をしたり、といったお話。さすが少女コミック、という単純なストーリーと、基本的に素直で裏表のない登場人物たち、三浦春馬のあり得ないほどの爽やかさ。正直、映画化しなくてよくない?とは思う。

が、結構楽しみました(笑)。王道ラブストーリーも悪くないじゃん、みたいなね。何も考えずに楽しめる映画にはなってると思うな。嫌いじゃないです、こういうの。

2011年11月5日土曜日

雑感:怒

最近、リアルタイムじゃないのにリアルタイムっぽく放送するスポーツ番組がありますが、なんなんだろ。演出上の怪しさもさることながら、延長するのが許せない。リアルタイムじゃないんだから、編集して放送時間内に収めろよ。タイムアウトとか選手のインタビューとか、いらんだろ、どう考えても。
そして、熱いアナウンサーとか解説とかの熱さも不要。もっと淡々とやってくれないと、こっちが盛り上がれない。女子バレーって昔は好きだったのに、民放の過剰な演出とかでどんどん嫌いになっていく。やっぱり、スポーツはNHKだな。

最近、鍵を時々忘れます。危険。

書籍:監督だもの 三谷幸喜の映画監督日記

話 :三谷幸喜
構成:伊藤総研
評価:☆☆☆☆☆
カウント:83冊目@2011

「ステキな金縛り」の撮影に係る三谷幸喜のインタビュー集。撮影日時順に三谷幸喜のインタビューが進んでいく。その間にj挟まれるキャストやスタッフのインタビューも絡めることで、どのように、何を考えて映画の撮影が進んでいくのかがよくわかるようになっている。三谷氏の人格や律義さ、作品にかける思いも伝わってくる。

三谷氏のことを、より好きになりました。私としては、スティーブ・ジョブズより、やはりこういう律義な人物の方が好きだ。

書籍:スティーブ・ジョブズ II

著者:ウォルター・アイザックソン
訳者:井口耕二
評価:☆☆☆☆☆
カウント:82冊目@2011

スティーブ・ジョブズのアップル復帰以降が描かれている。iMac、iPod、アップルストア、iTunes、iPhone、iPadといった数々の製品やサービスを成功へと導いていく。やはり、1巻と比べると華やかだし、成功への道やその理由が明確化していく。人格的な問題は相変わらずだけど、まぁそれがなければここまでの成功はなかっただろうな、とすら思ってしまう。病に倒れてしまったのは残念ですね。これからもいい製品を生み出せたはずなのに。

他社が失敗したオープンイノベーションとの違いが際立ち、なるほど、こういう成功の方程式があるのか、と非常に考えさせられました。私個人としては、オープンイノベーションが好みなのだけれど、オープンイノベーションだけだと、多分iTunesのようなサービスが立ち上がることはなかっただろうし、iPadみたいな製品も作られなかっただろうな、と思う。多分、社会に両方ある姿ってのがいいんだろうな。
お金に余裕ができれば、iPadを買おう。

映画:ソーシャル・ネットワーク

監督:デヴィッド・フィンチャー
評価:☆☆☆☆
カウント:25本@2011

マーク・ザッカーバーグによるfacebookの立上げからパロアルトに移って事業の目鼻が立つまでの話。特に、周りとの人間関係をウィンクルヴォス兄弟だったりとか、資金提供をしていたエドゥアルだったりとかとのトラブルと、一方でどんどん成長するfacebookとを描いている。マーク・ザッカーバーグがあまり人間的に描かれていないだけに、周囲の人間の人間臭さというか、ドン臭さとか、そういうものが際立つ。

プール:東京体育館

今日のメニュー:クロール400m
トータル:18100m@2011

本当はもうちょっと泳がないとなんだけど。うーむ。