訳者:高橋義孝
評価:☆☆☆☆
カウント:92冊目@2009
何が言いたいかというと。長すぎる。何度も中断しちゃいましたよ。ほんとに。辛すぎ。
正直言うと、時々全く理解できなくなるところがありましたが。キリスト教的価値観への理解不足は如何ともしがたく。
そうは言っても、死が覆うやり切れなさとか、皆が好き勝手に持論をぶつけ合うところとか、クラウディア・ショーシャへの恋心とか、そういうのを1つの物語にまとめるのってすごいよね。長すぎるけど。
男は自分の欲情によって陶酔させられ、女は男の欲情によって陶酔させられることを望み待ち受けます。だから私たちは感情を大事にする義務がある。感情が力を失って、女に情欲を起こさせることができなくなるというのは、たいへんな恥辱なのです。(P541)らしいですよ。
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