2012年7月31日火曜日

書籍:グローバルキャリア―ユニークな自分のみつけ方

著者:石倉洋子
評価:☆☆☆☆
カウント:84冊目@2012

「オープン化」「ORをANDにする」「ユニークさ」の3点をベースに、キャリアは開けるんじゃないか?と提案している。著者自身や、著者の知人である実際の20~30代の人たちのキャリアの変遷を実例として挙げているので、具体的なイメージを描きながら、「キャリア形成の方法」を考えることができるように構成されている。

著者が言いたいことはわかる。大筋としては、私も賛成なんだけど。
「キャリア形成って並々ならぬ努力と運、お金が必要なのね?」と、どうしても考えてしまう。例が明らかにハイスペック&うまく行き過ぎているものばかりなので(そういう人しか著者の周囲にはいないのではないかと推測します)、多くの人は「ホントにうまくいくの?」と疑問に思っちゃうんじゃないかなぁ。
刺激にも参考にもなる部分は多いので、その辺りを如何に自分にブレークダウンさせるか?が、この本を意味あるものにするかどうかの分かれ目ですかね。

著者である石倉洋子氏のセミナーをUstreamで視聴したので、ついでに読んでみました。30代も何年目かに突入した私は、間に合うのか?

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