監督:ロバート・ゼメキス
評価:☆☆☆☆☆
公式サイト
カウント:7本@2013
飛行中に発生した航空機の異常に対し、パイロット(デンゼル・ワシントン)が奇跡的な運転技術を見せて大半の乗客の命を救ったのだけれど、その後の事故調査で彼の血液からアルコールとコカインが検出されてしまう、というお話。
簡単に言うと、ヒーローが実はダメ人間、ということなのだけれど、このダメっぷりがかなり徹底的。「あ、そこで飲んじゃダメだよ!もうやめようよ!」というところでちゃんと飲む。
アメリカ映画のアル中って、本当に凄い描かれ方しますよね。ウォッカの一気飲みとか、考えられん。
デンゼル・ワシントンって、インテリジェントでクールなイメージがあるので、こういうダメダメ感はかなり新鮮でした。パリっとしたパイロットの姿とアル中でクレイジーな感じのギャップが、逆にリアリティがあって良かったです。
この映画、いいっすね。"I am free"というセリフにはヤラれました。カント的だ。
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