宮崎あおいがまさに現存する実際の写真の篤姫のように見えました。長く生きると、周りがバタバタとなくなっていくわけで、そういう姿を見るのはなかなかつらかったです。特に、和宮との関係とかね。せっかく再会できたのに、すぐに亡くなるとは。あと、明治中期くらいまで描かれていたので、なんとなく「春の雪」(春の雪は大正だっけ?)を思い出したりしました。読み返してみようかどうか思案中。
定めに従って生きる、というのが篤姫のテーマのひとつでもあったかと思います。そういえばこの前、上長と飲んでいて、「野望は何?」と訊かれました。野望なんてあるわけもなく、敢えて言えばニートになるくらいなものですが、そんなことをいとを訊かれると多少は考えてしまったりするわけで。定めねぇ。これまでの教育等々で会社が私にかけてきたコストは、そろそろ収支プラスになるはずなので、借りがなくなれば会社にいる理由が一つ減るわけで、もうそろそろ辞めたいなぁとは思うけれども、資産形成があまりうまくいっていないし、不景気の折でもあるので、もう少しは難しいですかねぇ。勤務年数が5年を超えると退職の条件は向上するので、来春以降、早期退職で退職金を倍にするとか言われると考えちゃうかもしれないけれど。
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