監督:ソフィア・コッポラ
評価:☆☆☆☆☆
公式サイト
カウント:8本@2011
好きなテイスト。少ないセリフと演出とで登場人物のありようをうまく浮かび上がらせていく。女性目線と男性目線とで若干見方は変わるかなぁと思うけれど、男性である私から見ると、娘との生活を通じて、結果的に空っぽだと夜中に泣いてしまうジョニーの気持ちに共感を抱いてしまう。
ポールダンスだったりとか、イタリアでのインタビューだったりとか、顔型?取るのとか、日常にある滑稽さを過剰な演出なしに描くのはLost in Translationに通じるものがある。クスッと笑ってしまうところがありながら、少しずつ心に沁みわたって、重みを残していく感じ。こういう世界観って彼女独特だよなぁ。
最近、イマイチな映画ばっか見てたんで若干評価が甘いとは思うけれども。
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