2011年7月10日日曜日

書籍:私たちがレイモンド・カーヴァーについて語ること

著者:サム・ハルパート
訳者:村山春樹
評価:☆☆☆☆
カウント:45冊目@2011

数々のインタビューによって立体的にレイモンド・カーヴァーの姿を立ち上げていくインタビュー集。皆、それぞれに彼を愛していたんだ、彼の才能や人柄に魅かれていたんだということがよくわかる。特に、1人目の妻であるメアリアンからの視点は初めて読んだので、それが興味深かったです。2人の間は結構深い絆で結ばれていたのね。

筆者の見方はちょっとステレオタイプかなぁという気がするので、それがちょっとね。でも、日本でこういうインタビュー集ってあんまり見ないですよね。

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