2010年9月9日木曜日

書籍:アリアドネの弾丸

著者:海堂尊
評価:☆☆☆☆
カウント:89冊目@2010

チーム・バチスタ以来の田口&白鳥のミステリーシリーズ。医学の専門性の中で不可能殺人を成立させる感じは面白いし、緊迫感も最後まで維持されていて一気呵成に読める。
でも、火喰い鳥こと白鳥氏のロジカル・モンスターぶり、腹の探り合いみたいなものがかなりボリュームダウンしているのが個人的に残念。個人的には、(ミステリーじゃなくても)イノセント・ゲリラの方が好きだなぁ。

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