2010年2月23日火曜日

書籍:恋文の技術

著者:森見登美彦
評価:☆☆☆☆☆
カウント:14冊目@2010

一方からの手紙だけで人物関係が立体的に描けているのがすごい。もちろん文章の内容もさることながら、文体の違いやらなんやらが駆使されていて、良くできている。こういうのって映像化しても意味がないし、小説ならではで楽しい。

男の情けなさとかがめちゃくちゃ笑えるし、何よりも失敗書簡集が好き。

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