著者:梅原大吾
評価:☆☆☆☆☆☆
カウント:2冊目@2013
私自身は、熱心にゲームをすることもありませんし、ギネスブックにも掲載されるプロゲーマーが日本にいることも知りませんでしたが、この本はメチャクチャ面白いです。
もちろん、著者はゲーマーとしての経験をベースに書いているのだけれど、内容自体は全然ゲームに特化しているわけではなく、一般的なキャリア形成やスキルアップ等に活かせるものになっています。何度でも読み返したくなる本。1年の最初にこういう本を読めて、本当に良かったです。
「勝つ」だけではなく、「勝ち続ける」ために何をする必要があるか、ということを、本人の経験を元に教えてくれます。この本のメッセージを端的に表現すれば、「勝つことは目標であって目的ではない」「日々の積み重ねが大事」「安易な道を選ぶのではなく、自分のアタマで自分の道を模索しよう」といった辺りだけれど、やはりずっと世界のトップに立ってきた著者の言葉の重みはかなりのものです。この格好良さは、プロ野球で言えばイチローに通ずるところがあります。格好良いです。
この本、イチオシです。
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