2011年11月5日土曜日

書籍:スティーブ・ジョブズ II

著者:ウォルター・アイザックソン
訳者:井口耕二
評価:☆☆☆☆☆
カウント:82冊目@2011

スティーブ・ジョブズのアップル復帰以降が描かれている。iMac、iPod、アップルストア、iTunes、iPhone、iPadといった数々の製品やサービスを成功へと導いていく。やはり、1巻と比べると華やかだし、成功への道やその理由が明確化していく。人格的な問題は相変わらずだけど、まぁそれがなければここまでの成功はなかっただろうな、とすら思ってしまう。病に倒れてしまったのは残念ですね。これからもいい製品を生み出せたはずなのに。

他社が失敗したオープンイノベーションとの違いが際立ち、なるほど、こういう成功の方程式があるのか、と非常に考えさせられました。私個人としては、オープンイノベーションが好みなのだけれど、オープンイノベーションだけだと、多分iTunesのようなサービスが立ち上がることはなかっただろうし、iPadみたいな製品も作られなかっただろうな、と思う。多分、社会に両方ある姿ってのがいいんだろうな。
お金に余裕ができれば、iPadを買おう。

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