2012年11月12日月曜日

映画:幸せの教室

監督:トム・ハンクス
評価:☆☆☆☆
公式サイト
カウント:38本@2012

学歴を理由にクビになったトム・ハンクスが、大学に入学し、ジュリア・ロバーツ等が主催する講義等を通じて新しい人生を切り開いていくという、かなり単純明快なストーリー。見なくても話は大体わかる。

しかしながら、この映画はいい映画だと思う。少なくとも、私は好き。娯楽として楽しめて、そして、見終わったら人生頑張っていこう、と思えて元気になれる。こういうのをエンターテイメントって言うんじゃないでしょうか。

残念な点を挙げると、ジュリア・ロバーツ側のストーリーが弱いですね。彼女のストーリーにもう少し説得力が出ると、全体としてもっとバランスが取れたんじゃないかと考えます。あと、安易に「幸せの○×」という邦題をつけるのは本当に止めていただきたい。

ちょっとネタバレですが、家をあっさり手放す行為は、すごくロジカルな判断ですね。感心しました。日本だと、経済学って役に立たない机上の空論だと思われがちだけれど、この映画を見れば、多少はそういう誤解が解けるんじゃないでしょうか。

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