B.M.N.
特に目的なし。強いて言えば生存確認。 あるいは言語化に伴う思考整理。
2011年1月4日火曜日
映画:孤高のメス
監督:成島出
評価:☆☆☆☆1/2
公式サイト
カウント:2本@2011
堤真一の抑制の効いた(でも熱い情熱を持つ)演技と、変化する感情の動きを演じる夏川とがうまく噛み合っている。オペの演出も過剰じゃなく、(フィルムの効果もあって)地方の公立病院のショボさみたいなのが滲み出ていてリアルに感じられる。淡々とした映画なのに、登場人物たちが其々に抱える感情に重みがあり、全然退屈しない。
孤高になりたいとは思わないけれど、私も真摯に生きていきたいなぁと強く思いました。
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