2009年12月29日火曜日

書籍:冬の夢

著者:スコット・フィッツジェラルド
訳者:村上春樹
評価:☆☆☆☆
カウント:107冊目@2009

「リッツくらい大きなダイアモンド」、ファンタジーなのに超バッドエンドでシュールすぎる。こういう作品も書くんですね、フィッツジェラルドって。
「冬の夢」「罪の赦し」辺りは、イノセンスやアドレセンスが失われていく感じが切ない。こういうの書かせたら天下一品。切ない。
「ベイビー・パーティー」は完全なるどたばたコメディで、ちょっと面白い。村上さんも書いている通り、ありそう。

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