作者:田中幸子評価:☆☆☆
脚本から起こしているようなので、映画を見ていれば特に見るべきポイントは無いかなぁ。唯一の例外は、長男(貴)が映画よりもきちんと描かれているので、この心の動き方がわかることくらいか。むしろ、映画にあった空気感とか間とか、そういう部分の描き方が甘いので、むしろ残念感がある。勿論、ストーリーは素晴らしいです。映画のところでも書いたけれど、(設定は非現実的な部分やありきたりな部分があるけれど)家族の距離感とか、存在理由とか、孤独とか、そういうものが物凄くリアルに描写されていると思う。
今日日の小学生ってあんなにクールなのか。もしくは、私も忘れただけで小学生の頃はクールだったのか。
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