監督:リチャード・リンクレイター
評価:☆☆☆☆☆☆
カウント:7本目@2015年
前作「ビフォア・サンライズ」の9年後を描いた作品。前作同様、イーサン・ホーク氏演じるジェシーと、ジュリー・デルピー氏演じるセリーヌが、限られた時間を街を歩きながらずっと2人でしゃべり続けます。
が、今回は、前作よりもロマンチックさが薄れ、一方で会話の中身に重みが増してきます。歳を重ねるということがどういうものなのかが、会話を通じてひしひしと伝わってきます。「あのとき、もし・・・」なんて言っても仕方ないけれど、でもどうしても考えてしまう部分はあります。
境遇はかなり違いますが、登場人物たちと私はそれほど年齢も変わらないので、身につまされますね。生きていくこと、その為に選択することというのはそんなに簡単なことじゃないですよね。
かなり面白いです。続編である「ビフォア・ミッドナイト」も見ざるを得ない。
0 件のコメント:
コメントを投稿