著者:江村洋
評価:☆☆☆☆
カウント:81冊目@2012
ハプスブルグ家は世界史を勉強していた頃からとても好きで、でも、深く勉強したわけではない(試験で訊かれるレベル)という状況でした。この本のお陰で、少しはハプスブルグ家について詳しくなることができました。
何に一番驚いたかというと、まず、高々20年前まで、ハプスブルグ家の最後の皇后が生きていたということ。最近じゃん!ビックリしました。
次に、子供の数が多いこと。16人もの子供を産んでいる女性が何人もいるなんて、ちょっと想像できません。多産ってマリア・テレジアだけじゃなくて、ハプスブルグ家の伝統芸だったんですね。
そして、多産家系にも関わらず、結構継承者で困っているのも驚きました。この時代って、夭折する人が多かったんですね。
いろんな女性がいますよね。女性の種類って、男性よりずっと多いような気がする。
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