著者:青山七恵
評価:☆☆☆☆
カウント:7冊目@2010
はじめは、小学生目線ということでちょっと子供っぽいなぁと思って、読み始めたのを後悔したけれど、第3部まで進むと、甘い視点もなくなり、第1部とのギャップが際立ってなかなか良い。なんだかんだで、最後までハラハラさせながら物語に引き込んでいく。タイトルからは想像できないシュールな物語展開がまたなんとも。
でも、「ひとり日和」がとても良かったので、それに比べると...かな。でも、青山さんはちょっと応援してます。最近、私が読んだ芥川賞作家の中ではダントツに面白い。
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