2010年5月30日日曜日

書籍:ペンギン・ハイウェイ

著者:森見登美彦
評価:☆☆☆☆☆
カウント:49冊目@2010

確かに、新境地と呼んでも良いかもしれない。小学4年生の爽やか且つ新鮮な目線で世界が切り取られ、でも、切ない経験を経て少し大人になる。すごく好ましい。主人公の少年が、素直で、勇敢で、賢明なところにも好感が持てる。ファンタジー小説であるところも相まって、忘れかけた新鮮な感情を味わうことができる作品に仕上がっていると思う。

と、基本的にはよく書けてると思うけれど、お姉さんの描写が薄く、魅力を感じられないのが残念。

2010年5月29日土曜日

プール:東京体育館

今日のメニュー:クロール1000m
トータル:15600m@2010

連続で泳げるようになってきた。いい感じじゃん。

書籍:真昼なのに昏い部屋

著者:江國香織
評価:☆☆☆☆☆
カウント:48冊目@2010

男って馬鹿だなぁとしみじみと感じることのできる本。こういう男女のすれ違い(特に女性目線で)を描かせたら、江國はものすごく説得力を発揮する。
ですます調の文体が初めはどうかなぁと感じたけれど、なんとなくジョーンズさんと美弥子さんとの雰囲気に合っている気はする。
「ほら、やっぱり私は世界の外にでてしまった」(P151)
なんとなくわかる。

2010年5月27日木曜日

プール:東京体育館

今日のメニュー:クロール800m
トータル:14600m@2010

なんか疲れたな。

2010年5月24日月曜日

書籍:地頭力を鍛える 問題解決に活かす「フェルミ推定」

著者:細谷功
評価:☆☆☆☆☆☆
カウント:47冊目@2010

コンパクトにまとまっていて、しかも、本質を突いていると思う。これまで色々読んできたけど、ここまで短く、わかりやすいメッセージで表現しているものは類を見ない。

フェルミ推定に関する本として読むと、「???」って感じになると思うので、その点には注意。

2010年5月23日日曜日

雑感:そうだ、京都、行こう。

私が絶対にやることはないだろうと思っていたことをやっていたりすると面白い。
私、どうしちゃったんだろう、みたいな?自由な感じ。感謝。

書籍:風の歌を聴け

著者:村上春樹
評価:☆☆☆☆☆
カウント:46冊目@2010

なんなんだろうな、この話。僕は、きみたちが、すきだ。私も好きだ。

プール:東京体育館

今日のメニュー:クロール800m
トータル:13800m@2010

真剣に泳いだら、実は結構連続で泳げるのだろうか。今度実験してみよ。みたいな。

プール:東京体育館

今日のメニュー:キック200m、クロール800m
トータル:13000m@2010

もしかして、結構泳げる?という疑問。

書籍:東京タワー

著者:江國香織
評価:☆☆☆☆
カウント:45冊目@2010

この本、たいしたことないと思うんだけどね。なんか、いいんだよな。

恋はするものじゃなく、おちるものだ。捨てるのはこっちだ、ときめている。

2010年5月16日日曜日

プール:東京体育館

今日のメニュー:クロール800m
トータル:12000m@2010

もしかして、肩のやわらかさって大事?なんか、フォームが改善された気がする。

2010年5月15日土曜日

プール:東京体育館

今日のメニュー:クロール500m
トータル:11200m@2010

ゆっくり泳ぐコツをつかんだ?と思いたい。

雑感:ガガ様としゃぶしゃぶ。

酒飲みながら電卓叩いて金の計算してる私ってどうなんだろう。まぁ電卓叩かないよりはいいのか。酒飲まないよりは駄目だけど。

Lady Gagaが最近のお気に入りです。BeyonceとやってるTelephone、あんま売れなかったみたいだけどすごく好き。

昨日、しゃぶしゃぶを食べました。すごくおいしい。そして、以前からご一緒したいなぁと思っていた方々だったので、とても楽しかったです。ああいう飲み会で久々にリラックスして楽しい時間をすごせました。

音楽:FUNKASTiC

初めは、「なんだかな?」って思ったんだけど、何度も聞いているうちにしっくりくるようになってきました。ポップなんだけど軽くない、みたいな絶妙なノリの曲が聞いていて楽しい。「ファンカゲリヲン」「ドキュメント2010」「軽蔑」辺りはとても好み。そして、「はじまりの日」はちょっと泣きたくなる。

昔のちょっと影のあるのも良かったけれど、「PARADE」以降のアルバムに見られるノリも悪くない。どっちもありだし、このノリはスガシカオ独特なものだと思う。

2010年5月11日火曜日

書籍:アヒルと鴨のコインロッカー

著者:伊坂幸太郎
評価:☆☆☆☆
カウント:44冊目@2010

好きなんだな。何度も読んでるけど、全然色あせない。心をギュッとされる。

『世の中は滅茶苦茶。そうだろう?』(P345)
そういうセリフを吐かざるを得ないことが悲しい。

2010年5月10日月曜日

プール:東京体育館

今日のメニュー:キック400m、プル400m、クロール400m
トータル:10700m@2010

少しずつ、少しずつ。

2010年5月8日土曜日

書籍:マッキンゼー流 図解の技術

著者:ジーン・ゼラズニー
訳者:数江良一、菅野誠二、大崎朋子
評価:☆☆☆☆
カウント:43冊目@2010

これは良いと思うな。「プレゼンテーションの技術」よりも良いと思う。わかりやすく、シンプルで、かつ、実例に富んでいる。80ものチャート例が出てくるのはさすが。

書籍:マッキンゼー流 プレゼンテーションの技術

著者:ジーン・ゼラズニー
訳者:数江良一、菅野誠二、大崎朋子
評価:☆☆☆☆
カウント:42冊目@2010

プレゼンに必要となる技術がコンパクトかつシンプルにまとめられている。わかりやすいし、短いし、すぐに読めるお手頃さがある。殆どの内容は、「わかっちゃいるんだけどね」って感じだったけれど、いくつかは持ってない視点も入っていたので、今度試してみよう。

翻訳は相当ひどい。日本語読んでても、誤訳がすぐわかる。

雑感:冷たい言葉?

体調不良ということで、GWを引き伸ばしてみました。

私は、休暇を過ごす才覚があると思う。一人でも、結構やるべきことを見つけて退屈せずに生きていけます。が、本当にやるべきことは後回しにしてしまうという。。。そんな自分が残念です。

書籍:天地明察

著者:冲方丁
評価:☆☆☆☆
カウント:41冊目@2010

大和暦を作った渋川晴海を巡る歴史ロマン小説?みたいな。いろんな紆余曲折があったり、人間の結びつきによる感情の交流みたいなものも描かれていて、結構わくわくしながら一気呵成に読めました。本屋大賞を獲るのもわからないではない。

でも、こういう歴史系の小説で、現在形と過去形を混ぜて書かれると、何が史実で何がフィクションなのか全くわからなくなるので、キライです。そして、個人的には政治的な部分をもう少し強調して書かないと、なんだか狐につままれた気分になります。

2010年5月5日水曜日

書籍:知識人とは何か

著者:エドワード・W・サイード
訳者:大橋洋一
評価:☆☆☆☆☆☆
カウント:40冊目@2010

大学の先輩のBlogに挙げられていたので読んでみました。ちょっと、魂が揺さぶられるというか。感動。

知識人のあり方(あるべき姿)を、個人の側に立ち、リスクを取っていく覚悟のある人間と、システムの側に立ち、権力に阿る(?)人間とに分け、今の世の中にあっては、前者であるべきだ、というのが大まかな主張。私にはリスクをとる勇気も覚悟もないですが。そういう知識人の方が増えてほしいと思っています。1人のマイノリティとして。そして、私はなるべく権力側には立ちたくないと思っていることを思い出しました。

知的自由、これこそ、知識人の行動における重要課題である。頑迷固陋な硬骨漢、あるいは徹底した毒舌家というだけでは、目標として不十分である。知識人の活動の目的は、人間の自由と知識を広げることである。(p.47)

映画:ロスト・イン・トランスレーション

監督:ソフィア・コッポラ
評価:☆☆☆☆☆
カウント:18本@2010

アメリカ映画で、「間」で見せることに成功している数少ない作品。

日本を舞台にすることで、孤独感と、その孤独の中での感情の交わりみたいなものが綺麗に浮き出ていると思う。うまく意思疎通ができなくて、でもおかしなことがいっぱいあって、みたいなのが良くわかる。日本について誇張された感じが殆どないので、逆に、素直に外国人の視点から見たときの違和感を感じることができる。シュールな笑いも結構わかるし。

2回目なのに、ほぼ完璧に忘れていて動揺しました。

2010年5月3日月曜日

雑感:冗談のように過ぎる毎日

もうすぐ連休も終わりじゃないですか!!相変わらず、無為に過ごしてますねぇ。いかん。

ただ先も見えず歩いているから。

プール:東京体育館

今日のメニュー:キック400m、プル400m、クロール500m
トータル:9500m@2010

少しずつ、元のペースが戻りつつあると思いたい。でも、右手が全然掻けてないことに気づきました。

雑感:壁と卵

こんなことを書くべきではない。でも。酔ってるんで。

傷ついている。アルコールをやめられない1つの理由は、傷がそこにあることを確認できるということで。確かに、血が流れているし、それになんとかして対処しなければいけないと感じられる。

私は、壁にはなりたくないし、卵の側に立ちたい。

2010年5月2日日曜日

書籍:ストレッチ・メソッド

著者:谷本道哉、石井直方
評価:☆☆☆
カウント:39冊目@2010

図解されててわかりやすい。けれど。全体的に負荷が軽めなのが多く、私にはあんまり効かない。。。一方で、いくつかは逆に全くできる気がしないのと。うーむ。

書籍:英文履歴書の書き方 Ver. 2.0

著者:有元美津世
評価:☆☆☆☆
カウント:38冊目@2010

例文とか実例とかが豊富で、非常に実用的。クオリティは高いですね。ポイントとかがもう少し明確に説明されるともっと良いと思うけれど、まぁそこまでは望みすぎですか。

2010年5月1日土曜日

雑感:空の下で

とかく体を動かすことは大事で、自転車漕いだり泳いだりストレッチしたりしているわけですが。体力不足はいかんともしがたい。基本、ヘタレだし。

金がないのに、本を買ってしまう。いかんいかん。

書籍:考える技術・書く技術 ワークブック〈下〉

著者:バーバラ・ミント
訳者:山崎康司
評価:☆☆☆☆
カウント:37冊目@2010

トレーニングということで、作業が具体化されているのでイメージしやすい。そして、その作業の難しさ。全くできる気がしない。でも、ピラミッド型で考えたり記述したりするのは非常に良いと思う。MECEの視点が不足しているので、その点を足せばより説得力が増すでしょうね。これから、仕事でプレゼンとかメール書いたりとかする時に活かしていきたい。

この本含め、あと何回かは読まないと、と思ってる本が何冊かあるんだけれど、まぁもう少し先?かな。

書籍:きつねのはなし

著者:森見登美彦
評価:☆☆☆
カウント:36冊目@2010

芳蓮堂という骨董屋が出てきたり、1人称で描かれたりという共通項はありつつも、異なる4つの物語。それぞれで文章のテイストがそれぞれ分かれていたり、描こうとする世界観の不気味さやおかしみみたいなものに違いがあるのが面白い。

結構それなりに面白いのだけれど。全体を通して、いまいち物語に入り込めず。
「果実の中の籠」は、この4篇の中では最もリアリスティックな物語なので、そこが物足りないとも言えるけれど、わかりやすく、そして感情移入しやすい。「魔」は、物語の構成を見直せばもっと面白くなると思うんだけれど、流れがわかりにくかったりとか、説明不足の部分があったりするのとかが、読み手に戸惑いを与えているように感じる。

雑感:危険が潜むファミリーマート

ドライブに行ってきました。走行距離368km。関東から出なかった&温泉に入ったり色々遊んだ割には、まぁまぁかな。

車の新たな用途を発見しました。世の中、私の知らないことがいっぱいある。