評価:☆☆☆☆☆☆
カウント:91冊目@2009
昔から一貫してこの本は好きなんだけど、どんどん「僕」に感情移入できるようになってくる。そして、五反田君にも。五反田君は、本当にハードな人生を歩んできたんだろうなぁと思う。孤独だよね。
そんなことしちゃいけない、と僕は思った。君には何もわかっちゃいないんだ。彼は感じが良くて親切なだけなんだ。彼は君にやさしい言葉をかけて、君をいかせてくれるかもしれない。でもそれはただ親切なだけなんだよ。それはただ単なる前戯の問題なんだよ。(P147)すごいよね。常人には言えない。
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