2008年10月23日木曜日

雑感:私はいかに村上春樹の影響を受けているか。

海外の古典小説って10年くらい前から興味があって、集中して読みたいなぁと思っていたのだけれど、いかんせん訳が古臭くて私には読みづらく、これまで、手をつけては挫折、を繰り返してきました。そんな時登場したのが光文社古典新訳文庫。完全なる隙間産業だと思いますが、「カラマーゾフの兄弟」が100万冊売り上げたというニュースを聞くと、私のようなニーズって結構あったんだなぁと思います。

で。今「アンナ・カレーニナ」を読んでいますが、「罪と罰」が出たようで、これまた手をつけそうで危ないです。他にも買ってまだ読んでないのが「赤と黒」等いくつかある。そんな、本ばっかり読んでるほど暇じゃないんだけどなぁ。光文社古典新訳文庫、万歳。後はとにかく、「魔の山」を出してほしい。

いや、やっぱり歴史の洗礼を受けてる本っていいですね。流行小説(というのか知らないけど)とは格が違うし、視点の掘り下げ方も違う。永沢さんのように、30年以上は経過した本しか読まない、というのは一つの考え方だと思う。

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