評価:☆☆☆☆☆
カウント:46冊目@2011
失恋した恋の痛手に苦しむ男達の物語。面白いじゃないか!面白いじゃないか!!ユーモアを交えた至極不真面目で特に取るに足りない物語に見えるけれども、卑屈なモテない男の生態をうまく切り取っており、結構深く傷ついている主人公たちの気持ちがきちんと描かれている。
これが第1作とは。いい出来だな。
「無論だ。彼らは根本的に間違っている」こういうの、他人事だとは思えない(笑)
彼は言った。
「なぜなら、我々が間違っていることなど有り得ないからだ。そして、間違いはつねにただされなければならん」(P47)
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