2010年3月28日日曜日

書籍:愛の続き

著者:イアン・マキューアン
訳者:小山太一
評価:☆☆☆☆
カウント:26冊目@2010

イアン・マキューアンらしく、少しずつ、着実に狂っていく日常。平和な日常や、愛は脆い。ジョーが狂っているのか、クラリッサの認識が誤っているのか、みたいな疑問で最後まで緊張感を高めていく感じがたまらない。
ぼくらは二人で暮らしつづけたが、ぼくは自分が一人であることを知っていた。
切ないよね。

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