2014年4月14日月曜日

書籍:カレイドスコープの箱庭

著者:海堂尊
評価:☆☆☆
カウント:6冊目@2014年

東城大附属病院の病理診断ミスの調査とAiの国際会議開催とをメインに進む田口・白鳥コンビの物語。でも、物語のダイナミックさや政治的な駆引きの面白さみたいなものが不足しており、これまでの作品と比べてもあまり面白いとは思えない。

最近の海堂さんの作品は、ちょっと医師の業務を高く評価しすぎだと思うし、それ以外の業界を批判しすぎだと思うなぁ。そして、科学を絶対的なものととらえすぎているとも思う。

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