2008年12月31日水曜日

雑感:LIFE

●書籍
今年読んだ本:92冊
100は突破できなかったけれど、後半は結構頑張りました。結構幅広く読めたので、それは良かったかな、と。ということで、今年読んだ本で特に感心したものをピックアップ。

・トルストイ「アンナ・カレーニナ」
・F・スコット・フィッツジェラルド「夜はやさし」
・フランソワーズ・サガン「悲しみよこんにちは」
・オットー・フリードリック「グレン・グールドの生涯 」
・伊坂幸太郎「砂漠」
・グレイス・ペイリー「人生のちょっとした煩い」
・内田貴「民法Ⅰ 第4版 」
・海堂尊「チーム・バチスタの栄光(下巻)」

●映画
今年見た映画:61本
少ないなぁ。でも、見たいと思える映画もそんなになかったので。アンテナを張ってなかったせいかもしれないけど。で、今年気にいった映画。

・黒沢清「トウキョウソナタ」
・是枝裕和「歩いても歩いても」
・アダム・シャンクマン「ヘアスプレー」
・森義隆「ひゃくはち」
・李闘士男「デトロイト・メタル・シティ」
・滝田洋二郎「おくりびと」
・三谷幸喜「ザ・マジックアワー」

...本は海外方面へ、映画は日本方面へ興味が倒れてますね。

雑感:本年もお世話になりました。

今年1年を振り返ると、反省すべき大きなマイナスイベント(詳細略)は思いつくものの、特にプラスとして挙げるべき項目を思いつきません。敢えて言えば、多少は孤独に対する耐性が強くなった...かも...しれません。映画/読書については別途記載予定。

来年の目標。
・勉強
・貯金
・読書
・平均体重56kg
・体力作り(水泳)

...今年までと殆ど目標が同じですねぇ。ちなみに、退職は2010年以降だな。


とにもかくにも、(Blogをご覧になっていない方も含め)皆さま、本年もお世話になりました。

書籍:若者はみな悲しい

作者:F・スコット・フィッツジェラルド
訳者:小川高義
評価:☆☆☆☆☆

フィッツジェラルドと言えば、人生の機微を描いた、とてつもなく切ないラストか、取ってつけたようなハッピーエンドのストーリーというイメージなのだけど、この短編集に関して言えば、どっちにも属さないようなものが結構あって、非常に新鮮でした。登場人物の年齢も大体20代前後にターゲットが絞られており、それもまた一貫性を持っていていい。

村上訳だと、「文章の華麗さ」に引っ張られている感じがするけど、小川訳は「読みやすさ」に重点が置かれているように感じる。小川訳「グレート・ギャツビー」も出るみたいなので、出たら是非読んでみたいと思います。

"The Rich Boy"は、村上訳でも読んだことがあるはずなんだけど、印象が違うのか、あまり覚えてない。

書籍:竹中式マトリクス勉強法

著者:竹中平蔵
評価:☆☆☆

基本的には、この手の本って読まないことにしているのだけれど、心が折れそうなので読んでみました。

がんばろ。

2008年12月30日火曜日

書籍:フェルマーの大定理が解けた!―オイラーからワイルズの証明まで

著者:足立恒雄
評価:☆☆

とにかく、内容が全然わからない。わからせようとも多分してない。一応最後まで読んだけれども、本当に辛かったです。

でも、数学という学問がかなり進化していることに驚かされました。フェルマーの定理自体はそんなに重要じゃないんだけど、そこに至るまでになが~い数学の進化があるんだなぁ、と実感させられました。高校とか大学とかで習ってた数学ってかなり入口に近い。

映画:ジェイン・オースティンの読書会

監督:ロビン・スウィコード
評価:☆☆☆☆
公式サイト

ジェイン・オースティンの小説と、登場人物たちの人生とを重ね合わせようとするのはある程度うまくいっているのだろうと思う。2時間という枠の中で、群像劇+6冊の小説を絡ませるのは、かなりストーリー上の制約が強いけれど、そんなに無理がない。出てくる登場人物たちも魅力的で、且つ、時間の経過とともに外見や心理状態が変わっていく姿がきちんと描かれていて好印象。

...なんだけど。いかんせん、ジェイン・オースティンを読んだことがないからねぇ。それなりに配慮はされてるんだけど、深い部分でついていけてないなぁという感じは否めない。

雑感:正月休み、ある独身男性の生活

某湯屋へ何度か行っているのですが、かなり効果絶大でお肌ツルツル。2~3日は効果が持続します。実は昨日も行ったんだけど、明日も行っちゃおうかなぁ。プールでも風呂に入るし、家でも長風呂してるし、もうなんだか最近風呂三昧です。楽しい。でも、外で風呂入ると、本を読めないんよね。

この正月も、例年通り帰省の予定もなく、ただ平凡に日常を生きていますが、泳いでるし自炊もしてるので、そんなにダラダラした感じはありません。最大の要因は、あまりテレビをつけてないところにあると思うんだけど。さあ、いつまで続くかな。

2008年12月29日月曜日

映画:魔法遣いに大切なこと

監督:中原俊
評価:☆☆☆
公式サイト

ストーリーを考えなければ、別に減点要素は思いつかないんだけど。なんでこの話を映画化しないといけなかったのか、それがわからない。

本筋は関係ないけど、あの助け方では、哺乳類であるイルカは呼吸できずに死ぬと思う。

プール:東京体育館

今日のメニュー:クロール600m

気づけば、腕とか胸とかの筋肉が結構落ちてる。うーむ。

2008年12月28日日曜日

映画:ぼくたちと駐在さんの700日戦争

監督:塚本連平
評価:☆☆☆
公式サイト

Blogの面白さは再現できてないかな。読んでる部分までのエピソードしかなかったので、新鮮味もないし、各キャラクターの違いも生きてないし、ちょっとね。

ちょっと花火上がり過ぎ。

雑感:食にまつわるいくつかのこと

Cold Stone Creameryをようやく食べることができました。確かに、うまい。でも、高い。

鮭のホイル焼きを作ってみました。超うまい(特に玉ねぎ)。しかも超簡単。最近、これまで作ったことのない料理をちょくちょく作っていますが、かなり簡単でかつおいしい。材料費を考えると、そんなに家計負担が軽くなってるわけじゃないんだけど、健康面やストレス解消のこととか考えると、これはなかなかいいんじゃないかと。料理の頭の使い方って嫌いじゃない。

自炊で一番つらいのは、「空腹を家まで我慢すること」なんだけどね。

書籍:対称性―レーダーマンが語る量子から宇宙まで

著者:レオン・M・レーダーマン、クリストファー・T・ヒル
訳者:小林茂樹
評価:☆☆☆☆

久々に読んだ物理系の本。ノーベル物理学賞で対称性の破れ云々が話題になっていたので読んでみました。

対称性を中心に据え、古典力学から始まって、物理学の最先端までを網羅的に描いている。対称性という視点で見ると、確かによくわかるし、アインシュタインの相対性理論も「あ、なるほど」と目から鱗な感じでわかりやすかったです。例や説明も十分配慮されており、高校物理くらいの知識があれば、ある程度興味を持って読み進められるように作られている。

かくいう私も、ニュートリノとかが、なぜ重要なんだろうと思ってたような低レベルな人間でしたが、物理学の神秘というか、面白さというか、そういうものにはっとさせられました。
が、10章くらいまではある程度はついて行けたんですが、11章越えたあたりからもう何が書いてあるんだか私にはさっぱり。ゲージ場って何?

「神はサイコロを振らない」by アインシュタインって、ハイゼンベルグの不確定性原理を否定した言葉だったのね。知らなかった。

雑感:退屈な毎日が急に輝きだした

計測値が56kgを切った体重計を初めて見ました。多分、1.5hの温泉のおかげです。感動したので、平均56kgくらいを維持できるように頑張りたいとは思うけれど、過去の経験から考えると、きっと難しいでしょうね。

自分の今のステータスがわからず苦しんでいます。が、導かれる結論は同じはずなので、今のステータスなんてどうでもいいはずなんだけど。ひつまむしとか食いに行きたい?行きたい。

映画:ワールド・オブ・ライズ

監督:リドリー・スコット
評価:☆☆☆☆☆
公式サイト

アメリカ側にもイスラム側にも必要以上に加担せず(どちらかと言えば反アメリカ的?だけど)、淡々とアクション映画として描いているのがなかなか珍しいように思う。どちらかと言えば、現場と会議室の踊る大捜査線的問題意識...かな?砂漠の荒涼とした風景、そしてその中でやり取りする命。孤独と信頼。ディカプリオ演じる主人公の心情は否応なく推し量ってしまうわけで。

息をつかせない駆け引き、でもストーリーはわかりやすく、複雑で置いていかれるということはない。いいと思いますけど。

2008年12月27日土曜日

書籍:国境の南、太陽の西

作者:村上春樹
評価:☆☆☆☆

私の人生に対するある種の考え方は、この本に影響されていると思う。他人を傷つけずに生きていくことなんて無理だし、私はいくらでも酷い人間になれる。ある種の出来事は逃れられない。確実なものなんてない。でも、真摯に生きていかなければならない。
「可哀そうな人」と彼女は言った。まるで壁に書かれた大きな文字を読み上げるような声だった。本当に壁にそう書いてあるのかもしれないなと僕は思った。(P292)
好きなんだな。この文章。

プール:東京体育館

今日のメニュー:クロール400m

激混み。みんな暇なのね。

映画:K-20 怪人二十面相・伝

監督:佐藤嗣麻子
評価:☆☆☆☆☆
公式サイト

邦画のアクションということであまり期待してなかったのだけれど、結構大掛かり。スパイダーマンを彷彿とさせるダイナミックなCG&ワイヤーアクション。前半に、若干ストーリーの緩みはあるけれど、かなり頑張っている方だと思う。女性の監督&脚本というのは意外。
ヒロインであるちょっと破天荒なお嬢様といったキャラクターを演じる、松たか子も好演。怪人二十面相が誰かは推測がつきましたが、それは映画のできとは別問題?

続編見たいです。邦画のアクションでそんなことを感じるものに出会うことがあるとは思っていませんでしたが。

雑感:You are my fire

日帰り温泉に行ってきました。かなり寒かったので、露天風呂での湯あたりもあまりひどくなく、1.5hくらい入ってました。夜空を見上げてぼ~っとするのっていいよねぇ。ちょっと人生を頑張ろうかと思っちゃいました。ローションつけなくても肌がつるつる。びっくりだな。

で。温泉に行った目的は美肌効果&心の洗濯だけではなかったのだけれど。なんつーか、消極的且つ婉曲的な行動に出る自分をかわいいとすら思う。

書籍:1ドルの価値/賢者の贈り物 他21編

作者:O・ヘンリー
訳者:芹澤恵
評価:☆☆☆☆

日常生活の一面の切りとり方としてはよくできている。そして、確かに、楽しく読めるんだけど。

どれもこれもちゃんとオチがついてるので、それがなんか「浅い」と感じさせてしまうような気がする。娯楽色が強く、真剣に読みたいと思える本じゃないかなぁ。

2008年12月26日金曜日

雑感:AFFAIR

昨日、「今年の仕事も殆ど終わり」と書きましたが、事情があって、昨日が仕事納めになりました。それもまた良し。これはこれで形の違うストレス発散になったような気もする。わからないですか。そうですか。

そんなわけで、日頃溜まった疲労や失った体力を補うべく、昼過ぎまで寝てました。

2008年12月25日木曜日

雑感:甘い果実みたいに腐っていく

今日は久々に早めに帰ってきました(といっても退社時間は19:00くらいですが)。今年の仕事も殆ど終わり、ちょっと一息ついています。今月は本当につらい状況で、精神的にもかなり追い込まれてしまい、まさか無事終えられるとは思いませんでした。ちょっと自分を立て直していきましょう。アルコールを飲みながら言うセリフではありませんが。

ちょっと、自分の中でコツコツと積み上げるものが必要ですねぇ。来るべき冬のために。最近、そういうのが不足していた。

雑感:百年の恋が醒める瞬間

他の方と接する上で、プラスポイントとマイナスポイントとがありますが、「料理ができない」のは、間違いなくマイナスポイントです。別においしい必要まではないし、共同生活を営む上で私が主に料理を作ることは全くもってNo Problemですが、それと物理的に料理ができない(何を作っても失敗する)こととは、全くの別問題です。料理を作れないという症状は、単なる思考力や想像力の欠如の現れとしか捉えることができません。どうやったら「食えない」ものを作れるのか、それが全くわからない。

きっと私が偏狭なのでしょう。が、この点はもう随分と考えを変えることができません。

2008年12月24日水曜日

雑感:29歳のクリスマス

今日、何をしていたかというと、22時まで仕事してました。暖房もつけてもらえないし、超寂しい。しかも、仕事終わりませんでした。なんてことだ。30歳の誕生日までには、絶対幸せになってやる!

良かったことと言えば、年末調整の戻りが想定よりも多かったことくらいかな。

2008年12月23日火曜日

雑感:きっと君は来ない。

久々に街をぶらぶらとしてみたら、クリスマス前でごった返していました。そんな西洋じみた喧噪の中、振り袖姿のやたら艶やかな女性が歩いてらっしゃって、ものすごく違和感を感じました。正月とか成人式とかに着るような見事な振り袖でしたからね。なんだったんだろう。

ちなみに、私がなぜ街をぶらぶらしていたかというと、新しい鍋が欲しいなぁというのと、久々に映画でも見ようかなぁというのと、本を買おうかなぁというのと、気に入った服でもあったら買おうかなぁというのと、つまりは色々を名目があったのですが、結局どれにも金を使いませんでした。鍋は買っておけばよかったかと、ちょっと後悔しています。今使ってる鍋、小さいんだよね。

雑感:家事の舵取り

自炊の頻度は上げていますが、洗い物はあまり好きではなく、特に、お腹いっぱいになった後だと、「なんで洗わないといけないんだよ」という意識になりがちです。
ので、ひとつ対応策を考えてみました。
「料理中に洗えるものは全て洗う」。
料理中ならば、まだお腹いっぱいになってないし、意外とヒマ(火が通るのを待ってる時間とか、味が染みるのを待ってる時間とか)なので、全然苦じゃありません。食べた後の食器とか、最後に使った鍋とかは汚れたまま残るわけですが、これくらいなら大した量じゃないので、シンクを見ても「洗うの、面倒だなぁ。料理作るのやめるか」とならずに...済むんじゃないかと...愚考しているのだけれど。
何より、料理の初めに使うもの(まな板とかボールとか包丁とか)は大体きれいな状態になってるケースが多いので、まずはそっちで料理を始めてから、暇を見て洗うことも可能...ではないかと...愚考しているのだけれど。
もうちょっと続けてみて、実際にどんな感じか確かめるしかないですかね。

プール:東京体育館

今日のメニュー:クロール400m

もっと泳げるようになりたい。なんでこんなに泳げなくなったんだろう?

2008年12月22日月曜日

雑感:私は今

心が壊れてる。完全に情緒不安定。いろんな事に落ち込み、いろんな事に腹を立てていました。今日は、何度も感情をぶつけそうになり、何度も投げだしそうになりました。そういう衝動を抑えたもの、それはプライド、それだけです。

このまま長期休暇に入るのは本当に危ない。明日1日の休みすら、ちょっとどうすればいいのかわかんない。

雑感:おいしいところが、メリークリスマス

赤いパンツをブーツイン、マントっぽい黒いコート(?)、赤いマフラーというあまり近寄りたくないような格好でうろうろしています。そんな恰好でどこに行くかというとプールだったりスーパーだったり。馬鹿丸出しな格好をしながら、水菜とかキャベツとかしょうがとか鳥もも肉とか買ってる、そんなのが楽しい。しかも、「レジ袋いりますか?」という質問に「要りません」と答えるエコバックユーザーですからね、私。

結構、最近自分を見失いつつあるように思う。こんな不安定な精神状態で正月休みに入ってしまうと、ちょっと不安ですねぇ。孤独に呑み込まれそうです。でも、この休みで自分を立て直したいと思います。このままじゃ蓄えもなく冬を迎えることになる。

恋をしているのだろうかと暫く考えていましたが、たぶん落ちてないだろうという結論に達しました。人肌が恋しくなってるだけだと思う。もう随分恋をしてないので、その境目がよくわからず、調子が狂いますよ。

プール:東京体育館

今日のメニュー:クロール400m

軟弱。

2008年12月21日日曜日

雑感:終焉?

義務を果たした満足感でいっぱい。アルコールまみれの脳みそでも、ある程度の思考能力は保っていることを実証しました。満足。そして開放感。こんなとき、ぎゅっとして「頑張ったね」と褒めてほしい。

毎週楽しみにしていた「ブラッディ・マンディ」が終わってしまいました。いくつか技術的に疑問を感じる点があったり、最終回はなんかモヤモヤしたり、いくつか難はありますが、基本的には面白いドラマでした。今クール私が目にしたドラマでは(篤姫を除くと)ベスト。主要キャストはすべて生き残ったので、続編がありそうですね。

2008年12月20日土曜日

雑感:面倒な人間

先日、職場で飲み会がありまして、元々出席の回答をしていたのだけれど、当日中に仕上げないといけない急ぎの仕事があって十中八九行けなさそうだったので、会費が足りなくなって困ることがないように、遅れる旨を伝えて当日職場で会費を支払いました。

仕事は21時45分くらいまでかかって一応終わらせたのだけど(えらい!)、丁度その辺りで職場に後輩から電話がかかってきて「会費ももらってるし、悪いんで、今からでも来てください。一応ご飯も残ってるし...」と言われました。私は「もう遅いし帰るよ。お金のことは気にしないでいいから」と断ったのだけれど、「お金を貰ってるから悪い」と言われると、全く誘われてる感じがしない。「一応ご飯も残ってる」。うーむ。
たとえ社交辞令でも、「ずっと待ってるんだから来てくださいよ」的な言葉なら多分行けたんじゃないかと思ったりするんだけど。

...私がひねくれてるだけなんだろうか。
でも、「会費を貰ってるから悪い」というのは、向こうが罪悪感を感じるか否かの問題であって私の問題ではないし、私は不毛な仕事で心が完全にささくれていたので、「罪悪感くらい感じろよ」的な思いもあったりして。
そして、本気で悪いと思う気持があるんなら、もっと早い段階で(せめて20時くらいには)電話をかけてきたはずなんじゃないかと思ったりするわけで(飲み会は18時から、職場で残れる時間は22時まで)。もしや、とりあえず形だけ誘っておいて私が断るという構図をとれば、会費を堂々と着服できるぞ、という策略?と邪推したりしなかったり。

ああ、自分の卑小さを暴露しているな。

雑感:今夜と明日を一緒に感じて

ウィスキーグラス片手に風呂につかり、トニー滝谷のサントラby坂本龍一を聴いていると、とても内省的になれます。肉体的、精神的に健康的な営みとはとても言えませんが、こういう極めて不健康な行為を取らないととれないバランスってあるものです。

2008年12月19日金曜日

雑感:SADNESS

なんか、21時半くらいから、ものすごく悲しい気分です(鉄コン筋クリートを思い出すな)。ちょっと説明がつかないんだけど。私を理解されていないことに対してか、他人に甘えられない自分に対してか、絶望的な状況に対してか、最近人生がうまくいっていないことに対してか。自分でもよくわかりません。恋をしているから、ではないだろうと思うんだけど。

そんな悲しい気持ちで帰宅すると、親から手紙が来ておりまして、「○○さんが亡くなったことをお知らせします」と書かれていました。が、私にはその「○○さん」が誰かわからず、大変もやもやとした気持ちでいっぱいです。「2人の子供を残して」とか、いくつかヒントはあるけれど、絞りきれません。が、確かめるのも癪なので無視します。でも、誰なんだろう?気になる。
最近、なんか手紙が親のマイブームなのか、時々手紙を受け取ります。が、手紙みたいな面倒な媒体を選ぶ気持ちが全然わからないし、どれもこれも今回のように全く意志の疎通の図れない内容ばかりで、毎回親との距離の大きさを実感します。ので、全て無視しています。うちの親は馬鹿なんじゃないだろうか。

2008年12月17日水曜日

雑感:めくるめく妄想の世界

寒かったのでスリーピースのスーツを着ていたら、結構反響が大きくて驚きました。そのうちの1人はどうもかなりのスーツふぇちらしく、色々こだわりを伺いました。以下のポイントが高いらしいです。
  • 濃い色(ダークスーツ)
  • スリーピース
  • サイドベンツ
  • 白いシャツ(ライトブルーとかは可)
  • 靴はウィングチップ
要は、フォーマルな感じで戦闘服っぽい印象を作れればいいのかなぁ?で、私の今日の格好はというと、このうち4つクリア(靴の条件がアウト)。確かに、結構高得点。反響が大きかったのもわかる...かな?これで私もスーツ男子の仲間入り。今後は、このラインで攻めていきましょう。

ここのところ、頭の中が性的Imageでいっぱいです。どうしたんでしょう?時々(しばしば)やってくる妄想期。こういうのってつらいのな。

2008年12月15日月曜日

雑感:Prisoner Of Love

本代に、年間20~30万円程度使っていそうです。大体予想の範囲ですが、それにしても高い。年収の〇%。比率を下げようとは特に思っていないけど、こういう本の買い方を始めて10年弱程度になるので、その間に使った金額を考えると、ちょっとねぇ、と思わなくもありません。まぁ、何に困るかと言えば、スペースに一番困るんだけど。実家に送ったり売ったり捨てたり色々してるけど、また本棚から溢れ始めました。新たな本棚を入れるスペースはないので、引っ越しますかねぇ?

ある一定方向において、人生の単純化を図ってきました。それがいいか悪いかは置いておいて、今更複雑化させたくはありません。

書籍:ブラームスはお好き

作者:フランソワーズ・サガン
訳者:朝吹登水子
評価:☆☆☆☆☆

恋のどうしようもなさ、自由なんだけど人生に不自由な女性像、そんな感じ。率直で残酷に恋と人生を扱っていると思う。江國さんの小説に通じるものがありますね。私はこういう小説は好きなんです。

プール:東京体育館

今日のメニュー:クロール600m

腕が全然回んない。いつの間にこんなに体力が落ちたんだ?

雑感:四半期決算前?

キャッシュフローが足りません。来月のクレジットカードの支払額と、貯金残高+給料が殆どバランスしています。これは予想外の展開だな(家計簿つけてんだから予想しとけよ)。株を売れば話が早いんだけど、一応、私の投資の基本姿勢は長期投資なので、そう簡単には売りません。
それはともかく、ようやく家計のやりくりに楽しみを見いだせるようになってきました。この春、家計簿を再開してからずっと無目的に家計簿をつけていたので(意味ないじゃん)、なんで昔は嬉々として家計簿をつけられたのか全く不思議に思っておりましたが、資産残高とか、将来の見込みとかを頻繁に見るように心がけるうちに(今まで、なるべく目をそらしていたんです)、楽しくなってきました。そういえば、私は金勘定が好きなんです。
そんなわけで流石に危機意識を持ち始めたので、自炊したりとかしています。やっぱ、生活を立て直していかないといけません。すると、生活が楽しい。仕事なんてしてる場合じゃありません。

最近、都区部へ外出することが多く、そのせいで満員電車に乗る機会が増えています。あれって不快。そして、人生の無駄遣い。でも。

2008年12月14日日曜日

雑感:定め

宮崎あおいがまさに現存する実際の写真の篤姫のように見えました。長く生きると、周りがバタバタとなくなっていくわけで、そういう姿を見るのはなかなかつらかったです。特に、和宮との関係とかね。せっかく再会できたのに、すぐに亡くなるとは。あと、明治中期くらいまで描かれていたので、なんとなく「春の雪」(春の雪は大正だっけ?)を思い出したりしました。読み返してみようかどうか思案中。

定めに従って生きる、というのが篤姫のテーマのひとつでもあったかと思います。そういえばこの前、上長と飲んでいて、「野望は何?」と訊かれました。野望なんてあるわけもなく、敢えて言えばニートになるくらいなものですが、そんなことをいとを訊かれると多少は考えてしまったりするわけで。定めねぇ。これまでの教育等々で会社が私にかけてきたコストは、そろそろ収支プラスになるはずなので、借りがなくなれば会社にいる理由が一つ減るわけで、もうそろそろ辞めたいなぁとは思うけれども、資産形成があまりうまくいっていないし、不景気の折でもあるので、もう少しは難しいですかねぇ。勤務年数が5年を超えると退職の条件は向上するので、来春以降、早期退職で退職金を倍にするとか言われると考えちゃうかもしれないけれど。

雑感:一本道

今日は篤姫の最終回です。彼女の凛とした姿に励まされてきたので残念ですが、何事にも終わりはあるもので、やむを得ないでしょうね。ちなみに、後続の「天地人」には興味が持てません(なぜスポットを当てる必要があるのかよくわからない)。

篤姫まで1時間弱くらいあるので、晩飯でも作ろうかな。

書籍:急行「北極号」

作者:クリス・ヴァン・オールズバーグ
訳者:村上春樹
評価:☆☆☆☆

まさか、29歳にもなって絵本を買うとは思いませんでしたが。

心を温めてくれるいい話です。絵もやわらかくて温かい。クリスマス前の寒い夜、こういう話を母親にベッドで読んでもらったりしていたら、それだけで人生が豊かになったんじゃないかと思えるような本ですかね。

2008年12月13日土曜日

雑感:リストの右側?

結構日記のネタってあって、「あ、これ書こう!」と思うことって結構多いんだけど、すぐに忘れてしまうので、結果、よくわからないことばかりを書いてしまいます。

今日、千駄ヶ谷の東京体育館のところで、世界の屋台?みたいなイベントをやっていました。食べなかったんですが(屋外で寒いし)、見かけないアルゼンチンの料理とかが出てました。美味しそうな匂いをさせていて、なかなか良さげでしたが、意外と客が少なくて(椅子に座ってるだけで食べてない)、なんでかなぁ?と不思議に見ておりました。

料理と言えば、焼肉でも臆さずにひとりで入れる方を存じ上げています。かっこいいよなぁ。「ひとりで焼肉行きます」とか相手に言われると、それだけで恋に落ちるんじゃないかとすら思ってしまいます。私も何度かチャレンジしてるんですが、入口のところで毎回ひよってしまいます。こんな自分が残念です。なので、自炊率を上げようとしています。事実、朝食はちゃんと家で取る回数が増えつつあります。いい傾向。朝、ひとりで焼肉やってます。

プール:東京体育館

今日のメニュー:クロール400m

事情があって気管に大量に水が入り、えらい目に遭いました。でも、体力落ちてるなぁ。もう少し頑張りたいところだけれども。

書籍:ダンス・ダンス・ダンス(下)

作者:村上春樹
評価:☆☆☆☆☆

僕と五反田君の関係。
我々はどちらも三十四歳で、それは十三歳とはまた違った意味でとても難しい年齢だった。二人とも年をとるということの本当の意味を少しずつ認識しはじめていた。そして我々はそれに対してなにがしかのものを準備しはじめなくてはならない時期にさしかかっていた。来るべき冬のあいだに体を温めてくれそうなものを確保しておくのだ。彼はそれを簡潔な言葉で表現した。
「愛」と彼は言った。「僕に必要なものはそれなんだ」
「感動的だ」と僕は言った。でも僕にだってやはりそれは必要だったのだ。(P189)
私にだって必要です。
僕とユキの関係。
「本当に私を憎まない?」
「もちろん」と僕は言った。「憎んだりしない。そんなことあるわけがない。この不確実な世界にあって、それだけは確信をもって言える」
「絶対に?」
「絶対に。二五〇〇パーセントありえない」
 彼女は微笑んだ。「それが聞きたかったの」(P315)
私も、確信をもって言ってほしい。それだけですごく救われるんじゃないかと期待したりするのだけれども。

雑感:いつまでも

私の身近な方の顔つきが、ここ数か月で変化しました。大人になったとも言えますが、アドレセンスとでも呼ぶべき要素が失われてしまったような気もします。その儚い要素や劇的な変化は、私の中のある種の感情を刺激します。

セックスと恋愛が別かどうかは、私にはどうでもいい議題です。しかしながら、とりあえず「セックスしたいか?」「恋愛したいか?」を考えられる人間に出会えることは非常に大事です。で?

楽しそうでしょ?

書籍:ダンス・ダンス・ダンス(上)

作者:村上春樹
評価:☆☆☆☆☆

この本、好きなんです。出来の良し悪しは置いておいて、村上さんの小説の中では一番好きかも。そろそろ年齢も34歳に近付いてきたので、なんとなく「僕」のことを思い出して再読してみました。やはり、読み通り今までよりもより深く同意できる。ひとりでの生活を確立しつつも抱えてしまうどうしようもない孤独。村上さんは、本当に誠実にストーリーを紡いでいると思う。
概念としての春は暗黒の潮流とともに激しくやってきた。その訪れは都市の間隙にこびりついた名も知れぬ人々の情念を揺すり起こし、それを不毛の流砂へと音もなく押し流していった(P302)
いいじゃないの。 こういうユーモアってなかなか出会えない稀有なものだと思う。

2008年12月12日金曜日

雑感:Wilder Than Heaven

重い会議×3を無事乗り切りました。とりあえず一安心。水着を忘れたので泳ぎに行けなかったのは心残りですが、おおよそ満足。来週がピークなので、成功を祈っております>自分。尊敬できる偉い人っているよね。数は少ないですが。

誰かと祝杯をあげたい気分ですが、心の中でブレーキがかかり、ひとりでグラスを傾けています。悪い状況で話をする相手がいないのもつらいけれども、喜びを分かち合える相手がいないのもなかなか悲しいもので。

雑感:自己の持つ不完全性

後輩の女性にくんづけで呼ばれて、ものっすごいテンションあがりました。単純だよな~。あのノリで頼まれたら何でも言うこときいちゃうよ。首を傾げながら笑顔で「ねぇ、○○くん、これして」とか言われたら、「やりますっ!やらせてくださいっ!!」みたいな。ちなみに、上長(日本人男性40歳)のことは「トム」と呼んでました。笑いすぎてお腹が痛くなったことですよ。

仕事が山積みで、明日17:00~超重い会議×3が入っていたりするのに、風邪ひいたり飲みに行ったり意味なく直前に会議を入れてみたり。私、投げてる?

2008年12月10日水曜日

雑感:聴き覚えのないメロディ

プラスの項目とマイナスの項目を右と左に列挙していくと、左の項目の方が明らかに長い。そして、右の項目はどう考えても私の評価ポイントではない。ので、間違いなく勘違いだと思うんだけど。慣れないとあれですな。先週くらいからずっと。みたいな。わからないですか。そうですか。

もうすぐクリスマスなので、Enyaの"And winter came..."を聴いています。が、心に余裕がなく、完全に荒んでいるので、寛容にはなれません。仕方がないので、「主よ、主よ、...救わせ給えや」と叫んだりしています。

雑感:ツナガッテイル

ここ2週間くらい、出社時間は早いし帰宅時間は遅いし、生活はやたら単調だし、更に、この状況が年内いっぱいは続きそうなので、かなり精神的に滅入ってきました。「なんのために生きているんだろう?」等という考えても仕方のないことすら考え始めました。生きるモチベーションが最低ライン。

こういうとき、料理とかしたら気分転換になるんだけどねぇ。1日1食しか家で食べてない一人暮らしだと、まともな料理作ろうとすると絶対材料余るんだよな。流石に弁当作る気にはなれないし。あぁ、定時に上がれる仕事に就きたい。つーか、ほんと今の会社嫌だ。仕事多いし給料安いし残業代つかないし評価されないし。何より、いつ潰れるかわからないし。明日倒産しても全く驚かない。

2008年12月8日月曜日

雑感:ゆとり教育

先述の通り、体重を少し絞っているのだけれど(目標程は絞れていないけれど)、そのために、洋服が合わなくなっていて困っています。特に下半身で困っていて、以前はピタピタだった服にゆとりが出てきて、結構ダサくなってきています。困るよねぇ、こういうの。結局、体型を変えないのが一番いい。でも、現状に満足しない、というのもまたいいわけで。うーみゅ。

また、レンタカー借りてどっかいこうかなぁと考え中。特に行きたいところがあるわけでもないんだけれど、車を運転するのって嫌いじゃない。

2008年12月7日日曜日

雑感:日はまた昇る

冬、中央線から見る夕闇が好きです。橙色に染まる山なみ、もう暗くて殆ど形の見分けがつかないビル群。違いはよくわからないんだけど、夏よりは冬の方が空気が澄んでいる気がしていいんだよね。

毎日、禁酒しようと決意し、日の出ている間はその決意は揺らがないんだけど、夜が更けてくると少しずつ決意が怪しくなります。21時くらいなら、まだ何とか我慢できるんだけど、23時過ぎるともう駄目。眠りは浅くなるし、朝起きるのはつらいし、出費もかさむし、飲酒に何のメリットも見いだせないのにね。そんなわけで今夜も、つい5分くらい前から茶色い液体を口に入れて温まっています。

最近、夜遅くまで起きていることが多いので、平日は睡眠時間が短く、休日は昼近くまで(場合によっては昼過ぎまで)寝るということが続いています。休日、日が高く昇っていると萎えますよね、自分に。この前、12時間以上寝たときには、自分はすごい、とむしろ自慢したくなりましたけれども。何事も、度を過ぎると素晴らしいことだと誇りたくなります。

プール:東京体育館

今日のメニュー:クロール400m

また軟弱コース。いかんいかん。

雑感:酔った勢いで語る時に僕の語ること

こんなことを書くのもどうかと思いますが、とりあえず、顔が大事です。振り返ってみると、今まで好意を持った方で、顔が好みから外れた方っていません。そのことにびっくりです。そして、外見から第2審査が始まって...

なんてことを繰り返して今に至るわけだけれども、年齢を重ねてくると、「こんなところにスウィートスポットが?」みたいな事例にも時々出会うわけで。最近は人間関係の広がりも全然ないので、どストライク!という方には全く出会わず、結果(?)、よくわからない方に好意を持ってしまったりしてね。むしろ、好意を持ってしまったのかどうかすらよくわからなかったり。あぁ、おとなになるって面白い。

2008年12月6日土曜日

雑感:All I want for Christmas is you.

しつこいとは思いますが、さっき「29歳のクリスマス」を全話見終わったので、感想。

本当に、よくできている。恋愛だけじゃなく、仕事、友情、親との関係。意外とテーマに幅がある。そして、ビールこぼしたり、化粧を落としたり、歯を磨きながら会話をしたり、電話を掛けまくったり、そういう、格好をつけた普通のドラマではなかなか描かない部分を描いていることに今でも新鮮さを感じる。山口&松下のファッションも、(勿論今同じような格好をする人はいないと思うけど)全然ダサくない。もちろん、登場人物たちの生き方は、今見ても格好いい。
流石に、木佐製作所やアサバと恋に落ちる部分はお伽噺(むしろバブリー)っぽいけど、でも、主人公の魅力が、木佐製作所も恋に落ちるんじゃないかと思わせる説得力を持っているようにも感じる。自分の人生を生きていくのがどの程度大変かはわかるので、意志を持って強く生きていく姿に非常に共感できる。
そして、感情をぶつけられる相手がいる登場人物たちは非常に羨ましいなぁと思ったり。

それにしても、再放送って切ってるのが残念だよね。切ってることに気づく私もどうかと思うけれども。

書籍:ティファニーで朝食を

作者:トルーマン・カポーティ
訳者:村上春樹
評価:☆☆☆☆☆

単行本も持ってるんだけど、つい買ってしまいました。1回目に読んだときはいまいちわからなかった良さも、2回目にはある程度わかるようになるもので、意外と新鮮に読めました。どのストーリーにも含まれる、人間が持つ純粋さ。切ないよね。

この本を読んで、恋に落ちることについて考えさせられたりしたわけで。

書籍:グレン・グールドの生涯

著者:オットー・フリードリック
訳者:宮澤淳一
評価:☆☆☆☆☆

ここ1年弱くらい、少しずつグレン・グールドを聴き始めているのだけれど、彼の人生については殆ど全く知らなかったので、読んでみました。伝記を読むのなんて本当に久々の経験(小学生以来?)なのだけれど、とても興味深く読みとおすことができました。著者が(訳者も)全く手を抜いていない。膨大な書簡、インタビュー、記事等を通りして、天才であり、孤独であり、病的であったグレン・グールドの人生が浮かび上がってくる。そして、グレン・グールドに親しみを覚えてくる。こういう印象を抱かせるのは、著者の真摯な姿勢から来るものと思う。時々、(部分的に)著者の懐疑的な姿勢も見られるのだけれど、それも全くグレンの人格を傷つけるものとはなっていない。素晴らしい出来。

それにしてもよく働いてるし、よく文章を書いてるし、彼はすごい。よくもまぁこんなに動けるものです。私には無理。天才として生き、天才として働く。これってかなり難しいよね。
病名はもうついていますか。そのことでお悩みでしたら、年をとったら使おうと思っていて、まだその機会に恵まれていない病名がいくつかあります。いつもそうですが、病名が見事だと、並みのコンサート・マネジャーはひどく感銘をうけるもので……(P138)
レナード・バーンスタイン、なかなかユーモア溢れるキャラクターですね。

2008年12月5日金曜日

雑感:賞与支給日に仕事と金について考えること

不本意ながらも、全力を挙げて仕事しています。多少はタスクが減ってきているような気もしないでもないけれど、そうは言っても、月末の正月休みが入ったカレンダーを見ると、年を越せる気がしない。やりたいこともやるべきことも多すぎ。でもまぁ、動いてくれる直属の上長がいるだけましなんでしょう。

最近、金の計算(皮算用)とか、「これってコストだよな」とか、どうやって金を作るかとか、そういうことばかりを考えているので、なんか人間として劣化しているような気分を味わいます。が、給付金の配布とか(配布にどれだけコストがかかるんだよ)、その他不毛なバラマキ政策とか、限りない赤字国債の残高とか、そういう金銭感覚の欠如(むしろ想像力の欠如)としか思えない政治家たちを見るにつけ、本当にげんなりします。

2008年12月3日水曜日

雑感:最後の一線

ちょっと、色々ありまして、私の中の何かが切れそうです。一言で言えば困惑。そして怒り。ここで自暴自棄になって感情的な選択を採るのが最も愚かなことなので、冷静さは保ちたいと考えていますが、正直なところ、かなり難しい。

基本的にはイラチではありますが、周りを見て、徐々にカードを切っていくのは、意外と得意なはず。なので、まずは状況把握からいきましょう。そう、冷静に。

こういうとき、詳細を相談する相手がいないのが、とても困る。

雑感:もう最近八方塞がりで。の打破

今日は充実の一日で、非常に楽しめました。こんだけちゃんと遊んだのって久しぶり。横浜をブラブラして、中華街で飯食って。日が沈むのが早かったので、夜景も楽しめたし。それ程気温が下がらなかったしね。今の住所は、横浜からかなり距離があり、(仕事とか合コンとかを除けば)かなり足が遠のいているので、なんか懐かしかったです。

そういえば、仲村トオル(中山秀征と久保純子がいたので、おそらく「ウチくる!?」だと思う)も見かけました。意外と普通。勿論、ビジュアルはとても格好いいんだけど。

プール:横浜国際プール

入場料:700円
今日のメニュー:クロール1000m

設備の割には高い。ロッカーも小さいし。ジャグジーっぽいのとかがあるのは楽しめるんだけど。冬季なので、メインプールは閉鎖中で、サブプールで泳いできました。

昔通っていた時は、(サブプールでも)50mフルに泳げたような気がするんだけど、25mずつに区切られている。何のための50mプールなんだろう。深さ2.5mは潔いんだけど(空を飛んでる気分?)、水温が高い。30度て。でも、ガラガラ。平日の昼間、しかもロケーションは山の上。そりゃそうか。

それにしても、いつも50mでしか泳いでないので、25mってものすごく短い。すぐに壁が来て、全然泳いでる気がしない。まぁ、ターンの練習になったと思えばね。

2008年12月2日火曜日

ライブ:FUNKAHOLiK by スガシカオ

@神奈川県民ホール

久々のライブ。今年は、これ以外はチケットが取れなかったので、気合を入れて見てきました(といいつつ、開始直前まで、バッハのピアノ協奏曲を聴いていたり)。

スガシカオが「自信作」と語るアルバム「FUNKAHOLiK」をメインにしているだけあり、確かに楽しい。このアルバム、聴けば聴くほどハマってくる深さがあるんだけど、ライブになるとまた趣も違う。「バナナの国の黄色い戦争」とか、超かっこいいっす。アルバム外からも、「斜陽」「黄金の月」「ストーリー」と、私好みの曲が多数。「奇跡」はあまり好きじゃないけど、前奏&間奏のアレンジが超格好良くて、客席をあおる感じにテンションが上がりました。「絶倫愛」の影響か、今までのライブで最も声の伸びがあったように感じたし、本人も乗ってる感じでとても楽しめました。ただ、「潔癖」は明らかにアレンジがおかしい。元が絶妙なバランスの上に成り立っている微妙な曲なので、一体感を失って完全にバラバラ。ものすごく好きな曲だけに、非常に残念。

そして、何が良かったって、席が良かった。2階席の一番前だったのだけれど、目の前が手すりなので、立ち上がることが禁止されており、「立つ?」「座る?」「踊る?」みたいなことを考えずに(こういう考えって興醒めなんで決まりごとの多いライブは嫌いです。そして、せっかく席があるのに立つ理由がわからない)、思う存分楽しめました。

雑感:束縛なんてそんな幼稚なこと

自分自身は体重を絞っているけれど、一方で、なぜか「やせ気味=ガンになりやすい」という固定観念があり(私はガン家系ではないので、身近に例はない)、ある程度の年齢(30代後半以上)で、且つ、標準よりも痩せ型の体型の方を見ると、「この人、大丈夫なんだろうか?」と思ってしまう。でも一方で、メタボ体型の方を目にすると、「自制心がない人間」と考えがちで、結局私が偏狭なだけなんだろうなと、自己嫌悪になってしまったりするわけで。

電話で気軽に打ち明け話をするような知人も最早いなくなってしまい、そんな日常にも慣れてしまいましたが(一応、今でも時々掛けるだけは掛けますが)、「29歳のクリスマス」でやたらめったら電話を掛けている主人公たちの姿を見ると、若干羨ましくなります。今やメールの時代ですが、メールでは伝わらないものが電話にはあると思う。それにしても、「29歳のクリスマス」はよくできてる。かなりリアル(勿論、木佐製作所と恋に落ちるのとかはお伽噺的だけど)。再放送なので、カットしているのが非常にもったいないけれど、仕事の描写とプライベートの描写とのバランスが絶妙。そして、親との関係とか、仕事との間合いとか、結婚に揺れる心とか、29歳(但し男)としては、かなり感情移入できます。主演の山口智子と、鎌田敏夫の脚本との絶妙なコンビネーション。典子は山口智子以外は考えられません。

このドラマ、実家にサントラがあるはずなんだけど、取りに帰るわけにもいかず。人生はままならない。

雑感:Confessions

明日は横浜に遊びに行く予定なんだけど、全然予定とか決まってないので、何をしたいか思案中(結局は行き当たりばったりになるんだろうけど)。横浜に本格的に遊びに行くのって久しぶりなので、結構わくわく。寝坊しないようにだけ気をつけよう(といいながら、いつもどおり夜更かし中)。あ。知り合いにお勧めの店訊いてくれば良かったな。でも、好み合わないんだよな~~。

仕事なんて二の次三の次なので、強い気持ちで休みを取ろうという姿勢には変わりはありませんが、正直、山のように仕事があって(仕事を作っているのは自分という説もありますが)、休みを取るのにかなりの気合を要するようになってきました。つーか、(役職的に)最も下っ端なのに、なんでこんなに積極的に仕事作ってぐるぐる回してるんだかさっぱりわからない。コストパフォーマンス悪すぎ。上長に「主務よりも働いてるよ」(私は主事)と言っていただきましたが(この言葉が評価を意味しているのかどうかはわかりませんが)、それならそれに見合う給料を払ってほしい。

甘いものばかり食ってたら、太ってきました。いかん。あと2kg以上は絞らないといかんのにね。

2008年12月1日月曜日

書籍:変身/掟の前で 他2編

作者:カフカ
訳者:丘沢静也
評価:☆☆☆☆

「変身」は、グレーゴル・ザムザに感情移入して読んでしまう私としては読んでいて怒りを覚えてくるので(カフカ氏は笑いながら読んだそうなので、もう少しユーモア感を身につけないといけないんでしょうが)、ちょっとあれなのですが、でも、ストーリーとしては、家族の一面、残酷さ、をシュールな世界観の中で浮き彫りにしていて非常にいいと思う。
「アカデミーで報告する」「掟の前で」もかなりいい。
生きるつもりなら、出口を見つけなきゃならない。でも出口は逃げたって見つからないんだ、と。(P141)
だよね~。 (元)サル、あんた正しいよ。

訳はかなりいいと思う。読みやすい。名訳の部類に入れてもよいのでは?

2008年11月30日日曜日

雑感:情熱を使い果たしたけどでもまぁ幸せ?

今日は飯作って食器洗って洗濯してアイロンかけて掃除して撮りためてたドラマ見て。やってない義務はいくつかあるけど、まあそれなりに体使ったし、部屋もすっきりだし、充実感。

ちょっと前の日経に載ってた、「窓際あったかボード」を買ってきてつけました。そんなに期待してたわけじゃないんだけど、全然違う。驚きの効果。なんでもっと早くつけなかったんだろう。間違いなく、暖房代の節約になる。

雑感:バベル

「Room of King」が本日最終回でした。ストーリーはないし、コメディ感もちょっと不足してるし、中途半端なドラマだったとは思う。出来のいいドラマかと言われれば悪い方に入るでしょう。でも、いろんな人間が集まって9人でルームシェアして仲良くなっていくのって、なんかいいなぁ、と。ルームシェアなんて絶対できないしするつもりもないけれど。でも、何かが混じって情が移るのって悪くない。

結構長い間、新たな人間関係を築いてどうこう、というのがないので、今ある感情をどこに分類すればいいのか、何と呼べばいいのかよくわからない。情?かなぁ。なぜ情が移ったか。うーむ...顔?まぁこれ以上進展しない人間関係なので、どうでもいいんだけど。

2008年11月29日土曜日

雑感:君が必要ってことなんだ。

昨晩は、知人がたと酒席を持ちました。が、共通の話題ってほんとない。そして、しゃべらない男。だからやめようって言ったのに。まぁ私的には、孤独感を感じずに酒を飲めれば恩の字なんですが。

「議論ができる男」が好みだとかのたまう女性を紹介しようとしている知人がいらっしゃいますが、私のことを大きく誤解している。私は議論をしているわけではなく、会話を楽しんでいるんです。そして、私は議論が不得手です。質より量トーク。何より、「議論ができる男」を好きな女性は、私とは絶対にうまくいくはずがないと断言できます。
でも、あそこまで頑強に断らなくてもよかったかと少し後悔してみたりするあたりが弱いところで。

法律とかを微妙に勉強したりすると、レトリカルになっていかんね。

プール:東京体育館

今日のメニュー:クロール200m

短い。でも、昼食を取ってからそんなに経ってなかったので体に変調をきたし、しょうがなかったんです。

書籍:星の王子さま

作者:サン=テグジュペリ
訳者:河野万里子
評価:-

「砂漠が美しいのは」王子さまが言った。「どこかに井戸を、ひとつかくしているからだね……」(P116)
というセリフに惹かれて読んでみました。が、正直、良さがよくわからない。子供を美化するのも、大人を馬鹿に(?)するのも、なんか違和感を覚えるんだな。
いちばんたいせつなことは、目に見えない(P108)
それはその通りですね。かたちのあるものと、かたちのないものなら、かたちのないものを選べ、ということで。

漫画:3月のライオン(2)

作者:羽海野チカ
評価:☆☆☆☆☆

ハチクロも勿論よかったんだけど、この話もいいんです。心の奥底を温めてくれる。思春期の未熟な感じと戸惑い、そして何より孤独感。暖かく見守ってくれる周囲の人たち。そういう感覚を理解してくれる人がいる、それがうれしい。

2008年11月28日金曜日

書籍:赤と黒(下)

作者:スタンダール
訳者:野崎歓
評価:☆☆

完全に、どうでもいい。義務感に駆られて一応最後まで読んだけど、本当に興味無い。 登場人物には感情移入できないし、複雑な社会的側面の割には結局社会問題の掘下げもいまいちだし、恋愛感情の流れもありきたりだし。ネタばれになるので詳細は書けないけれど、終盤に行くにつれ、特に第35章「嵐」以降、全くストーリーに興味を無くしました。なんなんでしょう。平たく言って、時間の無駄。

なんでこんな話が歴史の洗礼を受けてもまだ生き残っているのか理解できない。おそらくは、私の理解不足なんだろうとは思うけれども。

2008年11月27日木曜日

雑感:世界は謎に満ちている。

ネットでよくわからない服を見つけたので、安かったこともあり、とりあえず買ってみました(この姿勢が浪費を招く)。何がわからないって、まず着方がわからない。よくわからないところにボタンがついてるんだけど、どこに組み合わせればいのか全然わかんない。適当な穴に通すと、どう考えても布が余るし必要以上に前が開いて不格好になるし何より寒そうだし。いつもSサイズしか買わない私が、Lサイズを買ったせいかとも思ったけど、それだけではないだろうとも思う。どうなってんだ!!
でも、予想してたより生地が分厚いし、裏地もついてるし、風も通さなさそうで意外にあったかそう。明日着てみるかなぁ、会社へ。更に、これに赤いマフラーを組み合わせるという恐ろしいことすら思いついていますが...

雑感:まもなく12月

そろそろ12月なわけですが、仕事は山積みで、特にクリスマスの予定もなく、まぁ適当に生きていきますよ、という適当な私です。そろそろ29歳のクリスマスだし、ちょっと前に誕生日もあった身としては、ドラマの再放送は、それなりに感慨深いです。とりあえず、色々ままならなくても、いろんなところに頭をぶつけながらも、自分の足で歩いて行く山口智子は非常に魅力的です。意外と簡単に大人になれたけど、でも、意外と大人でいるのって難しいものです。

先日、左手を自傷しまして(本当はわざとじゃないけど)、そのせいで指輪をできなくなっています。指輪なんて邪魔なだけだし、実際いつもすぐ外しているので、別に問題ないはずなんだけど、自由度が減っているというところで、なんか虐げられているような意識を持ってしまう。

2008年11月26日水曜日

雑感:戦友

私と同じように戦っている人が、特に共同戦線を張っている人がいると、ちょっと幸せだなぁと思ったりしました。そういう存在も、いると人生が豊かになる気がする。みんな、大なり小なり戦ってるんだろうけど、私と同じベクトルで戦ってる人間となると、そんなに沢山は思いつかないわけで。

ちなみに、私としては、自分は全力で戦ってるつもり。これでも。一応。勿論、戦えるものならもっと戦いたいけど、現状をオーバーすると、流石に破綻をきたすだろうと。

1時間以上「愛 NEED」をリピートして聴いていましたが、泣きそうです。「君に必要とされたいんだ」「大丈夫、僕には君しかいないから」みたいな。クリスマス前って弱気になるよなぁ。まぁクリスマス前じゃなくても弱気なんだけど。

雑感:僕が辞表を出す理由、そして、辞表を出さない理由。

今日は、本当に頭にきました。詳細を書けないのが残念ですが、もう少しで(文字通り)机をひっくりかえして怒鳴って会議室を出てやろうかというところでした。信じられないことをのたまう御仁(かなり偉い人なんですけど)がいるものです。会議から戻ってから、「死ねばいいのに」と居室で何度も叫び、上長に窘められました。この上長自体、かなりアグレッシブな方で、同様のセリフを吐きまくっている方なので、そういう方に窘められたからには、目に余る程の攻撃性を見せていたのでしょう。が、やっぱ許せん。シネバイイノニ。

ここ半年くらい、手持ちの資産が大幅に劣化しました。原因の一つは勿論浪費ですが(予定してない高額出費の連続...)、もう一つの大きな原因は株価急落。かなり痛いっす。でも、定額で買い続けているので、最近は急激に持ち株数が増えていくので楽しいです。でも、この会社の株は早く売りたい(じゃあ投資をやめればいいんだけど、それはまた別の話なんだな)。

2008年11月24日月曜日

雑感:コストパフォーマンスを考えよう。

比較的奇抜なファッションが好みなので、よくわからない服をよく買うんだけど、そういう服って合わせるのが非常に難しく、「あと1つ」が揃わないことが多い。まだ夏服だと、数が少なくて済むのである程度ごまかせるんだけど、冬服は必要な点数が多く、非常に困る。中でも一番困るのはコート。高いからそんなにたくさん買うわけにもいかないし、そもそも奇抜なコートって少ない。後、困るのは靴かな。
そんなわけで、結局、比較的(あくまで「比較的」)無難な服に落ち着くんだけど、これが意外と無難な服って持ってないんです(無難な服って買おうと思えないから)。そんなわけで、合う服を探して、朝、ベットの上は大体えらいことになってます。

無難な服を揃えれば、こんなに服に金かけなくていいと思うんだけどね。もうすぐ30歳だし、落ち着いた服装に落とす年齢だとも思うんだけど。

音楽:愛 NEED by キグマレン

Room of Kingのドラマを見始めた当初はどうなんだろうと思っていたけれど、結構はまってきました。基本的に、ラテン系のノリって好きだし。この乗りの良さに、トランペットとかのノリと、ラップ系のノリとを組み合わせて、全体としていい感じ。こういうのって意外とない。

でも、最後の方のサイレント部分(?)から転調までの流れは凡庸さを感じさせる。唐突に訪れるラストが、その凡庸さを帳消しにしてくれているような気もするけど。

「君が必要だってことなんだ」ってのが率直で良いよね。

音楽:Winter of Love by CHEMISTRY

この3日間は、かなり起きるのが遅く、かなりぐうたらな感じで過ごしました。恥ずべきことだ。

CHEMISTRYの"Winter of Love"を買ってきました。一時期はライブとかも結構行っていたけれど、スガシカオにはまってからは演歌な感じがして熱も冷め、でもCD(アルバム)だけは買い続けているという関係。

特に今回、「愛しすぎて」「涙のあと」「It Takes Two」といった、かなり私の好きなラインナップだったので、ある程度楽しみにしていたのだけれども。「愛しすぎて」のあの編曲はちょっとない。やたら切ない歌詞なのに、あんなにスタイリッシュに編曲されてしまうと、全然感じが出ません。違うでしょう。

全般的に、ちょっとお洒落すぎるかなぁ。私の求めているのはそこじゃない。そして、それらは基本的に安易。昔のCHEMISTRYのリミックスって、もっとちゃんと作ってたのになぁ。

2008年11月23日日曜日

書籍:赤と黒(上)

作者:スタンダール
訳者:野崎歓
評価:☆☆☆

正直なところ、全然感情の流れがわかんない。気持ちの流れもバタバタしてるし、一貫性があるようなないような。ストーリーの途中で突然作者(?)が出てくるのも興醒め。そして、主人公にも全然感情移入できないし、リアリティも感じない。かなり読むのがつらいです。

なんか、文章も変。訳者のせいなのか、原作依存なのか、その辺りはよくわからないけれど。

プール:東京体育館

今日のメニュー:クロール600m

泳ぐの遅い人が中速とかで泳ぐのやめてほしい。

雑感:泣きたくて、笑いたくて。

久々に大学の友人方にお会いしました。いつものことだし、初めから予想もしてたけど、もう共通の話題ってない。油断すると年収とかそっち系の話に簡単に流れるし。なんか疲れる。夫婦生活の話とかね。勿論それなりに楽しいんだけど、面倒。でも、かなり久方ぶりにお会いする方もいたりして、それは良かったですかね。

アクセサリー(ネックレス&指輪×2)をつけていたのだけれど、高い順に指摘されたのはびっくりしました。流石、目が肥えてる。が、私のファッションの中で一番高いものには気づかなかったようです。これまででも、気づく人に出会ったことない。桁が一つ違うんだけどね。

寝過した結果、2晩連続でタクシー代を出す羽目になってしまいました。イタイ。

2008年11月19日水曜日

雑感:時事ネタ×2

嘘か真か、羞恥心が解散とかいうニュースが流れてますが、それなりに好きでよく見ている身としては、多少残念な思いはあります。特に、想像を絶する答えを連発する上地。ああいうキャラクターでクイズ番組を成立させられるのは、かなりの逸材だと思うんだけどなぁ。もったいない。何気に、CDもレンタルしてきたりして(テレビだとごまかされてるけど、CDで聴くと下手さが非常によくわかる)。一応言っておくと、役者としては全く魅力を感じません。そんなに格好いいとも思わないし、演技もいまいちだし。

元厚生省の次官(&奥さん)が被害に遭う事件が起きていますが、今回のニュースで元次官の顔を見て、「この事態の責任者はお前か~~!!」と、事件とは別のところで怒りを感じてしまいます。勿論、だからと言って殺してもいいという論理には絶対にならないんだけど、どうしても、心のどこかで、ある程度の留保を持ってしまう。日経の記事で、現役の厚労省の役人の「こんな事件が起きるんだったら仕事できない」とのコメントが掲載されていましたが、まともに仕事してないからこんな事件が起きてるんじゃないか(=必死で仕事しないと殺されるよ)と思ったり。勿論、事件の動機はわからないけれど。

2008年11月18日火曜日

雑感:潔癖

ただひたすら金の計算。もうちょっと貯めないとなぁ...最近、大体カードで買うので(時々、1000円以下でもカード使います)、カード残高がえらいことになってます。現金は使わなくても、電子マネー(Suica&Edy)だったりするしねぇ。勿論、カードも電子マネーもちゃんと残高は把握しているので、問題ないといいたいところだけどそんなことはないだろうな。

不景気になってきたし、いつ会社がつぶれるかわかんないので、備えておかないとねぇ。

2008年11月17日月曜日

雑感:生的敗北

ここ数年、見た/読んだ映画/本が100を越えるというのを常としてきましたが、今年は難しそうです。映画は9月くらいには早々に諦めたのだけれど、本はなんとかなるだろうと漠然と考えていたところ、気づけばあと1月半しかなく、これから読もうと思っている本は重量級のものが多いので、こちらも難しそうです。なーんか、人生が駄目にされている気分になる。

別に何をしていたわけでもないし、特に実りの無い年でしたが、今年は結構忙しかったなぁ。これが大人になるってことなのかもしんない。

プール:東京体育館

今日のメニュー:クロール800m

左の呼吸がちょっと改善?されてたらいいなぁ...相変わらずすぐ疲れ、持久力がありません。

書籍:バビロンに帰る

作者:スコット・フィッツジェラルド
編訳:村上春樹
評価:☆☆☆☆

村上さんもA+の出来だ、とおっしゃっていますが、確かに「バビロンに帰る」はかなりクオリティが高い。過去の過ちとそれに対する懲罰と。道が開けたと思ったらそれが閉ざされる哀しみ。だからといって悲観的に過ぎるわけでもなく、冷徹な空気が覆っている。
でも、村上さんが(比較的)酷評している「新緑」も結構好きです。確かに人物像は平板かもしれないけれど、人生のある一面はきちんと捉え、描かれているように感じる。

あとは、何と言っても「スコット・フィッツジェラルド作品集のための序文」は面白い。そんなに長い文章じゃないのに、フィッツジェラルドが歩んできた苦悩、闘ってきたもの、を手に取るように感じることができ、そして、フィッツジェラルドがなぜ特異で傑出しているのかがよくわかる。掘下げも深い。なんでこんな文章が書けるんだろう。
「いちばん底のところで、必要なものが自分に欠けているということはよくわかっている。瀬戸際まで追い詰められて、私は悟ったのだ。本当の勇気と忍耐と自尊心を、自分は持ち合わせていないということを。」(P326)
自分をフィッツジェラルドに重ねるのはなんともおこがましいけれども、でも、フィッツジェラルドですらこういうことを感じていたのかと思うと慰められる。私も、闘わないと。

2008年11月16日日曜日

雑感:不幸であること。

幸せな家族はどれもみな同じようにみえるが、不幸な家族にはそれぞれの不幸の形がある。(アンナ・カレーニナ(1)P9)

最近、読みたい本も多いし、買いたい服も多いし、仕事にも結構情熱を注いでいるし(失敗続きですが)、だからといって人生が前に進んでいるわけでもなく、それなりに硬直状態にあるような気もする。こういう場合の常ですが、もしかして状況が打破されるのじゃないかと、舞い降りた飲み会に肯定的な返事を出してみる。大体において、あとで後悔するのはわかっているのだけれどもね。

金の計算に余念がない。ちょっと最近忙しくて、1週間ぶりくらいに調整しているけれど、ちゃんと収支は合いそうです。これってどうなんでしょう。

プール:東京体育館

今日のメニュー:クロール800m

いつも100mおきにインターバルを置くんだけど、200m泳いだりしてみました。これから、回数を増やしていきたいと思います。

書籍:イルカ

作者:よしもとばなな
評価:☆☆☆☆

孤独と生と死と。ひとりで生きていこうと考えている身としては、男女の差こそあれ、感情の流れが非常によくわかる。 私の心理までちゃんと描写してもらえたような気分になって、とても腑に落ちる。でも、一方で女性独特な感覚なのだろうとも思う(矛盾)。出産できる女性をうらやましく感じるわけで。

なんか、心に響く小説。なんか、すごく素直だと思う。

書籍:ジェンダー経済格差

筆者:川口章
評価:☆☆☆☆

性差別は、私も日頃から考えているテーマでもありますし、第51回日経・経済図書文化賞受賞ということで、日経の書評で結構褒めていたので読んでみました。

統計学に関係する本を久々に読んだけれど、この扱いの公平性に感心。新聞の記事とかを読んでると、統計の扱い方が雑で、統計的に有意な相関関係があっても、因果関係の扱い方がどうなんだろうと思うことがしばしばあるところ、この本に関して言えば「こういう解釈もできるが、このデータにはこういうバイアスが入っている可能性がある」みたいな注釈をいちいち入れている点、好感が持てる。そして、日頃漠然と考えいた日本的雇用制度への違和感とか、性差別とかとの関係を明確にしてくれる点で気持ちいい。

WLB情報の開示を義務化すべき、との提言も賛成。私も、就職活動しているときに開示してくれればいいのに、といつも思っていました。でも、この提言の部分になって突然データの裏付けがなくなるのは違和感を感じる。どうせなら最後まで学術的な取扱いをしてほしかったのものです。

私はジェンダー差別には反対だし(でも、時々反射的に差別してしまう場面があるけれど)、専業主婦の存在を否定的に捉えている人間ですが、一方で、経済的な合理性も重要視しているので、こういう、経済的にジェンダー差別を取り扱った本が出てくることを非常に好感しています。ぜひ注目されて欲しい本。

映画:ブーリン家の姉妹

監督:ジャスティン・チャドウィック
評価:☆☆☆☆
公式サイト

女性ってつらい立場だなぁ、と。勿論怖いんだけど、悪女でも、それだけじゃやっていけないつらさがあるわけで。一方のヘンリー8世。叔父や父親も含め、勝手だよね。でも実際にはあそこまで単純ではなかったんじゃないかと思うんだけれども。

評判が良いので見てみましたが、正直、そこまで評判がいい理由は見出せない。だからと言って、特に大きな減点要素もない。特に、歴史映画って長期間を圧縮する分だけ描き方が不足していて説得力に欠けることが多いけれど、この映画に関して言えば、そういう印象は受けませんでした。

まさか、エリザベス1世の母親だったとはね。

映画:ハッピーフライト

監督:矢口史靖
評価:☆☆☆☆1/2
公式サイト

パイロット、CA、管制塔、地上スタッフ等、多面的なシーンの組立て。海外だと結構見るけど(ERとか)、日本映画では珍しいプロットの立て方だと思う。私好み。ユーモアも効いていて、細かいエピソードで笑わせる。特に、真顔でユーモア溢れる時任三郎は面白い。

きっとハッピーエンドだろうというのはわかってるんだけど、「大丈夫?」と思わせる不安感の煽り方はなかなか。みんなちゃんと真剣で、でも、真剣なだけじゃなくて、それがいい。仕事をするって格好いいなぁと思わせる(私も社会人の一員のはずなんだけど)。飽きさせないストーリーで、緊張感も維持できている。でも、アメリカ映画と比べると、緊張感が今一歩であるのは否めない。パニック映画なら、あと一歩踏み込んでほしい。

単純な私は、航空会社(地上スタッフ)に転職しようかと思っちゃったりしてね。

雑感:衝動、或いは慟哭

およそ人間はどんな状況にでも慣れてしまえるものだが、まして周囲の人が全部そんな風に暮らしているのだとわかっている場合はなおさらである。(アンナ・カレーニナ(4)P98)
怖いよね。気をつけましょう。

それはともかく、昨日(金曜)、噂のH&Mに行ってきました(銀座店)。確かに、安いしまぁそれなりにいいかも。私は丈の長い服がものすごく好きなので、見つけた丈の長いTシャツを即買いしてしまいました。丈の長い服って他の服(特にアウター)と合わせづらく、今回買った服も、どうやったら他の服と組み合わせられるのかよくわかんないんだけれど。

昨日は心が折れそうで、途中で諦めようかとすら思いましたが、そう言ってばかりもいられないので、なんとか立て直しましょう。

プール:東京体育館

今日のメニュー:キック200m、クロール500m。

もうちょっとちゃんと泳ぐべきでしたね。反省。

2008年11月14日金曜日

書籍:アンナ・カレーニナ(4)

作者:トルストイ
評価:☆☆☆☆☆

面白い。本当に面白い。アンナの自由で、だからこそ不自由で、最終的に悲劇的な結末となってしまう物語は非常に共感できる。一方のリョーヴィンはどうも好きになれないし、共感もしないけれど、最終的には現実的な結論を導く思考の持ち主であるところの私と結構似たようなことを考えていたりする。

テーマは、当初考えていたより複雑で、恋愛や自由、信仰、近代化など、かなり幅広い。近代化や信仰については、現代の日本から見ると若干古めかしさもあるんじゃないかと思うけれど、女性感はかなり現代的。130年も前の小説なのに、女性の視点を、しかも多方面から描いていることに、驚きを禁じ得ない。テーマの掘り下げ方という観点ではカラ兄には劣るけれど、その分物語には入りやすく(宗教の長々とした話がないだけで随分違う)、すらすら読める。どちらが小説として優れるかと言われると、甲乙つけがたいとしか言いようがない。 でも、カラ兄を3回読むのはつらい(重い)けど、アンナ・カレーニナなら連続して3回読めると思う。

あと、解説にも書かれていたけれど、終わろうと思えば何度も終われる場面があるのに、敢えて何度もそこをスルーするのもユニーク。少なくとも、「あそこで終わっとけば良かったのに」とは全く感じさせず、「その後」の微妙な現実を描く姿勢に好感が持てる。

先日知人に「どんな本を読んでるんですか?」と訊かれたので「アンナ・カレーニナ」と答えたら、「あんなかれーにな?ですか?知らないなぁ...」と言われて若干ショックを受けました。

2008年11月11日火曜日

雑感:Partyにおいでよ

ハロウィーンが終わって、すっかり街がクリスマスっぽくなってますが、早すぎませんか?2ヶ月近くも前からやられると、なんかその間にある期間がないものにされているような印象すら受ける。

それにしても、クリスマスイルミネーションが違和感を感じさせない程度に寒くなってきました。軟弱な私は、寒いと何もやりたくなくなるので、困ってしまいます。

雑感:何もかもまるでなかったように。

荷物を受け取るためにそれなりに早く帰ってきたのだけれど、レンタルCD借りに行って、竹内まりやを歌っていたら、あっという間に夜中。これってどうよ。でも、今ちょっと仕事に頭が占領されているので、こういう気分転換って大事。

ちなみに、仕事では机上の空論で金の計算ばっかりやってます。簡単に億単位になるので、企業で働くってこういうことな、と実感させられます。

明日はアンナ・カレーニナ第4巻の発売日。でも、多分明日は買えない。

2008年11月10日月曜日

音楽:Expressions by 竹内まりや

Disc 2&3しかまだ聴いていないけれど。

「人生のところどころに彼女がいました」という帯のコメントを実感します。「Impressions」は高校の頃聴き込んでいたので、ここに入っている曲は勿論馴染みがあるのですが、それ以外でも「そういや、こういう曲あったね」と実感させられます。竹内まりや、すごいっす。全体的に、ちょっと演歌っぽいけどね。

私の特にお気に入りは何といっても「駅」。情景がものすごくきれいに浮かび上がります。

今になってあなたの気持ち
初めてわかるの 痛いほど
私だけ 愛してたことも
切ない。

あとは、「元気を出して」のコーラス(薬師丸ひろ子)。あのLaLaLaコーラスは、ちょっと他に類を見ないクオリティの高さだと思う。

2008年11月9日日曜日

雑感:酔った衝動。

3日連続でamazonの荷物を受け取っています。明日も、amazonじゃないけど荷物が届く予定だし。更に、本屋にまで行こうと思ってたりして。どうなってんだ?

大学時代の友人からお誘いを受けまして、どう返事したものかで半日悩んでいます。年々、大学の友人に会うのが重くなっていく、というのが率直な感想です。正直、共通の話題ってあんまりないし、自慢話になりかねないし、私には特に自慢話もないし。どうせ行きそうな気もしますが。

最近、誰かとうちとけた会話をするのに、アルコールが入ってないことが殆どないということに、愕然とします。昼間から誰かと遊びに行ったりする機会ってかなり少ないし。アルコールが入っていてすら、うちとけた話ってそんなにしていない気もするし。一方で、これが大人になるってことなんだろうとも考えたりもする。そんなこんなで、「ダンス・ダンス・ダンス」で五反田君が自殺してしまった際の僕に感情移入してしまったりするわけだけど。

雑感:誤謬?

あと数回で「篤姫」が終わるのかと思うと、惜しい気持ちでいっぱいです。「新選組!」のときには、つらすぎて途中で見続けることができなくなってしまいましたが、一応今回は見続けています。幕府側から描くと、どうやっても悲劇になってしまうので、ここ数か月は見ていてつらけれど、宮崎演じる天璋院の凛とした強さ、賢明さに魅力を感じて見ることを止められません。素敵です。そして、堀北演じる和宮が美しい。いいっす。「イノセント・ラブ」とは出来が違う。

それにしても、テレビを見てきゃあきゃあ言ってる自分をどうなんだろうと思います。いやぁ、でもかわいいんだもの。今日泳がなかったことを反省しました。

2008年11月8日土曜日

雑感:休日の過ごし方

昨日は電気をつけっぱなしにして11時頃眠りについたのだけれど、起きたら10時過ぎで、なんか不毛な時間を過ごしてしまったなぁと後悔しながら、やっぱりダラダラ。風呂に入ったりPCいじったりしてるうちに、すぐに昼過ぎ。これじゃいかんね。

久々に竹下通りを歩いてしまいました。なんか、とても気持ち悪い。そのすぐ裏に東郷神社があって、それにびっくりしました。結婚式と思しき和装の新郎新婦を含む列がゆっくりと進み、笙やなんかの音色とかが響き、厳かな空気感を醸し出していました。「いくらくらいかかるんだろう」と思って眺めていたことはないしょです。

プール:東京体育館

今日のメニュー:クロール800m

今日は比較的体が動きました。どうせならあと200m泳げばよかったですが。

寒いとテンション下がるよね~。そのまま泳がずに帰ろうかと思いましたよ。もうそろそろ、泳ぐのやめちゃうかも。

書籍:ひとかげ

作者:よしもとばなな
評価:☆☆☆☆

久々によしもとばななを読みました。比較できるというのはなかなか面白い趣向。殆ど同じようなストーリーなのに、こんなに印象が変わるんですねぇ。ふぅむ。

オリジナルとリメイク、どちらがいいかというと...一長一短かなぁ。確かに感情の流れ方とか、主人公たちの心理状態とかはリメイクの方がわかりやすいし、感情移入しやすい。でも、オリジナルの方が行間に漂うひやりとした空気感を味わうことができるような気がする。

体をいじめて動かし続けるよりも、中にあるものを外に向かって押し出さないと、きっと私の渇きは癒されないってわかってきたの。今まで、私は激しく動かして息を切らせることで、やっと自分を保ってきたのだけれど、他のやり方を探そうと思って。(P31)
こう感覚、よくわかります。

オリジナル、昔読んだことがあるはずなんだけど、全然覚えてない。

雑感:かろうじて20代の大人であるはずの私

先日、厚切りベーコンの石焼リゾットなるものを夕食に食べました。かなりおいしくて、「いいもん頼んだな~、太りそうだけど」とニコニコしていたところ、段々くどくなってきました...チーズ系の料理ってそんなに食えないですよね、そういえば。忘れてたよ。

今日は会社でイベントがあるのだけれど、参加拒否。後輩とかが頑張ってるので、かなり心が揺れたのだけれど、やっぱり休みの日に会社に行くのはポリシーに反する。

2008年11月7日金曜日

書籍:イノセント・ゲリラの祝祭

作者:海堂尊
評価:☆☆☆☆

前半は、前提を説明するための説明セリフが多い。そして、全体的に説教臭い。正直なところ、医療に、特に現場に全面的に信を置く姿勢にはある程度疑問を感じざるを得ない。そして、少なくとも法律学に関する知識は乏しいようで、法学は、海堂氏が考えるほど硬直的ではないと思う(法律の運用は硬直的だけど)。

でも、これは小説としての面白さは維持していると思う。海堂氏の小説の中では、チーム・バチスタ、ジェネラル・ルージュ以来の面白さ。様々な分野から、かなり専門的な会話が交わされているので、これがいい。そして、その会話は非常に政治的。論理的。そして、真剣。そして、最後にガツンとやっつける爽快感。幕引きもあっさり。こういう感じは私は好きです。ナンパで下手に情緒的なストーリーが多い中、久しぶりに社会の問題点を提起する小説を読んだ気がします。

官僚の問題点は常々感じているし、大体日頃から考えてる方向性での膠着ぶりなわけですが、それにしてもひどいよね。こういう風にストーリーをつけてもらうと、酷さが際立つっつーか、そしてそれなのにものすごく説得力を持ってるっつーか。ほんと、なんとかしたい。むしろ、戦いたい。

2008年11月6日木曜日

プール:東京体育館

今日のメニュー:キック200m、クロール500m

最近、泳ぐ距離が頓に落ちてますね。これはいかん。でも、正直体力がもたないんです。

書籍:アンナ・カレーニナ(3)

作者:トルストイ
評価:☆☆☆☆☆

社会的に無関心な理想主義者の男性(リョーヴィン)と、愛に生きて社会との関係に苦しむ女性(アンナ)と、の対比が非常に面白い。これまではどちらかというとリョーヴィン側に感情移入していたけれど、この巻からは俄然アンナ派です。リョービンの考え方/姿勢は、ありえません。

正直、初めは単なる不倫の話かと思っていたけれど、俄然テーマが大きくなってきました。リベラルな観点での問題提起は非常に好みで、且つ、現代でも通じるものがあると思う。 でも、正直カラ兄に比べるとテーマの壮大さ、面白さは落ちる。

3巻までしか店頭に並んでなかったのでこの巻が最終巻だろうと思い、今朝出勤を遅らせて風呂の中で読み進めていたら、物語の途中で終わって驚いてしまいました。でも、来週4巻発売予定のようなので良かったです。カラ兄のときは、数か月待たされてほんと辛かったので。

2008年11月5日水曜日

雑感:Yes, We Can

マイノリティとして、私は一貫してオバマ氏(ヒラリー氏でもOK。共和党は原則不可。ペイリン氏の価値観は論外)を応援してきたので、彼の大統領選勝利を心から喜んでいます。少しでも、マイノリティの状況が改善すればいいなぁと期待しています。CHANGE!
それにしても、アメリカの大統領選の演説って格好いいのな。"Yes, We Did"とコールする観衆にも感動しました。

変わらなきゃ。広い世界を見るんだ。Yes, We Can.

2008年11月4日火曜日

雑感:floating

朝寝坊。起きたら8時近くでした。Danger!フレックスだし、別に会議もないし、たいした問題はないんだけど。でも、荷物が届くので、帰りはいつもより早い。こういうのがいい。正しい生活。

先日ストールを買いまして、これがとにかく馬鹿でかいんだけど、それがすごくいい。広げたり折ったり、色々遊んでます。メンズででかいストールってあまり売ってないので、即買いでした。安かったし。色違いも買おうかと思ったり思わなかったり。羽織ったり巻いたりするものって基本的にとても好き。

2008年11月3日月曜日

雑感:テキスト→音声変換

ちょっとテキストの音声変換でもやってみようかなぁと思って、Text 2 Wav 2を入れてみました。読み方がおかしかったら辞書機能が使えるし、直感的でわかりやすいし、WAVまで変換できるフリーソフトってそんなにない中で、結構よくできてるとは思うけど、使ってるSAPIの読上げの性能に不満を抱いております。他に代替手段もないので、多分これからヘビーユースすることになろうかと思いますが。

AquesTalkはなんか動かない。おそらくDLLの入れ方に問題があると思うんだけど、原因不明。

雑感:時間に関する、3つの事柄。

流石に危機感を覚え、外出を控えて家でダラダラしてました(どこに危機感が!?)。考えてみたら、泳ぎに行かない休日ってめちゃくちゃ久し振りかも。ちょっと新鮮。でもなんか物足りない。今週はおそらく、木曜日に泳ぎに行けると思うんだけど。

アンナ・カレーニナは5部まで読み終わり、あと残すところ後1部。早く続きが読みたいような、惜しいような感覚を味わっています。こういうのが読書の楽しみだよね。でも、今週白鳥メイン(!)の海堂尊の新作が出るはずなので、それまでには読み終わりましょう。つーか、また最近結構amazonで買いあさってるのだけれど、そんなに読書に割く時間が?と自分でも超ギモン。お金も馬鹿にならないしねぇ。

月9の「イノセント・ラブ」が、あまりにひどいくて唖然としてしまいます。ペラペラ。よくもまぁあんな愚劣なものを作るよな、とむしろ感心したりして。改善されるかと思って3回見たけど(よく我慢した>自分)、流石にもうやめます。そんなに暇じゃない。

書籍:アンナ・カレーニナ(2)

作者:トルストイ
評価:☆☆☆☆☆

2日で読了。面白くてすらすら読める。リョーヴィン&カレーニンが中心に描かれているように思うけれど、両人ともすんなり感情移入できる。特にカレーニンは、ベースは論理的なはずなのに、いざという時に感情に流されてしまう感じがいいっす。

「汝を憎む者を愛せ…」というドリーに対するカレーニンの言葉。
「自分を憎む者を愛するのは結構ですが、自分が憎む相手を愛することは不可能ですよ。いや、いろいろお騒がせをしてすみませんでした。誰だって自分の悩みで手いっぱいだというのに」(402頁)
「誰だって自分の悩みで手いっぱいだというのに」というくだりが実によい。辛辣っちゅうかなんちゅうか。

それにしても、不思議な小説。1巻でも、主人公であるはずのアンナ・カレーニナは100頁以上登場しなかったと思うけど、2巻では、彼女がメインの章自体が殆どない。でも、そこにある不吉な予感。早く3巻読みたい。

2008年11月2日日曜日

雑感:おしえてよ

髪が伸びてきたので、久々にパーマをかけてみました。多分4年ぶり。頭皮をパーマ液が流れる感覚を、懐かしく思い出しました。そして。自分が似合わないということも思い出しました。毎回大体多少は後悔するのだけれど、全然懲りない。

今日は、晩飯を腹いっぱい食いました。デザートまで食ったからね。最近体重が増加傾向なのに、こんなことをしていいのだろうか。

プール:東京体育館

今日のメニュー:キック200m、クロール600m

なんか、呼吸がしんどくて。いかんいかん。明日、どうしようかなぁ...

2008年11月1日土曜日

雑感:強く儚い者たち

今日、ロッカールームでの会話。
A氏:○○さんは話しやすいから。30手前だけど。
B氏:それは結構離れてますね。
そんなに私と年齢の変わらない方たちかなぁと思っていたので、「30手前」を「結構離れてる」、と形容されたことに驚いてしまいました。 彼ら、何歳だったんだろう。

30手前である自分をなんら卑下する意識はありませんし、年齢を重ねることをチャームポイントだと主張できる人間になりたいと考えているけれど、「30手前だけど」という言葉の言外にあるニュアンスには、若干ショックを受けました。先日は(年上の男性に)「おっさん」と言われるし。まぁ別にいいんだけど。否定する要素もないしね。

プール:東京体育館

今日のメニュー:キック200m、クロール1000m

途中から中学生?と思しき集団が大量に入ってきて結構邪魔だったんだけど、中にものすごく速く泳ぐ人が何人かいて、驚愕の目で見ておりました。私もああいう風に泳げるようになりたい。

雑感:くるしむこきゃく。

Porno GraffittiのBEST JOCKER&BEST ACEを購入しまして、早速mp3に変換したわけだけれど、ついでに、手持ちのBEST RED'S&BEST BLUE'Sも変換しようとしたら...CCCD。勿論、EACをダウンバージョンすればリッピングできるんだけど、ダウンバージョンってあまり好きじゃない。調べたら、CCCDじゃないバージョンも売られてるみたいなので、レンタルCD屋を調べてみるかなぁ、と思ったりして、でも、持ってるCDをわざわざ借りに行くのってどうよ?と思ったりして、また怒りがふつふつとこみあげてくるわけで。

そんなこんなで、2008年にCCCDで苦しむなんて、なんて愚かなことなんだろうとやるせない気持ちに襲われる連休初日。泳ぎに行って憂さ晴らししよう。

2008年10月31日金曜日

プール:東京体育館

今日のメニュー:キック200m、クロール600m

寒くなってきました。ちょっとモチベーション下がるな~。

雑感:ふいに。

上長と面接。特に話すこともなかったので、「結構頑張ってると思うんで、給料上げてください」と言ったら、「それは俺に言われても困る」と言われました。まぁそうだろうな。
一応評価はしてもらってると思うんだけど、だからと言って納得感が増すわけではなく。仕方ないのもわかってるし、(直属の)上長のせいではないのはわかってんだけどね。

29歳でこれから先の人生を決めようかなぁと思っていたのだけれど、気がつけば今29歳。とりあえずの、私の願い。雨宿りして、隣で聴き覚えのないメロディーを口ずさまれて、切ない思いをしたい。かな?

2008年10月30日木曜日

雑感:外伝

随分寒くなってきました。以前買った薄手のコートみたいなのを9月末くらいから着ているのだけれど、それでも朝晩はちょっと足りない。そろそろセーターとかの準備が必要ですか?寒いと、なんだかすぐ眠たくなるし、深酒しがち(すぐに酔いが醒めるので)なので、全体的に生活が不毛になっていく傾向にある。この冬は有意義になりますように。

勤務時間がやばいので、明日は遅刻&早退予定です。意味わかんない。

視聴可能なものは大体見たつもりでしたが、これまで見たことないのを見つけました。なかなかいい。なんつっても、動きが自発的なのがいい。

雑感:反省と奔放の間

頭の体操って嫌いじゃない。これからああしよう、こうしようとプランを立てて、「これはこうなるから...」とか「これはこっちの方がいいか」「ここが間違ってる」みたいなことをつらつらと考えるのってなかなか楽しいです。机上の空論。

1年弱(一番最初からだと2年程度)くらいかけて進めてきた仕事が、本格的に花開きそう(むしろ、これからが本番)なので、ちょっと気合いを入れています。これでこけたら痛いしねぇ。

ああ、これじゃ駄目だなぁと週に何度も実感するのに、全然改善傾向が見られない。ひどい。

2008年10月28日火曜日

雑感:自由を奪われたい。

情熱!パッション!と叫ぶ宗教でも開こうかと思う今日この頃ですが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。私はと言えば、牛乳を飲みさしで置きっぱなしにして殆ど1パック近くを捨てる羽目になったり、知人と「話が合わない」と認めあったり、やるべき仕事をうっちゃって趣味の仕事に走ったり、ダイエットしてるはずなのにチョコレートを山のように食ったり、まぁそんな感じです。

先日注文した本が、他の商品の出荷時期との関係でなかなか届かない(来週到着予定)ので、ちょっと手持無沙汰気味。これ幸いとばかりに義務をこなせばいいのだけれど、そうは問屋が卸さない。自明です。

ΣやCを使う数式を掲げて数学的手法での分割を標榜しようとしていますが、順列組合せなんてやっていいのだろうか。何度考えてもモラルに反するように思う。

雑感:無邪気だ。

先日、久方ぶりに会った友人に「若くなったね」と言われました。褒められたのか貶されたのか、かなり判断に迷うところ。でも実際、ローション塗ったり、マッサージしたり、メンテナンスには苦労しています。基本的に、歳を重ねることにあまり否定的な感情を持ってはいませんが、加齢に対抗していたいとは考えています。

書籍:左岸


作者:江國香織
評価:☆☆☆☆

江國さんの本にしてはかなり長いし、読みにくい部類に入ると思う。全然すらすら流れていかない。死の影が常にそこにあるし、波乱万丈な人生展開も、彼女の小説にしては珍しく、正直言って、中盤くらいまでどうなんだろうと思っていたのだけれど、でも、大人になってくると、江國さんの小説によく出てくるような感じの自由さを持った女性で(結構日常がままならない感じはちょっと違いますが)、女性が如何にしてよくわかんない存在になっていくかが多少なりともわかるかもしれない。歳をとること、生きていくこと、そんなことを考えさせられます。

ところどころに登場する九のエピソードに全く興味が持てないので、「右岸」を読むつもりはいまのところありません。超能力とか宗教とか放浪の旅とか、本当、どうでもいいっす。

2008年10月26日日曜日

雑感:どんな職業でも、大切なのは実力と人格です。

昨日二次会に行って、数少ない知人と話をしてきたわけだけれど、その中身は平たくすると結婚の話と多少の自慢話、そういう、正直どうでもいい会話を繋いできたわけで、まぁそういうものだろうと私だって思うけれど、そういう会話を適当にしている自分にびっくりしました。自己嫌悪を言ってもいいくらいです。でも、私は深刻に捉え過ぎているのかもしれないとも思う。
そんなわけで、私も自慢話の1つや2つくらいは作らないといけないのかなぁと思ったり。転職できるべく、実力と人格を鍛えていかないとなぁと思うわけで。

それにしても、Googleのストリートビューってすごい。うちは都心からも結構離れているし、きっと対応していないだろうと思っていたら、ちゃんとアパートが大写しに出てきてびっくりしました。そんなわけで、昨日の二次会では、住所を書かずに帰ってきました。ほとんどノイローゼです。

プール:東京体育館

今日のメニュー:キック200m、クロール1000m

途中からやっぱり腕が回らなくなったけれど、でも今日はいつもより力強い泳ぎができたと思う。腕にもちゃんと力が入ってたし。

今日は気分が乗らなくて、余程行くのやめようかと思ったけれど、やっぱ行って良かったです。自分に負けてはいけない。勉強もこうだったらね。

2008年10月25日土曜日

雑感:ぬれてない靴

友人の少なさ故か、友人が結婚しないせいか、その原因は不明ですが、この歳になって初二次会。おお、これが噂の二次会か。ということでなかなか感慨深い。いろんな人間が集まって、知ってる人間同士でバラバラにグループ作ってよくわかんない会話して、それが全員新郎新婦の知り合いなんだろうと思うと、なんか世界って意外と狭いんじゃない?スモールワールドじゃん、みたいな。よくわかんないですか。そうですか。
久々にワイン飲みました。そして、カルパッチョがものすごくうまかったっす。ケーキも2個食っちゃったし、また太るなぁ。それはともかくとして。結婚することはないと思うけど、たとえ結婚することがあったとしても、絶対に式なんて挙げない!(私には無理!!)と強く決意して帰ってきました。

帰りに薄暗い中華屋に入ろうかと思ったけど、やめました。

プール:東京体育館

今日のメニュー:クロール800m

突然クロールから始めるのって心臓に悪いな。明日はキックから入ります。

2008年10月23日木曜日

雑感:風と雨の予感がする午前中は窓の外は楽しそうだ、だからこう思った

荷物が届くのがわかっていたので早めに帰ってきました。が、せっかく帰ってきたのに無為に夜を過ごしそうなヨカーン。いかん。いかんいかん。

先日、骨の多い傘を買ったので、結構雨が楽しかったです。

結婚式の存在意義すら疑問を抱いているので、ましてや二次会なんてなんのためにあるんだろうと訝しく感じたりするわけだけれど。とりあえず、ネクタイするつもりが全くないのだけれど、これってどうなんだろう。

雑感:私はいかに村上春樹の影響を受けているか。

海外の古典小説って10年くらい前から興味があって、集中して読みたいなぁと思っていたのだけれど、いかんせん訳が古臭くて私には読みづらく、これまで、手をつけては挫折、を繰り返してきました。そんな時登場したのが光文社古典新訳文庫。完全なる隙間産業だと思いますが、「カラマーゾフの兄弟」が100万冊売り上げたというニュースを聞くと、私のようなニーズって結構あったんだなぁと思います。

で。今「アンナ・カレーニナ」を読んでいますが、「罪と罰」が出たようで、これまた手をつけそうで危ないです。他にも買ってまだ読んでないのが「赤と黒」等いくつかある。そんな、本ばっかり読んでるほど暇じゃないんだけどなぁ。光文社古典新訳文庫、万歳。後はとにかく、「魔の山」を出してほしい。

いや、やっぱり歴史の洗礼を受けてる本っていいですね。流行小説(というのか知らないけど)とは格が違うし、視点の掘り下げ方も違う。永沢さんのように、30年以上は経過した本しか読まない、というのは一つの考え方だと思う。

2008年10月22日水曜日

書籍:アンナ・カレーニナ(1)

作者:トルストイ
評価:☆☆☆☆

「眠り」に影響されて、結構以前から読みたいなぁと思っていたところ、光文社古典新訳文庫から出ているのを発見したので読んでみました。

私の中で、ロシア文学と言えば「カラマーゾフの兄弟」のイメージがあるので、長くてテーマが重くて、という感じだろうと身構えていたのだけれど、想像よりも軽くて読みやすい。ベースが不倫(恋愛もの)だというのが大きいとは思うけれど、男性も女性も出てくるし、父権主義的な傾向も薄くて、登場人物たちの視点も結構現代的。

登場人物が多いのっていいね。キャラクタの名前を覚えるのが大変(名前/簡単な説明付きのしおりがあるので、この点はカバーされる)だけれど、視点の置き方でいろんな見方ができるし、物語も複雑さが増すし、素晴らしいです。2巻以降が楽しみ。

2008年10月21日火曜日

雑感:その夜、スナック菓子はバラバラと散った

ぶらぶらとお店を見て回るのは好きなので、休日に本屋や服屋、CD屋をふらふらすることは多いですが、最近、何を買っても大抵ネットの方が安いので、「いますぐ欲しい!」という欲求に駆られるもの以外は、かなりの割合でネットで買ってしまいます。服なんかも、店で試着してサイズを調べてから注文したりするからね。あまり本意ではないけれど、こうやって百貨店とかの売上が落ちていくんだなぁと思う。

体重コントロールのため晩飯はあまりちゃんと食べませんが、帰宅途中にコンビニに寄ると、スナック菓子を食べたい欲求に駆られることがしばしばあります。我慢できることもあるけど、我慢できないときは1袋食べきります。「ああ、不健康だなぁ」と思う、それが幸せ。何かが崩壊している。

2008年10月20日月曜日

雑感:What a feeling

本はかなり見境なく読む方だと思う。ノンフィクションは怪しすぎて殆ど読まないけど、自分では、そんなにジャンルは偏ってないつもり。むしろ、自分のフィールドを広げるところに目的があるので、フロンティアを常に求めています。

色んなものに手を出していきたいという気持ちは、読書に限らず常にあるのだけれど、そうは言っても、流石にこの歳になってくると、残り時間も気になってくるし、自分の中の柱みたいな部分もできてくるので、あまりにくだらないものに手を出して人生を浪費することに、若干抵抗を感じつつあります。玉石混交なのは世の常だし、浪費は無駄ではなくて必要経費だというのは重々承知しているのだけれどもね。

あと、手を出しにくいのが音楽。音楽聴くのって意外と時間がかかるし、お金も掛かるし、当たりが極めて少ないし。そして、何よりメリットを実感しづらい。ちょっとずつ、新しい音楽への投資が減ってきている気がしていて焦っています。

雑感:心、動いて。

「モダンタイムス」を読んでたおかげでやるべき義務が完全に放棄されてしまい、朝の出勤時刻も遅れてしまいました(今朝8:00頃読了)。まぁ別にいいんだけど。

今日は、お世話になった方と飲み会が予定されていたので、区部外出にも関わらず水着を持っていかなかったのだけれど、急きょキャンセルされてしまい、結局手持無沙汰。で、伊勢丹に行ってブーツを試着してみたんですが、ものすごく履き心地がいい。まるで誂えたかのようなフィット感。そして格好いい外観。あー、欲しい。ついでに言えば、店員さんも結構好みのタイプだったりして。でも、ネットで買えば、伊勢丹よりも30k円程度安いのを知っているので、伊勢丹で買うことはありません。

それはともかく。やっぱり水着持っていけばよかった...2日連続で泳いだ後なので、結構疲労は溜まってるけど、体は動かせるうちに動かさないとね。

書籍:モダンタイムス

作者:伊坂幸太郎
評価:☆☆☆☆
amazon

「魔王」の続編ということですが、「魔王」は(つまんない、という感想以外は)完全に忘れてしまったので、とりあえず続編としての評価は置いておくとして。

ある程度の緊張感を持続させつつ、物語を展開していくあたり、面白いとは思うんだけどねぇ。伏線を張り巡らせて散々話を広げた割には、最後のピタッと感に欠けるかなぁ。登場人物に対する描写もちょっと甘く、感情移入できるキャラクタがあまり出てこない。井坂好太郎氏の小説との二重構造もあまり効果的じゃない。システムの怪しさというか、そういうものを正面から捉えた作品ってあまり見ないので、そういう面では評価できるとは思う。

「ゴールデンスランバー」が面白かったので、その後の伊坂さんの小説を期待していたのだけれど(「ゴールデンスランバー」と「モダンタイムス」は同時期に書かれたということですが)、期待が大きかった分、若干期待外れ。

ところで、「モダンタイムズ」じゃないだろうか。

2008年10月19日日曜日

雑感:勇気

人生、誘惑が多すぎる。やりたいこともやるべきことも多すぎる。大事なのは優先順位だし、それはわかってんだけどなぁ。

プール:東京体育館

今日のメニュー:キック400m、クロール1000m

なんかいまいちちゃんと泳げないなぁ。徐々に腕が回せなくなってきます。左での息継ぎもなんか顔が上がってくるし。改善の余地が多いというのはまぁ好ましいことではあるんだけれど。

やたらと水しぶきを上げたり、泳いでるというよりはバタバタしてるという方が近く、やたら遅かったり、する方がいらっしゃいますが、なんとかしていただけないでしょうか。周りの迷惑であることはもちろんですが、ご本人にとっても改善した方がいいと思うのだけれども。

2008年10月18日土曜日

雑感:Tell me why.

最近、「厳しい」と(直接的/間接的に)言われることが多いですが、その理由がよくわかりません。結構毒舌だとは思いますし、物事ははっきりと言うように心がけてはいますが、その半面で、情に訴えかけられれば弱いし(「困ってるんです」と縋るような眼で見られると、大体落ちます)、(私の)論理上正しいと考えればちゃんと従う。基本的には妥当か、むしろ甘いくらいじゃないかと自分では考えているのだけれど、きっとそうでもないんでしょうね。3回くらいしかお目にかかっていない方で、しかも、そんなに長時間会話してるわけではない方にすら「厳しそう」と言われる始末ですから。気をつけましょう。

逆に言えば、はっきりとものを言わない人には信頼が置けません。身近に、笑顔で流そうとする方がいますが、残念ながら私の信用は殆どありません。あと、「足して2で割る」論法(適当な妥協案)で解決を図ろうとする方も嫌いです(勿論、論理的に良い部分を組み合わせた案は受け入れます)。波風立てない奴なんて糞くらえです。

...ということで、つまりは、「厳しい」んじゃなくて、「よくわかんない価値観を持ってる」んじゃないかと思ったり。


あ~あ。勉強が...!!!

プール:東京体育館

今日のメニュー:キック400m、クロール1000m

体が重くて全然動かない。そして、泳ぎ終わった後の爽快な疲労感がなく、泳ぎ終わってからも鈍い疲労感が続いてしまいました。これはモチベーション低下につながるかも。危ない兆候。

書籍:チーム・バチスタの栄光(下)

作者:海堂尊
評価:☆☆☆☆

やっぱ、読むの3回目だし、下巻だけだし、ちょっといまいちか。せめて上巻から読み返すべきでした。でもまぁ、キャラクター間の駆け引きってやっぱいいよね。素直で正直な人間ばっかり出てくる話ってどうも信用ならない。

雑感:ほくほくですか~?

今、家の外を焼芋の車が通り過ぎました。そんな季節なんですねぇ。生憎私は焼き芋にはとんと興味がないのだけれど、秋刀魚とかそういう秋の味覚は勿論好きなので、いいなぁと思います。鍋もできるしねぇ。

ANAマイル派なので、近日リリース予定のANA SUICAカードを結構楽しみにしていたのだけれど、定期とは一緒にならないということを知り、愕然としています。なんという使い勝手の悪い...

なんか疲れてる。朝は結構早めに起きたけれど、電車の中ではずっと寝通し。でも、疲れは取れない。なんでかなぁ。

2008年10月16日木曜日

雑感:なぜさ。どうしてさ。

最近ものすごく気になるけど、頻繁に耳にする言葉。
「見させていただいたんですけど」
なんだ、「見させて」って。「見せて」でいいじゃないか。敬語的表現は「いただいた」で十分でしょう。そして、むしろ「拝見した」の方がシンプルかつ適切だと思う。

とか偉そうなことを言ってますが、勿論私は日本語が不自由です。

雑感:恋するソクラテス

何はともあれ、三段論法(毎度お馴染の「ソクラテスは死ぬ」)から説明が入るのってとても好ましいと思う。そんな水曜日。三段論法を私が好きかどうかは、ここでは問題ではない。念のため。

ブーツが欲しいなぁと思いながら、税金等の雑費を入れて四捨五入すると70k円もするので、まぁ断念だな、と思いながら諦めきれない私がいる。でも、資産残高の履歴を見ると、どう考えてもここでブーツを買う余裕はない。株も買いたいしねぇ。
大前提:資産が不足している人は物(ブーツ)が買えない。
小前提:私の資産は不足している。
結論:私は物が買えない。
という図式が単純に成立しないのは、A)流石にブーツが買えないほどは資産が不足しているわけじゃない(小前提が偽)、B)クレジットカードその他で借金が容易に可能(大前提が偽)、という2点から来る。
ついでに、真じゃない三段論法第2弾。
大前提:人間は恋に落ちる。
小前提:私は人間である。
結論:私は恋に落ちる。
...大前提の不足。

2008年10月14日火曜日

雑感:夜は眠るためにあった

1日中コーディングしてました。何の職業についてんだか自分でもわからなくなってきます。おかげで、丸3日まともに(本来の)仕事してません。帰りもやたら遅いし。もうやだ。何が嫌って、どう考えても私の仕事に貢献しないところが一番ヤダ。でも、意外と私は凝り性なので(でも、最後の最後で手を抜いたりしますが)、細かいところが気になって、色々と手を掛けてしまいます。こういうのって、ほんとどうなんだろう。今も続きがやりたくてうずうず(?)してます。でも、もうかなり完成が見えてきたので、明日には終わ・・・ればいいなぁ。

勉強しないとなんだけど、アンナ・カレーニナを読み始めました。他にも、よくわかんないCDセット買ったりとか、新たに手を出し始めたものが色々。私はどこへ向かうのか。何を目指しているのか。わからない。さっぱりわからない。

2008年10月13日月曜日

書籍:民法Ⅰ 第4版

著者:内田貴
評価:☆☆☆☆☆

初学者への配慮も十分なされていて、非常にわかりやすい。凡例を元にした事例が山のようにひかれているので、これも理解を促進するのに役に立つ。面白い。やっぱ、一般法の勉強って大事。

時間とか場所とかの関係で、条文はあまり引けてないし、よくわらかないところは斜め読みだけれど。これは私の個人的な課題なので、本の出来の良し悪しとは別問題。

読了に、結構時間がかかりました(数か月)。

雑感:逃げ隠れはしない、ただ逃げるだけ

この3連休、何してたんだろうと自問せざるを得ない。少なくとも泳いだ記憶はあるし、紀伊国屋新宿南店に3日連続で行った記憶もあるけれども。やろうと思っていた勉強は全く手をつけておらず。まぁそういうものか。やっぱ、ちゃんと時間を使わないと駄目だよなぁ。適当に酔っぱらってたり惰眠をむさぼってたりしたら駄目だ。

今日は、カロリーの摂取が過ぎました。カキフライビーフカレーに鮭茶漬け。いかんいかん。

プール:東京体育館

今日のメニュー:キック400m、クロール600m

なんか今日は体が重くて、全然泳げませんでした。姿勢もぐちゃぐちゃ。掌に全然体重がのらない。でも、キックが改善しつつある気がする。気のせいかもしれないけれど。次回確認しましょう。
でも、最近「泳いでる」って感じがします。9月に泳ぎ始めた(再開した、というのが正しいけれど)ときは「なんでこんなに泳げないんだ」「前に進まない!」「呼吸できない!」という悲壮感にも似た感覚がありましたが、最近そういう意識は薄れてきて、「今、自分は泳いでいる」という感覚です。

体育の日。予想よりは空いてました。

雑感:年末へ向けて小括

今年、映画を55本しか見てない。本は63冊。少ない。ちょっとありえないくらい少ない。確かに、今年は前半意図的にペースを落としてたし、オリンピックもあったりしたけれど、それにしてもこのペースはいくらなんでも遅い。でも、これから先もスケジュールが詰まってるので、ペースを上げられる見込みは全くない。むしろ落ちそう。うーす。理想から外れてるなぁ。

で、取り急ぎ、今年、これまでに見た&読んだ映画&本の中ですぐれたものをリストアップ(昨年までに初見のものは除く)。年末(or来年初)に、トータルで総括しましょう。

<本>
・海堂尊「チーム・バチスタの栄光(下巻)」
・伊坂幸太郎「砂漠」
・グレイス・ペイリー「人生のちょっとした煩い」
・F・スコット・フィッツジェラルド「夜はやさし」
・フランソワーズ・サガン「悲しみよこんにちは」

<映画>
・アダム・シャンクマン「ヘアスプレー」
・三谷幸喜「ザ・マジックアワー」
・是枝裕和「歩いても歩いても」
・森義隆「ひゃくはち」
・李闘士男「デトロイト・メタル・シティ」
・滝田洋二郎「おくりびと」
・黒沢清「トウキョウソナタ」

...リストアップしてみると、今年は不作だなぁと思ったりするわけで。やはり、いいものに当たるためには、数が必要です。

2008年10月12日日曜日

雑感:体重について語るときに僕の語ること

体重の増減が激しいかと訊かれれば、どうだろうね、と答えるしかない。長期間運動しなくても極端に増えるということはないけれど(体型は変わります。お腹が出てきたりとか)、ストレスが溜まったりといった事情があると数kgくらいは簡単に減ってしまう。でも、それも短期間の話で、すぐに元に戻る。体重が落ちる場合でも限度があって、何度か体重を55kgくらいまで落とそうと努力してみたのだけれど、結局そういう数字を目にすることはありませんでした。通常は、59kg~63kgの間を行ったり来たりというところか。

なのだけれど、また懲りずにちょっと体重を落とそうかと思っている。今のところ、一応平均体重が若干落ちてきていて、60kg超の数字を目にすることはなくなってきました。今度こそ55kgまでいけるかなぁ?

雑感:革命は知らないところでいつのまにか勃発する

明日は体育の日ということで、いつも行ってるプール(東京体育館)が無料だそうですが、混雑が予想される旨の掲示がされていました。混んでるプールってめちゃくちゃ泳ぎにくいので、いくらトレーニングは欠かせないとはいえ、行くかどうか悩ましいなぁ。ちなみに、入場料無料になっても交通費に比べれば大した額ではないので、あまり考慮の余地には入りません。

ほんと、泳ぐのにこんなにはまるとは思っていませんでした。少なくとも今のところはめちゃくちゃ楽しいです。飽きっぽい私がいつまで続くかも極めて疑問ですが、何かに夢中になるのってなかなかいいものです。でも、色んな事に興味がありすぎて、色んな事が中途半端になっている気がする。もう少し選択と集中が必要か。読みたい本も山のようにあるし、勉強したいこともいっぱいあるし。でも、以前にも書いた通り、体を動かし始めてから精神状態が安定し始めたので、運動の優先順位は下げづらい。やっぱ、初めに削るのはテレビだと思うんだけど、もう麻薬のようなもので、なかなか止められません。

Time誌に村上春樹氏のInterviewが掲載されていたようです。今からでもゲットできるかなぁ?何はともあれ、今まだ執筆中みたいですね。これまでで最も長いということなので、新作が出るまでには、まだしばらくかかるのでしょうか。

書籍:トウキョウソナタ

作者:田中幸子
評価:☆☆☆

脚本から起こしているようなので、映画を見ていれば特に見るべきポイントは無いかなぁ。唯一の例外は、長男(貴)が映画よりもきちんと描かれているので、この心の動き方がわかることくらいか。むしろ、映画にあった空気感とか間とか、そういう部分の描き方が甘いので、むしろ残念感がある。勿論、ストーリーは素晴らしいです。映画のところでも書いたけれど、(設定は非現実的な部分やありきたりな部分があるけれど)家族の距離感とか、存在理由とか、孤独とか、そういうものが物凄くリアルに描写されていると思う。

今日日の小学生ってあんなにクールなのか。もしくは、私も忘れただけで小学生の頃はクールだったのか。

プール:東京体育館

今日のメニュー:キック500m、クロール1000m

掌にうまく体重が乗らないなぁ。肘がうまくたたない(肩がうまく回らない)からだろうと思うのだけれど、もう少し体に覚えさせないと。姿勢が段々ずれてくるのも問題。

疲労した筋肉を考えると、今までとはちょっと違う部位が使われてることを実感。

2008年10月11日土曜日

雑感:僕の情熱は今や

「ブラッディ・マンデイ」は、どうせアイドル系の「一見」シリアスなドラマだろうと思ってスルーするつもりだったのだけれど、今日電車で前に立っていた方の朝日新聞のコラムで褒めていたので(読んだんです)興味本位で見てみました(朝日新聞の思うがまま)。
確かに面白い。スピード感はあるし、緊張感も持続されてるし、なかなかいいんじゃないでしょうか。ハッキングの部分は素人目にもありえないとわかる部分はあるけれども。三浦春馬氏もなかなか格好良い。これは人気が出そうな予感。

思考停止、想像力の欠如は私の敵だと認識している。ので、極めて圧倒的な思考の展開を見せる方が周りにいて刺激を受け続けるのが理想なのだけれど、なかなかそういうわけにはいかず、モチベーションの維持に苦労しています。最近、私のことを頭の回転が速いなどとぬかす方すら登場したので、本当に信じられません。この環境を脱却したい。

プール:東京体育館

今日のメニュー:キック400m、クロール800m

↓の本を読んで試してみました。筋力&持久力が無いのは相変わらずで、段々体形がずれてくるのは課題ですが、今までよりも楽に速く泳げる(1スクロールで進む距離が全然違う)ので、もっとトレーニングして長距離泳げるようになりましょう。

書籍:クロールが速くきれいに泳げるようになる!

作者:高橋雄介
評価:☆☆☆☆
amazon

DVD付き。論理的だし、わかりやすい。DVDで映像も確認できるし。2ビートキックの意味が初めてわかりました。ああいうことだったのね。
で、試してみると確かにかなり早い。そして、今までよりも楽に泳げる。体重を掌に乗っける感じかな?必然的に頭が下がる(下げる)ことになって前傾になるので、それはちょっと怖いけれども。トレーニングすればもっとうまくなれそう。

でも、相変わらずキックと上半身が合わない。

2008年10月10日金曜日

雑感:くんずほぐれつ。

疲労がたまると、殆どの欲求が減退します。特に顕著なのが食欲。ストレスの強い日々が続くと、目に見えて体重が落ちていきます。
今は流石に体重が落ちるほどストレスの強い日々が続いているわけじゃないけれど、今日に限って言えば、プログラミングで完全に消耗しきっています。プログラムに修復を重ねていたのだけれど、今日中には完成させるつもりのプログラムがまだ半分も完成していません。こういう神経を使う作業って気持が擦り減っていくよね。何も口にする気がおきません。

日が落ちるのがすっかり早くなりました。夜長は嫌いです。気持が落ちて仕方がありません。でも冬服って楽しいよねぇ。欲しい。

2008年10月9日木曜日

雑感:土足で辱める

何気に、中谷美紀の曲が好きなのです。1stアルバム&ベストアルバムはリリース時にちゃんと買ったし、他にも、気に入った曲はレンタルCDをリッピングして聴いてます。妙に朗々と歌い上げることのない、細めの声も音楽にマッチしていて気に入っています。勿論、プロデューサーであるところの坂本龍一の力でしょうが、媚びない音楽、風化しない音楽であるように感じます。ここ数年はリリースをやめてしまったようなので、密かに残念に思っています。

今日は夕方からパタパタとコーディングしていましたが、結構集中してキーを叩いていたので、今残っているのは私の残骸です。21:00頃会話したら、頭が全然回らなくて(切り換わらなくて)、自分でも何をしゃべってるのかわからない程でした。そして、事情によりかなり中途半端なところで止めざるをえなかったので、早く続きがやりたい欲求に駆られて困っています。こういう感じ、自発的でいいよね。

無自覚に差別的な振舞いをする方を差別的に扱おうとしてしまう自分に自己嫌悪を感じる今日この頃。

備忘録:明日のネタ?「思考の停止」

2008年10月8日水曜日

雑感:迷える子羊

眼鏡にワセリンを塗って1日寝かせておいたのだけれど、確かにちょっとスベスベ感が戻ってきました。いいですね。

先日新たに眼鏡を買ったのだけれど、また欲しくなってきました。いくつ顔があるんだか。でもいくつあっても全然問題ない。

プール:東京体育館

今日のメニュー:キック400m、プル400m、クロール300m

クロールをもう100m泳ごうと思って泳ぎ始めたんだけど、腕が全然回らなかったので、5mで引き返しました。こんなに簡単に疲れるのは練習不足なのか泳ぎ方が悪いのか。とりあえず、プルの練習は鍛えられてる感があってなかなかいいです。

2008年10月7日火曜日

雑感:上へ、上へ。

なんか、寒い。薄着で寝ているので、若干風邪気味です。風邪の症状は大体鼻から来るので呼吸がつらいです。

それはともかく、明日早めに退社して泳ぎに行こうかなぁ。とか考えるお気楽社員です。なんかライフワークバランスという名の下、どんどん勤務可能時間が削られていくので(おそらく、本当の目的は単なる経費削減)、むしろ働くのやめた方がいいんだろうなぁという気になってきます。働くのは嫌いだし、本来あるべき姿でもないと考えているので、それは別に構わないけれども、その分仕事を減らしてもらわないと辻褄があわない。

緒形拳氏が身罷られたというニュースで目が覚めましたが、本当に数日前までインタビュー等の姿を目にしていたので本当に驚きました。で、こういう風に、直前まで(気力ででも)ちゃんと動けて、突然死ぬというのはある意味理想かもしれない。ご冥福をお祈りします。

雑感:What am I to you ?

その昔、夜中とか早朝とかに自転車を飛ばして荒川の土手まで出かけて時々絶叫していました。大声で叫びたいことがある。でも、何と叫んだらいいのかわからない。そして、叫んでも意味はない。

腕を上げるのに結構パワーが要る。そんな体と付き合うのが楽しい。 電卓をパタパタと叩いて、自分の資産にぞっとする。そんな日常が楽しい。私は、不幸の中にポツンポツンとある幸せを求めているんです。

2008年10月6日月曜日

雑感:日本社会に馴染めない情熱

友達の一人は今や情熱を使い果たしたけど、でもまぁ幸せみたい。ってそのことが萎えるのな。

かなりの富豪でない限りは専業主婦の奥さんを持つという選択肢を俄かには信じられない(介護その他でやむを得ない場合は「選択」していないので除く)。かくいう私の母も専業主婦でしたが、馬鹿じゃないかと思います(勿論、本人にもきちんとその旨伝えました)。1人がリストラされたら、それだけで家庭全員無収入。離婚したら、1人分の年金の半分で生活。そして何より、家でただ帰りを待っている存在なんて、殆どホラーです。意味不明です。
更に言えば、こんな意味不明な存在を扶養手当その他で保護する社会制度が最も意味不明です。信じられません。専業主婦を選択するのは勿論個々人の自由だし、正当に認められた権利だと考えていますが、だからとって優遇する必要性は全く感じません。世帯収入の多い国の方が出生率が高いのは世界の常識です。人口が減っている今だからこそ、専業主婦を減らすような社会制度を構築すべきだと思う。

まさか私と結婚する等という奇特な方が現れるとは努々思わないので、そんな私が偉そうなことを言える立場ではない。それは間違いない。でも、独身男性って大体損をするように社会が制度設計されているので、発言する権利くらいはあるだろうとも思う。

2008年10月5日日曜日

雑感:何一つ確かには見えなくとも。

Blogに書いていますが、熱心に東京体育館に通っています。正直、うちから東京体育館はかなり遠いので、交通費も往復にかかる時間も馬鹿になりません。勿論、もっと近くにも公共プールはあるのだけれども、東京体育館ってなんかいいんですよね。50mプールと風呂だけじゃなくて、プール全体の雰囲気とか、ロッカーの使い勝手とか、客層とか。素人だけど、ちょっと本格的に泳ぎたい、という私のような人間にぴったりくる感じです。

それはともかくとして、私は結構色々なものを求める欲張りな人間なので、おかげでよくわかんない暴挙に出たり、よくわかんない知識があったり、体脂肪率が頻繁に上下したりします。新聞は絶対にやめようとは思わないし、テレビも必須要件です。でも、こういう生活を長年続けていると、一生ひとりで生きて行くんだろうなと考えざるをえません。「容疑者Xの献身」の堤真一じゃないけれど、孤独と絶望に押しつぶされそうになるのはどうしようもないことです。孤独の毒性。でも、私は強くなりたい。そうなんです。

書籍:チチ、カエル。

作者:西田俊也
評価:☆☆☆1/2
amazon

初めは結構馬鹿にして読んでいたのだけれど、最後まで読むとまぁそれなりに。ありきたりと言えばありきたりだし、高校生の生態としてはかなり疑問だし(流石に、ここまで視野狭窄で、ガキであるとは思えない)、なぜあそこまで同性愛ネタでひっぱるのかはわからないけれど、言いたいことはまぁわかる。が、読む価値があるとまでは言いません。

それにしても、なんで最近の本ってこんなに字がでかいんだ。この時点で拒否反応を示す私は少数派なんだろうか。

書籍:退職のトリセツ―いちばん得する会社の辞め方

作者:中村敏夫
評価:☆☆☆
amazon

こういう軟派な本ってあまり好みじゃないし、基本的には読まないようにしているのだけれど、「いちばん得する」と言われればちょっと気になって読んでみました。

会社都合退職が得なのは知ってたけれど、その主張が意外と簡単だったり(でも残念ながら、私はどれも当てはまらないし当てはめられなさそうですが)、健康保険とかは結構知識が薄かったのでその辺りが参考になったりとか、結構面白く読みました。
でも、この本だけで辞めるのはちょっと準備不足かとは思う。もう少し勉強したいところ。

一応、今のところ、しばらくは退職の予定はありません。念のため。辞める時のために、あらかじめの予備知識ということで。

映画:トウキョウソナタ

監督:黒沢清
評価:☆☆☆☆☆
公式サイト

崩壊と回復。いいと思うなぁ。家族って、うまく噛み合ってなくて腹を割って話したりもしなくて、でも、結局何かの形がある、そういうものだろうと思う。家族が秘密を持っている(特に失業を言い出せない設定)のは比較的ありがちだけど、そこから先の展開がいい。最後の食卓を囲むシーンとか、結構シュールだけどリアル。そして、全体的にブラックユーモアが溢れていて、結構笑えます。最近見た映画の中では断トツのクオリティ。

個人的に、結構知ってるロケ地が多かったので、そこも楽しめました。

プール:東京体育館

今日のメニュー:キック400m、プル300m、クロール500m。

うまくかけないなぁと思って悩んでいたら、通りがかりのおばあさん(82歳!)に力を入れるポイントを直していただき、驚くほど速度が出るようになりました。おばあさんに感謝。でも、やはり筋力が足りないので、泳いでいるとよれてくるんだよねぇ。ちなみに、このおばあさん(曾孫までいるらしい)も、82歳とは思えない程度には早く泳ぎます。心臓の手術まで受けたことがあるというから尚更びっくり。すごい。

ほんと、体力のない私はすぐヘロヘロになるので、いつも駅まで歩くのも結構大変です。

雑感:あおい

蒼い空が広がる東京で、色々と活動的な一日を過ごしました。そして、今はアルコールに溺れながらBlogを書いているわけだけれど、完全にノックダウンされたり、友人が欲しいと思ったり、体力と時間が欲しいと思ったり、和服がエロいと再確認したり、まぁ色々。

私は、時々恋をする。それも、真っ逆さまに。でも、それとは少し違うものを求めているのかもしれないと考えたりもする。判断するには人生経験が足りない。そして、論理的思考が足りない。さっぱりわからない。でも、それが、実に面白い。

2008年10月4日土曜日

映画:容疑者Xの献身

監督:西谷弘
評価:☆☆☆☆1/2
公式サイト

想像以上にいい。そして、原作より完成度は高いと思う。
独身男性の孤独にスポットを当てた作品って少ないと思う。私としては、堤真一にとても感情移入できました。原作のトリックを生かしつつ、人間ドラマとして描くことに成功していると思う。ドラマのテイストよりも重厚で、人間的。いや、予想外にいいです。福山もちょっと老けた疲れたテイストを出していて、大人のエンターテインメントとして確立されていると思う。なにより、堤がいい。疲れた感が完璧。ただ、P=NP問題が中心に取り扱われていたのが、より親しみやすい四色問題になっていたのは残念な要素。

原作をいまいち覚えていないけれど、こういうエンディングだったっけか?読んだ原作は捨ててしまったのだけれど、もう一度買うほどの内容ではなかったので、なんかもやもや感。立ち読もうかな?

プール:東京体育館

プリペイドカード買ってみました。

キック400m、プル400m、クロール200m。
プルがひどい。驚くほど掻けてない。でも、それが楽しい。成長したい。

雑感:そして僕らは立っている。

今日は暴挙にでる予定ですが、最終的には小心者なので、本当に暴挙に出られるかどうかはわかりません。でも、強い心を持ちたいと思います。それがプラスかどうかはわからないけれど、まぁ命まで取られることはあるまい。

それも含め、最近なんだか急に休日が忙しくなってきました。おそらく、泳ぎ始めたからですが、それと合わせて遊ぶ予定がいっぱい。秋は見たい映画も多いし、やりたいことを全部やろうとすると、結構ハードスケジュールになってしまいます。困るよね。

私のことを馬鹿だと初めから思っていたくせに。

2008年10月2日木曜日

雑感:そう、だから何度も。

CEATECに行ってきました。Sonyブースが良かったです。9.9mmの液晶テレビや3mm台の有機ELは本当にペラペラ。黒は暗いし、240frame/secも、想像からかけ離れて綺麗に見えました。動画もくっきり。株買おうかと思っちゃいましたからね。

他は全体的に地味かなぁ。特に日立、東芝辺りの混迷ぶりは「この会社、大丈夫か?」と、他人事ながら心配してしまうほど。

去年はSHARPのAQUOSブースでものすごく体の柔らかい男性&女性のゆっくりとした意味不明なダンスが見られましたが(今思い出しても笑えます)、今年はありませんでした。億億が一、今年も見られないかと思っていたので、とても残念。

プール:千葉県国際総合水泳場

500円。

水深は一貫して2m。ガラガラだけど、団体利用の高校生?と思しき集団が練習してました。めちゃくちゃ早い。みんな判を押したように高速で泳ぐので、何か盗めるものはないかと、しばらく眺めていましたが、まずは筋力を鍛えないといけない気がする。

全体的に硬派で無駄なものがない。ロッカーもシャワーも、本当に設備は地味。でも、水深は深いし、水温は低いし、駅のど真ん前だし、真面目に泳ぐには最適かもしれない。いい意味での開き直りみたなのは感じられる。が、私はあそこまでガンガン泳げないので、ちょっと肩身が狭かったです。

昨日のメニュー:キック400m、クロール400m。とにかく、上半身を鍛えないと。腕が全然回らない。

2008年9月30日火曜日

雑感:バランスにまつわる2、3の話

今日は久々に早く退社したので(18:00頃)、なんだか夜が長いです。洗濯して、ゆっくり風呂に入って、本を読んで、音楽を聴いて、家計簿つけて、Blog書いて、ちょっと勉強して、みたいなことをしていても、まだ23:00前。信じられない。休日ですら、こんなに長い夜を感じることってない気がするのだけれど。

話は変わりますが、温厚そうな笑顔を振りまきながら「平和主義者ですから」的なことをおっしゃる方を、私は基本的に信用しません。今までの数少ない人生経験を鑑みると、そういう方こそが(おそらくは自覚症状なく)私に深い傷を負わせる、最もタチの悪い人種だというのが私の認識です。そういう方は大抵、自分の価値観を基準に「これが場を丸く収める妥当な解決策だ」と判断して振る舞われますが、「妥当」だと自分では考えているので他人の意見を聞き入れることはまずなく(形式上、聞いている振りをすることはありますが)、独断的な行動となって私の不興を買っているのだけれど、「妥当」だと自分では考えているので、私がそう感じているであろうということにすら考えが及ばず、そこにさらに私が憤慨する、という完全な悪循環に陥ります。そして、一見平和的に振る舞っているので、こちらとしては攻撃しづらく、そこがまた不快感満点です。

そんなわけで、完全なる偏見だけれども、「笑顔を振りまく(一見)温厚そうな人間」は、一般的に視野が狭く、しかも、考え方が保守的であって、最も私と価値観を共有しない人種である、と認識してしまいます。 そして、そういう方はほぼ間違いなく、相手の話を聞いていない(覚えていないor理解していない場合も含む)、というのも、私の固定観念の一つです。
勿論、私も社会生活を営んでいるので、そういう方相手であっても、かなりちゃんと会話はします。温厚で一見話を聞いている風なので、私が一方的にしゃべり、それを相手に流される、という関係が構築されます。いびつです。

雑感:たまには仕事の話。

今期も今日で終了です。ちょっとした開放感。無事来期の異動もなかったので、また変わらない半年を過ごすことになりそうです。いいんだか悪いんだか。

後輩が徐々に上長の評価を下げつつあるのがわかっているのだけれども、正直打つ手がないので放置しています。私の彼に対する評価がとっくに下がっているのは秘密です。そして、私には人を伸ばす能力はありません(断言)。

明日は仕事で外出です。なので、その後は遊ぶ予定でいっぱいです。が、重い荷物+スーツなので、ちょっとひよってます。

2008年9月29日月曜日

雑感:おとこのこでしょ。

8000円超の本をバラバラにしてみたり、ネットでリアルタイム配信の動画を見て切れ切れでブチ切れたり、知人とマクド他で1h以上話して「こいつとは話が合わない」と思ったり、まぁそんな毎日です。

そう、先日、知人とマクドでコーヒーを飲みながらだらだらとお話ししました。以前から予想はしていたのだけれども、物事に対する接し方が全く異なることに愕然としました。「いや、不倫になるから」という話が出てきたら、当然「なぜ不倫がいけないのか」を考えるのが必然じゃないかと私なんかは思ってしまうわけだけれども、なんかそうじゃないみたいです。確かに、私の論理の持っていき方って理解されない人には結構嫌われるんですよね。でも、理解してくれない人間なんてこっちから願い下げです。

理解されないと言えば、「1日6~7km泳いでいる人がいたら、それだけで恋に落ちるよ」「私が女性だったら、焼肉屋に入って一人で食ってる男がいたら、それだけで恋に落ちるよ」「それで恋に落ちない女がいたら、そんな女なんてこっちから願い下げだよ」みたいなことを、日々強く主張しているのだけれど、大抵奇異な目で見られます。

レザーのジャケットとトレンチコートを買おうと1年前から計画していましたが、結局断念することになりました。大変残念です。

2008年9月28日日曜日

雑感:欲望が欲しい

時々、突如として強い感情に襲われます。今日は怒り。某人に電話をかけて怒鳴りつけてやろうかと思いましたが、一応踏みとどまりました。多分、今日こういうふうに心が動いたのは「レヴォリューション No.3」を読んだからだろうと思うんだけれど、私はある種の事柄には物凄くナイーブで手加減できなくなるので、かなり危うかったです。

もう少し冷静沈着にならないと、動かせるものも動かせなくなるよね。いかんいかん。でも、動かすためには本気にならないといけない。これが持論。そして、本気になればちゃんと動く。これも持論。

そう、私は結構熱い人間なんです。そうなんです。

書籍:レヴォリューション No.3

作者:金城一紀
評価:☆☆☆☆☆

物語が強い。強きに抵抗する姿っていいよね。馬鹿で、優しくて、強くて、悲しい。努力だ。

世界を諦めてない。自分も諦めてない。それがいい。

プール:東京体育館

相も変わらず東京体育館通い。

今日のメニュー:プル200m、キック300m、クロール300m

初めてプルの練習してみたけど、倒れそう。あんなの長距離やるなんて絶対無理。腕の回し方に課題を見つけたので、改善すべく頑張りましょう。
他のスケジュールとの関係もあって30分強くらいしか時間がとれず、ちょっと練習不足。やっぱ、東京体育館は遠い。

映画:イキガミ

監督:瀧本智行
評価:☆☆
公式サイト

どーでもいい。つまんねぇ。キャストは豪華だけど、なんかみんないまいち。山田孝之は比較的頑張ってるけど、他の作品に比べると落ちるかなぁ。例外は笹野高史。彼は不気味で良い。

設定も荒唐無稽だし、死を前にした登場人物たちの行動も普通。特別感情移入できる感じじゃない。説得力がない。

プール:東京体育館

今日のメニュー:キック300m、クロール600m

ターンがうまくいかない。腕でちゃんと掻けない。いろいろ課題は多いなぁ。もっと練習したい。

2008年9月25日木曜日

書籍:犬の人生

作者:マーク・ストランド
評価:☆☆☆☆

ものすごく奇妙な世界観がそこにある。尋常じゃなく、シュールレアリスティックな世界観。正直なところ、全然よくわかんないし、これはなんなんだ、というのも結構あるけれど、それが心を捉えて離さない。そんな感じ。

「更なる人生を」「真実の愛」「将軍」「ケパロス」「殺人詩人」辺りが好みかな。

雑感:日本語にまつわるエトセトラ

今日のヒット賞は「そしょられる」。これいいなあ。是非普及させよう。「おふぁられる」「でぃすかばる」とかもまぁ悪くないけれども、「そしょられる」の語感には勝てない。

最近、言葉がうまくでてきません。会話がうまくできません。読み書きも不自由です。どうやって意思疎通を図ればよいのでしょうか。

手紙を書こうか10日くらい悩んでいます。こんな事情に陥れた某人に怒りを感じています。向こうに悪気がないのがわかってるので、その事実により一層腹がたつ。死ねばいいのに。

2008年9月24日水曜日

雑感:ichigan

一応、家計簿はまだつけています。SUICAチャージの金額とか、Edyの残高とかまで管理しています。が、増え続ける被服費。減り続ける残高。何のためにつけてるんだろう。もう少し真剣さが必要です。

株が下がっているので買い時だと思う。とりあえず今月は、某社株が100株は買える皮算用。が、この会社、未来がない。上がる見込みが全くない。

雑感:他者への興味?間違った例

時々映画の話をする知人がいるのですが、ものすごく趣味があわなくて気持ちいいです。私が褒める映画は大体何がいいのかわからない、とコメントしますし、彼がいいという映画は大抵私が馬鹿にしている作品です(見ようとすら思わない作品も多い)。最近だと、「ダーク・ナイト」「幸せのちから」「バベル」辺りが顕著に評価が分かれた例でしょうか。

彼とは、映画に限らず、かなりの分野で会話はすれ違います。私は政治に関心がありますし、オリンピックに熱くなりますし、水族館派ですが、彼は「人間同士が争うもの」(政治、経済、スポーツ、ゲーム等)に興味が持てないらしく(なんて広範囲な無関心なんだ)、テレビもあまり見ず、音楽もあまり聴かず、動物園とか生物地球紀行とかが好きらしいです。映画はCGのすごいヒーロー系が好みみたいです。本はそれなりに読んでるみたいですが(ダビンチ・コードとか)、これまた読む本が全然違うので会話が全く噛み合いません。

彼との共通点を挙げるとすると、休日に某温泉にひとりで行く、球技が嫌い、「ショーシャンクの空」は高評価、西武線ユーザー、くらいですかねぇ。

ちなみに、最近の私の趣味の1つは、彼の好みを探し当てることです。まるで恋心を抱いているんじゃないかというような趣味ですが、当然ながら恋愛感情は全くありません(強く否定)。ただ、ものすごくポイントが狭いのでなかなか見つけられず(ex.「好きな食べ物は?」と訊いて「特にない」と言われました)、どんどん意地になってきています。彼と付き合ってきた女性たちが、どんな会話をしてきたのかとても興味があります。

映画:マイ・ブルーベリー・ナイツ

監督:ウォン・カーウァイ
評価:☆☆☆☆☆

私の好きなツボを押さえた映画。お洒落だし、映像は原色系の色彩が魅力的だし、ロードムービーだし。孤独があって、哀しみがあって、回復がある。逆さでキスっていいなぁ(そういや、シチュエーションは違うけどスパイダーマンでもあったな)。そして、ジュード・ロウもノラ・ジョーンズもナタリー・ポートマンもレイチェル・ワイズも好き(まぁノラ・ジョーンズの演技がうまいとは思わないけれども)。
でもまぁ大したことは起きないんだけどね。

2008年9月23日火曜日

雑感:奇妙な世界の入口

おそらく、都内の室内50mプールで行っていないところはあと1か所(町田)だと思うのだけれども、ちょっと遠いなぁ。駅からも遠いしねぇ。今日行ったアクアブルーから4kmくらいだったので歩いていっても良かったんだけれど、水に濡れた水着を着るのに抵抗を感じてやめてしまいました。

何気に、毎回「世にも奇妙な物語」を見ている人間ですが、今回の「行列のできる刑事」は超面白い。もう何がなんだか。ドキュメンタリー形式なのがものすごくシュール。「まぁ...そういうことですよね。」ってどういうことだよ。特に、遠藤が走り出した時には(オチはわかったけど)ゲラゲラ笑えました。確かに、走る行列やこける行列って魅力的かもしれない。

麻生氏が自民党総裁に選ばれましたが、なんでなんだろう。あんまり好きじゃないんだけどなぁ。つーか、今回の総裁選、初めは色々あるかと思って興味津津で見てたんだけど、圧勝っぽかったので、途中から完全に興味を無くしてしまいました。

映画:おくりびと

監督:滝田洋二郎
評価:☆☆☆☆☆
公式サイト

確かに、いい。ユーモアを交えつつ、死者を送り出す神聖な空気が描き出されている。本木、納棺の作業はものすごく手際がいいし、そして、基本的には普通で特別なキャラクタじゃないのに、なんかちゃんと伝わってくる。うまい。そして、本木と広末の間に醸し出される夫婦のやわらかい空気感。なかなか。

でも、途中のナレーションとか、屋外でチェロを弾くシーンとか、不要かなぁと思う演出がちょくちょく。特に、屋外で弦楽器弾くなんて正気の沙汰とは思えない。

職業の貴賤なんて全く考えたこともなかったので、「汚らわしい」「職業を選べ」と言われるシーンには驚きました。でも、世の中の方々ってそういうものなんでしょうか?私としては、そういう考え方こそ正気の沙汰とは思えないけれども。

プール:アクアブルー多摩

500円。

ウォータースライダーとかがあるのは知っていたけれども、全体的にファミリー/子供向け。せっかく可動床の50mプールなのに、真剣に泳げる50mレーンは2つしかなく、それも行きと帰りでレーンが違うから泳ぎにくい。水深設定も浅いし、水温も高いし、透明度も低い。祝日の真昼間ということもあって、どこもかしこも子供だらけ。うざい。もったいないとは思ったけれども、耐え切れず、すぐに出てきました。 二度といかねぇ。

今日のメニュー:クロール300m

2008年9月22日月曜日

雑感:時々人のぬくもりが欲しくなるんです。

冷静な視点では全くタイプじゃなくても、長時間一緒にいると、こいつでもいいかな、という考えが過ることが時々ある。もしかしてこれは性欲の神秘?まさかね。ただ、生命の神秘でないことだけは間違いありません。

が、とりあえず冷静な視点は失ってません。念のため。

こういうのを書くのって大好きです。

雑感:太陽と海

「太陽と海の教室」、脚本とか演出とか変えたらもっと感動できると思うんだけどなぁ(前回号泣しておきながら、そういうことをよく言うよな>自分)。あまりにベタで非現実的なストーリー。ひどい。そして、履修問題なんて古い話を持ち出すなぁ、と思ったりして。

まぁそれはそれとして、世界史を履修しないなんてもったいなさすぎる。あんなの、受験ですら選択すればいいのに、と思うけど。つーか、補習して受験に落ちるくらいなら、補習しなくてもどうせ落ちると思う。

2008年9月21日日曜日

雑感:ハンドル手放すな

やりたいことが多すぎて、金も時間も体力も不足しています。とりあえず、時間のやりくりくらいはもう少しうまくやらないと、何も成し遂げられない子になってしまうので、ちょっとなんか考えます。それにしても、私は自分に対する興味が大きすぎるような気はする。

体重維持のため、あまり晩飯は食わないんですが、今日は結構がっつり食いました。時々食いたくなるんですよねぇ、肉肉しい感じの食い物って。でも、きっとこういうの(不規則+高カロリー)が一番太る。

最近、就寝時間が後ろ倒し気味の傾向にあるので、今日はできれば早めに寝ましょう。

プール:東京体育館

ほんとは別のところ行く予定だったんだけれど、スケジュールの都合上二日連続。

今日のメニュー:キック300m、クロール800m

実はターンができない人間なんですが、システムを理解したので、近々できるように...なればいいなぁ。でも、今日は体が重くて全体的にメタメタ。相変わらず水はガブ飲み。

雑感:輝く白い恋の始まり

多少泳ぐようになりまして、勿論それなりにつらいんだけれど、やっぱり楽しい。少しずつではあるけれど、自分が進化しているように感じられる。精神的にも安定してきて、鬱々とした感じがなくなり、飲酒ペースも大幅ダウン(1週間くらいはほぼ禁酒状態)。体重は落ちないけれど、腕の無駄な脂肪は減った気がする。

さて、いつまで続くことやら。最近は休みが多かったからまぁなんとかなってたけど、ずっとこのペースで仕事する訳にはいかんからねぇ。精神的な面は言うに及ばず。

書籍:ひかりの剣

作者:海堂尊
評価:☆☆☆☆
amazon

当然、チーム・バチスタの足元にも及ばない出来だけれども。まぁいいんじゃないの。
初めはテーマがなくてどうでもいい話だなぁ、何が書きたいんだ?と思ってたけど、主人公両氏の真剣度が上がってからはまぁそれなりに。かなりありがちで全くひねりのないストーリーだけど、まぁ読めるのは読める。私の好きな、ウィットに富んだ政治的な会話も、少しは出てくる。ただ、むやみやたらに字がでかい。そして、意味なく厚い。ふざけてんの?と言いたくなる(最近こういう本が多くてむかつく)。

他の小説とエピソードを絡める手法は今までの作品と同じ。ジェネラルルージュ速水はすごく印象が強くて覚えてるんだけど、清川さんは全く記憶に残ってない(なぜなら、ジーン・ワルツがつまらなかったから)。当然、速水氏を応援するわけだけど、私の中で速水さんって剣道なイメージじゃない。とりあえず、高階氏は好き。そして、彼もやっぱり剣道のイメージじゃない。

官僚嫌いの海堂氏には、白鳥メインの小説は書いていただけないのでしょうか?

2008年9月19日金曜日

プール:東京体育館

再び。

今日のメニュー:キック300m、クロール700m

水を飲み過ぎて気持ち悪い。
でも、左の息継ぎが多少改善されてきた感じ。進歩している?

雑感:何のために僕たちは生きていくの?

えらい土砂降ってますが、雨音は好きだし、今晩はもう外出するつもりもないので、とりあえずOKです。

かなり真剣にプールを探しています。公共プールって意外と多いんだけれども、より好みしてしまうと、かなり少ない。明日はどうしようかなぁ。

基本的には、今、ベクトルは内向きです。

今欲しい服の金額を合計すると、約200k円くらいで困っています。更に、どうせもうちょっとしたらコートも買いたくなるでしょうし。どれを諦めるか。むしろ、すべて諦めようよ。

2008年9月18日木曜日

映画:東京少年

監督:平野俊一
評価:☆☆☆

堀北真希は見事。確かに、男に見える。どちらのバージョンも、ふと見せるいろんな表情が本当に生き生きとして魅力的。かなりの部分は堀北の1人芝居なのに、全然飽きさせない。

でも、ストーリーがなぁ...ちょっと単純すぎる。繰り返しもあるので、実質的な話もものすごく短い。相手役の石田も、ちょっと堀北につり合ってない。

雑感:な~つのお~わ~り~

夏の終わり。なんとか自分に負けないようにしたい。強くなりたい。ただ、それだけなんです。

その一環。泳ぎましょう。肉体に負荷をかけるのって本当にいい。精神衛生上必要不可欠な行為だと思う。今日は嫌なこともありましたが、少なくとも短時間は忘れられたし、多少は気持ちを前向きに持って行けている気がする。体がボロボロになる感覚って悪くない。

挫折しないようにする、その心の持ち方が一番の課題。

プール:東京辰巳国際水泳場

600円。またもや高め。

天井は高いし、窓が大きく、外は運河なのでものすごく開放的。プールは50m、水深は可動式で、今日の設定は2m(可動式)。片方は底上げしてあるので、その点はうれしい。水温設定も低めで泳ぎやすい。隣に飛込み用プール(高飛込み&板飛込み)があったり、1レーンは飛び込みスタート用に確保されていたりするのが、他との違い。ありがちな、ウォーキング用のレーンはありませんでした。

平日昼間に行ったからか、ガラガラ(どちらかというと、時間帯よりも場所柄じゃないかと推測しますが)。団体使用レーンが半分を占めていたけれど、個人利用の客が少なくて、私が泳いでいたレーンは常時2~3人程度しか泳いでおらず、全然問題なし。

でも、ロッカーは1段しかないし、ちょっと使いにくい。北島が世界新を出したプールで泳いでいる!という感動は味わえるけれども、設備的には600円は高いかなぁ...

今日のメニュー:キック550m、クロール600m
2日連続は、体がボロボロ。腕がいまいち上がりません。

雑感:あなたの心を裸にして消毒したい

昨日、電車で隣の席に座っていたおじさんは、黄色いシャツに白いジャケット、茶色のスラックス、という出立で、ひげを伸ばし(もちろんちゃんと手入れされていました)、おしゃれな黒ぶちの眼鏡を掛けていてかなりダンディー系の方でした。で、その方が本を読まれていたので、「こういう人ってどういう本を読むんだろう」とふと興味を持ち、中をちらっとみたら官能小説。愕然としました。男って、どんな格好していても所詮はそういう生き物なのな。まぁ別にそれがどうとは流石に思わないけれども。

プールで泳いだので結構体は疲れていたのに、色々あって眠りの浅い夜でした。こういう夜って嫌なのな。

2008年9月17日水曜日

プール:東京体育館

600円。ちょっと高い。

ここの独特の施設はなんといっても風呂。泳ぎ終わった後、風呂に入れるというのはなかなか大きい。銭湯とかってあんまり好きじゃないけれども、つい長風呂してしまいました。シャンプー/石鹸等も持ち込み可能。銭湯代込みと思えば、600円でもまぁいいかな、という気もする。

50mプールだし、水温は低めだし、コース分けも細かく設定されてるし、全体的には泳ぎやすい。水深は、途中から深くなって足がつかない深さになる。この「途中から深くなる」のが、若干恐怖心をあおられる(以前泳いでいた「ずっと深い」横浜国際プールは大丈夫だったんだけどなぁ)。

平日の夜行ったから、という要因もあると思うけれども、年齢層は比較的若く、真剣に泳いでいるスポーツマン系の人が多い。あと、背中にびっしりと刺青を入れている方が結構いらっしゃったのはびっくりしました。

今日のメニュー:キック500m、クロール500m

300mクロールで泳いだら、頭の血管が切れるかと思いました。

2008年9月16日火曜日

雑感:辛いときは愛に従え?

絶対にわかり合えないと思う方がいらっしゃいますが、そもそも誰かとわかり合えると考えること自体が傲慢だとも思う。でもまぁ、何事も努力が必要なわけで。努力もせずに状況を悲しんでいる奴は本当に愚かだ。ましてや同情をひいてなんとかしようとするなんてもっての外です。論外。

愛かぁ。まずは定義から教えてください。

水泳をずっとやってこられた方に練習方法を伺いました。「1日6~7kmくらい泳げば...」と言われ、桁の違いに驚きましたが(現状の体力では、その1/10も泳げないので)、まぁなんとか頑張りますよ。まずはキックから。

2008年9月15日月曜日

雑感:悪い小日向

「太陽と海の教室」、基本的にはかなりひどい出来だと思うんだけれども、今回はびっくりするくらい号泣しました。まぁベタな感じなんだけれども、これまでの濱田岳の演技がよかったんだろうと思う。Sound of Silenceが流れてきたときには、もう涙腺が壊れたのかと思ったからね。

映画:アヒルと鴨のコインロッカー

監督:中村義洋
評価:☆☆☆☆☆
公式サイト

ドルジと河崎の苦悩。孤独、葛藤。二人が公園で一緒にいるシーンが切ない。
最後の回想シーンでの、ひとりで部屋に閉じこもっているドルジが「風に吹かれて」を聴いて笑顔でドアを開けるシーンや、コインロッカーのシーンはぐっときます。なんというか、孤独に寄り添ってくれる映画。

プール:昭島市総合スポーツセンター

先日行ったところ。

外観に比べるとプール周りの設備は若干古めかしいけれど、まぁ過不足ない感じ。25mプールのみ。水温は若干高めだけれど、泳いでてつらくなる程ではない。土曜日なのに結構空いていたけれど、ゆっくり泳いでいる人が多いので、バリバリ泳ぐにはちょっとつらいかもしれない。

駅からも近い。ドライヤーが貸出制なのは面倒かな(私は使いませんでした)。

プール:世田谷区立 総合運動場

プール巡りを新たな趣味としてみようかと。

超おススメ。驚くほどきれいだし、50mプールがあるし、そんなに混んでないし、水深もそれなりに深いし(背は届きます)、水温も高くない。天井が高いし、窓も大きくて開放感がある。全体的にすごく泳ぎやすいプールだと思う。唯一の難点は駅から遠いことですが、散歩だと思えばまぁなんとか。うちから通おうと思うと、プールの入場料の3倍の交通費がかかるという罠があるけれども。

ビート板を使って、キックの練習をしてみたけれども、驚くほど体力がない。全然前に進まないし、100mキックしただけで脚が動かなくなるかと思いました。心肺能力等含め、少しずつ鍛えていきましょう。

雑感:俺から逃げる女は女じゃねぇ。

先日、友人が結婚したそうです。そもそも友人が少ないので、「結婚した友人」という存在がかなり稀有で現実味に欠けるのだけれども、その友人の御爺様がご危篤で喪服を作ったというお話を伺うと、もしお亡くなりになれば(不謹慎ですみません)夫婦でお葬式に列席されるのかなぁと考えて、なんか大人だなぁという感慨を抱かざるを得ない。親戚の前で喪服で色々やるのって親戚づきあいって感じだよねぇ。私は、親戚どころか親にすらしばらく会っていないので、なんだかそういう世界観ってものすごく前の記憶です。一応私も親戚がこの8月に亡くなり、葬式の列席も考えたのだけれど、ブラックスーツを作っただけで結局行きませんでした。この辺りに、人間的未成熟さを感じる。

2008年9月14日日曜日

雑感:心

相変わらず篤姫を見ています。流石に、天璋院と帯刀では格が違いすぎるので、いくら家茂の力添えがあったとしても会えるわけがない(そもそも力添えなんてあるわけない)とは思いますが、でも切ないです。ああやって、向いあえる同志が私にもいればいいのに、と思わなくもないですが、でも人生に誠実に対応してこなかったのでやむをえないこととは自覚しています。

でも、家定の死後、ちょっと落ちてますね、篤姫。今回の尚五郎さん(帯刀殿)との再会も、薩摩藩邸での再会に比べると感慨不足は否めないかなぁ。でも、おそらく次に再会するのは江戸城開城後だろうと思うと悲しい。こんなに短期間に運命が激しく左右される登場人物たちに同情を禁じ得ない。

2008年9月13日土曜日

雑感:何も言えねぇ。

予告通り、泳いできました。プールなんて2~3年ぶりだったので、水に体を沈めた瞬間は、その感覚のやわらかさに感動し、「私は、長い間これを求めてきたんだ」とすら感じました。勿論久々なので全然泳げなくて、全部で2~300mくらいしか泳いでいませんが、それでも背筋が筋肉痛です。上がってから、疲労感でボーっとしてるし。そして、それが快感です。いつも心にある鬱々とした感じがなくなりました。肉体と心は一つであり、バラバラにあるわけではない。ちゃんと、肉体に負荷をかけてやらないといけませんね。ぜひ、習慣化したいと考えます。

それはともかく、久々に渋谷に行ってきました。1年に1~2回の娯楽。電車に乗った時にはそんなつもりは無かったのにねぇ。で、何をしてきたか。そいつは言えないな。

書籍:悲しみよこんにちは

作者:フランソワーズ・サガン
評価:☆☆☆☆☆

思春期の少女の繊細さと残酷さ。心理描写や心理分析の鋭利さが素晴らしい。人物たちも非常にリアルに思い浮かべることができ、みな魅力的。それにしても、思春期の人間って面倒だし怖いな。関り合いたくない。まぁ、私も相当に面倒な人間だけれども。

世界観も現代的で、全然古めかしくない。これは訳にも言えることで、瑞々しさを保っていると思う。1960年代とは思えない。

こういう本を読むと、男ってものすごく愚鈍な生き物だと思う。世界は女性で回っている?

音楽:FUNKAHOLiC by スガシカオ 2

ここ数日でかなり聴き込んできたので、続編。結論から言うと、この世界観が心地よくなってきました。が、何度も繰り返し聴くと、この世界観は気持ち悪くなってきます。1日3ループくらいが限度ですかね(十分?)。

初めはなんか軽めの音楽が並んでるなぁ、と思っていたんだけれども、聴いて行くうちに実際には結構力強い曲たちであることに気づかされる。ここのところ、聴く音楽がちょっと軟派な方向に流れていたのだけれど、今回のFUNKAHOLiCで、これを中和するためにまたFennesz他のNoise系の世界にも戻りつつあります。こういうバランス感が必要ということは、パワフルな音楽なんだろうと思う。一日中頭の中にこのリズム感が鳴り響いていて、ちょっとつらいけれども。

安易な曲(ほんとに安易かどうかは知らないけれども、なんか適当に聴こえる曲)も少ないと思う。好きな曲は、「バナナの国の黄色い戦争」、「潔癖」、「コノユビトマレ」辺りでしょうか。どれも優劣つけがたいんだけれど、特に「潔癖」は不思議なメロディーの展開が独特で、何度聴いてもびっくりさせられます。

2008年9月12日金曜日

雑感:コノユビトマレ

ちょくちょく、むやみやたらに高い服を買ってしまいます。そして、よくある話ですが、そういう服って着る機会が限られます。コストパフォーマンスが悪いので、自粛した方がいいのは重々承知しているのだけれども、そうはいっても、一度スイッチが入ると、しばらく高い服を買い続ける羽目になります。そして、カード残高に驚くわけだけれど。いかん。

だけれども、一応さすがに諦めるラインというものがあるわけで。「あ、これいいじゃん」と思った¥61950のカーディガンや、「あ、これいいじゃん」と思った¥200000超のジャケットは、さすがに買えませんでした。

でも一般的に言って、私の着ている服は大抵見た目よりは高いと思う。そして、見た目より高い服って買う理由が本当にわからない。

のだけれど、今日は服を買いませんでした。買いたいと思ってる時に限って、いい服に出会わない。

雑感:29歳のクリスマスへ

一日中FUNKAHOLiKを聴いていたら、気持ち悪くなりました。

異動があるんじゃないかと危惧しております。杞憂で終わればよいけれど。

時々、自分の頭の中が殆ど性欲で占められているんじゃないかと気づく。

今後24時間内に、ヒールは取れずに済むんじゃないかと期待しています。同じく、恋人に浮気されることもないだろうと期待しています。妊娠検査薬を眺めることもないだろうと期待しています。でも、夕食を友人が作ってくれることもないだろうと思います。

最高の笑顔。と、「そうだ」「ムカつく」「する」「したい」が、最近のヒットです。

ふぅむ。率直すぎて我ながら気持ち悪い。

2008年9月10日水曜日

音楽:FUNKAHOLiC by スガシカオ

まだ全然聴き込んでないのだけれども、第一印象。

「重い感じにはならない」というスガシカオのコメントは聴いていたし、最近のシングルは比較的軽めな曲が多かったので、ある程度予想はしていたのだけれども、私が求めている肉感が欠けている気がする。手で触れそうなほどグロテスクな何かが欠けている。なんか裏切られた気持ちにすらなる。

あまい果実(Sweet)とか、Thank You(SMILE)とか、サナギ(TIME)とかで一曲目で世界観を作ってアルバムに入る感じが欲しい。アップテンポでも全然構わないけれど、とにかくリアルで独特な世界を求めたい。

スガシカオの他のアルバム(SMILE/TIME/Sweet他)は何度も聴いていくうちにどんどんハマっていって離れられなくなっていったんだけれど、前作のPARADEは、聴いていくうちに飽きてきたんだよね。今回は前者であることを期待して、もう少し聴いてみます。

書籍:またの名をグレイス(下)

作者:マーガレット・アトウッド
評価:☆☆☆
amazon

下巻の7割くらいまでハンフリー夫人とサイモンとの関係と、グレイスの状況の類似性/二重性とか、ジェレマイアの登場とか、物語が複雑に絡まりあって本当に面白かったんだけれども、最後の方でその辺りが全く整理されないまま終わって拍子ぬけ。真実はわからない、というのはまぁわかるんだけれど、それにしても限度というものがあるのではないかと。拭いきれないもやもや感。

史実的な話なのに、性的表現とかが出てくるのは好ましい。

雑感:世界で活躍しています。

コードにひっかけたのが原因でノートPCを机から落としてしまい、その拍子に液晶が割れてしまいました。筐体もちょっとかけてるし、もうボロボロ。買って1年1月くらいしか経ってないのに。私の物持ちが悪いのは事実ですが、だからといってちょっと脆すぎるんじゃないでしょうか。ちなみに、サポートセンターに電話したところ、液晶の修理だけで¥81,500かかるそうです。そんなわけで、「わかりました。二度と○○の製品は買いません」と言って電話を切ってみました。先日はデスクトップ、今度はノート。ここ1月くらいで次々とまぁ。

そろそろ三十路も近くなってきたので、水着を買ってみました。先日、「2週間以内くらいに大きなイベントがなかったら」と書きましたが、せっかく水着を買ったので、この週末は泳ぎに行こうかと考えております。泳ぎがうまくなって、世界で活躍したい。

2008年9月9日火曜日

雑感:社会へ向けた興味

橋下知事が「クソ教育委員会」と発言したのが問題となっているそうですが、何か問題でも?本当にそうだと思う。品位とか、そういうことなのかもしれないけれども、別にいいじゃん。だって、本当に腐ってんだもの。テストの結果くらい公表するでしょう、普通。大分の贈収賄事件だって、おそらく類似事例は全国にあってあんなの氷山の一角なんだろうと推測するのだけれども。

福田さんの首相退陣表明には憤慨しておりましたが、選挙好きなので、自民党の総裁選の記事は毎日楽しみに読んでおります。こればっかりは福田さんに感謝せざるを得ない。ちなみに、私は反麻生です。いくら景気後退局面だとしても、積極財政なんて絶対に受け入れられません。

ちなみに、角界の大麻問題は全く興味がありません。

2008年9月8日月曜日

書籍:またの名をグレイス(上)

作者:マーガレット・アトウッド
評価:☆☆☆☆☆

サスペンス的な面白さと、心理面の掘り下げの面白さ。いいじゃないの。はじめはちょっと入りにくかったのだけれども、途中から加速度的にのめり込んでおります(大抵の本はそうですが)。 下巻、楽しみ。

雑感:褒めて褒めて

心が折れそうで諦めそうになったのに、よく頑張った、俺。そのせいで、食べるつもりのなかったフォーを食うことになってしまったけれども。でも、フォーは好きだしおいしかったし。いや、ほんとよく頑張った。さて、1月後の本番は行けるのだろうか。

あと、某所を初めて通り過ぎました。いや、ほんと、今日はよく頑張った、俺。

2008年9月7日日曜日

雑感:Radioheadを聴きながら

かなり長時間バランスボールの上に座っていたら、腰が痛くなってきました。おそらくは、普段の姿勢の悪さや筋力不足が原因だろうと思います。背筋も鍛えられている気がするし、なかなか良いのでしょう。結構つらいです。ただ、汗をかいているときの気持ち悪さはいかんともしがたい。

夜、本屋に行くのが結構好きです。午前2時まで開いているので、結構重宝しています。お陰で睡眠不足の朝を多数迎えているとも考えられるけれども。

最近、筋トレくらいしかしておらず、まともに運動していないので、ストレスが溜まってきました。あと2週間くらいして大きなイベントがなければ、泳ぎ始めましょう。

2008年9月6日土曜日

雑感:酔いどれて

バーとか、そういうところで本格的に一人酒をするのはまだちょっと無理なのだけれど、最近、ProntoとかSegafredo ZANETTIとか、そういう感じのところで酒を注文するようになってきました。駄目人間です。が、今日は自粛しました。偉い。褒めて褒めて。

映画:グーグーだって猫である

監督:犬童一心
評価:☆☆☆
公式サイト

ストーリーがようわからん。ほのぼの系かといえばそうでもないし、重いかと言われればそうでもないし。加瀬も上野も森三中も、小泉ですらも、何を考えてどうなったのかよくわかんないし。ファンタジックな演出も中途半端だし、なんか浮いてる。登場人物が全体的にかわいく撮れているのと、小泉のブラジャー姿と、いせやに久々に行きたくなったこと以外は、特に褒めるべき要素を見いだせない。

怒涛の駄作スパイラルに陥りつつある気がする。勿論ある程度フィルタリングしてから見ているので、こんなに何作も駄作が続くことってそんなにないんだけどなぁ。

2008年9月5日金曜日

雑感:論理的に正しいことは間違っている。

机上の空論は好きです。水かけ論は嫌いです。平行線を辿る議論も嫌いです。感情論は嫌いではありません。

最近気づいた自分の好み。まずは外見、次に論理展開の斬新さ/有効性。目線がまっすぐならなお良し。自分でもよくわからない好みだとは思う。

基本ミーハーなので、某人の握手会に行きたいなぁ、と思ったりする今日この頃です。勿論行けませんが。

2008年9月4日木曜日

映画:闇の子供たち

監督:阪本順治
評価:☆☆
公式サイト

驚くほどつまらない。平たく言って時間の無駄。
まず、映画としてストーリーが崩壊している。児童売春のストーリーと、臓器売買のストーリーとが全く交錯しておらず、別の話が並列しているように見える。そして、それなのに時々登場人物は交錯するので、むしろバラバラ感が増している印象を受ける。
そして、ある程度強いテーマを扱っている割には、「こんなことが起きてるの?」というような目新しい事実は取り上げられず、扱い方も全体的に平板で「強烈な事実を突き付けられている」という切迫感は全く感じない。
更に、登場人物たちに全く魅力やリアリティを感じない。無駄にカットバックが入る割に、心理描写が甘く何を考えているのか最後までわからない江口洋介、馬鹿で存在意義を疑う宮崎あおい、なぜタイにいるのかよくわからない妻夫木聡。
そして、ラストが長すぎ。終わるタイミングが何度もあるのに「まだ続くの?」という、拷問に近い無駄なシーンたち。

褒めるとすれば、最後の新聞記事の真ん中の鏡はちょっと格好よかったのと、デモのシーン(笑顔で「本当さ」というところ)は好きです。

つーか、この程度の内容を映画にしなきゃいけないほど、日本人の社会認識や想像力は乏しいのだろうか。さすがにそんなことはないと思うんだけれども。

2008年9月3日水曜日

映画:ダークナイト

監督:クリストファー・ノーラン
評価:☆☆☆
公式サイト

評判がやたらいいし、興行的にも大成功しているようなので、実は結構楽しみにしていたのだけれども、結論から言うと、なぜそんなに評価が高いのか全くわかりませんでした。確かに、ヒース・レジャーのジョーカーはうまいし怖い。でもそれ以外は特に評価したくなる点は思いつかない。ストーリーも別に...って感じだし、アクションもまぁアメリカ映画を基準にすれば、そんなに特別派手な感じはしないし。主人公のバットマンにも全然魅力を感じないし。ヒロインもかわいくないし。なんなんでしょう。

バットマンなんて初めて見たので、まず人間であったことに驚きました。あんな億万長者なら、ヒーローごっこする前に、もっと社会のためにできることがあると思う。
そして、暗い話が続くのでてっきり"Dark Night"だと思っていたら実は"Dark Knight"で、そこにも驚きました。

映画:落語娘

監督:中原俊
評価:☆☆☆☆
公式サイト

いまいちかなぁ...落語の話なのに、ストーリーが弱い。オチもなんだかなぁ、だし。一応伏線とか張ってるのはわかるんだけどねぇ。

ミムラ、津川の落語はうまい。軽妙洒脱。だけに残念。

2008年9月1日月曜日

映画:メゾン・ド・ヒミコ

監督:犬童一心
評価:☆☆☆☆☆☆
公式サイト

生と死、老い、親子関係、同性愛、恋愛、性欲、差別、その他もろもろかなり複雑なテーマを扱いながら、ストーリーが発散せずに映画としてちゃんと成立してるのは本当にすごい。微妙なバランスが絶妙に保たれている。もう一度、渡辺あや×犬童一心のコンビを見たい。

もう何回見たかわかんないけれども。何度でもせつなくなる。愛って何だ。

雑感:興味無いんですよね。

近くの日帰り温泉に行ってきました。青空の下、全裸でぬくぬく。風を感じて気持ちよく。これは快適。そして、ローションなしでも肌がつるつる。だらしない体が周りに一杯あるのはちょっと...ですけれども。

福田さんが辞意を表明されたそうですが、馬鹿じゃないの!?許せない。この状況で政権を投げるかねぇ。信じらんない。許せない。

2008年8月31日日曜日

映画:デロトイト・メタル・シティ

監督:李闘士男
評価:☆☆☆☆☆
公式サイト

もちろん漫画なんだけど、意外と、ある程度リアリティを持った映画として成立している。脚本がいいんじゃないかなぁ。そして、かなり笑える。シュールが極まった世界観で普通に面白い。公然猥褻カットですからね。すげぇ。

松山ケンイチは、どっちのバージョンもかなりキャラクタの作り方がうまい。そして、松雪さんやりたい放題。彼女のこういうはじけた演技、大好き。

映画:20世紀少年

監督:堤幸彦
評価:☆☆☆
公式サイト

正直、予想よりはかなりまとも。見られる。あの原作をよくまとめたものだと思う。けれども、映画として成功しているかというと微妙なライン。やっぱり、邦画のアクションっていまいち迫力に欠けるし、血の大みそかも盛り上がりがあと一歩。あと、前半と後半との間にストーリー的な分断を感じる。

そもそもストーリーを知ってるので、高評価はしづらい。キャストはむやみやたらに豪華。チョイ役でいろんな人が出てる。すごい。でも、だからといって評価が上がるかというと、それはない。これで三部作か...どうなのかなぁ。

2008年8月30日土曜日

映画:Sweet Rain 死神の精度

監督:筧昌也
評価:☆☆☆
公式サイト

原作を知ってるので、大体どう展開するのかわかってるしねぇ。さらに、各話に関連性を出したせいで、ミステリー的な要素がなくなってしまってるし(文字媒体で成立するミステリーなので、映像にするのは難しいと思うけど)。そして、なんで服屋のエピソードを落としたんでしょうね?ジャケットの話が好きだったんだけどなぁ。そして何より、最後の美容室が私のイメージとかけ離れていて、それにちょっと幻滅。まぁそういうもんだと思うけど。

演出面も、ちょっとベタかなぁ。花が枯れたり咲いたりするCGの使いもあざといし、犬との会話も...うーん。

金城の、"微妙に"不自然な日本語が、自然に死神感を演出してると思う(この手の演出はやりすぎは禁物)。

雑感:Do Me More

時々、頭がマヒするような痺れに似た感覚を覚える音楽に出会うんですが、まさに安室奈美恵"Do Me More"はその感覚。和音か周波数か、その辺りの影響だと思うんですが、私にとってはまさに脳内麻薬。病みつきです。正直、今更安室をこんなに聴くことになるとは思っておりませんでしたが、好きなものは好きです。まさに、Do Me More。

"Do Me More"だけじゃなく、"BEST FICTION"はなかなかいいですね。楽曲の良し悪しのばらつきは多少ありますが、概ね私の好きな感じだし、BESTアルバムにしては曲のテイストもある程度共通していて聴きやすい。リズムがしっかりしてる音楽が好きなんでしょうね、私は。だからスガシカオ好きなんだと思う。

映画:ひゃくはち

監督:森義隆
評価:☆☆☆☆☆
公式サイト

青春のいい面だけを描くんじゃなくて、喫煙や飲酒、女性関係とかの煩悩部分を描いているのがなんか新鮮。そして、そういう面も描きすぎじゃなくてバランスが取れてる。いいね。そういう煩悩を抱えながらも、友人と切磋琢磨して野球に取り組む。その理由はわからない。必要以上に青春を美化しておらず、素直な視点に感じる。何より、一生懸命頑張ってる目標が「ベンチ入り」ってのがいい。そういうもんだと思う。最後のオチもかなり好きです。

若い俳優を使うと、演技のぎこちなさとか、野球シーンの下手さとかが気になることが多いですが、今回は中村蒼が叫ぶシーンが下手なのが目立つくらい。演出も全然うるさくないし、素直に映画に入れる。個人的好みを言えば、デッドボールは不要だったんじゃないかと思うんだけれども。

2008年8月28日木曜日

雑感:どセクシー

とかく雨がちな日々が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか。
私はと言えば、豪雨のピークに帰ってくることになってしまったので、傘越しに雨が降ってくるし、水溜りだらけで靴もジーンズもぐしょぐしょだし、えらい目に遭いました。

そして、頭の中をぐるんぐるん安室が流れる一日でした。昨日CDをレンタルしてきて、今朝風呂の中で聴いていたからだと思うのだけれども、いろんな曲(大体Vidal Sassoon系)が入れ替わり立ち替わり頭の中で鳴り響いていました。帰りは当然iPodで安室。毒には毒を。

明日、映画に行こうかと突如思い立ちました。行けるといいなぁ。

2008年8月27日水曜日

雑感:水浸しの笑顔?

おおよそ、取り得る措置を意識しながら行動することにしています。そして、そんなことを常々考えていると、取り得る措置は意外と少ないし、そして、その措置の数が減っていることを意識せざるを得ません。そんなわけで、時々、「やっとけばよかったかな?」と思う措置を思い出します。そんなこんなで、フィクションを好んで読むことにしています。論理の飛躍。何か問題でも?

後輩と会話していると、彼には年金制度がどのようにして維持されているのかについての知識がないようで、年金の積立金不足がなぜ生じるのか、全くご存じなく、とても驚きました。「貯金は損してるんだというのはわかる?」と訊いてみても、全くわかっていないようで、更に愕然としました。強者の証だと思う。うらやましい。

話を元に戻して。細い道から落ちないようにということだけを考えて生きてきました。落ちたらどうなるんだろう?という疑問は常にあり、そして、落ちることなんて大したことないんだろうということも理解しつつあります。しかし、振り落とされないように生きていくにはパワーがいるし、今それだけのパワーを持ち合わせているかどうかには疑問が残ります。しかし、これから先の人生で、今以上にパワーが溢れる時期が出てくるのかどうかも大きな疑問です。でも、このままあと数十年生きていくことはできない。それだけは間違いはありません。
逆接の連続に思考のループが表現されているのがとてもいいでしょ?

漫画:ソラニン

作者:浅野いにお
評価:☆☆

先日久々にお会いした友人に勧められて読んでみたのだけれども。えーっと。どうでもいい。確かに、誰でも迷いそうなポイントをかなり率直に押さえていて、私もそんなに離れたことを考えてるわけじゃないんだけど。なんか、違う。超フラストレーション。

なんていうか、...なんなんでしょう。深さ?みたいな。

2008年8月26日火曜日

雑感:スウィート・ホーム

深浦加奈子さんがお亡くなりになったそうです。芸達者な方で、吉永さん(妻)の頃からずっと見ていたので、とても残念です。皆死ぬんだなぁ、当然だけれども。

技巧的な行為が全く性に合わないという実感は、年を追うごとに強くなる。その昔見た映画で、「嘘を吐き通すから」という台詞にぐっときたのだけれど(今でもくるけれど)、そういうのって、少なくとも私にはすごく難しい。でも一方で、正直になるのもまた難しい。「普通ですよ」とか「ねぇ、みんなの言ってたこと...ほんとだから」とか、全く想像できない。もっとちゃんと人格形成すべきでした。

「ひとりぼっちは慣れてるからさ」というのは、同意するけれど、否定もする。

漫画:西洋骨董洋菓子店

作者:よしながふみ
評価:☆☆

久々に新たな漫画に手を出しました。アニメやってたので、どんな話なのかなぁと思い、夜中に本屋に買い出しにいってみたのだけれども、まぁ別に。登場人物にみんな隠れた苦悩?みたいなのがあるのも、なんかありきたり。まぁ別に。

控え目に言って、時間と金の無駄だったかな。

2008年8月24日日曜日

雑感:4年後に向けて。2

これだけオリンピックを見てしまうと、中国の国家、メダル授与式の音楽、ミスチルの「GIFT」が頭の中をぐるぐる回るようになります。オリンピック後遺症。そして、殆ど廃人並にオリンピックにかけていたので、ToDoリストは長いし、仕事は溜まってるし。でもモチベーションは高まったし、筋力は多少高まったし、支出はある程度抑えられたし(必要に迫られて、高額な出費は結構あったのだけれど)、孤独に耐えられたし、良かったこともたくさんありました。

オリンピックを見ていると、当然いろんな国の国歌を聞くことになりますが、「君が代」はやっぱいまいちだと思う。もっとましな曲に代えればいいのに。そもそも、「君」が代なんて時代錯誤もいいところではないでしょうか。歌詞だけでも代えた方が良いのではないかと。

この2週間、ただ誇りのために戦う選手たちに心を動かされ続けました。そう、ただ誇りのために。この2週間、私は左胸を叩き続けました。私も誇りをかけて戦いたい。そう、大事なのは誇りです。

雑感:4年後に向けて。

残すところ、閉会式だけとなりました。必死で練習して、心を強くもって、ピークをここに持ってきて戦うその姿に、とても勇気づけられました。メダルを獲った方も、そうでない方も、輝いていました。私も頑張りましょう。まずは、2年後のバンクーバー、4年後のロンドンもじっくり見られますように。そして、そのときはできれば会社を辞めていられるように。マイペースで生きていける強さを持っていられるように。

このオリンピック、中国ってすごく特異な国だなぁという印象がすごく強まった気がする。それも多様性だから別にいいんだけど、中国にとってこれはプラスだったのだろうか、という疑問は頭から離れないわけで。とにもかくにも、なんか追い詰められてる悲壮感は漂っていたけれども、中国勢はとても強かったです。

書籍:東京島

作者:桐野夏生
評価:☆☆☆
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ずっと読もうかどうしようか悩んでいたところ、谷崎潤一郎賞を受賞したということで取り敢えず読んでみました。

いまいちかなぁ。視点の置き方が中途半端で、多面性を出したいのか、ある程度絞り込みたいのか、その辺りがよくわからない。そして、おそらくそのせいだと思うんだけど、心理描写とかがいまいちで、結局何を描きたいのか、テーマが不明確。最後の双子の日記?もなんだかなぁ、という。無人島への漂流、という特異な状況を持ってきた割には全体的に凡庸。

一番気になるのが「靴」。全然言及がないけど、靴がないと、少なくとも私は歩けない。

映画:ゴッドファーザーPartⅢ

監督:フランシス・フォード・コッポラ
評価:☆☆☆☆☆

ピークを過ぎて衰退していくマイケル・コルレオーネがいい。押しも押されもしないゴッド・ファーザーのはずなのに、ケイ、息子、娘との距離感がうまくいってなかったりする感じも、なかなかいいと思う。そして何より、オペラの音楽と合わせてストーリーが急展開していくクライマックスが格好いい。3時間もあるのに、全然長さは苦痛じゃない。

アンディ・ガルシアってスペイン系じゃないのかなぁ?なんか雰囲気が違うんだけど。あと、マイケルの娘やってたのって、ソフィア・コッポラだったのね。監督業しか知らなかったので、映画に出てたとは気付きませんでした。

2008年8月23日土曜日

雑感:非国民としての私

野球が4位に終わりました。できる子たちが集まったソフトボールとのこの違い!!うれしい。本当にうれしい。ダイジェストを見ながら、アメリカが打つ度に「ざまぁみろ!!」と絶叫しまくり。いやぁ、痛快。他の競技の選手たちが、練習環境もそれ程ままならない中、必死の思いで4年に一度のこの機会にピークを調整してきて、それでもうまくいかずに涙する選手がいっぱいいるのに、プロの選手を適当に寄せ集めて作った日本野球チームなんかにメダルを持っていかれたらたまったものではありません。本当に痛快です。繰り返します。ざまぁみろ!

一応言っておきますが、数あるオリンピック競技の中でこういう歪んだ思いを持っているのは野球だけです。サッカーは予選とか結構大変なのを知っているし、ワールドカップもあるし、その他国際試合とかでそれなりに集まって切磋琢磨しているのを知っているので、そういうことは思いません(競技への興味はないけど)。

体を鍛えましょう。取り急ぎ、バランスボールを買ってみました。

2008年8月22日金曜日

雑感:最高の舞台 最高の笑顔 最高のレース

適当に仕事を切り上げて帰ってきたのに、今日は好みの競技をやってない。あと2日半。残り少ないのに。残念だす。

最近はあまり居なかったのだけれども、時々、完全に落とされる方に出会います。もっと頻繁に会えば人生面白そうですが、疲れそうですね。どっちがいいかねぇ。とりあえず、頑張って生きていきましょう。

以前、「ラスト・フレンズ」というドラマをやっていて、基本的にはひどい出来でしたが、それでも全体の中に何箇所か心を持っていかれるシーンがありました。時々見返してしまいます。

2008年8月21日木曜日

雑感:そこで金メダル。

びっくり。感動しました。
これまで、シドニーやアテネで、どうしてもアメリカに勝てず、今回も予選でコールド負けを喫してたりしていたのも見ていたので、正直なところ、7回2アウトでも、ひっくり返されるんじゃないかと思っていたりしました。ので、最後に打ち取ったときには信じられませんでした。勝った!?勝った!勝った!!!
号泣です。そして、感動してる宇津木さんの声に、また感動。宇津木さんの居る放送席に向かって手を振る選手たちに、更に感動。
上野選手、昨日はダブルヘッダー+12回延長、今日も完投。すごい。本当にすごい。

2008年8月20日水曜日

雑感:パーフェクトストップ

シンクロ、ロシアすごい。他の国の演技で解説の立花氏が「スピードが...」「キレが...」とか言ってたのが、どういう意味なんだろうと思うところがあったのだけれども、ロシアの演技をみてよくわかりました。確かに、スペインも中国も素晴らしかったのだけれども、全然レベルが違う。最後までよく同調してるしパワフルだしきれいだし。すごい。Technical meritが50点というのはよくわかります。

が、よくわからないのが日本。日本の演技より中国の方がずっと良かったと思うんですが。そして、何より演技がつまんない。

今日は驚くほどついてない日でした。完全に心が折れました。もうやだ。

書籍:人間はどこまでチンパンジーか?―人類進化の栄光と翳り

作者:ジャレド・ダイアモンド
評価:☆☆☆☆
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考古学、動物行動学、進化論、言語学、環境科学、その他もろもろ、あまりに広範にわたる論点について検討されている点がまずすごい。そうは言っても、内容はあくまでよみやすい。進化論的視点に少し傾倒し過ぎていたり、ところどころで客観的視点に欠けているような印象は受けるけれども、おおむね、人類や、動物、特定の人種/人物等に肩入れすることなく、科学的に冷徹な視点が貫かれているのが好印象。

でもまぁ、正直言って私の興味の対象からは随分と離れている分野で。ちなみに、私が最も熱心に読んだのは、ジェノサイドの部分です。

この本、結構前に買ったんですが、ようやく読みました。

2008年8月19日火曜日

雑感:心奪われたあの日から。

久々に仕事しましたが、全く頭が切り替わらないわけで。心は北京だし、仕事の優先順位なんて最下位近いので、全くNo Problemですが。

知人が、高校のとき個人メドレー&1500m自由形を泳いでいたということを知り、ものすごくテンションが上がってしまいました。その方ご自身はもう水泳なんて全然好きじゃなく、やめたことにホッとしているらしいのだけれども、私にとっては個人メドレーも遠泳(しかも自由形)も憧れの種目なので、本人が嫌がっていることを分かっていながら根掘り葉掘り聞こうと大騒ぎしてしまいました。すみません。

影響されやすい、もとい、感受性が豊かなので、クロールと背泳を習いたいなぁと思っている今日この頃です。秋になったら考えよう。体も心も鍛えないといけない。

サッカーも野球も全然興味がない。体操も女子は全くだし。陸上も、興味があるのは長距離くらい。うーす...ソフトも、圧勝っぽかったので、見ながらうたた寝してしまいました。やっぱ、シンクロっすかね。

2008年8月18日月曜日

雑感:僕は、君たちが、好きだ。

今まで生きてきて最も良かったことと言えば、28年生きてこれたことです。これまでを振り返ると、本当に薄氷を踏む思いをしてきました。そして、もしかすると、あと数十年こんな思いをするのかと思うと、絶望感に近いクラクラとした感覚をすら覚えます。が。それを楽しめるようになりたい。これまで、常に、絶望感はありました。そう。あったんです。

話は変わりますが、親とは完全に蟠っています。私が一方的に悪いのかもしれません。でも。

話は変わりますが、昨日、アンチョビとジンジャーのスパゲティを作ってみました。我ながらかなり良い出来で驚きました。

話は変わりますが、最近、(電子)ピアノが欲しくて仕方がありません。最近、泳ぎたくて仕方がありません。最近、料理したくて仕方がありません。

我ながら、全体的にかなり率直。びっくり。

2008年8月17日日曜日

雑感:Sleek

鞍馬って地味だし回ってるだけだし何が面白いんだろうとこれまで思っていましたが、今大会で鞍馬の見方がようやくわかりました。じっくり見てると、バランスを保って演技を続けるのがどれくらい難しいのかや、体の線を綺麗に保つすごさがよくわかります。体操の他の種目よりも採点基準がわかりやすい。いいね。

今日は、水泳のリレーと、伊調馨の金メダルとに涙ぐんでしまいました。今回のオリンピックは、お盆休みが重なったこともあっていつも以上に真剣に見ていますが、ものすごく刺激を受けています。強くなりたい。

雑感:風の向こうへ

女子マラソン、Liveだと日テレしかやってないので、今大会初めて民放でオリンピックを見ていますが、あまりにひどい。むやみやたらにCMが入るし(普通の番組より圧倒的に多いように感じる)、先頭集団から落ちてしまった土佐を驚くほど何度も繰り返し写すし(いや、痛い顔をした女よりもトップ争いに興味があるんだよ)、頻繁にカメラが切り替わりすぎて状況がよくわからないし。苦情の電話を掛けないよう自制するのに苦労しています。

それにしても北京の街、大きいですね。道も広いし(そういうところを選んでるんでしょうけれども)。

最近、ほんとドラマもバラエティも殆ど見ておらず、オリンピックも民放で見ようとは全く思わないので、1日中NHK内でチャネルをくるくる切り替えています。初めて受信料の元をとってる感を味わっています。