2012年11月30日金曜日

雑感:地味な戦い

効果があるのかないのかわからないけれど、amazonで読みたい本を探しては「kindle化を希望」をクリックしています。kindle化されない限り、意地でも買いません(笑)

また、どこぞの作家たちが自炊業者を訴えたらしいですが、自分たちの出版物を全て電子化してからにしていただきたいものです。自分たちの利益さえ守られればそれでいいのか?ありえない発想だと考えます。
そんなわけで、自炊業者を訴えた作家の本は、私は絶対に買いません(笑)

雑感:決戦はなかった。

ありえへん。

「関連情報を収集」とか「引続き検討」とか、そんな理由での意見表明の留保が認められていいんですか?舐めているとしか思えない。何も具体的措置は書かれていないし、質問もないようだし、いつまでに意見表明するかも書いてない。全く信じられない。
こういう行動を取る取締役たちが牛耳ってる会社なんて、さっさと合併されてしかるべきだし、取締役もさっさと解任されわばいいと思うんですよね。口座開設を真剣に検討する必要があります。

そして、こんな中身だったら、別に最終期限である今日まで待つ必要なんて無かったし、たとえ今日発表するにしても、9:00 amでよかったと思うんですよね。なんで市場が閉まるまでまったんだろ。

2012年11月29日木曜日

雑感:決戦は金曜日

明日は1つの山場です。緊張してきた。

間違っても、第三者割当増資とかやりませんように。

2012年11月28日水曜日

雑感:世界へ

メジャーに挑戦しようとする高校球児がいらっしゃいます。私は、<強く>応援しています。是非とも頑張っていただきたい。大事なのは心意気です。

成功するかどうかは勿論わかりません。確かに、日ハムに入団して活躍した後、メジャーリーグへの転向を目指す道の方がリスクが低く<見える>かもしれません。しかしながら、<最終的に><メジャーリーグで活躍する>ことが大事なのではなく、<若い内から><世界を相手に闘う>のが大事なんだと私は考えます。野球選手としての成功というだけではなく、様々な選択肢を見据えた人生の選択肢として考えた場合には、当初からのメジャーへの挑戦という道は、それほどリスクの高いものではないのではないかと私は考えます。

何よりも、誰もまだ挑戦したことのない新しい一歩を切り開こうとする、その気概が素晴らしいです。繰り返します。私は、彼を強く応援しています。

2012年11月27日火曜日

雑感:ここにない未来

高校時代の友人の親御さんが、いつの間にか結構な著名人になっていてビックリします。

親御さんご自身に直接お目にかかったことは無いものの、何度かご自宅に遊びに行ったことはあります。その頃は、少なくとも世の中に広く知られるような方ではありませんでした。しかしながらつい先日、その方の名前が、Googleニュースのトップに挙がっていました。とても驚きました。いつの間にやら全国区です。人生、何が起こるかわかりません。

書籍:採用基準

著者:伊賀泰代
評価:☆☆☆☆
カウント:112冊目@2012

マッキンゼーの採用担当として勤務されていた著者による作品。要約すれば、<リーダーシップが大事!!>の一言に尽きます。

これは確かに、そうだと思います。
私に関して言えば、1年くらい前までは多少発揮していたけれど、ここ1年くらい、リーダーシップを発揮した記憶がありません。そんな私にとってこの本は、耳が痛い。リーダーシップを発揮するって、結局状況をコントロールするってことなんで、結構楽しいんですよね。状況に左右されるよりは、自分でコントロールする方が精神衛生上好ましい。

リーダーシップを持つ人間の集合体である組織って、私は今まで目にしたことがないので、マッキンゼーって楽しそうだなぁと、心の底から羨ましく思います。

2012年11月22日木曜日

映画:ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q

総監督:庵野秀明
評価:☆☆☆☆
公式サイト
カウント:39本@2012

序、破と少しずつアニメのストーリーから外れていましたが、今回は完全にオリジナル。アスカ、生きてたの?

正直言って、私の情報処理能力では全く理解不能です。情報量が多すぎる。でも、そこがまた面白いところ。スピード感や映像の迫力はシリーズの中でも圧倒的で、アニメのときから比べると隔世の感がありますね。ああいうスケール感はアニメじゃなきゃ出せないところなので、すごく良かったです。

展開はめちゃくちゃ早くて目が離せない。すごく面白かったです。でも、内容は全く理解できなかったので、あと3回くらいは見れるかな(笑)そして、この後また何年も放置プレイされるかと思うと、すごくつらい・・・

それにしても、碇シンジ君、なんつーかよりタチが悪くなってますね。ああいうのに人類の未来がかかってたら絶望するなぁ。

雑感:全てはタイミングの問題

相変わらず株式投資に夢中です。しかしながら、残念なことに、私には全くセンスが無い。よくわからない株をよくわからないタイミングで買って、その直後に暴落して売る(つまりは、順張りの失敗ですね)という行為を繰り返しています。バカとしか思えません。

何も考えずに株を買ってずっと持っているだけだと損するんだな、ということはよくわかりました。長期保有して儲ける人ってすごいですよね。尊敬します。

私は、怖くて長期保有なんてとてもできない身体になってしまいました。中長期的に絶対に上がる銘柄だ、と信じていても、下降局面になったら損切りしたくなるし、上がったら上がったで利益確定したくなります。チキンの私には、株で大きく儲けるなんてことはとてもできそうもありません。

2012年11月21日水曜日

雑感:バイバイ、宇宙人

鳩山由紀夫氏が、引退すると報道されています。前言撤回は彼の十八番なので、立候補届出が締め切られるまでどうなるか安心できませんが、仮に引退するとして。

鳩山氏を引退に追い込んだことって、もしかすると野田首相にとって最大の成果ではないかと思うのですが、いかがでしょうか。お笑いネタを振りまく人物が減るのは残念であるものの、日本の政治にとってはとてもプラスだと考えます。

そんなこんなで、民主党に投票することを検討したくなる今日この頃です。

2012年11月15日木曜日

雑感:1月後を考える

野田首相に反対の人が離党した民主党+維新の会+みんなの党、の連立政権誕生が私の中でのベストストーリーですね。この組み合わせなら、消費税以外は、政策の基本的な方針は大きくは違わないんじゃないかと考えます。

私にとってのワーストストーリーは、自民党+太陽の塔+αの連立政権誕生です。ザ・極右政権。でも、こっちの方が圧倒的に可能性が高い。

民主党、国民の生活が第一は議席数大幅減でしょうし、公明党はおそらく現状維持。共産党、社民党が議席の微減。みんなの党は微増、維新の会と太陽の党は多少増加(両党とも多くても10議席程度)、って感じですかねぇ。新党大地・真民主はよくわかりませんが、大幅に変わることはないでしょう。そう考えると、自民党は大幅に議席を伸ばしますよねぇ。ヤダヤダ。

2012年11月14日水曜日

雑感:どじょうの戦い

党首討論を、はじめて見ています。攻める野田首相、議論が噛み合わない安倍総裁。
自民党と民主党のどっちがマシかはともかくとして、安倍総裁よりは野田首相の方がずっとずっと優秀だと思うんだけどなぁ。

まぁそれはともかくとして、政治家の野次、なんとかならんのですかね?拍手するとか、笑い声とかはいいと思うんだけれど、話す野次は止めていただきたい。

2012年11月13日火曜日

書籍:「おまえはスーパーモデルを目指せ!」なんて、よくもそんな残酷なことが言えたわね

著者:広瀬隆雄
評価:☆☆☆
カウント:111冊目@2012

本作で、広瀬氏によるニューヨーク三部作読破。広瀬氏って、モデル業界まで詳しいんですね。その見識の広さにとても驚きました。凄いです。

物語は超軽いけれど、まぁ楽しく読めます。モデル業界をビジネスとして捉えることができるのが面白いです。モデルを辞めた人たちって、その後どうなるんだろうか。

実際にファッション業界で活躍する日本人がどの程度いるのかわからないけれど、こういう海外で活躍する超優秀な日本人が出てくる話を読むと、ちょっと「僕もがんばっちゃおっかな」と思ってしまうのは、私が単純すぎる所以です。

2012年11月12日月曜日

映画:幸せの教室

監督:トム・ハンクス
評価:☆☆☆☆
公式サイト
カウント:38本@2012

学歴を理由にクビになったトム・ハンクスが、大学に入学し、ジュリア・ロバーツ等が主催する講義等を通じて新しい人生を切り開いていくという、かなり単純明快なストーリー。見なくても話は大体わかる。

しかしながら、この映画はいい映画だと思う。少なくとも、私は好き。娯楽として楽しめて、そして、見終わったら人生頑張っていこう、と思えて元気になれる。こういうのをエンターテイメントって言うんじゃないでしょうか。

残念な点を挙げると、ジュリア・ロバーツ側のストーリーが弱いですね。彼女のストーリーにもう少し説得力が出ると、全体としてもっとバランスが取れたんじゃないかと考えます。あと、安易に「幸せの○×」という邦題をつけるのは本当に止めていただきたい。

ちょっとネタバレですが、家をあっさり手放す行為は、すごくロジカルな判断ですね。感心しました。日本だと、経済学って役に立たない机上の空論だと思われがちだけれど、この映画を見れば、多少はそういう誤解が解けるんじゃないでしょうか。

映画:ポテチ

監督:中村義洋
評価:☆☆☆☆
公式サイト
カウント:37本@2012

伊坂幸太郎氏原作小説の映画化。伊坂幸太郎原作、中村義洋監督、斉藤和義主題歌、濱田岳出演、という組み合わせは「アヒルと鴨のコインロッカー」、「フィッシュストーリー」、「ゴールデンスランバー」に続く4作目だと思います。

68分とかなり短いので、物語は軽め。
しかしながら、濱田岳氏から醸し出されるユーモラスな空気感と、彼が背負っている悩みとが微妙なバランスの上に成立している。軽い物語の中に心を打つシーンを入れてくる、伊坂さんの小説をうまく生かした映画になっていると思う。すごく心を打つ物語ってわけでもないんだけど、最後は号泣しました。

ポテトチップス食べるシーンで突然泣き始めた理由が当初全くわからなかった私は鈍感の極みです。

2012年11月8日木曜日

雑感:選ぶ自由。

現在、携帯の機種変更を検討しています。検討対象機種はHTCとLG。日本企業の機種は即、検討対象から落ちてしまいました。

今や、日本の電機メーカーの機種っていうだけで「大丈夫か?」と思ってしまいます。残念ですね。

2012年11月5日月曜日

書籍:現実を視よ(電子書籍)

著者:柳井正
評価:☆☆☆☆
カウント:110冊目@2012

言わずと知れた、ファーストリテイリング社長柳井氏による著書。

成長しろ、さもなくば死ね!といった感じ。熱いですね。ビジネスパーソンたるもの、こういう熱さが必要です。成長しないと死ぬ、グローバル化は必須、でも大和魂は捨ててない、というのが柳井氏の主張の大筋だと思う。私は、「大和魂」とかっていう人を心から毛嫌いしていますが、グローバル化の最前線で戦っている柳井氏から発せられると、何かしらそういうものがあるのかもね~という気がしてくるから不思議です。

ところで、政治への嘆きは、(指摘自体は妥当なものではあるけれども)どこにでも書いてある話だし、三流批評家ですら指摘するような事柄がばかりなので、わざわざ柳井氏が触れなくても良かったんじゃないかなぁと考えます。あくまで、実行者としてのスタイルを貫いた本とした方が、全体として説得力が出たのではないかと考えます。

この手の本では珍しく、ファクトベースでいろんなデータが出てくるのは新鮮でした。この辺りは、流石ですね。

書籍:自分のアタマで考えよう(電子書籍)

著者:ちきりん
評価:☆☆☆☆
カウント:109冊目@2012

電子化されていたので再読してみました。考えましょう。

私が日頃から全然アタマを使っていないという自覚は、ちゃんとあります。

書籍:ボッコちゃん

著者:星新一
評価:☆☆☆☆
カウント:108冊目@2012

星新一氏のショートショート50作をあつめた本。星氏の小説を読むのは多分中学生以来ですかね。

星新一氏らしく、ほぼ全ての物語にシュールな下げがついている。これだけブラックユーモアに溢れた物語ってなかなか目にすることがないのでいいですね。

地球人と宇宙人を扱ったり、ロボット等が登場したりするようなSF系の作品が多い印象を受ける。SF系だと、「地球の当たり前」が持つ可笑しみが際立つからだと思う。

書籍:商社マンはガイジンと付き合ってキャリアを棒に振るような真似はしない(電子書籍)

著者:広瀬隆雄
評価:☆☆☆
カウント:107冊目@2012

広瀬氏によるニューヨーク3部作のうちの2冊目。ニューヨークに赴任している商社マンである主人公が、ダンサーである女性(キリスト教徒)との恋愛を軸としたお話。

面白いか、と訊かれると…まぁそれなりに、としか答えられません。小説として読ませるなら、もう少し物語に厚みを持たせる必要はあるだろうと考えます。

でも、それはそれとして、ニューヨークのビジネスパーソンを主軸とした物語なんて日本ではお目にかからないので、そういう意味では面白いです。

書籍:いきなりニューヨークで面接しろと言われても、困ります(電子書籍)

著者:広瀬隆雄
評価:☆☆☆
カウント:106冊目@2012

私が日頃からお世話になっているブログMarket Hackの広瀬氏による小説。こういうのが簡単に出版できる世の中になったんだなぁと、かなり感動します。但し、やはり編集は荒く、誤記や表記の乱れ等が散見されます。

中身は…どうですかね(笑)株のセールスパーソンの仕事がわかったりっていう意味では面白いかもしれません。

漫画:ちはやふる(電子書籍)

作者:末次由紀
評価:☆☆☆☆

周りでこの漫画の評判があまりに良いので、ずっと読みたかったのですが、ようやく読めました(電子化されている11巻まで)。
確かに、面白いです。青春を賭けた熱い情熱はグッときます。

でも、とてもとてもコスパが悪い。10巻買ってもたいしてストーリーが進んでないのに、既に4,000円以上。小説に4,000円も払ったら超大作が読めます。なんでこんなペラペラな物語にこんなに払わなければいけないんだ、という感覚は、私の中でどうしても拭えません。そんな自分が残念です。

それにしても、なんで途中までしか電子化されてないんですかね?全部電子化されていたら勢いで多分全部買ったのに。自分の中で流れが止まってしまって冷静さを取り戻したので、多分、今後12巻以降が電子化されたとしても買わないと思います。売上落としましたね、講談社。