著者:田中裕輔
評価:☆☆☆
カウント:105冊目@2012
ロコンド社長である著者の第2段。言いたいことはとても良くわかる。一方で、「うーん、でもなぁ」と思ってしまう。その理由は、きっと、著者が恵まれているように見えるからじゃないかと考えます。
おそらく、著者は「それほど恵まれているわけじゃない(自分より優秀な人間はいっぱいいるし、少なくとも途中までは普通の大学生だった)」と言うだろうし(その主張は理解できます)、さらに、「それぞれの場所でインパクトを志向することが大事なんだ!」と主張するんだろうと思います(その主張も理解できます)。
が。それでもやっぱり、一般の会社員(社会人)がどのような存在か、という点に対する理解、若しくは配慮がこの本には欠けているように感じます。これは、私がその程度の人間である証拠とも解せる。
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