著者:和田竜
評価:☆☆☆
カウント:4冊目@2013
石田三成による忍城攻め開始~後日談が描かれています。
繰り返しますが、フィクションとノンフィクションを混ぜたり、物語の視点の中に著者による文献調査結果を混ぜたりするのは本当にやめていただきたい。
どうやって2万の軍を退けるんだろう、と好奇心をそそられて次々とページを繰ってしまうのだけれども、どうにも最後は拍子抜け。石田三成の潔さも気持ちが悪い。うーむ。読み終わった後に残る残念感。
せっかく面白い題材を扱ってるんだから、ちゃんと書けばいいのにね。勿体無い。そして、この程度の別に上下巻に分ける必要はないんじゃないかと。
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