監督:西谷弘
評価:☆☆☆☆1/2
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想像以上にいい。そして、原作より完成度は高いと思う。
独身男性の孤独にスポットを当てた作品って少ないと思う。私としては、堤真一にとても感情移入できました。原作のトリックを生かしつつ、人間ドラマとして描くことに成功していると思う。ドラマのテイストよりも重厚で、人間的。いや、予想外にいいです。福山もちょっと老けた疲れたテイストを出していて、大人のエンターテインメントとして確立されていると思う。なにより、堤がいい。疲れた感が完璧。ただ、P=NP問題が中心に取り扱われていたのが、より親しみやすい四色問題になっていたのは残念な要素。
原作をいまいち覚えていないけれど、こういうエンディングだったっけか?読んだ原作は捨ててしまったのだけれど、もう一度買うほどの内容ではなかったので、なんかもやもや感。立ち読もうかな?
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