2011年2月22日火曜日

書籍:フェイスブック 若き天才の野望 -5億人をつなぐソーシャルネットワークはこう生まれた-

著者:デビッド・カークパトリック
訳者:滑川海彦、高橋信夫
評価:☆☆☆☆
カウント:13冊目@2011

フェースブック誕生とその後の歩みが詳細な取材の下にまとめられていて、すごく臨場感があって引き込まれてしまう。こういう本ってアメリカだよね。日本では、こういうジャーナリズム的な本ってまずお目にかからない。なんでだろ。

マーク・ザッカーバーグが、熟慮を重ねた上で直感的に行動していく姿は、確かにクール。技術者たることを諦めた私からすると、こういう風にものを作ってそれをみんなが使って社会が変わっていくっていうのはちょっとうらやましいな、と思う。

でも、ちゃんとベンチャーキャピタルがちゃんとベンチャーキャピタルしてるのところに感心しました。日本だと、絶対こういう風には出資してくれないと思う。

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