著者:瀧本哲史
評価:☆☆☆☆
カウント:76冊目@2012
著者による第2弾。
前作の「武器としての決断思考」はディベートがメインだったので(例えば、自分の中でディベートやって決断しよう、ということですね)、若干一般性から離れていたと思うけれど、今回は交渉がメインなので、とても一般性が高い。誰にだって交渉の経験はありますからね。「経験済み、でもうまくいかないこと」が書かれているので、読者にとってはこちらの方が親しみやすいと思う。
この本を読んで、「すぐに動こう!」と思えないのは私が凡人だからでしょうか。でも、私だって現状をなんとかしたいとは思っています!!著者の熱い心は、私にも響きました。
本の装丁がユニーク。バカでかい(実物を見たらわかります)字でマトメを章毎に書いていたりするのはなかなか面白い工夫。
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