監督:モルテン・ティルドゥム
評価:☆☆☆☆☆
カウント:4本目@2015年
アラン・チューリング氏をモデルとしたお話。世間一般においてアラン・チューリング氏がどの程度有名なのか知りませんが、私が大学時代に勉強していた分野では誰でも知ってる超有名人だったので、その興味だけで見に行きました。
とにかく<すごい人>というイメージしかありませんでしたが、こうやって一人の人間として映画で描かれると、彼の人物像が私の中で立ち上がってきます。天才と言えどもやはり人間の一人であり、生きていくというのは本当に大変だなぁと思います。まさか、アラン・チューリング氏が、あんなに不遇な結末を迎えているとは想像だにしておりませんでした。
本作、映画としてのクオリティも高いです。彼の人間性がありありと描かれているだけでなく、彼の業績の凄さが、誰が見てもわかる形で(映画で描かれているよりも、彼の功績は偉大だと思いますが)提示されているのがいいですね。
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