2009年7月25日土曜日

書籍:四畳半神話大系

著者:森見登美彦
評価:☆☆☆☆☆
カウント:75冊目@2009

さすが、なかなか面白い。4つの物語をパラレルワールド的に進め、また、その間での事件等にリンクを持たせる構成力は見事です。ユーモアのセンスも悪くないし、独特の文体で情けない男を描くのが、森見ワールドの真骨頂ってとこですかね。

特に、最終話で、殆ど一人しか出てこないのに、飽きさせずに進めていく筆力は特筆すべきだと思う。

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