監督:マーティン・ブレスト
評価:☆☆☆☆☆☆
カウント:13本目@2015年
名門高校に通う高校生チャーリー(クリス・オドネル氏)が、感謝祭の休暇の間、盲目の元軍人スレード中佐(アル・パチーノ氏)の世話をすることになり、2人が感謝祭の休暇をニューヨークで一緒に過ごす物語。かなり難しい性格である中佐と、イノセントなチャーリーのコンビが、少しずつ心を交わしていくことになります。
メインとなる2人が好対照をなしています。正直なところ、アカデミー賞を受賞したアル・パチーノ氏の演技は少し見ていて暑苦しさはあるけれど、でも、殆ど動かないのに力強い目がとても印象的です。翻ってチャーリーを演じるクリス・オドネル氏も、未熟な若々しさをうまく表現していると思います。
いいですよね、この映画。かなり昔に見たことがあるのだけれど、今見返しても全然色褪せない良さがある。「正しい道はいつもわかっていた。でも選ばなかった。困難だったからだ」という中佐の演説は、30代半ばになった今、本当に身につまされます。
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