2011年8月21日日曜日

書籍:かのこちゃんとマドレーヌ夫人

著者:万城目学
評価:☆☆☆1/2
カウント:58冊目@2011

猫であるマドレーヌ夫人と、その家の女の子かのこちゃんの2人のキャラクターの周りの日常がそれぞれの目線で切り取られていく。ちょっとファンタジックなことも起きるけれど、子供&動物の視点から描かれることで違和感は覚えず、むしろそれぞれが活き活きとしたキャラクターたちなので、リアリティのある童話?的ストーリーにすら感じる。

でもなぁ。ちょっと安易かな。たとえこういう物語であったとしても、もう少しキャラクターたちに手触りみたいなものが欲しいな。あんまり好きじゃない、こういうの。

0 件のコメント: