監督:酒井充子
評価:☆☆☆☆
公式サイト
カウント:29本@2009
ドキュメンタリー映画ってあんまりみないんだけど(胡散臭いので)、職場の方の大学の先輩が監督をされているということで見に行ってきました。
ナレーションとかが若干鬱陶しいんだけど、おおむねよくできていると思う。淡々とした演出、各人から日本語で語られるエピソードが、生々しさを引き立てている。台湾の複雑な歴史は知っていたけれど、その複雑な時代の中で長年生き続けるのって大変なんだなぁと、しみじみと考えさせられました。
個人の繋がりって大事。未だに先生のお墓参りに来日しているというエピソードにはぐっときました。そして、組織を信用したりはしない人間として、日本に多かれ少なかれ怒りを覚える心情はよくわかります。
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